会議があって、その後は社内ソフトバレーボール大会。
10時くらいまでありました。
そういう事で、ブログも今頃こうなっておりますが。
疲れた。体痛い。腰が痛い。
もう駄目。
でも、2位になりました。
でも疲れた・・・。
実は、練習会が何度かあったのですが。
屋久島に行っているときやら私の用事のある時に入っていて、ぶっつけ本番です。
私はこういう人生を送っているなあ、なんてしみじみ思うところですね。
準備万端、という事が一回もないですから。
「流れが来たのか?、のるべきなのか? まあいいや、のってしまえ!」
で今に至るという。
幸運の女神は前髪しかないので、すぐ掴まないとダメだ、という話はよくありますが(オポチュニティのことですね)。
それを最初から知っているなら、女神を捕らえる網を作っておく必要もあるのではないか、と思うわけで。
私の場合はこの、網を作り上げた時に、幸運の女神が出てくるような、そんな気もしております。
捕まえようと躍起になっていると、つるつると掴みそこなって。
でも、一回間を取って、船上で網を編む(オポチュニティは確か海から出てくるはずですよね?)。
すると、いきなり出てきてもその網で確実に捕獲できます。
私の考える人生は、そんな感じですかね。
一見無関係な行動でも、それが網を編んで居るのと同じであるのでは、と思うところです。
しっかりと編んだ網は、確実に女神を捕らえることでしょう。
しかし、適当に作った網ならば、それでも失敗するかもしれません。
今、キツイ体験やら苦しいことやら。悩みやらいろいろあっても。
それが「幸運の女神」を捕らえる網を編んでいるのだと、そう思いますね。
捕まえた人の成功談を聞いても、それはイメージつくりの参考にしかなりませんから。
自分なりの網を編んで、自分なりの方法で捕まえる必要あると思いますよ。
しかし、「オポチュニティ」を捕まえたら、そのあとはどうするんですかね?
海ガメみたいに酒でも飲ませて海に返すのか?
ナゾです。
さて、屋久島の余韻も去っていきまして。
今日からまた、日常の流れに乗った生活になるのですが。
新たな経験を積んだ上での日常生活というのは、また新たな気付きを得る機会も増えて。
以前よりもさらに一歩先に進んだ生き方をできるようになる気がします。
なので、ヘミシンクでの過去生体験、ガイドとの接触体験、というのは、人に過去生を見てもらったり、ガイドを見てもらったりするよりも、自分の経験という点では何十倍も有意義なものになると思います。
ということで、最新日本語CDには「過去生」を見る事のできるものがありますが。
これまで時間なかったので聞いてませんでしたが、先日昼休みに聞いたのでその体験でも。
これは、最初聞いた時にナレーション始まる前から過去生みえましたし。
ヨーロッパの女性で、その生活している様子がありありと見えてきました。
意外と、私はこういうすぐに見えるのは無いので、「スゲー、これ」と思っていたのですが。
が、記録とってないので、何の過去生かは分からずじまい。
まあ、必要ならあとでまた見えるでしょう。
記録の重要性をいつも言っていながら、自分が忘れているという。
私の講演会とか、セミナーに出た方は「サイクルズ」を使った過去生を見るものを体験されていると思いますが。そこで使ってきたやりかたと同じような感じですね。
足を見る、手を見る、体を見る、回りを見る、
そういう手順で見ていく方法は、ヒプノとか他のやり方でも良く使われているものですし。
前世療法の本にも書いてあったと思います。
なので、このCD聞いてナレーションどおりにやると、たいていなんか見えると思いますよ。
あとは、自分の見えているものに対して、「信頼」できるのかどうか。
自分が見ているもの、感じている事、ぼんやりとみえているような感じているような気がしているような気がすること。
その微細なものすらも、「これは自分の経験」と自分の感覚を信頼する事がまず最初かな、と思います。
意外と、過去生はベタなストーリー展開で。
驚くほど今まで見たことのある話、聞いたことのある話に似ています。
そこで、「これは自分の見たものは、昔の記憶から引き出されたものなんじゃないの?」と疑問を持って、ついその見えたものを否定してしまいますが。
ちょっと考え方を変えてみましょう。
これは、すでに「仕組まれていた」と考えてみるのです。
今、このタイミングで、この過去生を見るように。
ガイドが昔から情報を仕込んでいた。と考えてみるのです。
今見ているのが、昨日見た映画の話と瓜二つであったとしたら、それはガイドが、今日その過去生を見るために、先に仕込んでいた「情報」だと考えてみたらいかがでしょう?
全てはリンクしていてい、全てに意味がある。
という見方でいると、昔の情報を組み合わせて過去生を見ているのではないのですよね。
先に、前振りとして同じようなドラマ、映画を見せておいて。
頭の中にそれを見やすくする情報を書き込んでおいて。
そして、時期が来たら、その必要な過去生を見る事ができる。
なので、ガイドの気の長い導きによって、今この過去生を見ている。
そう考えると、今目の前に見えている過去生の、ベタベタなストーリーでも受け入れる事ができると思います。
目に見えない存在を、信頼できるようになると思います。
先日の私の「益救姫」の話も、いろんな要素が組み合わさっていますしね。
目に見えない存在を信頼できるようになると、現実世界の人間も信頼できるようになります(おおよそ)。
『過去世(私にとっては「過去生」ですけどね)』を見るこのCD。
いろいろ見えたイメージは
すべて受け入れて、それを記録しておいてくださいね。
あとですべてつながったりしますので。
以前妻の過去生をレトリーバルした話なども書いてますが。
そういう風に、あとでつながる場合もよくあります。
しかし、このCDのナレーション。もう少し軽い感じだといいのですけど。
夜一人で聞くと、ちょっと怖いかも?
ナレーションもカーナビみたいに、女性の声、関西弁、アニメ声、とか選べると面白いですね。
でも、とても考えられた作りで、言葉の内容も使えそうなので、いくつかのフレーズは、今度何か過去生を見るワークをやる時に活用させてもらおうと思います。
「過去世CDからリスペクトして、オリジナルのアレンジをしてみました。」
と言ってしまうとちょっとカッコいいかもしれませんが。要はパクリですよパクリ。
まあ、使えるCDですので、オススメですよ。
フォーカス15聞いて、ちっとも過去生とか見えんし。
と思っている方は、このナレーションのやり方を使って、自分でフォーカス15、フリーフローを活用してやってみると効果あると思います。より深いつながりを感じるかもですね。
あとは、レトリーバルする術を身につけていると、もっと効果的です。
モンロー研のライフラインとかまで行くと、その技術も身につくのでしょうけど。
まあ、私の場合は独学でもなんとかなりましたし。
基本、人(ガイド)任せですけどね。
このあたり、かなり個人で違いがありますので、セミナーでそういうやりとりもできたらなあ、と思っています。
10時くらいまでありました。
そういう事で、ブログも今頃こうなっておりますが。
疲れた。体痛い。腰が痛い。
もう駄目。
でも、2位になりました。
でも疲れた・・・。
実は、練習会が何度かあったのですが。
屋久島に行っているときやら私の用事のある時に入っていて、ぶっつけ本番です。
私はこういう人生を送っているなあ、なんてしみじみ思うところですね。
準備万端、という事が一回もないですから。
「流れが来たのか?、のるべきなのか? まあいいや、のってしまえ!」
で今に至るという。
幸運の女神は前髪しかないので、すぐ掴まないとダメだ、という話はよくありますが(オポチュニティのことですね)。
それを最初から知っているなら、女神を捕らえる網を作っておく必要もあるのではないか、と思うわけで。
私の場合はこの、網を作り上げた時に、幸運の女神が出てくるような、そんな気もしております。
捕まえようと躍起になっていると、つるつると掴みそこなって。
でも、一回間を取って、船上で網を編む(オポチュニティは確か海から出てくるはずですよね?)。
すると、いきなり出てきてもその網で確実に捕獲できます。
私の考える人生は、そんな感じですかね。
一見無関係な行動でも、それが網を編んで居るのと同じであるのでは、と思うところです。
しっかりと編んだ網は、確実に女神を捕らえることでしょう。
しかし、適当に作った網ならば、それでも失敗するかもしれません。
今、キツイ体験やら苦しいことやら。悩みやらいろいろあっても。
それが「幸運の女神」を捕らえる網を編んでいるのだと、そう思いますね。
捕まえた人の成功談を聞いても、それはイメージつくりの参考にしかなりませんから。
自分なりの網を編んで、自分なりの方法で捕まえる必要あると思いますよ。
しかし、「オポチュニティ」を捕まえたら、そのあとはどうするんですかね?
海ガメみたいに酒でも飲ませて海に返すのか?
ナゾです。
さて、屋久島の余韻も去っていきまして。
今日からまた、日常の流れに乗った生活になるのですが。
新たな経験を積んだ上での日常生活というのは、また新たな気付きを得る機会も増えて。
以前よりもさらに一歩先に進んだ生き方をできるようになる気がします。
なので、ヘミシンクでの過去生体験、ガイドとの接触体験、というのは、人に過去生を見てもらったり、ガイドを見てもらったりするよりも、自分の経験という点では何十倍も有意義なものになると思います。
ということで、最新日本語CDには「過去生」を見る事のできるものがありますが。
これまで時間なかったので聞いてませんでしたが、先日昼休みに聞いたのでその体験でも。
これは、最初聞いた時にナレーション始まる前から過去生みえましたし。
ヨーロッパの女性で、その生活している様子がありありと見えてきました。
意外と、私はこういうすぐに見えるのは無いので、「スゲー、これ」と思っていたのですが。
が、記録とってないので、何の過去生かは分からずじまい。
まあ、必要ならあとでまた見えるでしょう。
記録の重要性をいつも言っていながら、自分が忘れているという。
私の講演会とか、セミナーに出た方は「サイクルズ」を使った過去生を見るものを体験されていると思いますが。そこで使ってきたやりかたと同じような感じですね。
足を見る、手を見る、体を見る、回りを見る、
そういう手順で見ていく方法は、ヒプノとか他のやり方でも良く使われているものですし。
前世療法の本にも書いてあったと思います。
なので、このCD聞いてナレーションどおりにやると、たいていなんか見えると思いますよ。
あとは、自分の見えているものに対して、「信頼」できるのかどうか。
自分が見ているもの、感じている事、ぼんやりとみえているような感じているような気がしているような気がすること。
その微細なものすらも、「これは自分の経験」と自分の感覚を信頼する事がまず最初かな、と思います。
意外と、過去生はベタなストーリー展開で。
驚くほど今まで見たことのある話、聞いたことのある話に似ています。
そこで、「これは自分の見たものは、昔の記憶から引き出されたものなんじゃないの?」と疑問を持って、ついその見えたものを否定してしまいますが。
ちょっと考え方を変えてみましょう。
これは、すでに「仕組まれていた」と考えてみるのです。
今、このタイミングで、この過去生を見るように。
ガイドが昔から情報を仕込んでいた。と考えてみるのです。
今見ているのが、昨日見た映画の話と瓜二つであったとしたら、それはガイドが、今日その過去生を見るために、先に仕込んでいた「情報」だと考えてみたらいかがでしょう?
全てはリンクしていてい、全てに意味がある。
という見方でいると、昔の情報を組み合わせて過去生を見ているのではないのですよね。
先に、前振りとして同じようなドラマ、映画を見せておいて。
頭の中にそれを見やすくする情報を書き込んでおいて。
そして、時期が来たら、その必要な過去生を見る事ができる。
なので、ガイドの気の長い導きによって、今この過去生を見ている。
そう考えると、今目の前に見えている過去生の、ベタベタなストーリーでも受け入れる事ができると思います。
目に見えない存在を、信頼できるようになると思います。
先日の私の「益救姫」の話も、いろんな要素が組み合わさっていますしね。
目に見えない存在を信頼できるようになると、現実世界の人間も信頼できるようになります(おおよそ)。
『過去世(私にとっては「過去生」ですけどね)』を見るこのCD。
いろいろ見えたイメージは
すべて受け入れて、それを記録しておいてくださいね。
あとですべてつながったりしますので。
以前妻の過去生をレトリーバルした話なども書いてますが。
そういう風に、あとでつながる場合もよくあります。
しかし、このCDのナレーション。もう少し軽い感じだといいのですけど。
夜一人で聞くと、ちょっと怖いかも?
ナレーションもカーナビみたいに、女性の声、関西弁、アニメ声、とか選べると面白いですね。
でも、とても考えられた作りで、言葉の内容も使えそうなので、いくつかのフレーズは、今度何か過去生を見るワークをやる時に活用させてもらおうと思います。
「過去世CDからリスペクトして、オリジナルのアレンジをしてみました。」
と言ってしまうとちょっとカッコいいかもしれませんが。要はパクリですよパクリ。
まあ、使えるCDですので、オススメですよ。
フォーカス15聞いて、ちっとも過去生とか見えんし。
と思っている方は、このナレーションのやり方を使って、自分でフォーカス15、フリーフローを活用してやってみると効果あると思います。より深いつながりを感じるかもですね。
あとは、レトリーバルする術を身につけていると、もっと効果的です。
モンロー研のライフラインとかまで行くと、その技術も身につくのでしょうけど。
まあ、私の場合は独学でもなんとかなりましたし。
基本、人(ガイド)任せですけどね。
このあたり、かなり個人で違いがありますので、セミナーでそういうやりとりもできたらなあ、と思っています。
過去生を見る、ヘミシンクCD、私も買いましたよ。
まだ、来たばかりなので、聞いていませんが、今日、聞いてみようと思います。
過去生が見えたらいいな。
見えたら、報告しますね。
ヘミシンクCDを聞くときは、ワクワクしながら、聞きたいですね。