サイクロン、だいぶ影響が出ているみたいですね。軍事政権は欧米などの、海外からの援助隊を受け入れると自分のところが侵略されると思っているんでしょうけど。こういう被害妄想は、自分達にそういう気持があるからそう思うのですよね。人は、自分がやりかねないことを相手に投影して心配するものです。小さいところでは浮気を心配して恋愛中の相手の携帯を見るとかもそうですね。なので人がみんなこういう「要らん心配」しないようになれば世の中もっと良い世界になりそうなものですが。
全く関係ありませんが、「サイクロン」と聞くと仮面ライダーV3のバイクを思い出します。
で、そんな事を仕事中に考えていた日のヘミシンク。今日はサイクロンの被害現場に行って見ることにしました。この間の(5月7日)あれはどうなったか気になりますので。
今日のお供はF21でジーラと遭遇です。そしてF27のヘルパー島へ。今日は珍しく下から俯瞰するような感じで石の柱と広場のところへ向かいました。地面すれすれの低空飛行ですね。昨日寝る前に見た、白い柱が何本も立っている神殿のイメージと重なりました。ひょっとしたら昨日来ていたのかもしれませんね。寝る前にサイクロンこと気になっていましたから。
そして、今日は珍しくガイドが小さい人一人だけしかついてきません。楕円の人はいないのです。まあいいかと思ってそのままサイクロンの現場へ。前に来た場所に到着しましたが、瓦礫がそのままです。まだ復興できないなあと思いましたが、目の前をうろうろしていた人影がほとんど無くなっています。どうやらこの地域はレトリ-バル上手くいったようですね。でも未だに何人かうろうろしていますので、この人たちはだいぶ手強い方々なのでしょう。とりあえず今日はヘルパーも一人しかいないのでそういう手強系の人には近づかずに、別の場所へ向かいました。すると、そこには別の人達が結構レトリ-バルに来ていて、人々を救う作業をしています。私は日本人の人を探してみました。するといました。ぱっと見男性かと思ったのですが、女性でした。バットとボール持っていればちょっと見男に見えます。で、その方は「サイトウ」か「サトウ」か「サエコ」みたいな名前の方(とりあえず最初の字が“さ”です)。そこで、どうやってこのような大量の人々を救うのか聞いてみたところ、光るボールを次々とバットでノックし始めました。その光るボールは次々とその辺をほんやりと歩いている人々(霊です)に当たり、吸収されてゆきます。すると、突如その方々は何かに気が付いたように光のあるほうへと向かいだしたのです。いったいどういうカラクリかと思っていると、その光の玉はモンローさんの本いわく「ロート」(情報の固まり?)のようなものらしいです。光の玉に、霊が気づくような情報を仕込んでおき、それを打ち込むという、ある意味効率的なやり方でレトリ-バルしているみたいです。
みなさん、めいめいに工夫してやっているんだなあ、と感心した次第。私のように人任せじゃいけないのでしょうかね。今日みたいにヘルパーがいないと大勢は相手にできませんしね。なので今日は人がやるのを観察しに来ただけで終ってしまいました。
そして、今日のようにヘミシンク中に別の存在と遭遇すると疲れるので、ガーデンへいってお茶をいただこうとバラに囲まれたガゼボへとむかいました。まだバラはさいていませんね。ここの季節感は私の家のある場所と同じように過ぎていくみたいですから。ガゼボには、久しぶりにサオリさんがいて、分厚い本を開いていました。私を見つけると、正面の席に誘います。そこにはティーカップが置いてありました。「そのお茶を飲んでみて、ちょっとかわっているから。」というのでさっそく頂いてみると、飲んだ感覚はあるのですが、味がまったくないのです。水でもお湯でもありません。お茶ですが。私が驚いていると、サオリさんはちょっと笑って、「今のあなたに必要なエネルギーみたいなものよ。」と言います。でもせっかくお茶もらえるのならば美味しいのがよかったなあ、と思いつつ戻ってきました。今日は特になんの働きもしていません。今度はちゃんと働かないといけませんね。それと、この時に出会った「さ」のつく女性バッターの方、心当たりあればコメントいただけると嬉しいですね。
人知れず災害現場で活動するこのような人たちを、ただの幻と思う方もいらっしゃると思いますが、まあ、ご自分で体験されて見るのが一番説得力あります。私も自分で体験するまではそれほど信じていなかったりしてましたから。
全く関係ありませんが、「サイクロン」と聞くと仮面ライダーV3のバイクを思い出します。
で、そんな事を仕事中に考えていた日のヘミシンク。今日はサイクロンの被害現場に行って見ることにしました。この間の(5月7日)あれはどうなったか気になりますので。
今日のお供はF21でジーラと遭遇です。そしてF27のヘルパー島へ。今日は珍しく下から俯瞰するような感じで石の柱と広場のところへ向かいました。地面すれすれの低空飛行ですね。昨日寝る前に見た、白い柱が何本も立っている神殿のイメージと重なりました。ひょっとしたら昨日来ていたのかもしれませんね。寝る前にサイクロンこと気になっていましたから。
そして、今日は珍しくガイドが小さい人一人だけしかついてきません。楕円の人はいないのです。まあいいかと思ってそのままサイクロンの現場へ。前に来た場所に到着しましたが、瓦礫がそのままです。まだ復興できないなあと思いましたが、目の前をうろうろしていた人影がほとんど無くなっています。どうやらこの地域はレトリ-バル上手くいったようですね。でも未だに何人かうろうろしていますので、この人たちはだいぶ手強い方々なのでしょう。とりあえず今日はヘルパーも一人しかいないのでそういう手強系の人には近づかずに、別の場所へ向かいました。すると、そこには別の人達が結構レトリ-バルに来ていて、人々を救う作業をしています。私は日本人の人を探してみました。するといました。ぱっと見男性かと思ったのですが、女性でした。バットとボール持っていればちょっと見男に見えます。で、その方は「サイトウ」か「サトウ」か「サエコ」みたいな名前の方(とりあえず最初の字が“さ”です)。そこで、どうやってこのような大量の人々を救うのか聞いてみたところ、光るボールを次々とバットでノックし始めました。その光るボールは次々とその辺をほんやりと歩いている人々(霊です)に当たり、吸収されてゆきます。すると、突如その方々は何かに気が付いたように光のあるほうへと向かいだしたのです。いったいどういうカラクリかと思っていると、その光の玉はモンローさんの本いわく「ロート」(情報の固まり?)のようなものらしいです。光の玉に、霊が気づくような情報を仕込んでおき、それを打ち込むという、ある意味効率的なやり方でレトリ-バルしているみたいです。
みなさん、めいめいに工夫してやっているんだなあ、と感心した次第。私のように人任せじゃいけないのでしょうかね。今日みたいにヘルパーがいないと大勢は相手にできませんしね。なので今日は人がやるのを観察しに来ただけで終ってしまいました。
そして、今日のようにヘミシンク中に別の存在と遭遇すると疲れるので、ガーデンへいってお茶をいただこうとバラに囲まれたガゼボへとむかいました。まだバラはさいていませんね。ここの季節感は私の家のある場所と同じように過ぎていくみたいですから。ガゼボには、久しぶりにサオリさんがいて、分厚い本を開いていました。私を見つけると、正面の席に誘います。そこにはティーカップが置いてありました。「そのお茶を飲んでみて、ちょっとかわっているから。」というのでさっそく頂いてみると、飲んだ感覚はあるのですが、味がまったくないのです。水でもお湯でもありません。お茶ですが。私が驚いていると、サオリさんはちょっと笑って、「今のあなたに必要なエネルギーみたいなものよ。」と言います。でもせっかくお茶もらえるのならば美味しいのがよかったなあ、と思いつつ戻ってきました。今日は特になんの働きもしていません。今度はちゃんと働かないといけませんね。それと、この時に出会った「さ」のつく女性バッターの方、心当たりあればコメントいただけると嬉しいですね。
人知れず災害現場で活動するこのような人たちを、ただの幻と思う方もいらっしゃると思いますが、まあ、ご自分で体験されて見るのが一番説得力あります。私も自分で体験するまではそれほど信じていなかったりしてましたから。
ヘミシンクはまだメタミュージックCD(Illumination)を1枚聞いただけなのですが、かなり良い印象を持ちました。
私が手を出すものじゃないかなと思っていたGatewayにも関心が出てきたので、少しずつ調べ中です。
こちらの過去ログも、楽しみに拝見させて頂こうと思います。良い記事を、ありがとうございました。取り急ぎお礼まで。
7月にもなって、ここで一体何のコメントかと申しますと、V3のバイクはハリケーンだということだけです。サイクロンは1号と2号でした。 石森プロはやたらとSUZUKIでしたね。
今日この記事を拝見し、2006年に親しくさせていただいていた「さ」のつく方が寝ている間に光の国へ(あちらの世です)連れていくことをされていると言われていて。
一気に効率よく連れていかないと時間が足りないので、あらゆる方法を駆使して行うと言われていました。
違う方かもですが、もしかして!?と思いました。
それから、この記事より数日前の記事で金髪の青い目の方が網でゴッソリというお話でしたが、
上記の「さ」のつく方が全く同じ事を話されていて。
網でゴッソリが一番効率的かもしれない、とも言われていました。
その当時「さ」のつく方が寝てる時間帯に引き上げ係りが自分と金髪の人しか居なくて、全く追い付かないと言われていました。
国が違うと寝てる時間帯が違うので各国のそういう人がそれぞれに行ってはいるのでしょうが。
またまるの日さんみたいに昼休みの人もいるでしょうし。
何せ人が足りないとのことだったので、まるの日さんも参加されたことは上の世界をお手伝いする人にとっては有難いことだったのでしょう。
金髪の青い目の人もまた別人なのかもしれませんが。
とりあえず聞いた話でしたので書かせて頂きました。