朝からほとんど左耳が聞こえなくなりました。まあ、いろいろとやっていたそうなったので自業自得なんですが。
でも、仕事をサボるわけにはいかないので、昼休みの間に病院に行ってくる予定です(この文章書いている時点は朝の6時ごろ)。恵方ロールで忙しいですからね。
ということで、ヘミシンク体験は無し。
と普通は行くところですが、あえてこの状況で聞いてみようというチャレンジをしてみます。こういう機会は滅多に無いですからね。
私がここでチョイスしたCDは「ビジョンクエスト」
あの太鼓の音は多少聞こえなくても脳内まで響くのではないかと思いまして。
・・・・・・・・・・・
で、結局「イライラするわ~!」って感じで途中挫折。
左耳がほとんど聞こえないので、右耳からの入力が大きすぎて太鼓の音がかなり激しい感じ。
で、気を取り直して「SOコード」聞きます。
これは両方の耳からの音の重なりで、脳がメロディーに認識するような、そういうCDなので「果たして効果あるんかね?」という事で。
・ ・・・・・・・・・・・・・・
これはいい感じですね。いつもと音のバランスが異なるせいか、聞こえてくるメロディーに変化があって。
音の流れに身を任せていると、なぜか「ナスの味噌あえ」が目の前に出てきました。なんで?
で、他にも聞いてやれ、ということで今度は「ロータスマインド」一曲目。
・・・・・・・・・・・・・・・
見えてきたのは、なぜか泉のような場所。そこは石で作られた噴水状になっていて、人間のような存在がいます。
しかし、それは爬虫類っぽい目つきと姿。美しい姿をしているのですが、爬虫類系?
まあ、ここで感じた情報は、ここはアトランティスで、その中の一つの人種がこれ、というような話。以前見たイメージよりも後の時代だという話です。
ほんとうかね?と思いつつ。マンガのネタとしてはいいなあ、と感じた次第。
ちなみに、ロータスマインドにこういう効果は無かったと思いますが。
で、時間も無いので別のを聞きます。
今度は「シャーマンズハートプログラム」の4枚目4曲目。
・ ・・・・・・・・・・・・・・
なぜか、見えてきたのはさっきの爬虫類系のかた。どこかの神殿で、罪を犯した男(?)の身請け、というかその男を引き取りにきたような、そんな感じのやり取りをしています。
その人物とは親密な仲であるようです。
で、場面は変わって。見えてきたのは苦しそうな女性の顔。
しかも、女性は何か、壁のような有機体から半分だけ体が出てきているような、そんな姿です。
ここで感じたイメージは、男女の性別を作成している途中実験の様子だとか。なので、さっきの男と思われる人物は男性でも女性でもないようです。
この人物(面倒なので仮にhmと呼びます。)はこの分離の研究でなにかしでかした感じですね。
女性を作ろうとする研究。そういう意識を感じました。
最初、陰と陽の存在として、男女ではなく人類っぽい存在と、爬虫類ぽい存在を形作り、それでバランスを取ろうとしていた時期があったようですが。
長期間になると、次第に社会が衰退していくのが分かるようになり。それを打開するために、「女性」という存在を作ろうとしているようです。
順番でいうと、「女」を作って、その後に「男」という感じのようです。
その爬虫類系と人間系の衰退期が今感じている風景だとか。
男と女が対になって生活する今のような社会でなくて、爬虫類系と人間系が対になって生活する社会。互いが陰陽の性質を持っている。
そういう感じですね。
ねぇ。
いや、いいんですよ。これはあくまで私の見ているイメージですから。真実かどうかも分からない話が、妙にリアルに見えているだけですので。
アトランティス系の話が好きな方は、いろいろな方の言われる情報と照らし合わせて楽しんでいただければ。知らない方は新手のSFだと思って見ていただければ。
自分でも、「なんだかなあ」と思いつつも見てますので。
ちょっと今回見た話を、多少小説っぽくアレンジして書いてみましょう。
<アトランティス 中期?>
ゆらゆらと、アム(爬虫類系の人)は水面の揺れる様を見ていた。
白い石で縁取られた泉。
そこには、全身に細かいウロコが美しく青く輝き、優美でありながらどこかに影を感じさせる。そんな姿が写っていた。
風が吹くたび、水面が揺れる。同じように姿も揺れた。
「まるで、今の私のようだ。」
アムはぽつりとつぶやいた。
そうだ、彼を迎えに行かないと。
本来はすぐにでも駆けつけるべきであるのだが、なぜかこの場所で時間をつぶしてしまった。
悩みのあるときは、アムはいつもここに来ていたのだ。
そして、巨大な階段状ピラミッドの前に到着した。
そこの前には、兵士に捕まった姿で一人の人物が立っていた。
その姿を見つけ、アムは駆け寄る。すると、その人物がパッと表情を明るくした。
「アム、良く来てくれたなぁ。」
「ふん、ヤァム。いつもいつも身請けをするこちらの気持ちにもなってほしいものだ。」
ヤァムと呼ばれた人物は、罪の意識も無いように笑っていた。
そこの兵士とアムは引取りの話をして、身分証のようなクリスタルを確認し合い、やっとヤァムは開放された。
「まったく。今度は何をやらかしたの?」
大通りを歩きながらアムが聞くと、ヤァムは両手の手首をさすりながら
「必要な文献を探しに行っただけだ。そこにセキュリティがかかっているなんて思ってもいなかったんだ。」
「あなたはいつもギリギリの資料を集めるからマヒしているのでしょうけど、普通はそこに行く前にセキュリティの存在に気付くでしょうに。」
「そのギリギリのところに、真実に近いものがある場合が多くてね。」
ヤァムは全く悪い事をした気が無いようだ。
アムはため息をついた。今後、まだまだ自分が身受けをする役目が出てきそうだ。ということで。
ヤァムの家に二人は到着した。石のようであり、白い塊のような、そんな建物だ。
中では何かの研究をしている風であり、素材と機器が足の踏み場もないくらい散らばっている。
そして、その中央にはレリーフのような物体が置いていあった。
青い光によって、緑色に輝くそれは、半分が膨大な量の管につながれた、女性の上半身であった。
閉じられた瞳はかすかに動き、胸は呼吸と共に大きく膨らんでいた。
「また、悪趣味な事しているね。」アムがそういうと、ヤァムは、その女性のレリーフをいとおしそうに撫でながら、
「今に分かるさ。これからの世界を作る仕組みをここで実験しているんだから。」
そっと手でレリーフの女を愛撫する。すると、口があえぐように開いた。
「全く悪趣味だ。なんだいその美しくないものは。」
アムの口調が少し荒くなっている。
ヤァムはアムをじっと見て、
「これまでのこの世界は我々『HM』と君達『NM』とで構成され、相対的な対極を作り、宇宙の表現を行う事で、魂の陰陽バラスを取ってきた。
しかし、今のこの国を見てみろ。荒廃が進み、何を目的に生きているのかわからないような輩ばかりだ。
もうそろそろ、新しい仕組みが必要になる。我々の意識を次のステップに送るには。」
「それが、その気持ちの悪いモノなのかい?」
「そう、これは『女』だ。」
「女?」
「これからの世界は、このような「女」と「男」で作られていくべきなんだ。」
「それはこの星の動物と同じやり方ではないか。オス、メス、そして生殖による増殖。考えただけでもおぞましい。」
「この星はそのシステムを容認する。だから、いいのだ。我々のような中途半端な存在は星にも受け入れられず、外にも存在できない。過去に存在した「意識体」としての共通意識も無い。我々はもうこの星では発展できないのだ。」
「そんなことはない。私もあなたも、今ここに存在しているでしょう。」
「もうじき、『波』が来る。その時に我々はもうここには存在できない。」
「そんな、『波』のことを信じているのか?あれは神官達の言いがかりだろう。」
「残念ながら、『波』は来ている。今日新たに得た情報にもそれは確かに存在していた。」
「そんな情報、どこにある?」
「それを調べていたから今日捕まったんだ。セキュリティがかけられるほどの情報。そこに真実があるモノだ。」
「そういう事をして、私がどれほど心配していると思っている!」
「君にも時期に分かる、理解できる時がくるさ。」
そんなやり取りの後、ヤァムはその「女」を完成させるために作業に取り掛かりはじめた。アムはほったらかしだ。
ヤァムは「女」と呼んでいたレリーフへと話しかけ、触れている。その表情はまるで愛するものをいとおしむ様な表情。
アムはたまらなくなり、その場を立ち去った。
どうしたというのだろう、この感覚は。
あの「女」というものを初めて見せられた時から、初めて感じる言いようのない感情が湧き上がって来る。ヤァムを愛おしいと思う一方、憎いとも感じるこの感情。
これはいったいなんなのだろうか。
アムはすっかり暗くなった空を見上げた。ついため息が漏れる。
「私は何をしているのだろう。」
と言う感じで。かなりざっと書いているので突っ込みどころ満載だとは思いますが、だいたいこういう感じです。
ヒトのような存在ヤァムと爬虫類系の存在アム。これはいわゆる陰陽のバランスを取るためのパートナー関係でして。今の結婚とか恋愛とかそういう感覚の無い世界の話です。
なので、性的な接触もありません。そういう想像をしていた方には申し分けないのですが。
女と男を作っているところの話ですが、これはどちらかと言うと霊的なものを作るためのシステムのようなそんなイメージです。「類人猿を遺伝子操作して、人類を作った!」という分かり易い話ではないですね。
このあたりはここで書くと長くなるのでまあ、後ほど。
ちなみに、この爬虫類系の方が私の過去生のようですね。この時の感情が痛いほど理解できてしまいましたので。
しかし、なんでこんなものを見てしまうのか?それに本当に過去生なのか?
ナゾはナゾを呼びます。
だいたい、なんで今頃アトランティスなんでしょうね。ゲリーさんの本読んでいるから?でもアトランティスの話のところは読んでないですけどね。
まあ、こういう事もあるって事です。
こういう話もっと小説風に書けると面白そうですけどね。
で、今日は昼に会社を抜けだして耳鼻科に行ってきましたが。3年前と同じ用に左耳の奥にアカの壁ができていて全く音を通していなかったもよう。
耳鼻科の先生も「なんで左側だけなんだろうねぇ。」と不思議がっていました。
もしや、過去生の捕われ?最近やたらアトランティスつながり多いし。
まあ、今度時間あったら見てみましょうかね。それとも、東京のセッションで何かが見えるのか?
でも、仕事をサボるわけにはいかないので、昼休みの間に病院に行ってくる予定です(この文章書いている時点は朝の6時ごろ)。恵方ロールで忙しいですからね。
ということで、ヘミシンク体験は無し。
と普通は行くところですが、あえてこの状況で聞いてみようというチャレンジをしてみます。こういう機会は滅多に無いですからね。
私がここでチョイスしたCDは「ビジョンクエスト」
あの太鼓の音は多少聞こえなくても脳内まで響くのではないかと思いまして。
・・・・・・・・・・・
で、結局「イライラするわ~!」って感じで途中挫折。
左耳がほとんど聞こえないので、右耳からの入力が大きすぎて太鼓の音がかなり激しい感じ。
で、気を取り直して「SOコード」聞きます。
これは両方の耳からの音の重なりで、脳がメロディーに認識するような、そういうCDなので「果たして効果あるんかね?」という事で。
・ ・・・・・・・・・・・・・・
これはいい感じですね。いつもと音のバランスが異なるせいか、聞こえてくるメロディーに変化があって。
音の流れに身を任せていると、なぜか「ナスの味噌あえ」が目の前に出てきました。なんで?
で、他にも聞いてやれ、ということで今度は「ロータスマインド」一曲目。
・・・・・・・・・・・・・・・
見えてきたのは、なぜか泉のような場所。そこは石で作られた噴水状になっていて、人間のような存在がいます。
しかし、それは爬虫類っぽい目つきと姿。美しい姿をしているのですが、爬虫類系?
まあ、ここで感じた情報は、ここはアトランティスで、その中の一つの人種がこれ、というような話。以前見たイメージよりも後の時代だという話です。
ほんとうかね?と思いつつ。マンガのネタとしてはいいなあ、と感じた次第。
ちなみに、ロータスマインドにこういう効果は無かったと思いますが。
で、時間も無いので別のを聞きます。
今度は「シャーマンズハートプログラム」の4枚目4曲目。
・ ・・・・・・・・・・・・・・
なぜか、見えてきたのはさっきの爬虫類系のかた。どこかの神殿で、罪を犯した男(?)の身請け、というかその男を引き取りにきたような、そんな感じのやり取りをしています。
その人物とは親密な仲であるようです。
で、場面は変わって。見えてきたのは苦しそうな女性の顔。
しかも、女性は何か、壁のような有機体から半分だけ体が出てきているような、そんな姿です。
ここで感じたイメージは、男女の性別を作成している途中実験の様子だとか。なので、さっきの男と思われる人物は男性でも女性でもないようです。
この人物(面倒なので仮にhmと呼びます。)はこの分離の研究でなにかしでかした感じですね。
女性を作ろうとする研究。そういう意識を感じました。
最初、陰と陽の存在として、男女ではなく人類っぽい存在と、爬虫類ぽい存在を形作り、それでバランスを取ろうとしていた時期があったようですが。
長期間になると、次第に社会が衰退していくのが分かるようになり。それを打開するために、「女性」という存在を作ろうとしているようです。
順番でいうと、「女」を作って、その後に「男」という感じのようです。
その爬虫類系と人間系の衰退期が今感じている風景だとか。
男と女が対になって生活する今のような社会でなくて、爬虫類系と人間系が対になって生活する社会。互いが陰陽の性質を持っている。
そういう感じですね。
ねぇ。
いや、いいんですよ。これはあくまで私の見ているイメージですから。真実かどうかも分からない話が、妙にリアルに見えているだけですので。
アトランティス系の話が好きな方は、いろいろな方の言われる情報と照らし合わせて楽しんでいただければ。知らない方は新手のSFだと思って見ていただければ。
自分でも、「なんだかなあ」と思いつつも見てますので。
ちょっと今回見た話を、多少小説っぽくアレンジして書いてみましょう。
<アトランティス 中期?>
ゆらゆらと、アム(爬虫類系の人)は水面の揺れる様を見ていた。
白い石で縁取られた泉。
そこには、全身に細かいウロコが美しく青く輝き、優美でありながらどこかに影を感じさせる。そんな姿が写っていた。
風が吹くたび、水面が揺れる。同じように姿も揺れた。
「まるで、今の私のようだ。」
アムはぽつりとつぶやいた。
そうだ、彼を迎えに行かないと。
本来はすぐにでも駆けつけるべきであるのだが、なぜかこの場所で時間をつぶしてしまった。
悩みのあるときは、アムはいつもここに来ていたのだ。
そして、巨大な階段状ピラミッドの前に到着した。
そこの前には、兵士に捕まった姿で一人の人物が立っていた。
その姿を見つけ、アムは駆け寄る。すると、その人物がパッと表情を明るくした。
「アム、良く来てくれたなぁ。」
「ふん、ヤァム。いつもいつも身請けをするこちらの気持ちにもなってほしいものだ。」
ヤァムと呼ばれた人物は、罪の意識も無いように笑っていた。
そこの兵士とアムは引取りの話をして、身分証のようなクリスタルを確認し合い、やっとヤァムは開放された。
「まったく。今度は何をやらかしたの?」
大通りを歩きながらアムが聞くと、ヤァムは両手の手首をさすりながら
「必要な文献を探しに行っただけだ。そこにセキュリティがかかっているなんて思ってもいなかったんだ。」
「あなたはいつもギリギリの資料を集めるからマヒしているのでしょうけど、普通はそこに行く前にセキュリティの存在に気付くでしょうに。」
「そのギリギリのところに、真実に近いものがある場合が多くてね。」
ヤァムは全く悪い事をした気が無いようだ。
アムはため息をついた。今後、まだまだ自分が身受けをする役目が出てきそうだ。ということで。
ヤァムの家に二人は到着した。石のようであり、白い塊のような、そんな建物だ。
中では何かの研究をしている風であり、素材と機器が足の踏み場もないくらい散らばっている。
そして、その中央にはレリーフのような物体が置いていあった。
青い光によって、緑色に輝くそれは、半分が膨大な量の管につながれた、女性の上半身であった。
閉じられた瞳はかすかに動き、胸は呼吸と共に大きく膨らんでいた。
「また、悪趣味な事しているね。」アムがそういうと、ヤァムは、その女性のレリーフをいとおしそうに撫でながら、
「今に分かるさ。これからの世界を作る仕組みをここで実験しているんだから。」
そっと手でレリーフの女を愛撫する。すると、口があえぐように開いた。
「全く悪趣味だ。なんだいその美しくないものは。」
アムの口調が少し荒くなっている。
ヤァムはアムをじっと見て、
「これまでのこの世界は我々『HM』と君達『NM』とで構成され、相対的な対極を作り、宇宙の表現を行う事で、魂の陰陽バラスを取ってきた。
しかし、今のこの国を見てみろ。荒廃が進み、何を目的に生きているのかわからないような輩ばかりだ。
もうそろそろ、新しい仕組みが必要になる。我々の意識を次のステップに送るには。」
「それが、その気持ちの悪いモノなのかい?」
「そう、これは『女』だ。」
「女?」
「これからの世界は、このような「女」と「男」で作られていくべきなんだ。」
「それはこの星の動物と同じやり方ではないか。オス、メス、そして生殖による増殖。考えただけでもおぞましい。」
「この星はそのシステムを容認する。だから、いいのだ。我々のような中途半端な存在は星にも受け入れられず、外にも存在できない。過去に存在した「意識体」としての共通意識も無い。我々はもうこの星では発展できないのだ。」
「そんなことはない。私もあなたも、今ここに存在しているでしょう。」
「もうじき、『波』が来る。その時に我々はもうここには存在できない。」
「そんな、『波』のことを信じているのか?あれは神官達の言いがかりだろう。」
「残念ながら、『波』は来ている。今日新たに得た情報にもそれは確かに存在していた。」
「そんな情報、どこにある?」
「それを調べていたから今日捕まったんだ。セキュリティがかけられるほどの情報。そこに真実があるモノだ。」
「そういう事をして、私がどれほど心配していると思っている!」
「君にも時期に分かる、理解できる時がくるさ。」
そんなやり取りの後、ヤァムはその「女」を完成させるために作業に取り掛かりはじめた。アムはほったらかしだ。
ヤァムは「女」と呼んでいたレリーフへと話しかけ、触れている。その表情はまるで愛するものをいとおしむ様な表情。
アムはたまらなくなり、その場を立ち去った。
どうしたというのだろう、この感覚は。
あの「女」というものを初めて見せられた時から、初めて感じる言いようのない感情が湧き上がって来る。ヤァムを愛おしいと思う一方、憎いとも感じるこの感情。
これはいったいなんなのだろうか。
アムはすっかり暗くなった空を見上げた。ついため息が漏れる。
「私は何をしているのだろう。」
と言う感じで。かなりざっと書いているので突っ込みどころ満載だとは思いますが、だいたいこういう感じです。
ヒトのような存在ヤァムと爬虫類系の存在アム。これはいわゆる陰陽のバランスを取るためのパートナー関係でして。今の結婚とか恋愛とかそういう感覚の無い世界の話です。
なので、性的な接触もありません。そういう想像をしていた方には申し分けないのですが。
女と男を作っているところの話ですが、これはどちらかと言うと霊的なものを作るためのシステムのようなそんなイメージです。「類人猿を遺伝子操作して、人類を作った!」という分かり易い話ではないですね。
このあたりはここで書くと長くなるのでまあ、後ほど。
ちなみに、この爬虫類系の方が私の過去生のようですね。この時の感情が痛いほど理解できてしまいましたので。
しかし、なんでこんなものを見てしまうのか?それに本当に過去生なのか?
ナゾはナゾを呼びます。
だいたい、なんで今頃アトランティスなんでしょうね。ゲリーさんの本読んでいるから?でもアトランティスの話のところは読んでないですけどね。
まあ、こういう事もあるって事です。
こういう話もっと小説風に書けると面白そうですけどね。
で、今日は昼に会社を抜けだして耳鼻科に行ってきましたが。3年前と同じ用に左耳の奥にアカの壁ができていて全く音を通していなかったもよう。
耳鼻科の先生も「なんで左側だけなんだろうねぇ。」と不思議がっていました。
もしや、過去生の捕われ?最近やたらアトランティスつながり多いし。
まあ、今度時間あったら見てみましょうかね。それとも、東京のセッションで何かが見えるのか?
何より耳が、怖い病気でなくて一安心ですね。
良かった!
続きが気になります!
・・・・と、最近アトランティスばっかりじゃないですか?!?
だいたい、アトランティスや、は虫類系やゲリーさんの本とか好きなんですけど、ムーはどうなんでしょう?
アトランティス、ムー、レムリアでは一番興味がないんですけど。唯一興味あるのがイースター島ぐらい。
圭さんのキリスト教みたいに、もうお腹いっぱいだから興味ないんでしょうか?
その後ちょっと調べたりしているんですが、あまり情報ないんですね。
やっぱり自分で探索しないといけないんでしょうか??
アトランティスはいいんですが、ムー関係の本を買うとなると、なんかすごい抵抗が・・・(笑)
ジュネさんの解読でわたしもアトランティスにいたみたいなので、興味あります。
最初の頃何となく見えてたガイドのウルトラマンも最近お見えにならないなー(苦笑)
自分でヘミシンクしてそれが事実なのか確認したいっていうのもあるんですがね。
今、この時期に、この情報がやって来たことにどんな意味があるのか?
なんてこと、あまり考えすぎない方がイイかもですね。
得てして…どんな症状でも、病気でも痛む(以外のモノでも)部位にはメッセージがあるかも!?
アムさんが嫉妬心を覚えるところで、すごく感情移入してしまいました。切ないです~!!
アトランティス……
私の過去生の一つに「アトランティス時代の、飛空挺(?)の操縦士」っていうのがあるようです。
ほんとかどうかわかりませんが……。
シネシネ団の赤ヘルも耳が悪いのよ。
最近は目も鼻も悪くて、隣のお鍋が「火事だ?」で、真っ黒クロスケの出来上がり。
本当に「イライラするわ??」
しかも、この間迄の勝ち誇った姿は何処?へ
心が病んでるのか、
あ?、すっかりスネスネ団になっちゃって。
「何かありましたかね?
お風呂場で」
てな訳で、社長の悪口は程々に。「はっきり言えば」ですね。
でもって、昨夜はSOコードにしました。
何やら見えましたが、今日はくまさんに習ってやめときます。
今日の替え歌披露は?
ビビリ?まくり?ぶ???
参ったか!
2人が人差し指をコインの上に置く。
1人が離れた所でノートに4桁の数字を書き、書いたら「書きました」と言う。
2人は「今の数字」と言い、動かすのは相手に任せる感じで動くのを待ち、動いたらコインが指した数字をノートに書き留める。
これを複数回繰り返し、後でノートの数字を照らし合わせる。
コックリさんのやり方に倣ってなんですが、コックリさんじゃないから最初と最後の儀式は無し。(呼んでいないから「無意識(あるいは深層意識)」そのもの)
指を離しても構いません。
「神との対話」と同じオートマティスム。
これが「魂は、神の分霊として個別性をもちながらも、全てがつながっている。」事の証明になると思うのですが、時と場合
によって動かないんですよねぇ・・・
「準備ができたとき、教師は現れる」(ニール・ドナルド・ウォルシュ)
いつもそばにいるんですよ。
いや、好奇心旺盛なせいか、やっぱり体験してみたい。
映画「アルタードステーツ」(意味はもちろん「変性意識状態」)で使っていたアイソレーション・タンクがコースに含まれれば、一回だけやってみたい。
最近、モンローさん、出てこないですね。