世の中は3連休最終日だそうで。「へえ、そうですか。」という感じです。私は社会にでてからずーっと祝日とは関係のない仕事をしてきたので、もう10年以上、カレンダー上の連休とかとは無縁ですので。なのでハッピーマンデーもいまひとつピンと来ないのですよ。だれだ、あんな法律考えたのは、と毎年思っています。世の中にはいろんな仕事をしている人がいるのですから、あんまりメディアが連休連休と連呼するのもいかがなものかと思ってしまったりします。
ま、休日のない人間のひがみと思って聞き流して下さい。
で、ヘミシンク。今日はオープニングザハート3枚目聞いてみましたがいまひとつピンと来ないまま終わってしまいました。なんとなく胸の中央がスッキリした気はしましたので、クリックアウトしている間になにかあったのでしょうね。まだまだ聞き込む必要がありますね。
さて、この間コメントいただきましてから気がついたのですが、私はブログ中でヘミシンクやフォーカスレベルについてなんにも説明をしていませんでしたね。自分が坂本さんやらモーエンさんやら色々な本を読んでいるので、つい、このブログ読んでいる人も同じように読んでいるものと考えてしまっていました。なのでいきなりこのブログ読んだら「何のこと?」と疑問を持たれるかたも多くいたかと思います。そこで、すこしフォーカスと私がどのような感じで体験しているかをご説明しておこうかと思います。
まず、私が体験している状態ですが、モンローさんのように幽体離脱して見に行っているわけではありません。モーエンさんの本を読むと分かるのですが、私の場合もモーエンさんのように、自分の意識を 「ある状態」にフォーカスさせて、そこでバーチャル的に体験している感じです。映画マトリックスみたいな状態だと思って下さい。
フォーカスレベルについての説明を簡単に、私の解釈でご説明したいと思います。なので他の方が言われていることとちょっと違いがあるかもしれませんが、気にしないでくださいね。
フォーカス10: いわゆる変成意識状態とでも言いましょうか。幽体離脱する人は、この段階でしてしまうらしいです。うらやましいですね。肉体と魂の境界がぼやけてくる段階かと。
フォーカス12: さらに進んで、魂の認識力が高まっている状態?とでも言いましょうか。ここでガイドと出会う人もいるらしいです。私ははじめの頃会った事ありませんが。このフォーカス10、12はリモートビューイングなど超常的な能力を使える意識レベルのようです。上手にフォーカスできると何らかの能力が身につくかも?でも私はなんにもありませんでした。人によって向き不向きがあるようですね。
フォーカス15: 瞑想状態、無の境地。と言いますが、私はここで何か特殊な体験したなあ、という記憶はありません。何かいろいろ見ますけど、体験しているというより遠くから見るものが多いです。ただ、このレベルに接してからは直感が冴えてきた気がします。あの超限定的超能力が身についた頃ですね。
フォーカス21: ここからが死後の世界。というか、まだ入り口の段階がこのレベル。私がガイドと出会うのはここが一番多いです。ちょっと霧が立ち込めたような霞んだ風景が広がります。私はよく空飛んでいますね。
フォーカス23~25: 死後の世界でとらわれ領域と言います。いわゆる悪霊と言われたり憑依する霊とかはこのレベルの意識じょうたいの人たち。人を騙すのは好きな人たちはそういう人しか集まらない町に住んでいたり、ある宗教を狂信的に信じている人たちはここにかってに天国作って住んでいたりするそうです。人が暮らすこの世にもっとも影響を与えるレベルなので、この領域にいる人たちと波長が合うと、あなたのところにやってくるかもしれません。そうなると、厄介なので、みなさんあんまり悪い考えや人を悪く思うようなことはしないほうがいいですね。浮遊霊とか自縛霊とかはこの辺の人たちです。元は人間なのですから、あんまり幽霊怖がるとかわいそうですね。もしそのような存在が来た場合は、優しく話しかけて「ここはあなたのいる場所ではないですよ」と気付かせてあげることが一番良い方法のようです。こういう領域にとらわれている人たちをフォーカス27以上に連れて行って、いわゆる成仏させることもヘミシンクのプログラムにありますが、家庭学習用CDには入っていません、この状態を体験したい場合はどこかにセミナーかなんか受けにいかないとだめでしょうね。私は未だに行ったことないですが、なんとかして独学でいってみようと思ってはいます。
フォーカス27以上: いわゆるあの世。彼岸の地ですね。なので私がフォーカス27に行った話をしていますが、見方を変えるとこれは死後の世界へ意識だけの状態で行っている状態ですね。死んだ後の予行練習と思えばまあ楽しいものです。本来家庭学習用CDではフォーカス21までなのですが、慣れてくるとこの領域に入り込むことができるようになるみたいです。ここにはいろんなセンターがありまして、私は「生まれ変わりセンター」と「創造のセンター」に行ってきましたが、これは人それぞれ見え方が違うようなので、参考程度にしておいてください。
フォーカス35とか: もう宇宙人の世界です。銀河へ飛び立つ宇宙船があったりして、もう私達には認識できないですね。でもフォーカス21中にこのような宇宙船にのった人もいるらしいので、がんばれば宇宙旅行も夢ではありません。私は以前、宇宙船の中に乗り込んだイメージを何度も見たことがあったので、ひょっとすると私も行っていたのかも?これは今後も確認してゆこうと思っています。
まあ、こんな感じですね。意識の世界というのは奥が広いので、私の認識している以上のものがあるはずです。皆さんも自分でいろいろと体験したり見たりして、それをノートにつけていればあとですべてがつながる事もありますので、記録は取りましょう。
<妻の書棚から>
今日はそのフォーカス35あたりの話が載っている本を
坂本政道著 「死後体験Ⅱ」 ハート出版
ここに出てくるスターラインズプログラムがそうです。もうここまでくると、精神世界とかなんとかではなくて、宇宙の成り立ちから人の存在意義まで話は広がってゆきます。モーエンさんの本に出てくる宇宙人の話とかも面白いですので、そちらもぜひお読み下さい。
このへん読んでからアダムスキーの本を読むと、同じ事言っているんだなあということが分かって、面白いです。精神世界の本って結構中身がつながってくるもので、いろんなジャンルを読むと面白いです。でも合う合わないがありますので。
ま、休日のない人間のひがみと思って聞き流して下さい。
で、ヘミシンク。今日はオープニングザハート3枚目聞いてみましたがいまひとつピンと来ないまま終わってしまいました。なんとなく胸の中央がスッキリした気はしましたので、クリックアウトしている間になにかあったのでしょうね。まだまだ聞き込む必要がありますね。
さて、この間コメントいただきましてから気がついたのですが、私はブログ中でヘミシンクやフォーカスレベルについてなんにも説明をしていませんでしたね。自分が坂本さんやらモーエンさんやら色々な本を読んでいるので、つい、このブログ読んでいる人も同じように読んでいるものと考えてしまっていました。なのでいきなりこのブログ読んだら「何のこと?」と疑問を持たれるかたも多くいたかと思います。そこで、すこしフォーカスと私がどのような感じで体験しているかをご説明しておこうかと思います。
まず、私が体験している状態ですが、モンローさんのように幽体離脱して見に行っているわけではありません。モーエンさんの本を読むと分かるのですが、私の場合もモーエンさんのように、自分の意識を 「ある状態」にフォーカスさせて、そこでバーチャル的に体験している感じです。映画マトリックスみたいな状態だと思って下さい。
フォーカスレベルについての説明を簡単に、私の解釈でご説明したいと思います。なので他の方が言われていることとちょっと違いがあるかもしれませんが、気にしないでくださいね。
フォーカス10: いわゆる変成意識状態とでも言いましょうか。幽体離脱する人は、この段階でしてしまうらしいです。うらやましいですね。肉体と魂の境界がぼやけてくる段階かと。
フォーカス12: さらに進んで、魂の認識力が高まっている状態?とでも言いましょうか。ここでガイドと出会う人もいるらしいです。私ははじめの頃会った事ありませんが。このフォーカス10、12はリモートビューイングなど超常的な能力を使える意識レベルのようです。上手にフォーカスできると何らかの能力が身につくかも?でも私はなんにもありませんでした。人によって向き不向きがあるようですね。
フォーカス15: 瞑想状態、無の境地。と言いますが、私はここで何か特殊な体験したなあ、という記憶はありません。何かいろいろ見ますけど、体験しているというより遠くから見るものが多いです。ただ、このレベルに接してからは直感が冴えてきた気がします。あの超限定的超能力が身についた頃ですね。
フォーカス21: ここからが死後の世界。というか、まだ入り口の段階がこのレベル。私がガイドと出会うのはここが一番多いです。ちょっと霧が立ち込めたような霞んだ風景が広がります。私はよく空飛んでいますね。
フォーカス23~25: 死後の世界でとらわれ領域と言います。いわゆる悪霊と言われたり憑依する霊とかはこのレベルの意識じょうたいの人たち。人を騙すのは好きな人たちはそういう人しか集まらない町に住んでいたり、ある宗教を狂信的に信じている人たちはここにかってに天国作って住んでいたりするそうです。人が暮らすこの世にもっとも影響を与えるレベルなので、この領域にいる人たちと波長が合うと、あなたのところにやってくるかもしれません。そうなると、厄介なので、みなさんあんまり悪い考えや人を悪く思うようなことはしないほうがいいですね。浮遊霊とか自縛霊とかはこの辺の人たちです。元は人間なのですから、あんまり幽霊怖がるとかわいそうですね。もしそのような存在が来た場合は、優しく話しかけて「ここはあなたのいる場所ではないですよ」と気付かせてあげることが一番良い方法のようです。こういう領域にとらわれている人たちをフォーカス27以上に連れて行って、いわゆる成仏させることもヘミシンクのプログラムにありますが、家庭学習用CDには入っていません、この状態を体験したい場合はどこかにセミナーかなんか受けにいかないとだめでしょうね。私は未だに行ったことないですが、なんとかして独学でいってみようと思ってはいます。
フォーカス27以上: いわゆるあの世。彼岸の地ですね。なので私がフォーカス27に行った話をしていますが、見方を変えるとこれは死後の世界へ意識だけの状態で行っている状態ですね。死んだ後の予行練習と思えばまあ楽しいものです。本来家庭学習用CDではフォーカス21までなのですが、慣れてくるとこの領域に入り込むことができるようになるみたいです。ここにはいろんなセンターがありまして、私は「生まれ変わりセンター」と「創造のセンター」に行ってきましたが、これは人それぞれ見え方が違うようなので、参考程度にしておいてください。
フォーカス35とか: もう宇宙人の世界です。銀河へ飛び立つ宇宙船があったりして、もう私達には認識できないですね。でもフォーカス21中にこのような宇宙船にのった人もいるらしいので、がんばれば宇宙旅行も夢ではありません。私は以前、宇宙船の中に乗り込んだイメージを何度も見たことがあったので、ひょっとすると私も行っていたのかも?これは今後も確認してゆこうと思っています。
まあ、こんな感じですね。意識の世界というのは奥が広いので、私の認識している以上のものがあるはずです。皆さんも自分でいろいろと体験したり見たりして、それをノートにつけていればあとですべてがつながる事もありますので、記録は取りましょう。
<妻の書棚から>
今日はそのフォーカス35あたりの話が載っている本を
坂本政道著 「死後体験Ⅱ」 ハート出版
ここに出てくるスターラインズプログラムがそうです。もうここまでくると、精神世界とかなんとかではなくて、宇宙の成り立ちから人の存在意義まで話は広がってゆきます。モーエンさんの本に出てくる宇宙人の話とかも面白いですので、そちらもぜひお読み下さい。
このへん読んでからアダムスキーの本を読むと、同じ事言っているんだなあということが分かって、面白いです。精神世界の本って結構中身がつながってくるもので、いろんなジャンルを読むと面白いです。でも合う合わないがありますので。
消していただけないでしょうか?
申し訳ございませんでした。m(_ _)m
動くはずのない物が移動していて、横に掛けていたタオルが落ちていたのに気付き、え?!誰かいるのかな?と思ったのですが…
モンローさんの本でも、物を動かした例はなかったような…身体から抜け出した女性の霊体とは接触してらしたようでしたが。
物体?c
それほど驚く現象ではないようです。私の周りでは(笑)。
で、原因ですが、たいていはご本人の念ですね。
何かストレスが溜まっていたりすると、そのエネルギーが物を動かすことはあります。
なので、あまり気にしないで良いですよ
私の見たところ、別に他の霊が来ていたずらしているわけではなさそうですから。
何かいやな事がある時に起こりやすくないですか?
まあ、それほど異常な(普通の人がみたら異常ですが)ことではありませんので、「あ、こういう事もあるのね。」程度で流しているといいと思います。
レトリーバルで行くのは非物質世界のイタリアになります。なので、現実の世界からは見えないと思います。しかし、同じように非物質の世界に来ている人とはコンタクトとれますよ。
動くはずのない物が移動していて、横に掛けていたタオルが落ちていたのに気付き、え?!誰かいるのかな?と思ったのですが…
モンローさんの本でも、物を動かした例はなかったような…身体から抜け出した女性の霊体とは接触してらしたようでしたが。
物体?c
動くはずのない物が移動していて、横に掛けていたタオルが落ちていたのに気付き、え~!誰かいるのかな?と思ったのですが…
モンローさんの本でも、物を動かした例はなかったような…身体から抜け出した女性の霊体とは接触してらしたようでしたが。
物体に触わったり、動かしたりはありえないですか?
イタリアにレトリーバルに行かれたのは現実の空間ですか?
宇宙船が見えないのと同じ様に現実からは見えない…?
私の周りで勝手に動く物はどんな現象か何か考えられますか?
お忙しいのに申し訳ございません。m(_ _)m