今日の阿蘇パノラマラインと、妻に聞いたあの世の話と

今日も仕事して午後は郵便局行って。
そのついでに阿蘇山ぐるっと回って帰ってきた感じです。











阿蘇山の上の方は部分的に雲が発生してて、走ってると急に真っ白で何も見えない状態になることもありました。
山の天気は移り変わり安いわけです。



阿蘇山火口を望むところにはベンチが設定され、なんか看板も立ってました。
が、ただのベンチ広場で展望所なのか疑問であります。



先日見つけた幻夜の桜なのですが、




口蹄疫予防とか家畜伝染病の予防で中に入れないので、外から撮影してます。
iPhoneん３ProMAXだと、望遠、広角使えるので写真の幅が広がりますね







いつもの南阿蘇の展望所も広角で撮影したり


いっつもこの人阿蘇山走りに行ってる

と思われそうですが、毎回違う景色が広がっているので、毎日走っても飽きない道なんですよ。阿蘇パノラマラインで検索かけると、なんかええ道やって情報がたくさん出てくると思います。

乗ってる車がレヴォーグになったので安心して走りに行ってるとこもあったりするんですが。

ＭＩＮＩの時はあんまり乗ってると黒煙噴き出したり、冷房が効かなくなったり、電子制御系がおかしくなったりと

「暑い時乗ったら車に負担がかかる、峠道とか走ると足回りに負担がかかる」

とか恐れてあまりシャキシャキ走ってなかったとこあります。
足回りは、前の前のＭＩＮＩでサスペンションの根っこが抜けるという現象が起こったりしてたので「日本車では考えられん故障するな」とそんな印象がありますんで。

ちなみに、修理で６万円くらいかかりました。

山走りに行くと、センターラインをはみ出して走るアルファードなどがいると、バイク乗ってる人間からするとそういう運転する奴は滅んで欲しいと思うので。
後ろをついていきながら「枠の中も走れんようなら軽に乗るか、もっと練習して峠こいや」とか思ってたりします。
が、ちゃんと煽ったりしませんから安心してください。

車買った時に言われたのに
「車ぶつける人は、大きな車でも小さい車でも何に乗ってもぶつけます」
と言われたことがあり。
多分、アルファードではみ出す人はワゴンＲでもはみ出すんやろな、と思いつつ走ってると。
ひと回り小さいフリードで中央線はみ出して走ってる車と遭遇したりして。
これは、やはり全ての車にアイサイトのようなものが必要であるな
と感じてたとこです。

今乗ってるレヴォーグは勝手にハンドル動かしたり勝手にブレーキかけたりしてくるので、コーナーにガードレールがある道とかだと自分がブレーキを踏むタイミングより前に勝手にブレーキが作動したりハンドルが動いたりするので
「こいつ、人間を信用してないな！」
とか思ったりします。いきなり介入してくるのでびっくりしますけどね。
サイバーフォーミュラ１１でイナーシャルドリフトを身につけるために、ハヤトがアスラーダのサイバーシステムを切った気持ちがわかる。
とか思ったりしつつ

風景を楽しむのもありますが、そういう気づきも運転してると良くあるもんですよ。


そして、今週のワークショップとか。

・２０２２年４月１６日　植物、動物のあの世を知るワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/01e0ed2f2a02abf4f8750f637ffd9b58

・２０２２年４月１７日　ペット、栽培植物の霊的つながりを感じるワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/91012dca9ef457fbd4cd3b1f9ea72d29

23日、24日はなんかイベントあるみたいで、阿蘇のパノラマラインは走れなくなりそうなんですね。来てみたいと思ってる方は時間を調べてきた方がいいですよ。

その日もワークショップやりますので、下のリンクの方見てみてくださいね。

さて、今日もこちら

＜妻から聞いたあの世のしくみ＞

昨日はあの世の人間の服装や食べ物についての話でしたが。
以前から疑問だったこの質問を今回はしてみたいと思います。

植物を育てるのは「育てる楽しみ」があって、自分では完全にできない天候や水分や害虫や、そういう障害が存在し、それをクリアした上に美しい花を咲かせることが充実した結果を得る、と思ってます。

で、あの世は思ったらそれがすでにある世界なので。

薔薇をすでに完全な花が咲いた状態で配置したら、ゲームのオブジェクトのように枯れることもなくそのままそこにい続ける感じになって。
そもそも、バラの手入れをしているという姿事態がおかしいのではないか？

と思うわけです。
今までも、妻はバラ園を管理してるとか、手入れしている様子で出てきてますが

「完全なら必要なくね？」

と思うのが普通だと思うんですよね。
なので、その辺を聞いてみることに

「バラの手入れは、思い通りに花が咲くなら必要ないのでは？」

「思い通りにその花がそこに咲いたとして、それを眺めるのにただぼやっと見てても面白くないじゃない」

「ぼやっと見てればいいんじゃ？そしてイメージして適当に自分の好みに配置していけばいいのでは？」

「その配置のために手入れしてるんじゃん」

「赤いバラの隣に青い薔薇を持ってくる場合。それをイメージしたらバランス良く生えてくるんやろ？
その後雑草が生えてくるわけでもなし害虫がつくわけでもなし」

「配置には微調整がいるじゃない。適当に置いたら枝とか重なったり花も重なったりして見た目が良くない」

「つまり、バラの手入れは、配置したものがバランス良く見た目が良くなるように細かい調整をしている状態という感じかね。
前、半非物質生命体でバラ園を荒らすのがいるような話してなかったっけ？」

「それ対策もあるけど、そういうのは害虫ほど数が出てくるわけじゃないし」

「具体的どうやって手入れしてるのか見せてよ」

「じゃあ、この花壇で見せるわ」

と言われてついて行ったのは、赤いレンガで組まれた花壇の中にアクアマリンのような石が敷き詰められてる場所

「こんなん植物生えんやろ」

「水とか肥料とか必要ないし」

「そうなると、なんでこれらが成長して育ってるように見えるん？」

「ここにある植物は、植物の本体ではないから」

「？植物の霊体を持ってきてるわけではない？」

「植物の霊体は別のとこにあって。今度それワークショップやるでしょ」

「やる」

「この赤いバラ、ジークフリートがここにあるけど。このジークフリートの魂が別のとこにあって。それから現実の世界に形として現れたバラの花の形とかを選んで、ここに持ってくることができる」

「同じ品種でも気候や育て方で花の形や花弁の数なんか変わってくるけど、そのパターンが全てジークフリードの魂に存在していて。
その中で、自分が最も好みの形をコピペして持ってきてるのがこれ？」

「そう」

「んなら、りんごの品集はそれぞれ別の魂になってるって感じだったり、いちごの魂も品種で違うなら、品種改良というのは新しい魂の形を作ってることになるんかね」

「そうじゃないの？私そこまで詳しくないけど」

「青い薔薇作った人おるやん、その人は青いバラの魂を合成したってことかね。
というと、遺伝子操作、品種改良、それによって生まれていく植物は魂合成の結果？
それは人間の個人の魂と同じレベルになるのかな」

「その辺自分で調べてよ。私そこまで興味ない」

「いや、いい気づきがあったので次のワークショップに行かせそうだけど。
さっきのバラの話なら、ジークフリートの成長のいいものだけを選んでここに配置したらいいってだけでは？」

「成長がいいなら葉っぱも茂る。それがたくさんあったら花がよく見えないじゃない」

「で、その葉っぱとかを切ったり外したりして調整するのが手入れということかいな。
だったら最初から葉っぱが邪魔にならない配置の鼻突きにしてたら？」

「植物の現実面での成長と同じ形にしかならないから、いきなり片側だけ花がさくとか無理。ツルバラはツルバラ、イングリッシュローズはイングリッシュローズの育ち方しかしない」
「野生の草とかないのは、野生植物の魂はコピペできんのかね？」

「コピペはできるけど人間の作った形ではないから操作ができない」

「オオイヌフグリはそのままの形できて、変更不可ってことかいな」

「そこに置いたらそのままになるから、後で別の増やしたりできないから野草は置いてない」

「霊的世界の園芸も、なんかこっちでやるのとは違ってまた奥深いとこありそうやね」

「こっちでは品種改良やってもそっちに反映されないから」

「なんで？」

「コピペしたものを元に戻しても元の品種の情報のが強いし」

「なら、現実の世界で品種改良してる人が作りたい品種と、あの世で生まれた品種が同じ性質を持っていた場合は影響あったりするのでは？」

「生きてる人間の方が影響力あるけど、こっちはこっちで少し影響することはできるかも」

「だったらここで新しい品種でも作ってみたらええやん」

「そこまで興味はない」

「育てるのは興味あって自分では作る気はないと」

「作っても自分が育てられないから」

という感じで、今日はバラ園の栽培植物の仕組みについての話でした。
この辺も詳しく聞いていくと、あまり表に出てない情報が見えてくるかもしれませんね。

余談ですが、昨年の庭はこんな感じで手前に八重の枝垂れがあったんですよね。
それが枯れてしまい、今年切り倒したので目の前がすっきりとなって奥の八重桜がメインツリーのようになってしまいました。



写真撮ってないと、一年前の様子とか記憶に既になくなってしまうので、いつも写真撮っとかないといかんですね。

昨年はまだ桜も元気だったのだな、とか思ったりできますし。
今年はこんな感じで





今年になって自分の方でも変化はありまして、コーヒーをよく飲むようになりました。
昨年もコーヒーは飲んでましたが、あまり好んでは飲んでなかったんですよね。
なんか胃にくるというか、調子が悪くなることがありまして。

ですが、今年は毎日ガブガブ飲んでも寝る前飲んでも問題なく。
むしろ健康になってきた気がするくらいです。

やはり昨年は色々と、妻とか我が子の受験とかあって胃にストレスもあったんかな。
と思わんでもないですね。
我が子も現在浪人中なので、来年受験はありますがまぁなんとかなるかなと思ってます。


最後に、猫たちの様子とか





エプロンが食パンクッションに乗るとこんな感じなのに、まりもだとはみ出さんばかりになってますね。




【現在募集中のワークショプと夜会】

※しばらくはzoomを使った「オンライン」のみとなります


・２０２２年　４月９日　見えるから余計に不安になるのかも？　争いとか自然災害とかに揺さぶられすぎないために
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/07398197eb8b3fb4dd91ec82d7e98891

・２０２２年４月１６日　植物、動物のあの世を知るワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/01e0ed2f2a02abf4f8750f637ffd9b58

・２０２２年４月１７日　ペット、栽培植物の霊的つながりを感じるワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/91012dca9ef457fbd4cd3b1f9ea72d29


・２０２２年４月２３日　いいことすると循環する（わらしべ長者的）ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/81a7a958312bb0983b97dee0737e263c

・２０２２年４月２４日　魂を救うワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/8f346269bd6a7a34d0abacaea81a6e7a


4月の予定

4月9日　周囲の出来事に引っ張られすぎないために　夜会

16日　土曜　あの世関連ワークショップ
17日　日曜　動物とあの世とダークマターと

23日　土曜　情けは人の為ならず　ワークショップ
24日　日曜　魂を救うワークショップ

・ヒーリングショップネコオル　２０２１年ワークショップ動画
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=91


・ワークショップ・講演会動画　まるの日圭

＜夜会＞
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=87

＜ワークショップ＞
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=88








【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱　まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考すいかと思います。


＜◆まるの日圭の「出張ワーク」◆＞

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html



有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」２０１９年もこころ部門で５位いただきました。

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