今日は、家族揃って「幣立神社」というところに言ってまいりました。
以前から言っている某神社ですね。
地元民はほとんど知らないですが、他の地域の方には意外と有名というところです。
このブログ読んでいる方の中には、何度か行かれた方もいらっしゃるようですね。
神代の時代からあり、世界の人類にも関係するようなスケールのでかいところです。
境内に15000年前からあるという木もありますし。
いろいろと凄い話を最近耳にしていたので「これはすぐにでも一度行ってみらねば!」と思い、今日仕事が休みだったので行ってみたわけです。それに、数万年に一度しか来ないような彗星は来ているし、今日は新月ですしね。何かあるのでは?と思いながら、家族3人で車に乗って出発です。
出発前にチャクラジャーニーで体を整え、タリズマンペンダントを着用。ついでに、「いい気が溢れているのならば、そのエネルギーを込めてこよう。」ということで宝くじと私の本「誰でもヘミシンク」持って行ったりして。
そして、水が湧いているらしいという話を聞いていたので、水汲みようのペットボトルと、そこでヘミシンク聞くためのipod。と結構な大荷物で行きました。
朝から雨が降り続き、しかも山の上は雲が降りて来ています。まあ、妻が晴れ女なので、それに期待するしかない感じです。
雨と雲に包まれた山を越えて、私の家から一時間くらいかかって到着です。
最初、あやうく通り過ぎそうになりました。もっとでかい看板が出ていると思っていましたもので。意外と普通の神社なたたずまい。ちょっと拍子抜けです。
しかし、鳥居を過ぎたあたりから、体中が思い感じになってきました。見えないプレッシャーが体を押さえ込む感じ、といいましょうか。
何かの圧力を感じます。しかも、上に行けば行くほど。悪い感じは全くしないのですが、強いエネルギーを感じます。初めてフォーカス60以上に連れてってもらった時のような感じですね。近所の神社で感じられる清清しさとは違いますね。正直、ここまで何かを感じるとは思っていませんでしたので、ちょっとナメていました。高天原、とか天孫降臨とかそういう単語がいたるところに書いてあります。神話の地なんですね。
そして、石段の上にあるところで手を洗って口をゆすぎ、本殿のほうへ。
場に満ちるエネルギーがより強く感じられます。
お参りをする前に、まずはご神木のところへ。
一万五千年前からあるという木は、思ったより小ぶりでした。
私は屋久島で紀元杉とか屋久杉を見慣れているので、「へえ、これくらいなの」とちょっと失礼な事を思ってしまいました。近所の神社の木の方が大きいような気が・・・・。
でも、1万5千年前からあるというのですから、あるのでしょう。
年代はともかく、ご神木のエネルギーは強いですね。なんか揺らいで見えそうになりましたし。1万5千年前からあると言われて、はいそうですか。と素直に思えそうな迫力はありました。柵で囲まれていたのが残念です。直接触ってみたかったですがね。
手前にある、倒れたご神木に買ったおみくじを結んできましたが。
そして、しばらく周りをうろうろしていると、いつの間にか神主さんが中に居ました。来たときは居なかったんですけどね。どこかにセンサーでもあるのでしょうか?
しかも社殿の中でパソコンやって、携帯電話で会話しています。
歴史と最先端が同居する風景を見た気がします。
お金を入れてお参りしようとすると、神主さんがやってきて、鈴と、あの紙でできたわさわさしたやつでお払いしてくれました。ちょっと得した気分です。
何か、気になったお地蔵さま
その後、竜神のいる池に行って水をいただく事に。
そこが、200メートルくらいと書いてあるので油断していましたが、結構下るんですね。
子供は楽しそうにほいほいと進んでいきましたが、足場がぐちゃぐちゃでどろどろでしたね。雨の日はお勧めできません。
そして、池に到着。しかし、いきなり子供がトイレに行きたいと言い出します。さっきの道を戻るには時間がかかるし、神聖な場所なので、そのへんでさせるわけにはいきませんし。「ここを荒らすと台風が来る」という話が書いてあるので、「今年大型台風が来たら、私たちのせいになってしまう。」とかいう考えが一瞬頭をよぎりました。
でも、近所にある神社関係の建物に、丁度人がいたので、そこのトイレを借りることができて一安心。まさに「救う神あり」です。
そんなアクシデントを乗り越え、妻と子供は水汲みしています。私はその間のフォーカス21のフリーフロー聞いて池のほとりに佇んでいました。
「竜神に自分の進む道とか聞いてみてもいいものだろうか?」と考えると「自分の中に神がある事に気がついているものに、何の助言ができるものか。」と何かから答えが返ってきました。どうやら、竜神も私にはアドバイス無いようです。ガイドと一緒ですね。
で、しばらくぼうっと聞いていると、目の前の木に、小鳥が集まってきました。エナガですね。それがチュピチュピと5,6羽来てずーっといるのです。ヘミシンク効果なのかな?と思いつつ、子供を呼んでその小鳥を見せたりしました。でも、子供が来ると逃げるんですよね。
そこで、食べられそうなキノコを発見しましたが、ツキヨタケっぽい感じもしましたね。
次に、陵墓があるというのでそちらに向かいます。すっかり重くなったペットボトルを二本かついで、子供と妻に先に行ってもらいヘミシンクのフォーカス15フリーフロー聞きながら山道を一人で歩いてきます。
すると、後ろからどやどやとふんどし姿の男達が何かを掲げて上がってきるイメージが見えました。何かの祭りの残像のようですが、こういう勢いのあるなにかが昔行われていたような感じですな。
そして、ある木のところで足を止めると、そこに女性のイメージが。
真っ赤な髪をした、若い女性です。しかもちょっとアニメチックな装い。カガミのときもそうでしたが、私のイメージ力の偏り加減にやや失望しつつも、その女性と会話します。
実は、この女性、今日の朝からイメージとして登場しておりまして、弊立神社と縁のある存在のようです。
木の上で何をしているのか?と聞くと、向こうには私の墓があるから、見に行ってみるといい。と言って笑っています。
名前を名乗りませんので、誰なんだろうなあ?と思いつつその言葉の通りに陵墓に向かいます。女性だから、木乃花咲耶姫かな?とか思いつつ。
でも、木乃花咲耶姫ならばもっと優しい感じだろうし、あんなに木に登っているようなおてんばな感じしないだろうなあ、とか勝手に想像しつつ陵墓のほうへと向かいます。
そして、こっち、といわれて向かった場所にあったのが、これ
「天御中主神」って書いてありますね。・・・・・・ええっ~まさか?
さて、私にはその詳細はよく分かりませんが、それに関係する人なのだろう。と勝手に思うことにしました。本人だったら大変なことになりますからね。
それとも、イメージは女性なのか?うーむ。よけいに混乱する情報が来た感じです。
まあ、今後これも考えてみる必要がありそうですね。
赤い髪の女性は、意味ありげに微笑んでいますが。まさか、新しいガイドなのか?
乞うご期待、というところでしょうね。
その方が現れた木と、その女性のイラストはこちら。何のアニメから出てきた人だ?って感じです。髪が赤いからそう思うのかもしれませんけど。
他に参拝する人もなく、家族3人で好き勝手にうろうろして、神社を一時間以上満喫しておりました。
しかし、子供はこういうところが好きなのか、やたらと一生懸命歩き回っていましたね。
気の良いところは子供も元気になるのでしょうか?
そして、私達が帰るために車に乗り込むと、その後は何台も車が来て参拝にいかれる人が何人も来られました。
単に、タイミングがよかっただけなのか、それとも私達がゆっくりと散策する時間をだれかが作ってくれていたのか。
取りあえず、ありがたいお水を頂いて、感謝して家に帰ってきた次第です。
そして、その水で早速コーヒーを入れて飲んでみました。
後味があっさりとしていて、すーっと味が無くなる感じです。わが家の地下水と比べても、あっさりした感じ。
八大竜王の霊力が封じ込められている水は、いがいとあっさり系でしたね。
と、今日の「出張! ヘミシンク体験記」はこんな感じです。
何しろ、体に圧力を感じる場所でした。ぜひ、一度ご近所にお越しの際は、お立ち寄り下さい。今度は、天気のいい日に行きたいものですね。
以前から言っている某神社ですね。
地元民はほとんど知らないですが、他の地域の方には意外と有名というところです。
このブログ読んでいる方の中には、何度か行かれた方もいらっしゃるようですね。
神代の時代からあり、世界の人類にも関係するようなスケールのでかいところです。
境内に15000年前からあるという木もありますし。
いろいろと凄い話を最近耳にしていたので「これはすぐにでも一度行ってみらねば!」と思い、今日仕事が休みだったので行ってみたわけです。それに、数万年に一度しか来ないような彗星は来ているし、今日は新月ですしね。何かあるのでは?と思いながら、家族3人で車に乗って出発です。
出発前にチャクラジャーニーで体を整え、タリズマンペンダントを着用。ついでに、「いい気が溢れているのならば、そのエネルギーを込めてこよう。」ということで宝くじと私の本「誰でもヘミシンク」持って行ったりして。
そして、水が湧いているらしいという話を聞いていたので、水汲みようのペットボトルと、そこでヘミシンク聞くためのipod。と結構な大荷物で行きました。
朝から雨が降り続き、しかも山の上は雲が降りて来ています。まあ、妻が晴れ女なので、それに期待するしかない感じです。
雨と雲に包まれた山を越えて、私の家から一時間くらいかかって到着です。
最初、あやうく通り過ぎそうになりました。もっとでかい看板が出ていると思っていましたもので。意外と普通の神社なたたずまい。ちょっと拍子抜けです。
しかし、鳥居を過ぎたあたりから、体中が思い感じになってきました。見えないプレッシャーが体を押さえ込む感じ、といいましょうか。
何かの圧力を感じます。しかも、上に行けば行くほど。悪い感じは全くしないのですが、強いエネルギーを感じます。初めてフォーカス60以上に連れてってもらった時のような感じですね。近所の神社で感じられる清清しさとは違いますね。正直、ここまで何かを感じるとは思っていませんでしたので、ちょっとナメていました。高天原、とか天孫降臨とかそういう単語がいたるところに書いてあります。神話の地なんですね。
そして、石段の上にあるところで手を洗って口をゆすぎ、本殿のほうへ。
場に満ちるエネルギーがより強く感じられます。
お参りをする前に、まずはご神木のところへ。
一万五千年前からあるという木は、思ったより小ぶりでした。
私は屋久島で紀元杉とか屋久杉を見慣れているので、「へえ、これくらいなの」とちょっと失礼な事を思ってしまいました。近所の神社の木の方が大きいような気が・・・・。
でも、1万5千年前からあるというのですから、あるのでしょう。
年代はともかく、ご神木のエネルギーは強いですね。なんか揺らいで見えそうになりましたし。1万5千年前からあると言われて、はいそうですか。と素直に思えそうな迫力はありました。柵で囲まれていたのが残念です。直接触ってみたかったですがね。
手前にある、倒れたご神木に買ったおみくじを結んできましたが。
そして、しばらく周りをうろうろしていると、いつの間にか神主さんが中に居ました。来たときは居なかったんですけどね。どこかにセンサーでもあるのでしょうか?
しかも社殿の中でパソコンやって、携帯電話で会話しています。
歴史と最先端が同居する風景を見た気がします。
お金を入れてお参りしようとすると、神主さんがやってきて、鈴と、あの紙でできたわさわさしたやつでお払いしてくれました。ちょっと得した気分です。
何か、気になったお地蔵さま
その後、竜神のいる池に行って水をいただく事に。
そこが、200メートルくらいと書いてあるので油断していましたが、結構下るんですね。
子供は楽しそうにほいほいと進んでいきましたが、足場がぐちゃぐちゃでどろどろでしたね。雨の日はお勧めできません。
そして、池に到着。しかし、いきなり子供がトイレに行きたいと言い出します。さっきの道を戻るには時間がかかるし、神聖な場所なので、そのへんでさせるわけにはいきませんし。「ここを荒らすと台風が来る」という話が書いてあるので、「今年大型台風が来たら、私たちのせいになってしまう。」とかいう考えが一瞬頭をよぎりました。
でも、近所にある神社関係の建物に、丁度人がいたので、そこのトイレを借りることができて一安心。まさに「救う神あり」です。
そんなアクシデントを乗り越え、妻と子供は水汲みしています。私はその間のフォーカス21のフリーフロー聞いて池のほとりに佇んでいました。
「竜神に自分の進む道とか聞いてみてもいいものだろうか?」と考えると「自分の中に神がある事に気がついているものに、何の助言ができるものか。」と何かから答えが返ってきました。どうやら、竜神も私にはアドバイス無いようです。ガイドと一緒ですね。
で、しばらくぼうっと聞いていると、目の前の木に、小鳥が集まってきました。エナガですね。それがチュピチュピと5,6羽来てずーっといるのです。ヘミシンク効果なのかな?と思いつつ、子供を呼んでその小鳥を見せたりしました。でも、子供が来ると逃げるんですよね。
そこで、食べられそうなキノコを発見しましたが、ツキヨタケっぽい感じもしましたね。
次に、陵墓があるというのでそちらに向かいます。すっかり重くなったペットボトルを二本かついで、子供と妻に先に行ってもらいヘミシンクのフォーカス15フリーフロー聞きながら山道を一人で歩いてきます。
すると、後ろからどやどやとふんどし姿の男達が何かを掲げて上がってきるイメージが見えました。何かの祭りの残像のようですが、こういう勢いのあるなにかが昔行われていたような感じですな。
そして、ある木のところで足を止めると、そこに女性のイメージが。
真っ赤な髪をした、若い女性です。しかもちょっとアニメチックな装い。カガミのときもそうでしたが、私のイメージ力の偏り加減にやや失望しつつも、その女性と会話します。
実は、この女性、今日の朝からイメージとして登場しておりまして、弊立神社と縁のある存在のようです。
木の上で何をしているのか?と聞くと、向こうには私の墓があるから、見に行ってみるといい。と言って笑っています。
名前を名乗りませんので、誰なんだろうなあ?と思いつつその言葉の通りに陵墓に向かいます。女性だから、木乃花咲耶姫かな?とか思いつつ。
でも、木乃花咲耶姫ならばもっと優しい感じだろうし、あんなに木に登っているようなおてんばな感じしないだろうなあ、とか勝手に想像しつつ陵墓のほうへと向かいます。
そして、こっち、といわれて向かった場所にあったのが、これ
「天御中主神」って書いてありますね。・・・・・・ええっ~まさか?
さて、私にはその詳細はよく分かりませんが、それに関係する人なのだろう。と勝手に思うことにしました。本人だったら大変なことになりますからね。
それとも、イメージは女性なのか?うーむ。よけいに混乱する情報が来た感じです。
まあ、今後これも考えてみる必要がありそうですね。
赤い髪の女性は、意味ありげに微笑んでいますが。まさか、新しいガイドなのか?
乞うご期待、というところでしょうね。
その方が現れた木と、その女性のイラストはこちら。何のアニメから出てきた人だ?って感じです。髪が赤いからそう思うのかもしれませんけど。
他に参拝する人もなく、家族3人で好き勝手にうろうろして、神社を一時間以上満喫しておりました。
しかし、子供はこういうところが好きなのか、やたらと一生懸命歩き回っていましたね。
気の良いところは子供も元気になるのでしょうか?
そして、私達が帰るために車に乗り込むと、その後は何台も車が来て参拝にいかれる人が何人も来られました。
単に、タイミングがよかっただけなのか、それとも私達がゆっくりと散策する時間をだれかが作ってくれていたのか。
取りあえず、ありがたいお水を頂いて、感謝して家に帰ってきた次第です。
そして、その水で早速コーヒーを入れて飲んでみました。
後味があっさりとしていて、すーっと味が無くなる感じです。わが家の地下水と比べても、あっさりした感じ。
八大竜王の霊力が封じ込められている水は、いがいとあっさり系でしたね。
と、今日の「出張! ヘミシンク体験記」はこんな感じです。
何しろ、体に圧力を感じる場所でした。ぜひ、一度ご近所にお越しの際は、お立ち寄り下さい。今度は、天気のいい日に行きたいものですね。
私も弊立神社に一度行ってみたいです。
出張ヘミシンクも楽しそうですね♪
ありがとうございます。
赤い髪の人って自然にいるんですかね?
今度そういう面白い?ところで何か見つけたら念写とかやってみたらどうですか?
念写がどういうものかよくわからないしデジカメでできるのかは疑問ですけど
まだ本を渡す時期じゃないのでしょうかね?
後学校にいく回数は十回なんですけどね・・・
ヘミシンクは前々から知っていましたが、圭さんの著作を読んでいなければ、2、3か月で挫折どころかゲートウェイ・エクスペリエンスを始めることもなかったかもしれません。でも「誰でもヘミシンク」を読んだので、2年でも3年でも頑張れそうです。
氏神様のお札を祀ろうかと考えた際、ちょうどこちらの過去ログで「欲得の念の多い神社には充分気をつけ、祀るなら天照大神くらいに」という部分を拝見し、偶然にもそのお札しか授からなかったのでそのままにしてあります。感謝の言葉のみ捧げるようにもしています。
失礼なきよう、お祀りするのはなかなか難しいのですね。新しい心構えをいただきました。ありがとうございました。
先のコメント欄の南米ピラミッドに私もビビッと来ました
圭さんの本のお陰で、諦め気味のヘミシンクを再開する事ができました
感謝します
ブログやmixiすごく感じる所があります、これからも楽しみにしています
という、短いやりとりの場面で、何と気づきの多い内容かと感動しました。
心が温かくなりました。