今日は、家族揃って「幣立神社」というところに言ってまいりました。
以前から言っている某神社ですね。
地元民はほとんど知らないですが、他の地域の方には意外と有名というところです。
このブログ読んでいる方の中には、何度か行かれた方もいらっしゃるようですね。
神代の時代からあり、世界の人類にも関係するようなスケールのでかいところです。
境内に15000年前からあるという木もありますし。
いろいろと凄い話を最近耳にしていたので「これはすぐにでも一度行ってみらねば!」と思い、今日仕事が休みだったので行ってみたわけです。それに、数万年に一度しか来ないような彗星は来ているし、今日は新月ですしね。何かあるのでは?と思いながら、家族3人で車に乗って出発です。
出発前にチャクラジャーニーで体を整え、タリズマンペンダントを着用。ついでに、「いい気が溢れているのならば、そのエネルギーを込めてこよう。」ということで宝くじと私の本「誰でもヘミシンク」持って行ったりして。
そして、水が湧いているらしいという話を聞いていたので、水汲みようのペットボトルと、そこでヘミシンク聞くためのipod。と結構な大荷物で行きました。
朝から雨が降り続き、しかも山の上は雲が降りて来ています。まあ、妻が晴れ女なので、それに期待するしかない感じです。
雨と雲に包まれた山を越えて、私の家から一時間くらいかかって到着です。
最初、あやうく通り過ぎそうになりました。もっとでかい看板が出ていると思っていましたもので。意外と普通の神社なたたずまい。ちょっと拍子抜けです。

しかし、鳥居を過ぎたあたりから、体中が思い感じになってきました。見えないプレッシャーが体を押さえ込む感じ、といいましょうか。
何かの圧力を感じます。しかも、上に行けば行くほど。悪い感じは全くしないのですが、強いエネルギーを感じます。初めてフォーカス60以上に連れてってもらった時のような感じですね。近所の神社で感じられる清清しさとは違いますね。正直、ここまで何かを感じるとは思っていませんでしたので、ちょっとナメていました。高天原、とか天孫降臨とかそういう単語がいたるところに書いてあります。神話の地なんですね。


そして、石段の上にあるところで手を洗って口をゆすぎ、本殿のほうへ。
場に満ちるエネルギーがより強く感じられます。
お参りをする前に、まずはご神木のところへ。
一万五千年前からあるという木は、思ったより小ぶりでした。

私は屋久島で紀元杉とか屋久杉を見慣れているので、「へえ、これくらいなの」とちょっと失礼な事を思ってしまいました。近所の神社の木の方が大きいような気が・・・・。
でも、1万5千年前からあるというのですから、あるのでしょう。
年代はともかく、ご神木のエネルギーは強いですね。なんか揺らいで見えそうになりましたし。1万5千年前からあると言われて、はいそうですか。と素直に思えそうな迫力はありました。柵で囲まれていたのが残念です。直接触ってみたかったですがね。
手前にある、倒れたご神木に買ったおみくじを結んできましたが。

そして、しばらく周りをうろうろしていると、いつの間にか神主さんが中に居ました。来たときは居なかったんですけどね。どこかにセンサーでもあるのでしょうか?
しかも社殿の中でパソコンやって、携帯電話で会話しています。
歴史と最先端が同居する風景を見た気がします。
お金を入れてお参りしようとすると、神主さんがやってきて、鈴と、あの紙でできたわさわさしたやつでお払いしてくれました。ちょっと得した気分です。
何か、気になったお地蔵さま

その後、竜神のいる池に行って水をいただく事に。
そこが、200メートルくらいと書いてあるので油断していましたが、結構下るんですね。
子供は楽しそうにほいほいと進んでいきましたが、足場がぐちゃぐちゃでどろどろでしたね。雨の日はお勧めできません。
そして、池に到着。しかし、いきなり子供がトイレに行きたいと言い出します。さっきの道を戻るには時間がかかるし、神聖な場所なので、そのへんでさせるわけにはいきませんし。「ここを荒らすと台風が来る」という話が書いてあるので、「今年大型台風が来たら、私たちのせいになってしまう。」とかいう考えが一瞬頭をよぎりました。
でも、近所にある神社関係の建物に、丁度人がいたので、そこのトイレを借りることができて一安心。まさに「救う神あり」です。
そんなアクシデントを乗り越え、妻と子供は水汲みしています。私はその間のフォーカス21のフリーフロー聞いて池のほとりに佇んでいました。
「竜神に自分の進む道とか聞いてみてもいいものだろうか?」と考えると「自分の中に神がある事に気がついているものに、何の助言ができるものか。」と何かから答えが返ってきました。どうやら、竜神も私にはアドバイス無いようです。ガイドと一緒ですね。
で、しばらくぼうっと聞いていると、目の前の木に、小鳥が集まってきました。エナガですね。それがチュピチュピと5,6羽来てずーっといるのです。ヘミシンク効果なのかな?と思いつつ、子供を呼んでその小鳥を見せたりしました。でも、子供が来ると逃げるんですよね。
そこで、食べられそうなキノコを発見しましたが、ツキヨタケっぽい感じもしましたね。


次に、陵墓があるというのでそちらに向かいます。すっかり重くなったペットボトルを二本かついで、子供と妻に先に行ってもらいヘミシンクのフォーカス15フリーフロー聞きながら山道を一人で歩いてきます。
すると、後ろからどやどやとふんどし姿の男達が何かを掲げて上がってきるイメージが見えました。何かの祭りの残像のようですが、こういう勢いのあるなにかが昔行われていたような感じですな。
そして、ある木のところで足を止めると、そこに女性のイメージが。
真っ赤な髪をした、若い女性です。しかもちょっとアニメチックな装い。カガミのときもそうでしたが、私のイメージ力の偏り加減にやや失望しつつも、その女性と会話します。
実は、この女性、今日の朝からイメージとして登場しておりまして、弊立神社と縁のある存在のようです。
木の上で何をしているのか?と聞くと、向こうには私の墓があるから、見に行ってみるといい。と言って笑っています。
名前を名乗りませんので、誰なんだろうなあ?と思いつつその言葉の通りに陵墓に向かいます。女性だから、木乃花咲耶姫かな?とか思いつつ。
でも、木乃花咲耶姫ならばもっと優しい感じだろうし、あんなに木に登っているようなおてんばな感じしないだろうなあ、とか勝手に想像しつつ陵墓のほうへと向かいます。
そして、こっち、といわれて向かった場所にあったのが、これ

「天御中主神」って書いてありますね。・・・・・・ええっ~まさか?
さて、私にはその詳細はよく分かりませんが、それに関係する人なのだろう。と勝手に思うことにしました。本人だったら大変なことになりますからね。
それとも、イメージは女性なのか?うーむ。よけいに混乱する情報が来た感じです。
まあ、今後これも考えてみる必要がありそうですね。
赤い髪の女性は、意味ありげに微笑んでいますが。まさか、新しいガイドなのか?
乞うご期待、というところでしょうね。
その方が現れた木と、その女性のイラストはこちら。何のアニメから出てきた人だ?って感じです。髪が赤いからそう思うのかもしれませんけど。


他に参拝する人もなく、家族3人で好き勝手にうろうろして、神社を一時間以上満喫しておりました。
しかし、子供はこういうところが好きなのか、やたらと一生懸命歩き回っていましたね。
気の良いところは子供も元気になるのでしょうか?
そして、私達が帰るために車に乗り込むと、その後は何台も車が来て参拝にいかれる人が何人も来られました。
単に、タイミングがよかっただけなのか、それとも私達がゆっくりと散策する時間をだれかが作ってくれていたのか。
取りあえず、ありがたいお水を頂いて、感謝して家に帰ってきた次第です。
そして、その水で早速コーヒーを入れて飲んでみました。
後味があっさりとしていて、すーっと味が無くなる感じです。わが家の地下水と比べても、あっさりした感じ。
八大竜王の霊力が封じ込められている水は、いがいとあっさり系でしたね。
と、今日の「出張! ヘミシンク体験記」はこんな感じです。
何しろ、体に圧力を感じる場所でした。ぜひ、一度ご近所にお越しの際は、お立ち寄り下さい。今度は、天気のいい日に行きたいものですね。
以前から言っている某神社ですね。
地元民はほとんど知らないですが、他の地域の方には意外と有名というところです。
このブログ読んでいる方の中には、何度か行かれた方もいらっしゃるようですね。
神代の時代からあり、世界の人類にも関係するようなスケールのでかいところです。
境内に15000年前からあるという木もありますし。
いろいろと凄い話を最近耳にしていたので「これはすぐにでも一度行ってみらねば!」と思い、今日仕事が休みだったので行ってみたわけです。それに、数万年に一度しか来ないような彗星は来ているし、今日は新月ですしね。何かあるのでは?と思いながら、家族3人で車に乗って出発です。
出発前にチャクラジャーニーで体を整え、タリズマンペンダントを着用。ついでに、「いい気が溢れているのならば、そのエネルギーを込めてこよう。」ということで宝くじと私の本「誰でもヘミシンク」持って行ったりして。
そして、水が湧いているらしいという話を聞いていたので、水汲みようのペットボトルと、そこでヘミシンク聞くためのipod。と結構な大荷物で行きました。
朝から雨が降り続き、しかも山の上は雲が降りて来ています。まあ、妻が晴れ女なので、それに期待するしかない感じです。
雨と雲に包まれた山を越えて、私の家から一時間くらいかかって到着です。
最初、あやうく通り過ぎそうになりました。もっとでかい看板が出ていると思っていましたもので。意外と普通の神社なたたずまい。ちょっと拍子抜けです。

しかし、鳥居を過ぎたあたりから、体中が思い感じになってきました。見えないプレッシャーが体を押さえ込む感じ、といいましょうか。
何かの圧力を感じます。しかも、上に行けば行くほど。悪い感じは全くしないのですが、強いエネルギーを感じます。初めてフォーカス60以上に連れてってもらった時のような感じですね。近所の神社で感じられる清清しさとは違いますね。正直、ここまで何かを感じるとは思っていませんでしたので、ちょっとナメていました。高天原、とか天孫降臨とかそういう単語がいたるところに書いてあります。神話の地なんですね。


そして、石段の上にあるところで手を洗って口をゆすぎ、本殿のほうへ。
場に満ちるエネルギーがより強く感じられます。
お参りをする前に、まずはご神木のところへ。
一万五千年前からあるという木は、思ったより小ぶりでした。

私は屋久島で紀元杉とか屋久杉を見慣れているので、「へえ、これくらいなの」とちょっと失礼な事を思ってしまいました。近所の神社の木の方が大きいような気が・・・・。
でも、1万5千年前からあるというのですから、あるのでしょう。
年代はともかく、ご神木のエネルギーは強いですね。なんか揺らいで見えそうになりましたし。1万5千年前からあると言われて、はいそうですか。と素直に思えそうな迫力はありました。柵で囲まれていたのが残念です。直接触ってみたかったですがね。
手前にある、倒れたご神木に買ったおみくじを結んできましたが。

そして、しばらく周りをうろうろしていると、いつの間にか神主さんが中に居ました。来たときは居なかったんですけどね。どこかにセンサーでもあるのでしょうか?
しかも社殿の中でパソコンやって、携帯電話で会話しています。
歴史と最先端が同居する風景を見た気がします。
お金を入れてお参りしようとすると、神主さんがやってきて、鈴と、あの紙でできたわさわさしたやつでお払いしてくれました。ちょっと得した気分です。
何か、気になったお地蔵さま

その後、竜神のいる池に行って水をいただく事に。
そこが、200メートルくらいと書いてあるので油断していましたが、結構下るんですね。
子供は楽しそうにほいほいと進んでいきましたが、足場がぐちゃぐちゃでどろどろでしたね。雨の日はお勧めできません。
そして、池に到着。しかし、いきなり子供がトイレに行きたいと言い出します。さっきの道を戻るには時間がかかるし、神聖な場所なので、そのへんでさせるわけにはいきませんし。「ここを荒らすと台風が来る」という話が書いてあるので、「今年大型台風が来たら、私たちのせいになってしまう。」とかいう考えが一瞬頭をよぎりました。
でも、近所にある神社関係の建物に、丁度人がいたので、そこのトイレを借りることができて一安心。まさに「救う神あり」です。
そんなアクシデントを乗り越え、妻と子供は水汲みしています。私はその間のフォーカス21のフリーフロー聞いて池のほとりに佇んでいました。
「竜神に自分の進む道とか聞いてみてもいいものだろうか?」と考えると「自分の中に神がある事に気がついているものに、何の助言ができるものか。」と何かから答えが返ってきました。どうやら、竜神も私にはアドバイス無いようです。ガイドと一緒ですね。
で、しばらくぼうっと聞いていると、目の前の木に、小鳥が集まってきました。エナガですね。それがチュピチュピと5,6羽来てずーっといるのです。ヘミシンク効果なのかな?と思いつつ、子供を呼んでその小鳥を見せたりしました。でも、子供が来ると逃げるんですよね。
そこで、食べられそうなキノコを発見しましたが、ツキヨタケっぽい感じもしましたね。


次に、陵墓があるというのでそちらに向かいます。すっかり重くなったペットボトルを二本かついで、子供と妻に先に行ってもらいヘミシンクのフォーカス15フリーフロー聞きながら山道を一人で歩いてきます。
すると、後ろからどやどやとふんどし姿の男達が何かを掲げて上がってきるイメージが見えました。何かの祭りの残像のようですが、こういう勢いのあるなにかが昔行われていたような感じですな。
そして、ある木のところで足を止めると、そこに女性のイメージが。
真っ赤な髪をした、若い女性です。しかもちょっとアニメチックな装い。カガミのときもそうでしたが、私のイメージ力の偏り加減にやや失望しつつも、その女性と会話します。
実は、この女性、今日の朝からイメージとして登場しておりまして、弊立神社と縁のある存在のようです。
木の上で何をしているのか?と聞くと、向こうには私の墓があるから、見に行ってみるといい。と言って笑っています。
名前を名乗りませんので、誰なんだろうなあ?と思いつつその言葉の通りに陵墓に向かいます。女性だから、木乃花咲耶姫かな?とか思いつつ。
でも、木乃花咲耶姫ならばもっと優しい感じだろうし、あんなに木に登っているようなおてんばな感じしないだろうなあ、とか勝手に想像しつつ陵墓のほうへと向かいます。
そして、こっち、といわれて向かった場所にあったのが、これ

「天御中主神」って書いてありますね。・・・・・・ええっ~まさか?
さて、私にはその詳細はよく分かりませんが、それに関係する人なのだろう。と勝手に思うことにしました。本人だったら大変なことになりますからね。
それとも、イメージは女性なのか?うーむ。よけいに混乱する情報が来た感じです。
まあ、今後これも考えてみる必要がありそうですね。
赤い髪の女性は、意味ありげに微笑んでいますが。まさか、新しいガイドなのか?
乞うご期待、というところでしょうね。
その方が現れた木と、その女性のイラストはこちら。何のアニメから出てきた人だ?って感じです。髪が赤いからそう思うのかもしれませんけど。


他に参拝する人もなく、家族3人で好き勝手にうろうろして、神社を一時間以上満喫しておりました。
しかし、子供はこういうところが好きなのか、やたらと一生懸命歩き回っていましたね。
気の良いところは子供も元気になるのでしょうか?
そして、私達が帰るために車に乗り込むと、その後は何台も車が来て参拝にいかれる人が何人も来られました。
単に、タイミングがよかっただけなのか、それとも私達がゆっくりと散策する時間をだれかが作ってくれていたのか。
取りあえず、ありがたいお水を頂いて、感謝して家に帰ってきた次第です。
そして、その水で早速コーヒーを入れて飲んでみました。
後味があっさりとしていて、すーっと味が無くなる感じです。わが家の地下水と比べても、あっさりした感じ。
八大竜王の霊力が封じ込められている水は、いがいとあっさり系でしたね。
と、今日の「出張! ヘミシンク体験記」はこんな感じです。
何しろ、体に圧力を感じる場所でした。ぜひ、一度ご近所にお越しの際は、お立ち寄り下さい。今度は、天気のいい日に行きたいものですね。
精神世界のはなしは、あくまで日常の延長だと思っていますので。
今後もよろしくお願いします。
いつも皆さんのコメント共々、marunohiさんの記事を興味深く拝見しております。
何よりも、生活をきちんと大切になさっているご様子に感心させられます。
「……それがチュピチュピと5,6羽来てずーっといるのです……」
フジ子・ヘミング(ピアニスト)の盤しか知らないのですが、『小鳥に説教するアッシジの聖フランシス/F.リスト』を、ふと聴き直したくなりました。
今後も興味深い記事の内容を楽しみにしております。
幣立神社は独特の雰囲気があるので、一度行かれることをお勧めします。
弊立神宮 ずっと行きたかったので
記事を発見して嬉しく楽しく読ませて頂きました♪
隣の鹿児島なので、是非 私も行ってみたいです!
ありがとうございますo(^-^)o
今回の女性もその化身のようですが。
ちょっと検索してみましたが、ここが
一番詳しく書いていたように思われます。
なんか神の中でもとんでもなく偉い方で
いらっしゃるみたいですね。
そういえば以前私は古神道のマスターの
元で修行をしていたことがあったのですが、
その中のお弟子さんに師匠が気を通すと
そのお弟子さんに名前は忘れてしまいましたが曼荼羅で描かれている神が降りた事があります。
天御中主神は女神なんでしょうかね?たしかに、誕生という意味で言うと、女性のほうがしっくり来る感じします。でも、昨日会った赤い髪の女性にはあまり母性は感じませんでしたね。
おてんばな女の人、って感じで。
fifafinalさん、アクエリオンは内容見ると意外とヘミシンクに近いとこ行っていますよね。
河森さんは、ちょっと以前からそういうのを書いていましたし。って、マニアな会話ですが。
本の事は、何らかのメッセージが来るまでは待っていたほうがいいですよ。
いやあ、なんだか皆さん、私が神様とあっているようなイメージで見ていらっしゃいますが、まだ判りませんからね。コスプレ風の女性は、ただの通りすがりかもしれませんし。
彼のような波動をまだ感じていないので、ひょっとして?というくらいで自分的には押さえています。
お誕生日のメッセージもありがとうございました。
山や神社の波動は、それに見合ったものを感じ取せてくれるのかも知れませんね。波動が低くなっていると、いつも行く神社が怖く感じたりします。
因みに幣立さんから先に進んだ高千穂にも沢山の神社がありますが、市街地から谷越えしてうねうねと山道を7,8kmばかり入り込んだ非常に辺鄙な場所に国常立命を祀った「秋元神社」という小さな社があります。
社殿が北向きという、ちょっと特殊な神社で、識る人によれば高千穂神社の奥宮で幣立さんと繋がりがあるとのことです。
ここの境内にも湧き水がありますし、素人判断ですが断層の上に建てられている様でエネルギーを感じます。
晴れた日に行かれてみてはと思い紹介しました。
呼吸をするたびに、自分の体が小さくなり、下に視点がずれていく感じでした。その間も、赤い花はその形や色合いを変えていきます。世の中にこんなに美しい花があるのかと思うほど衝撃的でした。
それから、あわてて体の中に戻ってきた感じでした。
これって体外離脱なんですかね?
勝手な話ですが、なんとなくまるの日さんのお陰のような気がしています。
ありがとうございました。
ステキな写真をたくさんありがとうございます。
その場の気が伝わってくるようです。
それと、お会いになられた女性についてですが。。。
宇宙を創造されたのは、女神様だという説もありますので、
もしかしたら。。。と私は思っています。
いずれにしても、そういう方に出会えるまるの日さんも、
とっても気の澄んだ方なのだと思います。
日記を読ませていただいて、いつも感じています。
ありがとうございました。
>千葉のヒロさん
こんにちは。天御中主神は東京では水天宮で祭ってるんですよね。私も今度行ってみたいと思います。
お産に関しては個人的に完全なる過去完了形ですが(^^;)
天御中主神は創造の三姉妹の内の一人の神様みたいです(何かの本で読みました)
木之花咲耶姫は、この神様の化身だそうです
素晴らしい神様に会えるまるの日さんも、魂の綺麗な方なのだなぁ…と改めて思いました
このブログを拝見出来てとても光栄です。
原点に帰ろう!と、ハッと気がつきました。
ケイさんのおかげです。
幣立神宮いいですねぇ、行きたい神社の1つなんです。私は遠い岐阜県に居ますので行けそうにない、幣立神宮は古文書の『竹内文書』の世界を感じます。世界中の霊能力者が、霊力が落ちてくると訪問する神社でもありますよね。家庭環境や家族の理解がなくスピ活動は、秘密裏に行っていますので幣立神宮はまさに夢の場所です。
今年で53歳になる私ですが、息子や娘達は(おかあがいちばん心が自由やから子供以上やで、と)理解し(時々身体がえらい時にエネルギーで楽にしてあげるので)仕方なしに承認?してくれてます。
ブログも拝見出来てめちゃめちゃ感謝です。ありがとうございます。
爆睡なしで、フォーカス出来るように挑戦です。子供以上のワクワク感で人類愛に世界平和に宇宙一体に向いまーす。
ケイさん、これからも、どんどんヘミシンク体験お願いします。
むさぼるように読むつもりが、またもやうたた寝(ガクッ)感謝しています。ヘミシンクをしたり、過去生体験をしようとすると、いつもそこから爆睡でヘミシンクから離れていました。それでも、過去生は夢の中で見れるようになっていました。でも、そこまでか・・・と半ば諦めていました。ケイさんのおかげです。ヘミシンク諦めずに再開しかけてます。爆睡してしまってもいいんだ!と納得しました。よくよく考えてみると、意識半分の中で体外離脱していた事を確信する事が出来ました。2年前に、月で凄いハイウエイをドライブして日の出ではなく地球出?を見に行っていたことがあり、実感がありリアリティも凄かったのでてっきり未来夢か過去生のどちらかだと思っていたのですが、一緒にドライブしたのはガイドさんだったのか!?と、実感しています。
兎に角、もう、むちゃくちゃ感謝してます。!!!
ありがとうございます。
むしろ今日は私の祖父の祥月命日じゃないですか!
命日って故人にとって意味のある日なんでしょうか?(私は自分が生きていくのが精一杯で墓参りとか余りしませんけど良くないですね・・・)
もっとも祖父が亡くなってから随分とたつので、もう何処かに転生しているのかも。
☆今日、いえ、昨日は天御中主神様の登場で、これはもう凄いとしか・・・日本の神話では最初の神様ですからね! もちろん日本の神様の筆頭ですし、むむむ・・赤い髪でしたか! ギャルゲでは赤い髪はヒロインが多いのです! すなわち最近の流行(はやり)を神様も・・・(ごめんなさい!ごめんなさい!罰当たりでごめんなさい!!)
そのレベルのメッセンジャーは厳しい基準で吟味して(転生の記録を全部調べて、総合で間違いが少ない者でなければダメらしいです)いるらしいですので、まるの日さんは一つ通ったという事でおめでとうございます。
自分には、そこまでのレベルはちょっとついて行けないところがありますが、まるの日さんなら楽しくブロードキャスティングできると思います。たぶん・・・(笑。
あ、写真のきのこ、おいしそうですね。味噌汁に入れてすすってみたいですが、幻覚のあげく野垂れ死にしそうです。それと、神木の写真が90度ずれております。ハタ・ヨーガの「つり針のポーズ」に慣れているので90度くらいずれていても体を傾けたまま見られますけが(このポーズが実用になるとは思っていなかった)修行を積んでいない人にはちょっと苦しいかも。
という、短いやりとりの場面で、何と気づきの多い内容かと感動しました。
心が温かくなりました。
先のコメント欄の南米ピラミッドに私もビビッと来ました
圭さんの本のお陰で、諦め気味のヘミシンクを再開する事ができました
感謝します
ブログやmixiすごく感じる所があります、これからも楽しみにしています
氏神様のお札を祀ろうかと考えた際、ちょうどこちらの過去ログで「欲得の念の多い神社には充分気をつけ、祀るなら天照大神くらいに」という部分を拝見し、偶然にもそのお札しか授からなかったのでそのままにしてあります。感謝の言葉のみ捧げるようにもしています。
失礼なきよう、お祀りするのはなかなか難しいのですね。新しい心構えをいただきました。ありがとうございました。
ヘミシンクは前々から知っていましたが、圭さんの著作を読んでいなければ、2、3か月で挫折どころかゲートウェイ・エクスペリエンスを始めることもなかったかもしれません。でも「誰でもヘミシンク」を読んだので、2年でも3年でも頑張れそうです。
赤い髪の人って自然にいるんですかね?
今度そういう面白い?ところで何か見つけたら念写とかやってみたらどうですか?
念写がどういうものかよくわからないしデジカメでできるのかは疑問ですけど
まだ本を渡す時期じゃないのでしょうかね?
後学校にいく回数は十回なんですけどね・・・
出張ヘミシンクも楽しそうですね♪
ありがとうございます。
私も弊立神社に一度行ってみたいです。