祝梅雨明け。今年はそれほど雨も激しくならないうちに梅雨が終ったのでよかったです。しかし、こういう年は大きな台風が直撃しそうな気がしますので秋に要注意ですね。
話はかわって、昨日、我が家に外国のお客さまがいらっしゃいました。妻の知り合いで、外国の人とか留学生をお世話するボランティアをしている方が連れてきたのですけど。私は仕事で昼間は不在でしたので家に帰ってからその方とお会いしました。インド系アメリカ人の女性です。ちなみに20代の美人。で、その方がシャーロッツビル近辺の大学に通っていた事があると言います。そう、モンロー研究所の近く(といってもアメリカは広いですけど)なのです。そこで、妻が早速モンロー研究所を知らないかと聞いたのですが知らないと言っていました。やはり、だいぶマイナーな施設なのでしょうね。日本では妙に有名になっていますが。まあ、ちょっとした偶然性を感じた出来事でした。日本にいてあの近くに住んだ事のあるアメリカ人と会う確率なんておどろくほど低いですからね。それも九州の田舎で。この出会いにも何かの意味があると思っていたほうがいいのでしょうね。ヘミシンクやっている人間としては。
で、そんなことを考えていた次の日のヘミシンク。最近、私は寝る前に「また金縛りに会わないかなあ。」と思いながら眠りについています。あの時に霊と上手くコンタクト取れなかったので、こんどこそは失敗しないようにしようと思っているのですが。ガイドとの出会いと一緒で、期待していると会えないのかもしれませんねえ。それとも前回のが特殊な状況だったのか。今日のヘミシンクはそれとは全く関係なく、F42あたりの波動が恋しくなったので彼かエランさんと会えないかと思い、F21へ。すると、今日はコテージにサオリさんと、彼がいまして私はF35にそのまま連れていかれました。そこには柱の風景がありまして、私はそこにある消失した柱の根元部分を覗き込んだりしていました。下には別の空間が広がっている感じです。そうやっていると、彼がI/Tクラスターについての話をしようと言って、イメージを切り替えました。一本の柱(私が所属しているところ)を一つの図書館のような姿に変えたのです。内部イメージと言うか、私が理解しやすい形にイメージを作っていただきました。図書館の中には膨大な量のディスクが収められています。それぞれを取り出して見ることもできるようですが、彼から言われました。「そのディスクの管理者から許可を得ないと見てはいけないよ。」と。それに、ここで見てもデータ量が膨大すぎてよく分からないだろう、とも。「ここにアクセスした人がアカシックレコードと勘違いする人もいるが、本物はもっと上のレベルに存在している。別にここでも君達が必要な情報はほとんど入手できるから問題無いが。」と言いました。そして中央に置いてある球体の前に連れていかれました。中には地球のリアルな映像が映っています。そこに、愛のエネルギーが地球を直撃する映像を見せてくれました。光の帯が地球とぶつかると同時に、反対側に多くの粒がはじき出されていきました。それは人間の魂で、それは次第に一つに固まり一気に高いフォーカスレベルへと上がってゆきました。で、これを見てなんだろうなあ?と思っていると彼からのイメージが伝えられました。モンローさんはこれの事を“ロート”と呼んだのでしょうけど。
人間がウイルスに侵されたとき、その活動を弱めるべく様々な免疫作用(発熱、咳、とか)が現れ、ウイルスを弱体化させる。または、外部より抗生物質を取り入れてウイルスを弱める。さっき見た映像は、地球が抗生物質をつかった時のようなイメージ。つまり、地球の上にはびこる人類を一気に無害化させる時の様子を見せてくれたもの。人類がウイルス化してそのまま活動しつづけるか、共生菌のように地球を豊かにする(自然環境だけの意味ではない)活動をするか、それによってこの映像が現実化する恐れがある。強い愛の波動により吹き飛ばされた魂は別の宇宙で次の星を形作るときの記憶となるので、どちらの未来も最悪の展開というわけではない。ただし、死が地上を襲うのは避けられない。このまま地球と共に緩やかな進歩を選ぶのか、急激な外部からのインパクトによる進歩を選ぶのかは今の人々の選択次第。
だそうです。様々な情報が世に溢れていますが、自分で何をすべきか足元を見て一人一人がちゃんと生きていれば特に問題ないと思います。できれば吹き飛ばされたくはないですけどね。
そして、ふと回りに目をやるとF35の図書館内では各ディスクの代表者がうろうろしていました。その中には水無月さんもいて、にっこりと笑って手を振ってくれます。そして、他の人と話しをしはじめました。彼が言うには、ああやってディスクそれぞれの情報交換をして、I/Tクラスターのつながりを強化しているのだとか。それに、さっき見たイメージについての意見交換なども行うのだとか。各ディスクの意思を決めて、このI/Tクラスターの選ぶ方向を決めるのでしょう。水無月さんはどのような判断をしているのか、そして、このクラスターは何を選ぶのか、ちょっと気になりますね。
そして彼は私をF42のスーパークラスターへと連れて行ってくれました。ここも擬人化したイメージで見せてくれます。そこは、まるで教会のような荘厳な雰囲気があります。中央にある光と、それを取り囲む長椅子。そこに何人もの人が座って瞑想をしています。この人達はI/Tクラスターの代表者。先のディスクの代表者達よりも落ち着いた存在感があります。ここには無音で何かの波動が満ちている感じ。静かな空間で、F15の無の空間でもないもっと荘厳な雰囲気があります。ここでは、互いに私にはわからないテレパシーのようなコミュニケーションをしているようです。私のレベルではもは理解できない世界ですね。そこでふと思ったのが、エランさんはイメージを見せてくれる担当で、彼は概念を説明する担当だと思っていたのですが、今日は彼がイメージを見せてくれています。まあ、別にどっちがやっても良いのですがね、ちょっと気になったので。
今日はこの空間で時間切れとなりました。彼も8枚羽の姿になって見送ってくれました。そしてF12に来るとモンローさんいまして何かを話しましたが、メモとっていなかったので忘れました。そういえば、私の場合は高次の存在とであった後にモンローさんと会える気がします。たぶんエネルギーが満ちた状態でないとコンタクトしにくいのでしょう。
今日のイラストは、上がフォーカス35での風景、下がフォーカス42の風景。ちょっと表現できていないですので、雰囲気こんな感じくらいに受け取って下さい。。
話はかわって、昨日、我が家に外国のお客さまがいらっしゃいました。妻の知り合いで、外国の人とか留学生をお世話するボランティアをしている方が連れてきたのですけど。私は仕事で昼間は不在でしたので家に帰ってからその方とお会いしました。インド系アメリカ人の女性です。ちなみに20代の美人。で、その方がシャーロッツビル近辺の大学に通っていた事があると言います。そう、モンロー研究所の近く(といってもアメリカは広いですけど)なのです。そこで、妻が早速モンロー研究所を知らないかと聞いたのですが知らないと言っていました。やはり、だいぶマイナーな施設なのでしょうね。日本では妙に有名になっていますが。まあ、ちょっとした偶然性を感じた出来事でした。日本にいてあの近くに住んだ事のあるアメリカ人と会う確率なんておどろくほど低いですからね。それも九州の田舎で。この出会いにも何かの意味があると思っていたほうがいいのでしょうね。ヘミシンクやっている人間としては。
で、そんなことを考えていた次の日のヘミシンク。最近、私は寝る前に「また金縛りに会わないかなあ。」と思いながら眠りについています。あの時に霊と上手くコンタクト取れなかったので、こんどこそは失敗しないようにしようと思っているのですが。ガイドとの出会いと一緒で、期待していると会えないのかもしれませんねえ。それとも前回のが特殊な状況だったのか。今日のヘミシンクはそれとは全く関係なく、F42あたりの波動が恋しくなったので彼かエランさんと会えないかと思い、F21へ。すると、今日はコテージにサオリさんと、彼がいまして私はF35にそのまま連れていかれました。そこには柱の風景がありまして、私はそこにある消失した柱の根元部分を覗き込んだりしていました。下には別の空間が広がっている感じです。そうやっていると、彼がI/Tクラスターについての話をしようと言って、イメージを切り替えました。一本の柱(私が所属しているところ)を一つの図書館のような姿に変えたのです。内部イメージと言うか、私が理解しやすい形にイメージを作っていただきました。図書館の中には膨大な量のディスクが収められています。それぞれを取り出して見ることもできるようですが、彼から言われました。「そのディスクの管理者から許可を得ないと見てはいけないよ。」と。それに、ここで見てもデータ量が膨大すぎてよく分からないだろう、とも。「ここにアクセスした人がアカシックレコードと勘違いする人もいるが、本物はもっと上のレベルに存在している。別にここでも君達が必要な情報はほとんど入手できるから問題無いが。」と言いました。そして中央に置いてある球体の前に連れていかれました。中には地球のリアルな映像が映っています。そこに、愛のエネルギーが地球を直撃する映像を見せてくれました。光の帯が地球とぶつかると同時に、反対側に多くの粒がはじき出されていきました。それは人間の魂で、それは次第に一つに固まり一気に高いフォーカスレベルへと上がってゆきました。で、これを見てなんだろうなあ?と思っていると彼からのイメージが伝えられました。モンローさんはこれの事を“ロート”と呼んだのでしょうけど。
人間がウイルスに侵されたとき、その活動を弱めるべく様々な免疫作用(発熱、咳、とか)が現れ、ウイルスを弱体化させる。または、外部より抗生物質を取り入れてウイルスを弱める。さっき見た映像は、地球が抗生物質をつかった時のようなイメージ。つまり、地球の上にはびこる人類を一気に無害化させる時の様子を見せてくれたもの。人類がウイルス化してそのまま活動しつづけるか、共生菌のように地球を豊かにする(自然環境だけの意味ではない)活動をするか、それによってこの映像が現実化する恐れがある。強い愛の波動により吹き飛ばされた魂は別の宇宙で次の星を形作るときの記憶となるので、どちらの未来も最悪の展開というわけではない。ただし、死が地上を襲うのは避けられない。このまま地球と共に緩やかな進歩を選ぶのか、急激な外部からのインパクトによる進歩を選ぶのかは今の人々の選択次第。
だそうです。様々な情報が世に溢れていますが、自分で何をすべきか足元を見て一人一人がちゃんと生きていれば特に問題ないと思います。できれば吹き飛ばされたくはないですけどね。
そして、ふと回りに目をやるとF35の図書館内では各ディスクの代表者がうろうろしていました。その中には水無月さんもいて、にっこりと笑って手を振ってくれます。そして、他の人と話しをしはじめました。彼が言うには、ああやってディスクそれぞれの情報交換をして、I/Tクラスターのつながりを強化しているのだとか。それに、さっき見たイメージについての意見交換なども行うのだとか。各ディスクの意思を決めて、このI/Tクラスターの選ぶ方向を決めるのでしょう。水無月さんはどのような判断をしているのか、そして、このクラスターは何を選ぶのか、ちょっと気になりますね。
そして彼は私をF42のスーパークラスターへと連れて行ってくれました。ここも擬人化したイメージで見せてくれます。そこは、まるで教会のような荘厳な雰囲気があります。中央にある光と、それを取り囲む長椅子。そこに何人もの人が座って瞑想をしています。この人達はI/Tクラスターの代表者。先のディスクの代表者達よりも落ち着いた存在感があります。ここには無音で何かの波動が満ちている感じ。静かな空間で、F15の無の空間でもないもっと荘厳な雰囲気があります。ここでは、互いに私にはわからないテレパシーのようなコミュニケーションをしているようです。私のレベルではもは理解できない世界ですね。そこでふと思ったのが、エランさんはイメージを見せてくれる担当で、彼は概念を説明する担当だと思っていたのですが、今日は彼がイメージを見せてくれています。まあ、別にどっちがやっても良いのですがね、ちょっと気になったので。
今日はこの空間で時間切れとなりました。彼も8枚羽の姿になって見送ってくれました。そしてF12に来るとモンローさんいまして何かを話しましたが、メモとっていなかったので忘れました。そういえば、私の場合は高次の存在とであった後にモンローさんと会える気がします。たぶんエネルギーが満ちた状態でないとコンタクトしにくいのでしょう。
今日のイラストは、上がフォーカス35での風景、下がフォーカス42の風景。ちょっと表現できていないですので、雰囲気こんな感じくらいに受け取って下さい。。
marunohi さんも、モーエン氏に負けない新たな視点のヘミシンク本を出されては如何でしょう? 坂本さんもOKしてくれますよ‥
>> だいぶマイナーな施設なのでしょうね。日本では妙に有名になっていますが。
本当にそんな感じが伝わって来ます。 日本で言えば、○○教というイメージなのでしょうか?
昨日、初めてヘミシンクセミナーに参加し、初めてヘミシンクを聴きました。(3万は痛かったですが)
CDも欲しいけど、18枚組は未だに高いですからね。
昨日の 基礎コースにも 色々な本を読んで知識一杯の方やら、体脱・命! ‥といった感じの方もおられましたね。
あの男性ナレーションは、慣れるまでちょっと不気味でしたけどね。
イラスト、いつも気に入ってます!
本ですねえ、まとめると面白そうな内容だなあと自分でも思いますが、今のところはブログで公表するだけで手一杯ですね。このブログそのまま本にすると楽っぽいですけど、どんなものかなあとも思います。
CDセット小分けで販売しているところもありますから、コツコツと集めていくのも良いかと思います。
あと、「ヘミシンク正規販売代理店Freedom Fligt」のメールセミナー受けることもお勧めします。参考になりますよ。