まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

今日もユースト放送しますよ。

2011-11-01 18:25:01 | ヒーリングサロン・ネコオル


先程まで今日はヘミシンクを使った「ガイドとの接触」コースでして。
無事に終わりまして、ただ今片づけ中。

「内なるガイドにつながる」CDもさっそく使ってみましたが。

まあ、過去生CDと同じ人が作っているので。
前半寝そうになりますね。

私は今回、シヴァが出てきて。第3の目をしきりに刺激されてましたね。
だからと言って、何かが開いた訳ではありませんよ。

パールバディにシヴァに。私はインド系の宗教は良く分からないんですけどねぇ。
昨日タイさん達とカレー食べに行ったからか?

そういうネタは置いておいて。


さて、毎週火曜日 午後8時からは ユーストリーム放送

「まるの日圭のヘミシンク講座 」があります。

http://www.ustream.tv/channel/%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AE%E6%97%A5

ちなみに、過去の映像も録画されてますので。興味のあるかたは見てくださいね。
今回で7回目になっておりますが。

一回目から通してみてもらうと、それなりに参考になると思います。
私の経験からの内容ですので。
ご質問も受け付けておりますのでリアルタイムで送ってくださいね。

本文は先週のコピペです。
この文章はそのままミクシィでも使いますけどね。





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4 コメント

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皆様コメントありがとうございます。 (marunohi)
2011-11-02 20:17:05
妄想と体験の違いは、それがアトラクション的にその場限りで終わるものが「妄想」であって、その出来事により、現実世界に何らかのモノを持ち帰ることができる場合は、それは「体験」になるのかな、と思っております。

このあたりを自分で見つめていくと、それぞれに違いも分かってくるかと。

自分なりの体験をじっくりと攻めていくのが、ヘミシンク体験ですから。
返信する
本日も 『まるの日圭のへミシンク講座』 LIVEで拝見いたしました。 (悩ケン)
2011-11-01 23:39:52
へミシンクで陥りやすい感覚が いわゆる 「ヘミシンクは妄想ではないか?」 という想いがあることですね。

そういう疑問があるのは当然だと思います。

しかし、へミシンクを聴いて覚えた感覚からすると、へミシンク効果で感じられるものと妄想とは、まったく違う領域に属しているものなのでしょうね。

例えて申しますと、同じように見えるキノコでも、食用キノコと毒キノコがあるみたいに 微妙に違いを見分けるのが難しいですからね。

私なりに妄想の定義を述べさせて頂きますと 妄想とは、我欲のままにイメージとして連想することであり、それは、恐怖や不安から来る強制された心の縛りから解放されたいという自我意識の欲望が生み出した想像であり、安らぎに貪りつきたい自我を納得させる一つの手段とも言えます。

妄想とは我欲の主張であり、自我の弱さをフォローする自我防衛的な警戒心から来るもので、自らを納得させようとする対処手段ともいえます。

ただ、へミシンクは、そういった妄想から入った場合、結局は、妄想で終ってしまうのではないでしょうか。

へミシンクは、確かに現実世界に反映されるものであり、その過程で “シンクロ” や “気づき” といったものが “おまけ” で付いて来るものです。

フォーカス10を聴いている時、見えない目先の暗闇に “妄想” を働かせるよりも、もっと広い視点で 日常生活において生み出される “心の気づき” といったものを “気配” として感じられる “心の感受性” を働かせ、それを素直に受け入れることが大切なのではないでしょうか。

固執せず、むきにならず、縛られず、自然体で日常を過ごしていれば、おのずと むこうからへミシンク効果が “じわ~っ” と、やって来るものですね。
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まるの日さん、こんにちは。 (りんパパ)
2011-11-01 22:48:20
 みなさん、ガイドさんと接触できましたかね。

 第三の目を刺激されて、どうでしたか。

 何事も、考えるのではなくて、感じることが大切ですね。
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Unknown (夜勤続きで眠いひと)
2011-11-01 21:23:53
あと一つの感覚器官を塞ぐと別の感覚器官が発達するように、五感を塞ぐ事で第六感の知覚を向上させるという話は中国の古典荘子の混沌王子の話を連想しました、一日に一つ目耳鼻口と
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