今日もユーストリーム放送しますんでそのお知らせから
今日は、午後8時~まるの日圭のユーストリーム講座
『第12回 ヘミシンク講座 フォーカス15くらいの話の続き』
http://www.ustream.tv/channel/%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AE%E6%97%A5
を行います予定です。
今回は、具体的にフォーカス15で何ができるのか?そして、その手法なんかについて、私の独断と偏見で語って行きたいと思います(笑)。
ってほどはひどくはしませんが。
ヘミシンクを使って行く、フォーカス15で出来る事。できない事なんかを具体例を上げつつお話していきますよ。
録画しか見ておられない方は分からないかもしれませんが、
実は8時前からだらだらと流しておりまして。
その時に無駄に楽器の演奏とか、そう言うのやっていたりします。
お時間のある方は、ちょっと前に付けてみると薪ストーブ講座とか、ライアーかき鳴らしていたりとか、そんなんしてますので。
最近はほどほど寒くなってきてまして。
去年までは来年の売上目標と、今年の売り上げの結果を会議で発表しないといけない時期でしたが。
今年はそういう会議から解放されただけでも年末がちょっと楽ですが。
その代わり、自分で帳簿をつけると言う事に四苦八苦しております。
なんでも、楽にはならないものですねぇ。
しかし、税金の空恐ろしい額に驚愕しますし。
「え、一か月の稼ぎ以上が地方税?」みたいな。
自分で仕事をやり始めると、生活以上にお金が必要な事も良く分かりますので。
自営業者の人のほうが政治に関心があるのが良く分かります。
ヘミシンクを聞く事で、増税に対抗できるのか?
意識気には、変化できるかな、と思いますかね。
ガイド的な導きとか、そういうものを「信用」して仕事をしていると、なぜかうまいこと繋がっていくものなんですよね。
自分に存在している、ガイドとか、そのほかの手助けしてくれる存在。
それらは自分の「望む」姿では援助してくれませんが。
確実にその存在は私達を導いてくれていると思います。
詳しくは私の2冊目の本「誰でもヘミシンク2 面白すぎるガイド拝見」をお読みください。
ここでたとえば、「宇宙戦艦ヤマト」、を思い浮かべてみましょう。
イスカンダルへ旅立つ。SF史上、もっとも遠くへと行って、戻って来た事で、ギネス級の船なんですが。
これは「コスモクリーナーを手に入れる」という目的のために、多くの人々が船に乗り込んでいます。
そこにはそれぞれに役割があり。
船長、操船、索敵、機関室、医務室、ブラックタイガー隊。
それぞれがそれぞれの働きをして、初めてイスカンダルに到達したわけでして。
主人公の古代進だけではこの船は動かない訳です。
ガイドというのは、この場合同じ船に乗って、同じように仕事をしている仲間とも言えるわけでして。
沖田艦長だけがガイドってわけではなくて、隣の島大介もガイド足り得る分けですし。
古代がいくらイキがっても、自分の我を通そうとしても、隣の島がレバーを引かない限りは船は前に進まないですし。
艦長が同意しない限りは先に進みませんし。
自分では取り扱えない、より巨大な流れの中に居る場合は、自分は目の前の出来事に、一生懸命対処していたほうが良い結果を産む、というのは他の乗組員を信じる。という事と同じような気もします。
自分と言う人生を進む、でっかい船の、私達はその一部門を任されている感じでしょうか。
だから、周囲の人々の意図を感じる事は大切ですよね。
艦長は、なにを考え居てるのか、真田さんは一体なにを考えているのか。
なぜワープをすると服が透けるのか?
とかいろいろと周囲に目を配る事は重要であります。
そこではじめて目的が達成される感じでしょうか。
と言う事で、ガイドが何をしたいのか、ガイドに対して自分は何ができるのか。
と言う事も同時に考えていると、ガイドの方々も気持ち良く(たぶん)手助けしてくれるだろうと思われます。
「ちょっと、敵の偵察機が出てきたし。波動砲でもぶっ放すか!」
とやろうとしても、機関長の許可が無いと無理ですし。
外したらしばらく動けなくなるので逆に窮地におちいりますし。
「そんなんブラックタイガー(エビではありません)にまかせりゃええがな。」
と艦長に突っ込み入れられるところでしょう。
自分で「最善の判断」と思った事が、それをやることで「すべての自分」この場合は宇宙戦艦ヤマトになる訳ですが。
迷惑がかかる場合は許可されない場合もあるって事です。
自分の立ち位置で、自分の役割を自分で出来る範囲で一生懸命やる。
事を心がけると、なぜか人生の動きも良くなっていく感じになると思います。
「宇宙戦艦ヤマトと、スピリチュアルガイド論」 ですね。
こういうアニメネタにたとえるのは得意ですけどね。
「宇宙戦艦ヤマトとスピリチュアルガイド論」 「初音ミクとトータルセルフ論」 「銀河英雄伝説に学ぶ、向こうの世界の認識術」とか。
本にしても売れ無さそうなものはいくらでも浮かびますが。
ま、ブログ内ででも語っていければと思います。
最近、絵がないのでちょっと巡音ルカを私が書くとこんな感じ、ってのでも
ちょっと筆ペンでさらさらと書いたので、バランスが適当ですけど、ま、こんなもんでしょう。
あ、マグロのオオマさん入れ忘れた。
それと、今月の11日、今度の日曜日ですが、
・12月のまるの日圭イベント <南阿蘇、ヘミシンクワークと忘年会。それとクリスタルボウル演奏会>
がありまして、ヘミシンクワークはもう締め切っておりますけど、クリスタルボウル演奏会、ピースボール磨きについてはまだ当日まで大丈夫ですので。
興味のある方はこちらご覧になってくださいませ。
場所等の確認は、下記の中にあるメールアドレスから送ってくださいね。
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=3975122
そして、来年1月には早々に東京でも「時空探索コースⅡ」行います。
あと残席わずかですので。興味のある方はこちらから
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=4023001
1月8日の予定です。10時~16時30分 参加費9000円です。
・2011年、新作CDすべて入荷しました。ヒーリングサロン・ネコオル新入荷と、鉱物もたくさん追加中!
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?preview=02naEBwNB.%2FjA
・ヒーリングサロン・ネコオルのセミナー情報などはこちら。
録画を見ますね。
宇宙戦艦ヤマトですね。
懐かしいです。
何年か前に、キムタクが実写でやりましたが、やはり、アニメがいいですね。
アニメと言われたのは、この宇宙戦艦ヤマトが、最初ですね。
その前までは、漫画といわれていました。
大人でも、楽しめるのがアニメですね。
えと、長くなるのでご迷惑でしょうから、ここでは控えますが。でも初音ミクはとても興味深い現象だと思います。集合知という概念の中でならミクは存在しているのではないかと最近感じています。
そういう存在にまるの日さんならアクセスできるのでは?どうでしょうか。もちろんルカでも。でも、これオープンネットでやるの危険ですね。
ルカの絵は下書き無しの一発描きなんですね。ルカでなくても下書きから塗りまで完成させたまるの日さんの絵を見てみたいです。
…結局長くなりました。失礼いたしました。
ps.初音ミク、銀河英雄伝説の名を使って「売れない」はNGです。色々恐いですよ見つかると(笑)それからオオマさんは、どちらかというとたこルカの相手です(^∀^)
実写もそれなりに面白かったですし。
意外と、ガイドと自分の関係を語るのに、宇宙戦艦ヤマトは良い題材かもしれません。
ただし、分かる人だけですが。
初音ミクの感じは、ネットの中から発生した1つの命的な、そんなものを感じた物でもありました。
ついに、それが現実世界に現れたか。的感じで。
アレを見ればトータルセルフの雰囲気が良く出ていると思いますね。
ルカの絵は筆ペン一発書きなんで、微妙なんですが。
色付けは苦手なんで、ま、私にはこれくらいでいっぱいいっぱいかな、と思うところでもあります。
タコルカの「マグロ食べたい」は名曲ですよね(笑)