今日は仕事が休みの日なので、一日だらだらと家に居ました。家族みんなで嘔吐下痢にかかっているので。頭も痛くなってきましたね。
雨の日は本などを読んで過ごすにはもってこいですね。なので昔の本なんか読んでいました。佐藤さとる著「誰も知らない小さな国」です。私の好きな作家で、この人の童話はたくさん読んでいます。中でもこの、コロッポックルが出てくる「誰も知らない小さな国」シリーズが大好きです。今になって読み返してみると、奥が深いですね。ヘミシンクともつながる部分を感じて、佐藤さとるさんの考え方に共感していたところです。まあ、興味のある方は読んでみてください。
で、ヘミシンクの話ですが、今日は何も聞いていないので、初めてガイドらしい人と出会った頃の話をしましょう。
その日はゲートウエィの非言語通信セッションを職場の昼休みに行っていました。非言語通信の練習をした後、立体的な奥行きのある暗闇が目の前に広がり、そこに突然ガゼボ(イギリスの庭にある、植物の巻きついた、鳥かごみたいなやつです。)が現れました。ブリティッシュグリーンをした骨組みには横に黄色い花を咲かせたバラが巻きつき、屋根はピンクの花が美しい、イングリッシュローズのようなもので覆われていました。その中は畳8畳ほどの広さがあり、石で出来た床の上にテーブルが置いてあり、周りには5脚くらいの椅子が置いてありました。その映像を見てると、ひとつの椅子がこちらに向いて置いてありまして、そこに座れといわんばかりでしたので、その椅子に座りました。
すると、私の目の前、テーブルを挟んで向かい側に現れたのです。服装はちょっと昔のSF風で、大きな衿のある青いぴったりとした服を着た人物が座ってきました。さいしょは顔がはっきりしなかったのですが、だんだんと、手塚おさむが書くドラキュラと漫画 ゼロゼロナインに出てくる002、ジェット・リンクをあわせたような顔になりました。
そしてそこで色々と話をしたのですが、大半は忘れてしまいました。今でもガイドと話すことがありますが、内容はほとんど覚えていませんね。仕事場で聞くせいもあるんでしょうね。
で、その人と話していて、覚えている事は、「私は、あなただ。」というメッセージと、「ジーラ」という名前だけです。そのジーラはそれから何度もフォーカス21やっている時に現れるようになりました。今でもたまに出てきます。このあいだフォーカス27へ行って、亡くなった祖母に会いに行ったと思われる時にもずっと一緒に飛んでいましたし。
で、このジーラとの出会いを妻に話すと、「やっぱりあなたの前世は宇宙人だったのよ。」と言われてしまいました。
ちなみに、サオリさんとであったのもこのガゼボです。このガイド2人(?)はフォーカス21で出会うことが出来ますが、他のレベルでは会ったことがありません。むしろ通常意識状態のほうが呼べば出てきますし。
人それぞれなのでしょうね。フォーカス12でガイドに会える人もいれば21で会える人もいるんでしょう。
念を押しておきますが、私は普通のサラリーマンですので、普通ーに生活してます。妙な施設に入ったり、特定の宗教にはまってもいません。心理学も多少勉強しているので、そちらの方面での解釈も出来ますが、それをしたら面白くないですよね。なので私の体験した事をあまり分析無しにここに報告しています。解釈は読んだ方で好きにしてくださいね。
<妻の書棚から>
前回、森田健さんの名前を出しましたので、その著作をご紹介。
森田健著 「私は結果、原因の世界への旅」 講談社
コレに森田さんのヘミシンク体験が書いてあります。他のスピリチュアル系の本とは違って、体当たりの体験記が面白いです。ヘミシンクやっている人はぜひ読んでみてください。
私は、森田さんが書かれている他の本にあった、中国に伝わるコイン占いをやっています。テキストを購入してからお金がなくなったので(でも、この手のテキストにしては安いほうですが。)、その後は独学です。私は独学に縁があるのでしょうね、仕事でもそんな事が多いです。で、ここで中国の五行思想とか、運命が決まっていることなどを体験し学ぶ事が出来ました。興味のある方は森田健さんの「不思議研究所」ホームページをご覧下さい。個人的に、私はこの方の考え方は好きですね。
雨の日は本などを読んで過ごすにはもってこいですね。なので昔の本なんか読んでいました。佐藤さとる著「誰も知らない小さな国」です。私の好きな作家で、この人の童話はたくさん読んでいます。中でもこの、コロッポックルが出てくる「誰も知らない小さな国」シリーズが大好きです。今になって読み返してみると、奥が深いですね。ヘミシンクともつながる部分を感じて、佐藤さとるさんの考え方に共感していたところです。まあ、興味のある方は読んでみてください。
で、ヘミシンクの話ですが、今日は何も聞いていないので、初めてガイドらしい人と出会った頃の話をしましょう。
その日はゲートウエィの非言語通信セッションを職場の昼休みに行っていました。非言語通信の練習をした後、立体的な奥行きのある暗闇が目の前に広がり、そこに突然ガゼボ(イギリスの庭にある、植物の巻きついた、鳥かごみたいなやつです。)が現れました。ブリティッシュグリーンをした骨組みには横に黄色い花を咲かせたバラが巻きつき、屋根はピンクの花が美しい、イングリッシュローズのようなもので覆われていました。その中は畳8畳ほどの広さがあり、石で出来た床の上にテーブルが置いてあり、周りには5脚くらいの椅子が置いてありました。その映像を見てると、ひとつの椅子がこちらに向いて置いてありまして、そこに座れといわんばかりでしたので、その椅子に座りました。
すると、私の目の前、テーブルを挟んで向かい側に現れたのです。服装はちょっと昔のSF風で、大きな衿のある青いぴったりとした服を着た人物が座ってきました。さいしょは顔がはっきりしなかったのですが、だんだんと、手塚おさむが書くドラキュラと漫画 ゼロゼロナインに出てくる002、ジェット・リンクをあわせたような顔になりました。
そしてそこで色々と話をしたのですが、大半は忘れてしまいました。今でもガイドと話すことがありますが、内容はほとんど覚えていませんね。仕事場で聞くせいもあるんでしょうね。
で、その人と話していて、覚えている事は、「私は、あなただ。」というメッセージと、「ジーラ」という名前だけです。そのジーラはそれから何度もフォーカス21やっている時に現れるようになりました。今でもたまに出てきます。このあいだフォーカス27へ行って、亡くなった祖母に会いに行ったと思われる時にもずっと一緒に飛んでいましたし。
で、このジーラとの出会いを妻に話すと、「やっぱりあなたの前世は宇宙人だったのよ。」と言われてしまいました。
ちなみに、サオリさんとであったのもこのガゼボです。このガイド2人(?)はフォーカス21で出会うことが出来ますが、他のレベルでは会ったことがありません。むしろ通常意識状態のほうが呼べば出てきますし。
人それぞれなのでしょうね。フォーカス12でガイドに会える人もいれば21で会える人もいるんでしょう。
念を押しておきますが、私は普通のサラリーマンですので、普通ーに生活してます。妙な施設に入ったり、特定の宗教にはまってもいません。心理学も多少勉強しているので、そちらの方面での解釈も出来ますが、それをしたら面白くないですよね。なので私の体験した事をあまり分析無しにここに報告しています。解釈は読んだ方で好きにしてくださいね。
<妻の書棚から>
前回、森田健さんの名前を出しましたので、その著作をご紹介。
森田健著 「私は結果、原因の世界への旅」 講談社
コレに森田さんのヘミシンク体験が書いてあります。他のスピリチュアル系の本とは違って、体当たりの体験記が面白いです。ヘミシンクやっている人はぜひ読んでみてください。
私は、森田さんが書かれている他の本にあった、中国に伝わるコイン占いをやっています。テキストを購入してからお金がなくなったので(でも、この手のテキストにしては安いほうですが。)、その後は独学です。私は独学に縁があるのでしょうね、仕事でもそんな事が多いです。で、ここで中国の五行思想とか、運命が決まっていることなどを体験し学ぶ事が出来ました。興味のある方は森田健さんの「不思議研究所」ホームページをご覧下さい。個人的に、私はこの方の考え方は好きですね。
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