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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

山でウリ坊と遭遇したのと、狐に聞くと。

2019-01-07 20:32:36 | 狐に聞く!



今日は初GoPro撮影にちょっくらスーパーカブで走ってきまして。
かなり前に一度走った事のある道、「日の尾峠」へと向かいます。



まだ阿蘇市が阿蘇町の時代に、オフロードバイクで走りに来た記憶しかありませんので、今回は高森側からの逆方向になりますか。

本日は良い天気で阿蘇の山もきれいに見えて。



道中、根子岳もくっきりしてます。


ところどころ景色のいいとこでカブを止めながら。



写真にはありませんが、いずれ動画でアップすると思いますけど途中にゲートがありまして。放牧中なので「あとぜきお願いします」と書かれた看板が貼り付けてあったりします。
大雨とか、地震とか、そういうのがありましたので道は結構土砂が流れ込んだ跡があったり倒木の跡があったりしましたが、今の時期は問題なく走行可能。
ただし、車で行こうとか思うなら離合テクのある人ならいいですが、ガードレールもない林道ですので危ないです。
オフ車かカブか、それくらいが最適ですね。

ですが、今の時期は木の葉が落ちているので景色が開けてて爽やかに走れます。
一応てっぺんの日の尾峠に着くとこういう看板が道端に。





でも、ぼーっとしてたらすらっと通り過ぎそうなところ。





一応根子岳にアタックする人用の駐車場もあるのですが、今の時期は一台も車無いですね。景色も開けてないので、ここから阿蘇市側に降りていきますと




こんな感じで開けてきまして。





根子岳も仰ぎ見る事ができます。これ、坂道なのでカブを進行方と逆に停めてますので。
下り坂にそのまま停めたら転がっていきます。

こういう景色はなかなか見られないので、楽しみつつダウンヒル。

阿蘇市側にくると、こういう景色も広がっていて





まるでアメリカかどっかのような荒涼とした感じがいいです。野焼きのあとはさらに荒涼として良さげなので、その時期にまた来たいですね。

今回、峠を登っているとウリ坊が2匹前にでてきまして、あわわと逃げていきました。
さすがに写真はないのでGoProの動画から撮影してきましたが。





今年は亥年なので、春から縁起がいいではないか。
とか思いながらカブをかっ飛ばしてました。
いずれ今回の動画も3本くらいに分けてアップできたらと思ってます。
阿蘇市からは今度は国道を通って帰ってきたので、今回は根子岳をぐるっと回って来た形になりますね。
途中で牛やら馬やらが放牧されてましたが、ここは黒毛和牛のようです。阿蘇だからといって、みんな赤牛というわけではないですよ。









日本昔話では、根子岳の麓には猫の村があって。迷いこむと水かけられて猫になるという話がありましたし。
阿蘇の猫は必ず根子岳に一度登りに行くという話もありますし。
猫つながりの山でもありますが、山の漢字みると「根っこ」の根子なので、猫の話は後付けなのでしょう。
実際、木の根っこみたいになった山ですしね。



一応今回のルートはこんなとこですが、グーグルマップでは表示されない道が存在していて、そこを今回走ったので阿蘇市側がちょっと飛んでますけど。
Googleでもまだチェックできてないとこがあるようです。

さて、そんな阿蘇の話のあとにこちらのコーナー
本日も2つまとめてご紹介です。





【狐に聞く】


<今日のご質問 :その1>



こんにちは。
昨日こんな記事をみかけました。
「父親由来のミトコンドリアDNAが発見され、「ミトコンドリア・イブ」が覆る可能性が示される」

https://gigazine.net/news/20181130-mitochondrial-dna-passed-through-fathers/?fbclid=IwAR0QCFV1aAiE744I3jcr8YnCF__f9L0Dx0lbv4ImmbvljUF9RnY5TUmIFZU

いままで、ミトコンドリア(ミェフ)は母性由来ということで、このブログやメルマガで盛り上がっていましたが、このタイミングでこの情報が表に出てきたのはなにか意味があるのかなーという気がします。

父由来のミトコンドリア(ミェフ)というのは、ごくまれに起こるものなんでしょうか?

狐さん、まるの日さんの見解をお願いいたします。


<お尋ねさせていただきます :その1>

ま「これは、男からのミェフもありってことなのかね?」

狐「ミェフは母方からの引き継ぎです」

ま「でも男親の遺伝子があるかもって」

狐「遺伝子的にそういう事があるのは当然でしょう」

ま「でも、前の話だと女性系からしか来ない様な話だった様な気が?」

狐「ミェフの性質はご存知ですね?」

ま「散々ワークショップまでやってて、よくわかりませんとか言ったら参加者の方に絞め殺されそうだが」

狐「そうですね、たとえばですが。
圭さんの奥様のミェフを娘さんは引き継いでます。ですが、奥様は生活している間にお父様のミェフからの影響も受けているし、圭さんのミェフからの影響も受けています。
その記憶、情報が遺伝子的に形として残っていくこともあります。大抵は情報として取り込まれるだけで、遺伝子的な形に残る事は少ないのですが、これは特定の条件によってその情報が物質化し残っていく事があります」

ま「つまり、男親の情報は女親のミェフに取り込まれているので通常は形としてでてこないけれど。男親の情報が取り込まれた上で物質化しているのが男性から引き継いだミトコンドリア遺伝子ってことなんかね?」

狐「そうですね」

ま「それ、何か悪影響とかあるの?」

狐「それだけ強い情報を後日残さねばならないくらいの囚われか、もしくは新しい情報か」
ま「新しい情報って?」

狐「新しい人類の形、ミェフの形をもった存在の事になります」

ま「現在それを見分ける方法はあるの?」

狐「科学的に、というお話でしたらまだ技術が追いついてないですが、サンプルが今後複数でてくるのでまた新しい学説が生まれていくでしょう」

ま「囚われのばあいは?」

狐「病になるか、体、肉体への影響が出るでしょう」

ま「今後、また新しい発見とかでてくるわけかいね」

狐「男性性と女性性のバランス、エネルギーの融合、そういうものが動き始めるとまた違う情報もでてくる事でしょう」

ま「基本的にミトコンドリアイブって学説は本当なのかね?」

狐「多少遺伝子は入り混じっているはずなので、イブというほど明確ではないでしょう」

ま「でも、ミェフのイブみたいなのはいるのね」

狐「それは存在します」

ま「その辺はまえメルマガに書いてたかな?」

狐「まだ書いてないと思いますよ」

ま「じゃあ今度、いずれ探索してみるかなぁ」




<今日のお便り : その2>



今日のブログ、興味深く読ませていただきました。
特に本文中の「追い込まれると意識が広がる系」という言葉に反応してしまいました。

人が意識を広げるのに、追い込まれるといい場合と、他にもいくつかパターンがあるものなのでしょうか?

私自身はふりかえると、追い込まれると逆にパニックになって意識を広げるどころではなくなります。
いま追い込まれなくなって、偶然かもしれませんが意識の拡張が促進されたきがします。

タイミングもあるかもしれませんが、意識を広げるのにどういうタイプやパターンがあり、それを見極めるためのヒントなどあれば教えてください。

ハンターハンターの水見式みたいに、自分のタイプをわかりやすく知る方法があると嬉しいんですけどね(笑)



<お尋ねさせていただきます :その2>

ま「これは、ゆとりがあったほうが広がる系の人もいるよね」

狐「だいたい、追い込まれる系かゆとりがある系になりますが。その二つを常に使い分けている場合、状況に応じて変化する場合もありますから人によって様々な形があります」

ま「で、ぼくは追い込まれ系なの?」

狐「そうですよ」

ま「ゆとりが欲しいけどねぇ」

狐「そういう人ではないですから諦めてください」

ま「じゃあ、ゆとり系の人はどういう感じ?」

狐「追い込まれないほうが色々なものが入ってくる人です。一気に何かを起こす爆発力はないですが、広く浅く情報を拾いながら徐々に深いところに入っていく形ですので。
結果的に追い込まれる人と同じ領域には達することができます」

ま「単に劇的な変化が多い人は追い込まれ系。そうでない場合はゆとり系って感じなのかね?」


狐「ゆとり系なのに環境で「追い込まれてしまって」意識が広がらないままになっている人もいます。ちなみに、ゆとり系の人はコントロールされやすいので注意が必要です」

ま「なんで?」

狐「追い込まれると行動に制限をかけ、意識に制限をかけてしまいます。
制限をかけた状態というのは人からのコントロールを受けやすくなります」

ま「それは、ローゼンリッターがイゼルローン要塞を攻略した時に、帝国軍が予備のシステムに切り替えたから攻略がしやすくなったとアニメ版で語ってたあれやね」

狐「まぁ、制限がかかったほうが攻略する範囲が狭くなるのでやりやすいというものです。人間をコントロールするのには意識を拡大させないほうがいいので、ゆとり系の人は追い込まれてその状態になってコントロールされて意識の拡大ができなくて、という人が多く生まれてしまいます」

ま「ぼくみたいなのはどうなん?」

狐「追い込んだら逆に意識拡大して、コントロールできない状態になりますから、人をコントロールしようとする人から見ると「やりにくい」人ということになります」

ま「確かに、まずは様々な範囲を狭くしていくというのはディオも幼少期にジョジョにやろうとしてた作戦やったね。でも追い込まれたときの爆発力を見て方針を転換してたから、最初はゆとり系と思って対策してたら、ジョジョが追い込まれ系だったので、ディオはコントロールするのをやめたという感じなのかね」

狐「さっきから例えが漫画かアニメですけど、そういう風に見るとわかりやすい人はわかりやすいかもしれません」

ま「自分がどっちか、というのがわかると、人にコントロールされにくくする方策もいろいろ見えてくるかもしれんね」

狐「ゆとり系の方はゆとりが第一ですのでブラック企業とかには入らないことです」

ま「それの判断が難しいよね。ちなみにぼくみたいなのはブラック企業に入るとどうなのかね?」

狐「才能が発揮されやすくなります」


ま「そうだろうとは思ってたけどね。
まともに休める会社勤めた記憶ないし。仕事変わるたびに休日減っていったし。
今は自営業なので休日という休日は無いしね。今みたいなのがぼくにとっての最適な状況ということかね」

狐「大企業のなかで、休みもあるようなサラリーマンのほうが才能を発揮する人もいますから、そちらの人はそちらの方向で意識を拡大していくといいと思います」

ま「それが変化する人もいるのかね?」

狐「いますよ」

ま「その辺は、まぁ、人それぞれということやね」


ということで、今回の狐に聞くのコーナーでした。

福岡、神戸、東京、でのワークショップのほうは現在募集しておりますので。
興味ある方は下のリンクみてみてくださいね。


【現在募集中のワークショプ】

・2019年1月27日 東京夜会 「本質の流れを掴む人、掴まない人の違いとか」

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/140ec62bc4cf85b6317efbe725d8a441

・東京2019年 1月27日 神氣と運気向上ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/73a165bd06de54a745c03dbe5ead4b8b

・2019年2月23日 「神戸 神氣と人氣ご縁良縁ワークショップ」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/d4d875a94d237ab4fdc0a9c3783c63e4


・2月23日 神戸夜会 「本質の流れを掴む人、掴まない人の違いとか」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/479ff9532672520a636cc4494ca38946


・2019年 福岡 3月2日 まるの日圭の 半霊半物質活用ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/bcf3a7335a2c2be8add6f2ef56dbcd51

・福岡 2019年 3月3日 まるの日圭 アトランティック過去生解放ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/b985e7042a617fc16968547b9946763c



【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。



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をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
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9 コメント

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ゆとり系です (睦月)
2019-01-07 20:52:25
危うく詐欺被害に遭わされそうになった私はゆとり系です。あおられたときに、意識が拡大する追い詰められ系の人は詐欺には合いそうもないですね。
返信する
あとぜき (C/C++)
2019-01-07 20:54:57
今日のブログ中にあった「放牧中なので「あとぜきお願いします」と書かれた看板が」の
「あとぜき」の意味がわからなかったので、調べてみました。

意味:
戸・ドアを閉めること。

使用例:
ちゃんとあとぜきばせんかい
(ちゃんと戸を閉めないか)
返信する
渡り鳥 (りんパパ)
2019-01-07 20:58:08
まるの日さん、こんにちは。

 阿蘇の景色、美しいですね。
 アメリカと言えば、よく、日活の小林旭の映画のなかの、ギターを持った渡り鳥シリーズは、阿蘇で撮影したようですね。
 そう、アメリカの西部劇に出てきそうな景色だからですね。
 ギターを持って馬に乗った、小林旭は居ませんでしたか。

 ウリ坊に会えたのは、良かったですね。
 干支に会えるなんて、こいつぁー、春から縁起がいいやー。
返信する
宇宙人に聞く (睦月)
2019-01-07 20:59:36
大学生の頃、宵の口もう真っ暗になっていたのですが、赤い光が二つジグザグにワープするように動いていたことがあります。一緒に見ていた人が数日前にももっと近くにその光があって、追いかけた人もいたと話していました。そういう、一般的に未確認飛行物体はたいてはなんなのでしょうか?飛行機が夕日に照らされて、などというもの以外の不思議な飛行物体は物質ではなく、半霊半非物質のものがたまたま目に見えているものなんですか?物質の宇宙人はいないということなので、もし地球外生命の乗り物だとしても、それは非物質の物かと思うのですが、どうなんでしょうか。
返信する
くわぁ〜 (A)
2019-01-07 22:57:04
!!
銀河英雄伝説はよかですね〜
返信する
追い込まれると (ice)
2019-01-07 23:00:59
追い込まれると、自分の判断に自信が無くなる私はゆとり系か。
返信する
追い込まれると (ice)
2019-01-07 23:01:00
追い込まれると、自分の判断に自信が無くなる私はゆとり系か。
返信する
追い込まれ系&ゆとり系ミックス (神崎詞音)
2019-01-08 01:50:14
…ってゆう中途半端なのはないのでしょうか?(笑)

私は「追い込まれ系」だと思います。
なんとなくまるの日さんと似た生い立ち系譜をたどっている(えっとこれは「この仕事を始めてから今まで」前後の流れのみですが)ところはあります。

ただ、その追い込まれもモノによるというか。
自分の好きなことというか得意なことでないと駄目です。

基本は追い込まれて能力発揮する普段は本当はナマケモノになりたいタイプ(怠けたいと常に思ってるけど怠けられないことが悲しいワーカホリック)なのですが、実際にゆとり系さんのように生気が抜かれていくようになってしまう「なんだか合わない職種仕事状態」というものもあります。
そういう仕事をしている時期の私は、「ゆとり系」で、常に常に「オフ」を求めていますし、実際に、休みます(笑)。
でも社会人てそんなに休むこと許されませんよね。
だから、私は「辞める」ってのをやってました。
昔はよくそれで仕事をさくさくやめたものでした(笑)。

実際に長続きしたのは、むか~しの「ぬるま湯だった時代のぬるま湯大企業勤め」および、それと昨年同等年数となり、今や超えたのは、今の仕事です。

なのでどう考えても自分は「ミックス型」のように思います。自分に厳しいのは基本嫌いですし(笑)。




返信する
こんばんは (夜想姫)
2019-01-08 10:45:31
追い込まれて力を発揮するタイプもいらっしゃるのですね。私には想像つきません。逆境に弱いタイプです。まず冷静でなくなる。ゆとり系になるのかな。
返信する

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