今日は朝から燃えるゴミ捨ての、仕事のやって。
午後から妻と不在者投票に出かけて、銀行に用事があったので、隣の森高千里の出身地の町に行って、ストロングボスで遅い昼食を１５時くらいに食って。
という流れで本日過ごしておりました。
本日もバイクには乗れず。
ここのフィッシュアンドチップスが美味い。
ブレーキディスクに錆がでているのが見えてくると、いい加減乗らねばと思うんですけどねえ。雨がちょいちょい降ってくる天気なので、なんとなく乗るタイミングも逃しつつ。
仕事もたまっているのでそっちを優先しつつ、というとこであります。
さて、僕は小さい頃から絵を仕事にしたいとか、そういうのは全く考えてなかったのですが、アトランティス過去生解放とか、ガイドイラストとか、絵を描くことが仕事の大半になっている今日この頃。
自分の表紙絵に挿絵まで描く時が来ようとは３０歳過ぎるまで思いもしませんでしたけど。
なので、一応絵を描くものとしては「絵が上手い」と言うのは何より才能うんぬんよりそれに費やした時間が決めると思っております。
なんでもそうですが、それに対してつぎ込む気力と時間が形となって、なにかとして表現されていると思うものです。
すぐに答えを求めてしまう人、人の答えをすぐに探ろうとする人、はその辺りの「何かに費やして時間をかけて得たものがない」人に多いような気がします。
で、そういう人が拗れると、まぁなんというか、そういう努力をしている人たちに攻撃を加えてしまうこともあるわけでして。
そんなことを考える出来事もあったりする今日この頃ですけど、その流れのなかで
「聲の形」
のアニメを見てみました。
Netflixでも見る事ができます。
話題になってましたからね。以前から気にはなっていたのですが、青春の輝きのない人生を送ってきた身としては「どうなんかね」という気分があったのはあります。
で、感想は
面白いかどうか？
と聞かれると
面白い
人に勧められるかどうか？
と聞かれると
勧められる
そして、話とキャラクターがうまく噛み合っていて、
全体的に様々な思いを自分のなかで感じることができる良作だと思います。
企業の採用担当になったら、これを新入社員に見せて「誰が好きで誰が嫌いか」という題を出して、それで答えのない議論を交わしてもらって「違う意見とのかみ合わせ方」というのをやらせてみたいが。
と映画「十二人の怒れる男」並みに使えるかな、思うほどによくできてました。
と、Amazonの評価であれば４の星を付けたいところです。
が、ここからは超心理学的個人的な感想と、精神世界の話を織り交ぜるので単純に評価だけ聞きたい人、これから見ようとする人はこの先は見ないほうがいいですよ。
基本的に、小さな集団がうまくそれぞれの歯車が動いていたなかに。
異分子が入り込むことで一度破壊され、
それが時間とそれぞれの人生の動きのなかで再び新しい歯車を交えて安定していくような。
そんな話なのですが。
全てに意味があるとか、その人の囚われが、意識が外に映し出されているという概念で見るなら、
その異分子すらも「その小さな集団そのもの」を表しているものなのですよね。
だから、そこに映し出されているものに抵抗してしまう。
でも、時間とそれぞれの人生のなかで他の歯車と接触していくなかで自分が映し出していたものに気づいて、お互いがそのピースを持ち寄ってまとまっていく。
というのが全体像のように見えますので、まず中心となる耳の聴こえない設定のヒロインの性格と、それを作り出した家庭のほうに注目してみると、何かと見えてくるものもあります。
家族の囚われが、ヒロインの性格を作り。
そこにある囚われが、最初にあった主人公の男の子が所属していた小学生時代の「小さな集団」の抱えているものと同じであった。
というところが重要なのですが。
こうなるのはフィクションなので成り立っていきましたが、実際の現実の世界ではなかなかうまくいかないものです。
そのヒロインの役割を持つ人たちが常に、集団のなかに入り込んでくるのですが、そこに映し出されているものを見たときに、大抵はそれを拒絶する方向に動くので。
物語のようにうまくまとまることは少ないかと思うところです。
僕視点から見ると、この物語を見ながら
「人の囚われを外すには、現実の世界ではインパクトのある出来事が必要なのかな」
と思うところでした。
ただ、僕はこういう「現実世界でインパクトのない」状態でじんわり人が自分の囚われに気づいて、じんわりはずしていって、気が付いたら「あれ？あの事に対してのこだわりがなくなった？」と思える方向が好きなので、インパクトのある出来事で物語が進んで行く内容というものと僕の考える方向は異なるものがあります。
そこが、星４の理由なのですけどね。
どうしても物語、となるとインパクトのある部分に意識が向きがちですが、そうではない日常のなかで自分の周りにある囚われに気づいていけたら、もっと楽で人生の方向も見えやすくなっていくんかなと思うところです。
人がインパクトのある出来事でないと精神的な囚われが解放されないとか。
過去生の何かが解放されない、
とか思っていると。
そういう出来事でしか世界が変わらないような方向に進みそうで、なんか嫌だなぁと思うのですよ。
日常のなかで柔らかく変化していくながれ、というのをいつも意識しておきたいものですね。
で、あと一つ、
僕は中学時代に熊本に引っ越してきて、いじめのような状態になったこともあるので言いますが、いじめられた方はいじめたほうを一生忘れないのですよ。
大人になって出会ったら、表面上はいい関係を結びますが、心のなかでは「あのときの事」というのはずっと忘れないものです。
その立場になって考えると、加害者側にとって大変虫のいいはなしとしてまとまっていると言えないこともないわけです。そのあとに何があっても、それを行った事は相手にとって一生の記憶になるわけですから。
ですので、立場によって見方がかなり変わる物語だな、と思ったところもあります。
いや、作品としてはとてもいい作品ですよ。
立ち位置が違うと、自分の気持ちの置きどころを変えると色々な見え方ができるいい作品ということです。
なので、ここまでうっかり読んでしまった方も、一度は見てみてくださいね。
それぞれの人生に合わせて、自分ならどの立ち位置なのか、と言うのを考えて見るとさらに楽しめます。
そして、この物語はハッピーエンドなので、最後まで見る事で自分が抱えている「囚われ」の一部が外されていくと思いますよ。
そういう意味でも、こういう作品は多くの人に見てもらいたいと思います。
さて、狐の物語、も先日まで書いてましたけど。
あまり感情的に揺さぶる表現をあまりかかないようにしているとこもありました。
巨大な白い影、は山に住まうもので、多くの人が「土地神」と思うような存在です。
が、神ではなくて半非物質生命体で土地エネルギー循環担当というもの
狐のほうですが、ロリルリカさんとのツーショットを書いてみたのですが
じゃれっ子モーラか、マギー審司のラッキーくんみたいな見た目です。
白くてもふっとしててつるっとした感じ。
なので、どう見ても狐ではないのですが、「狐っぽい」形と認識されて狐と呼ばれるようになっていくわけです。
実際にルリカさんのいた神社ではこういうのがわんさか居るという事ですね。
これの穢れ担当はもっと黒くて大きい感じ。
ツキノワグマくらいのイメージになります。
狐の神様を分霊してもってきた、
という場合、人の欲得をかなえる場合、人氣を動かす場合はこの穢れ担当が連れて行かれる事が多いという話をしていたわけでして。
一方、このじゃれっこモーラっぽいほうも連れて行かれる事がありますが。
その場合は土地のエネルギーを広げて豊かにしていく、という役割の場合が多いです。
同じところで分霊したとしても、目的によって違う存在を使わされているわけですから、狐を連れてきたといっても「狐じゃない」という話なわけです。
多くの人が「狐」といっているのは狐っぽい何か、というジャンルで見ておくといいかと思います。
いろんなところの稲荷も、土地のエネルギー生命体なのか、狐っぽいなにかなのか、というニュアンスで見てみるとわかりやすいですよ。
僕のとこにいる「狐」も「狐らしいもの」だったのでそう呼んでますが、それが成長してこうなるのは「人間のエーテル体」を食っているから、というところ。
なので、人間のほうが強いと意識しておかないと、エーテル体を食らわれて乗っ取られる可能性もありますので、狐憑きになりたくないならこういう存在との関わりはあまりおすすめしません。
こんな生命体との関わりを、ちょっと夜会で話していたところですかね。
さて、今日はこんな感じで。
仕事も忙しいのでこれくらいにしておきます。
最後は久々登場のムギ。
まだ長靴を所望しないのですが、それなりにたぬたぬ達と仲良くやっております。
【現在募集中のワークショプ】
・２０１９年８月４日 東京夜会 「家の浄化と場の浄化と、役立つ半非物質生命体の飼い方」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c28e5e74ab284c9f6b62d7b7163fcef4
・２０１９年８月２５日 「神戸 水素吸引と粒子ヒーリング（水素吸引もあり）」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/adbb353c4ab47ef2fe405cfb4082bba2
・東京２０１９年 ８月３日 アトランティスヒーリング（粒子ヒーリング）
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c49c29db7dce7a53f2d9567b5513d09f
・東京２０１９年 ８月４日 レムリアンヒーリング（重力ヒーリング）
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/dce1d2cff129a077d3ff3abd1f69cc29
・東京２０１９年 ８月５日 エーテル体調律ヒーリング 平日版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/0b0609d8046317c3d4d79b04d526be74
【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
gooの仕様が変わりましたので、スマホ、タブレットから見ている方はご注意ください。
まず、表示画面を「PC版」に変更してから、
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
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呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html
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有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。
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で、そういう人が拗れると、まぁなんというか、そういう努力をしている人たちに攻撃を加えてしまうこともあるわけでして。
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「聲の形」
 | 映画『聲の形』Blu-ray 初回限定版 |
| 入野自由,早見沙織,悠木碧,小野賢章,金子有希 | |
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で、感想は
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そんな話なのですが。
全てに意味があるとか、その人の囚われが、意識が外に映し出されているという概念で見るなら、
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だから、そこに映し出されているものに抵抗してしまう。
でも、時間とそれぞれの人生のなかで他の歯車と接触していくなかで自分が映し出していたものに気づいて、お互いがそのピースを持ち寄ってまとまっていく。
というのが全体像のように見えますので、まず中心となる耳の聴こえない設定のヒロインの性格と、それを作り出した家庭のほうに注目してみると、何かと見えてくるものもあります。
家族の囚われが、ヒロインの性格を作り。
そこにある囚われが、最初にあった主人公の男の子が所属していた小学生時代の「小さな集団」の抱えているものと同じであった。
というところが重要なのですが。
こうなるのはフィクションなので成り立っていきましたが、実際の現実の世界ではなかなかうまくいかないものです。
そのヒロインの役割を持つ人たちが常に、集団のなかに入り込んでくるのですが、そこに映し出されているものを見たときに、大抵はそれを拒絶する方向に動くので。
物語のようにうまくまとまることは少ないかと思うところです。
僕視点から見ると、この物語を見ながら
「人の囚われを外すには、現実の世界ではインパクトのある出来事が必要なのかな」
と思うところでした。
ただ、僕はこういう「現実世界でインパクトのない」状態でじんわり人が自分の囚われに気づいて、じんわりはずしていって、気が付いたら「あれ？あの事に対してのこだわりがなくなった？」と思える方向が好きなので、インパクトのある出来事で物語が進んで行く内容というものと僕の考える方向は異なるものがあります。
そこが、星４の理由なのですけどね。
どうしても物語、となるとインパクトのある部分に意識が向きがちですが、そうではない日常のなかで自分の周りにある囚われに気づいていけたら、もっと楽で人生の方向も見えやすくなっていくんかなと思うところです。
人がインパクトのある出来事でないと精神的な囚われが解放されないとか。
過去生の何かが解放されない、
とか思っていると。
そういう出来事でしか世界が変わらないような方向に進みそうで、なんか嫌だなぁと思うのですよ。
日常のなかで柔らかく変化していくながれ、というのをいつも意識しておきたいものですね。
で、あと一つ、
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大人になって出会ったら、表面上はいい関係を結びますが、心のなかでは「あのときの事」というのはずっと忘れないものです。
その立場になって考えると、加害者側にとって大変虫のいいはなしとしてまとまっていると言えないこともないわけです。そのあとに何があっても、それを行った事は相手にとって一生の記憶になるわけですから。
ですので、立場によって見方がかなり変わる物語だな、と思ったところもあります。
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なので、ここまでうっかり読んでしまった方も、一度は見てみてくださいね。
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そして、この物語はハッピーエンドなので、最後まで見る事で自分が抱えている「囚われ」の一部が外されていくと思いますよ。
そういう意味でも、こういう作品は多くの人に見てもらいたいと思います。
さて、狐の物語、も先日まで書いてましたけど。
あまり感情的に揺さぶる表現をあまりかかないようにしているとこもありました。
巨大な白い影、は山に住まうもので、多くの人が「土地神」と思うような存在です。
が、神ではなくて半非物質生命体で土地エネルギー循環担当というもの
狐のほうですが、ロリルリカさんとのツーショットを書いてみたのですが
じゃれっ子モーラか、マギー審司のラッキーくんみたいな見た目です。
白くてもふっとしててつるっとした感じ。
なので、どう見ても狐ではないのですが、「狐っぽい」形と認識されて狐と呼ばれるようになっていくわけです。
実際にルリカさんのいた神社ではこういうのがわんさか居るという事ですね。
これの穢れ担当はもっと黒くて大きい感じ。
ツキノワグマくらいのイメージになります。
狐の神様を分霊してもってきた、
という場合、人の欲得をかなえる場合、人氣を動かす場合はこの穢れ担当が連れて行かれる事が多いという話をしていたわけでして。
一方、このじゃれっこモーラっぽいほうも連れて行かれる事がありますが。
その場合は土地のエネルギーを広げて豊かにしていく、という役割の場合が多いです。
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多くの人が「狐」といっているのは狐っぽい何か、というジャンルで見ておくといいかと思います。
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・東京２０１９年 ８月３日 アトランティスヒーリング（粒子ヒーリング）
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c49c29db7dce7a53f2d9567b5513d09f
・東京２０１９年 ８月４日 レムリアンヒーリング（重力ヒーリング）
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/dce1d2cff129a077d3ff3abd1f69cc29
・東京２０１９年 ８月５日 エーテル体調律ヒーリング 平日版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/0b0609d8046317c3d4d79b04d526be74
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 | エネルギー使いの達人になる 神氣と人氣 一つの神社に二つある異なるエネルギーの使い方 |
| まるの日圭 | |
| ヒカルランド |
 | 読むだけでめぐりめぐるエネルギー循環・物質化のしくみ 人・物・お金の流れは太くなる |
| まるの日圭 | |
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 | 非物質ガイドとの探索〈1〉 うまくいく人は必ずつながっている 見えない世界と『普通感覚』でつきあう成功法則 |
| 真名圭史[著],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
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 | 願ってイズクモ！ (impress QuickBooks) |
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ルリカさんはもともと半非物質の生命体を見る能力があったのですね。まるの日さんもキツネの姿を普通の状態で見ることができるのだろうか？とふと思いました。
まるの日家に大勢いる物質の猫と、半非物質のキツネはまるの日さんとの関係においては似ていますね。でも、狐は質問すると答えてくれるとかちょっと役にも立っていますね。
私の幼い頃の体験に通じる所もあり、まるの日さんがおっしゃられるように囚われの開放になると感じたので。
NHKで放映されたのは多分別の視点からだったのだと思いますが、確かに一見に値するアニメだと思いました。
ただおそらくターゲットにしていたと思われる（我が家の）子どもたちはツイッターで流れてくる情報だけでその内容を判断して見ようとはしなかったのでもったいないなと思いつつ。
先日は、『未来のミライ』を見て、「これはガイドさんとの遭遇の話だ！」と勝手に盛り上がってました。
それは別にしたとしても、自分が子どもの時期&自分の子育て時期の様々なことを思い出し、個人的にそれも囚われの開放になったような気がします。
狐さんとルリカさんの話は初回に「続きが読みたい」と思いつつ何故かコメントすることをためらっていたので、最終話まで掲載して頂きありがとうございました。
それぞれ成長されると今の様になるんだという思いから、自分のイメージを当てはめて見ようとしている自分に気づいたり、様々な気づきのきっかけも頂きありがとうございます。
すっきりしました。
フィッシュアンドチップス、美味しそうですね。
たまに食べたくなりますけど、うちの町はこんな感じじゃないですね。食べたあと、当分食べないぞと思ってまた魔が差して食べる感じです。
素材のいいフィッシュアンドチップス食べてみたいです。
まるの日さんの、見たアニメ。
京都アニメーション作品ですね。
昨日、火事になって、第一スタジオのアニメーター３３人が亡くなり、多くの方が、やけどで入院しています。
私も、今日、追悼の意味もあって、涼宮ハルヒの憂鬱を、追悼の意味も含め見ています。
まるの日さんは、昨日の火事のことを知って、このアニメを見たのですか。
あるいは、知らなかったら、それこそ、シンクロですね。
やはり、まるの日さんには何かがあります。
今日のイラストを見るまでは、狐があんなツルッとしてると思わなくて、今の狐さんの小型バージョンを想像していました。でも白くて舞ったりして・・？と、納得できました。
でも、やっと再開できたのに、今のルリカさんと狐さんの関係がドライに見えますが、本当は仲良しなんですかね？