まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

今日は東京で。

2015-05-23 23:57:37 | まるの日セッション




今日は過去性を、ストーリーで体感する、そんなワークショップをやってましたが。
基本的に、今の人生とリンクしている内容を見る方が多くて。
なかなか面白い内容になっていた気がします。

今度、七月の方でも追加でやりますので。
興味ある方はお早めに~数日前のブログで募集開始してます。

今日も夜会はやっておりまして、あの世の動物たち、という内容で。6月はペットガイドの話で、ペット三部作はとりあえず終了。

次のネタは何にしようかなぁ、
7月の夜会は、体外離脱でもテーマにしてみますかね。
と、とりあえずつぶやいてみたりして。

明日はワークショップやって、熊本帰ります。

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2 コメント

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今日もよろしく (りんパパ)
2015-05-24 06:42:25
まるの日さん、こんにちは。

 昨夜はお疲れ様でした。

 とても面白いワークでしたよ。

 午後も眠くなりませんでした。

 今日のワークも楽しみにしています。

 ワークに参加すると、皆さんのパワーがもらえるので、終わった後ハイになり元気になります。
 今日もよろしくお願いします。
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ヘミシンク質問箱宛 (ふーみん)
2015-05-24 13:18:48
まるの日さん、いつもお世話になっております。今回お伺いしたかったのは、大人になってからの急な食物アレルギーについてです。数年前からなのですが、突然、桃アレルギーになりました。仕事が青果の販売なので、試食は欠かさずにする様にしているのですが、それまでの数十年、桃アレルギーなんてなかったので、その日もいつもの様に試食をしました。ところが、数十分すると、胃痛が始まり、あっと言う間に、全身にじんましんが…。その時は「単に体調が悪かっただけで、桃は関係ないかも知れない」と思い、数日後も、販売のために桃を試食したら、やはり、同様の症状が出てきました。また、同時期に梅干しも口にしたのですが、この時はさらにひどく、じんましんに加え、顔が別人の様にパンパンに腫れ、救急車を呼ぼうと思ったほどでした。(もちろん、桃同様、それまでの数十年、梅干しでアレルギー症状が出た事はありません)ネットで調べたら、こういった食物によるアレルギー症状(じんましんなど)は、『やがては自分の体液になじみ、数時間でおさまる事が多い』とあり、確かに全身の皮膚をかきむしりたくなる地獄の苦しみも、数時間で何事もなかった様におさまるのですが、何が原因でこうなってしまったのか、解決策はあるのかが疑問です。アレルギー症状が出た時に病院に行くのですが、いつもアレルギーを鎮静させる注射をうつだけで治療ではありませんし、そういった専門の病院に行けば、自分がどういったアレルギーに反応するのかが分かるとは思うのですが、解決策ではない様に思えます。なので、今出来る事は『その食品を口にしない』だけなので、消極策とは思いながらも食べない様にするだけです。やはり、これは医療の分野というよりも、スピリチュアルな分野に入るのでしょうか?自分としては梅干しはともかく、桃においては、お客様に売ると言う立場上、非常に困っています。自分が食べてもいないのに、あたかも食べたかの様に「美味しい」アピールをしている現状なので、アレルギーが出て以来、桃が旬の時期は多少の罪悪感を抱えつつの販売で…。もうすぐ、桃の旬がくるので、解決策がありましたらと、投稿させて頂きました!よろしくお願いいたします。
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