先日、MINIのエンジンかけたら、ナゾのランプが点滅するのです。
ハンドルの右側にワイパーレバーがあるのですが。
その先端が、クリアイエローの部品になっていて。以前から「なんでこんなおもちゃみたいな色しているのだろう。」とか思っていたのです。
『ウルトラマンの変身カプセルみたい(50代主婦)』、
『なんか、いやらしい形っすね!(20代男性)』
とそういう、それぞれの年代で受け取りの違う感じの形をしているのですが。
いきなりそこが光始めました。まさか光るとはおもっていなかったので、ちょっとびっくりです。
「何か悪い事をしたのか?」 「ついに宇宙人と融合して、銀色の巨人になるのか?」 「光っている間にこの部分を押すと、エンジンパワーが1.25倍に30秒間なるのだろうか?」 とかいろいろ無駄なことを考えましたが。
分からない時は説明書です。
見てみると、ウオッシャー液が減ってくると光るのだそうで。
なんとも微妙に、無駄なところに凝っています。
普通にメーターに警告灯つけときゃいいじゃん。って感じですけど。
空気圧異常とか、メンテナンスお知らせ機能とか、結構細かい機能がついているわりには、パワーステアリングポンプが変なところに付いているんですよね。
こういう、なんだかアンバランスなところが、日本車にないところで、魅力でもありますね。
外車に乗ると、ウインカーレバーが左についてますが。これはバイクからのステップアップが自動車、という意識からなんかな、と勝手に思っています。ローバーMINI時代も左でしたからね。バイクのウインカーは左手で操作しますので。
私もまだ車に慣れる前に外車に乗せてもらったところ、この左のウインカーのほうがしっくり来たのですよね。
モータリゼーションの文化が進んだ国と、お金のために、文化が発達する前に自動車を開発してきた国と、そういう部分に微妙な違いが出てくるのかもしれませんね。
でも、行き着くところは同じになっていると思います。結局、どのメーカーも「運転して楽しい」車でないと、という意識はありますしね。日本車もいいモノたくさんあります。信頼性ではピカイチです。
でも、レクサスの新しいハイブリッド車と、トヨタの新型ハイブリットが、同じ姿というのはなにか消費者を軽く見ているようで、かなり幻滅しましたけどね。
高い車なんだから、もっと外見変えようよ、って感じです。
このへんの意識がもっと進んだら、日本車がすべての意味で本当に世界の頂点に立てるのでしょうね。もう少し、精神性を重視してほしいものです。
などと、ウインカーレバーのナゾのランプから、日本の自動車について語ってしまいましたが。
今日のヘミシンク。
とはいえ、会議とか明日までの書類作成とか、
あとは明日のセミナー準備でばたばたで、あまり体験してもないので書くことも無いのですが。
英語版のCD聞いていろいろなイメージを見ていた感じですかね。
ヒーリング系のものを聞いているのですが。
広がる世界と、フォーカス21的様子、そして、ルリカさんの登場、とCDのナレーションは理解してない割にはいろいろと見えてきました。
英語モノを最近主にきいておりますが、これは英語の勉強の意味と、英語での体験が可能かどうか、それをチェックしているところでもあります。
モンローさんの声で入っているCDは、できればモンローさんの声で聞きたいですよね。
その時、英語でないと体験が進まないのならば日本語で聞くしかありませんからね。
一度、ゲートウェイ日本語版をマスターしてから英語版を聞いてみると、体験は進むでしょうけど、これは一度頭の中に流れが記憶されてしまってますからね。
今聞いて居るのは、まだ日本語版も出てないけれど、興味の引かれるものをメインでやってます。
で、結論。
英語でも、効果は出るみたいです。
ただ、これは私がある程度ヘミシンク慣れしている可能性もあるので、まだちゃんと聞いたことないような人でも使えるのかどうか?
そこをいろいろと試してみたいなあ、と思っています。
とりあえず妻を実験に使ってますけど。
ヒーリング系はいいですね。英語の発音のほうが、日本語よりもしっくりきます。
若返りCDも英語版聞いてみたいなあ、なんて思うところです。
それでは、明日は「まるの日カフェ in 鹿児島」ですので、ブログはお休みします。
23日はセミナーですが、24日は自由に参加できる無料の試聴販売会ですので。お気軽に(と言えるほど近くないですけど)お越しくださいませ。
時間等は昨日のブログにて。
ハンドルの右側にワイパーレバーがあるのですが。
その先端が、クリアイエローの部品になっていて。以前から「なんでこんなおもちゃみたいな色しているのだろう。」とか思っていたのです。
『ウルトラマンの変身カプセルみたい(50代主婦)』、
『なんか、いやらしい形っすね!(20代男性)』
とそういう、それぞれの年代で受け取りの違う感じの形をしているのですが。
いきなりそこが光始めました。まさか光るとはおもっていなかったので、ちょっとびっくりです。
「何か悪い事をしたのか?」 「ついに宇宙人と融合して、銀色の巨人になるのか?」 「光っている間にこの部分を押すと、エンジンパワーが1.25倍に30秒間なるのだろうか?」 とかいろいろ無駄なことを考えましたが。
分からない時は説明書です。
見てみると、ウオッシャー液が減ってくると光るのだそうで。
なんとも微妙に、無駄なところに凝っています。
普通にメーターに警告灯つけときゃいいじゃん。って感じですけど。
空気圧異常とか、メンテナンスお知らせ機能とか、結構細かい機能がついているわりには、パワーステアリングポンプが変なところに付いているんですよね。
こういう、なんだかアンバランスなところが、日本車にないところで、魅力でもありますね。
外車に乗ると、ウインカーレバーが左についてますが。これはバイクからのステップアップが自動車、という意識からなんかな、と勝手に思っています。ローバーMINI時代も左でしたからね。バイクのウインカーは左手で操作しますので。
私もまだ車に慣れる前に外車に乗せてもらったところ、この左のウインカーのほうがしっくり来たのですよね。
モータリゼーションの文化が進んだ国と、お金のために、文化が発達する前に自動車を開発してきた国と、そういう部分に微妙な違いが出てくるのかもしれませんね。
でも、行き着くところは同じになっていると思います。結局、どのメーカーも「運転して楽しい」車でないと、という意識はありますしね。日本車もいいモノたくさんあります。信頼性ではピカイチです。
でも、レクサスの新しいハイブリッド車と、トヨタの新型ハイブリットが、同じ姿というのはなにか消費者を軽く見ているようで、かなり幻滅しましたけどね。
高い車なんだから、もっと外見変えようよ、って感じです。
このへんの意識がもっと進んだら、日本車がすべての意味で本当に世界の頂点に立てるのでしょうね。もう少し、精神性を重視してほしいものです。
などと、ウインカーレバーのナゾのランプから、日本の自動車について語ってしまいましたが。
今日のヘミシンク。
とはいえ、会議とか明日までの書類作成とか、
あとは明日のセミナー準備でばたばたで、あまり体験してもないので書くことも無いのですが。
英語版のCD聞いていろいろなイメージを見ていた感じですかね。
ヒーリング系のものを聞いているのですが。
広がる世界と、フォーカス21的様子、そして、ルリカさんの登場、とCDのナレーションは理解してない割にはいろいろと見えてきました。
英語モノを最近主にきいておりますが、これは英語の勉強の意味と、英語での体験が可能かどうか、それをチェックしているところでもあります。
モンローさんの声で入っているCDは、できればモンローさんの声で聞きたいですよね。
その時、英語でないと体験が進まないのならば日本語で聞くしかありませんからね。
一度、ゲートウェイ日本語版をマスターしてから英語版を聞いてみると、体験は進むでしょうけど、これは一度頭の中に流れが記憶されてしまってますからね。
今聞いて居るのは、まだ日本語版も出てないけれど、興味の引かれるものをメインでやってます。
で、結論。
英語でも、効果は出るみたいです。
ただ、これは私がある程度ヘミシンク慣れしている可能性もあるので、まだちゃんと聞いたことないような人でも使えるのかどうか?
そこをいろいろと試してみたいなあ、と思っています。
とりあえず妻を実験に使ってますけど。
ヒーリング系はいいですね。英語の発音のほうが、日本語よりもしっくりきます。
若返りCDも英語版聞いてみたいなあ、なんて思うところです。
それでは、明日は「まるの日カフェ in 鹿児島」ですので、ブログはお休みします。
23日はセミナーですが、24日は自由に参加できる無料の試聴販売会ですので。お気軽に(と言えるほど近くないですけど)お越しくださいませ。
時間等は昨日のブログにて。
報告が楽しみです。
今日は、満月です。ちょうど1年前の満月の日に、まるの日さんが、初めて東京に来て、合うことが出来ました。
あれから、一年、早いものですね。
まるの日さんの、忙しさは、いよいよ加速してきましたね。
お身体を大切に。
早いもんで今年もあと3か月ちょっと。
なんか年々早くなってる気がしますね。
報告プログ楽しみにしてま~す
ケイさんの本読みました♪2と3は今取り寄せ中です。最初の目標はまるの日カフェに行くことです。
どれだけかかるかわかりませんが、根気よく行きたいと思います。それではまたお邪魔します。