最近、職場の気温も40度近くになり、夕方には頭がもうろうとなっている今日この頃。
いい加減、昼間に雨降らんかな、と思っています。
陽射しが強いと、私の仕事場は断熱がまったく効かない建物なので全体が加熱されてひどい状態になります。そこにオーブンが可動。
サウナな感じですね。
6月はちゃんと雨の降る梅雨であってほしいものですね。
さて、今日のヘミシンク。昨日の続きみたいなものですね。
今日は“SO”コードを聞いて、内面より光の元へと進んでみます。
この光、なんて呼びましょうかね。太陽から出てくる光は太陽光ですから、創造の源から出てくる光ならば、とりあえず「創造の光」ということで。
今回は、内面より創造の光にアクセスし、そこを遡って創造の源まで行ってみようという無謀な挑戦。光ファイバーの原理だと仮定するならば、こちからかも行けるはずですからね。
先ずは、内面のI/T宮殿へと向かいます。そこでまたもや素敵なハーモニーにで迎えられ、道案内のガイドが現れました。ルリカさんではありません。
内面のガイド、最近良く会いますがあまり名前とかに興味ないのでちゃんと聞いたことないですね。基本的に名前が無いのかもしれませんが。
美しい女性ガイドに連れられ、創造の光へ向かいます。
今回は「ある程度リミッターをかけています。」だそうで。あまりエネルギーを浴びていると幸福感が高まって移動する気にならなくなるかららしいです。そりゃごもっとも。
まず、最初はいきなり銀河の中央へ誘導されます。何かチューブ状のものの中を通るイメージできました。
そこで感じたイメージは、銀河の少女が歌っている歌。
星星が密集している中央で愛の歌が響いています。いつ見ても、この銀河の少女は清らかで美しいですね。
ずっとイラストに描いていないのは、私が書くとイメージが崩れるからです。
それくらい大切にしたいと思える美しさがあります。
創造の光、の先の割には私が思っていたものがありません。ここで、ちょっと疑問が浮かびましたが、そのまま次の段階に連れて行かれます。
次は銀河団のところ。ここも銀河の集まる様子を見せてもらいましたが、さっきの疑問がさらに強くなりました。
「あれ?創造の光、を伝って創造の源に行っているはずなのに、なんでそれがあるべき場所は真っ暗なんだろう?」
というもの。銀河の中央もまるでブラックホールのようにぽっかりと空いていましたし、今回の銀河団でも中央が真っ暗です。
そこでガイドのお話によると、光ファイバーのたとえでされましたが、
あれは先端から光が出てくるもので、途中の束になっている部分からは光が見えない。なので、こういう銀河、銀河団の中央部分は、暗闇に見えるのだそうです。ここが光っていたら、皆さんのところに光は届きませんよ。ということで。
ただ、光として認識できないだけであって、ものすごい量のエネルギーがそこには存在していいます。だから、重力が発生しているとか。ダークマターとかそういう考え方に近いのでしょうか?
「愛に満ちた闇」が存在する。というそんな感じですね。別に、ここからアクセスもできるみたいですが、私はやめといたほうがいいと言われました。
「太陽の光を光ファイバーで取り込んでいるとき、こちらから豆電球の光を灯しても太陽の光にかき消されてしまいます。それと同じ事がおこりますよ。」だそうで。
そして、宇宙の隙間、ボイド構造もこの愛に満ちた闇の空間だそうですが。
そうやって旅をしてきましたが、ついに創造の源の近くまで案内されました。ここでは、ガイドが更なる強力なシールドを張っているそうです。なぜか?それは
「創造の源は、膨大な量の情報と愛のエネルギーを発しています。その前にあなたのような小さな情報と愛の塊がいたら、消し飛んでしまいます。」
だそうで。私達が生身で太陽に突っ込むみたいなものなんでしょうね。
I/Tスーパークラスター達が別の宇宙で集めてきた膨大な量の情報。そして、そこで発生する強力なルーシュ(愛のエネルギー)。それらは私達にとって、凄く分厚いシールドがあっても、光にしか見えないらしいです。
ここは宇宙のすべての情報が存在し、すべての流れがここに存在しているのでしょう。
こういう存在を目の前にすると、自分の運命が決まっているとか、決まっていないとか、そういう議論自体が小さなものに感じられてきます。
『すべてはその時、そこに存在するべくしてそこに在る。』
そんな感じですね。
人間の生きている世界のなんと小さなものか。
そして、この創造の光が、「神」と呼ばれるものなのか?と思ったりしましたが、ここでガイドからロートを頂きました。
私はロートとして情報をもらうことは少ないので、ちょっと驚きましたがそれをすぐに解読すると、
この創造の源すら小さな一つの宇宙を構成する存在であり、こういう宇宙がいくつも存在しているのが、私達の住む世界の構造だそうです。
つまり、私達からみれば、すべての宇宙創造の源はこの光なんですが、この創造の光を創造している存在がまだいるということで。
いいよもう、って感じですね。これ以上有ったって、私達には感じることはできないし、存在を確認のしようが無いわけですからね。
まあ、参考意見程度の知識として持っておきます。
神の定義って難しいですね。
内面の光、創造の光を神と呼んでもいいですし、その先にある創造の源を神と呼んでもいいわけですし。さらにその上にあるというなんだかよくわからないものを神と定義してもいいのでしょうし。
まあ、個人でどのあたりで決めるかなんでしょうね。
私的には、この創造の源が私達宇宙の創造主ですから、これを神としておくといいのかな?と思います。
自分の内面にある創造の光から光ケーブルたどってくると、ここまで来られますよ。
そして、私はしばらくこの「創造の光浴」をしたいとガイドにお願いして、銀河系あたりに移動してそこで光を浴びる事に。ガイドのリミッターつきですよもちろん。
感じる光はいつものように暖かく、ハートを伝って体に入り、体の中をめぐっています。頭からも何かが噴出す感じ。そして、宇宙の情報とつながる意識を感じました。
「他の宇宙から来たのならば、そういう情報を見たいな。」と思ったので、ガイドがちょっとつなげてくれたみたいです。
そこはある一軒の家、私が行くと、元気な女の子が出迎えてくれました。白人系の14,5歳くらいの髪の長い女の子。白人系と書いていますが地球人にあてはめるとこんな感じというイメージですね。
その家族に迎えられ、家の中で食事を頂いたりしてしまいました。家族の愛が感じられます。明るい食卓(でも並んでいるものは謎の物体)に笑顔の話し声。
まあ、妄想と言われるとそれまででしょうけど、創造の源の中でも、こうやって、個人の意識は存在して、そして関係し合っているのだな、と思うとちょっとほっとしました。
すべてが一つにまとまるように見えて、そこにはすべてのものが存在している。こういう小さな家族の愛、女の子の愛、そういう小さなルーシュが集まって、
だから、あれだけ大量のルーシュを放出するのでしょうね。
その後、私は体中をめぐる愛のエネルギーに浸りきっていました。
足を組んで座っているのにまったく足もいたまず、体もきつくならず。何時間でもこの格好で座れそうなくらい、安定していました。
体を細かい振動がおおい、体の感覚がほとんどないような状態。「ひょっとして、これって微妙な体脱?」とか思いましたが。
という感じで、今日はまあ、俗に言う神を見に行ったと、そんな感じでしょうかね。
皆さんも自分の身近にある創造の光をたどっていくと見にいけると思いますよ。
体験的には昨年8月6日のフォーカス100(今思うと、内面の創造の光まで行った体験ですね)あたりまで行った体験と同じくらいの素晴らしい体験ですが、慣れてくると案外普通に感じる今日この頃。
慣れっていかんですね、感動の質は同じですが、効能が薄れてきます。
さらっと書いていますが、こういう体験をして「私は悟った!!」という方もいらっしゃるのでしょうね。
まあ、でも悟っても、給料上がんないですし。
人事考課表に、「悟り」とかあったら面白いですけどね。職能給が2割増しになるとか。
ま、いい経験していますけど、今日も一日労働して日々の糧を得る。そんな感じですね。
今日の体験を、選ばれた人的な観点から見た様子として文章にしてみると、もっと感動的になるかもしれないですね。ためしに書いてみると。
「光の使徒の導きにより、私は神と出会った!
神々しい光はまるで私の身を焼き尽くほどであり、体を引き裂かんばかりの“純粋な愛”を感じた! 」
こんな感じですね。同じ内容でもこういうふうに書くと、ちょっと迫力出ますよね。
でも、これは私のガラではありませんので。童話とか小説にするにはいいネタですけどね。
いい加減、昼間に雨降らんかな、と思っています。
陽射しが強いと、私の仕事場は断熱がまったく効かない建物なので全体が加熱されてひどい状態になります。そこにオーブンが可動。
サウナな感じですね。
6月はちゃんと雨の降る梅雨であってほしいものですね。
さて、今日のヘミシンク。昨日の続きみたいなものですね。
今日は“SO”コードを聞いて、内面より光の元へと進んでみます。
この光、なんて呼びましょうかね。太陽から出てくる光は太陽光ですから、創造の源から出てくる光ならば、とりあえず「創造の光」ということで。
今回は、内面より創造の光にアクセスし、そこを遡って創造の源まで行ってみようという無謀な挑戦。光ファイバーの原理だと仮定するならば、こちからかも行けるはずですからね。
先ずは、内面のI/T宮殿へと向かいます。そこでまたもや素敵なハーモニーにで迎えられ、道案内のガイドが現れました。ルリカさんではありません。
内面のガイド、最近良く会いますがあまり名前とかに興味ないのでちゃんと聞いたことないですね。基本的に名前が無いのかもしれませんが。
美しい女性ガイドに連れられ、創造の光へ向かいます。
今回は「ある程度リミッターをかけています。」だそうで。あまりエネルギーを浴びていると幸福感が高まって移動する気にならなくなるかららしいです。そりゃごもっとも。
まず、最初はいきなり銀河の中央へ誘導されます。何かチューブ状のものの中を通るイメージできました。
そこで感じたイメージは、銀河の少女が歌っている歌。
星星が密集している中央で愛の歌が響いています。いつ見ても、この銀河の少女は清らかで美しいですね。
ずっとイラストに描いていないのは、私が書くとイメージが崩れるからです。
それくらい大切にしたいと思える美しさがあります。
創造の光、の先の割には私が思っていたものがありません。ここで、ちょっと疑問が浮かびましたが、そのまま次の段階に連れて行かれます。
次は銀河団のところ。ここも銀河の集まる様子を見せてもらいましたが、さっきの疑問がさらに強くなりました。
「あれ?創造の光、を伝って創造の源に行っているはずなのに、なんでそれがあるべき場所は真っ暗なんだろう?」
というもの。銀河の中央もまるでブラックホールのようにぽっかりと空いていましたし、今回の銀河団でも中央が真っ暗です。
そこでガイドのお話によると、光ファイバーのたとえでされましたが、
あれは先端から光が出てくるもので、途中の束になっている部分からは光が見えない。なので、こういう銀河、銀河団の中央部分は、暗闇に見えるのだそうです。ここが光っていたら、皆さんのところに光は届きませんよ。ということで。
ただ、光として認識できないだけであって、ものすごい量のエネルギーがそこには存在していいます。だから、重力が発生しているとか。ダークマターとかそういう考え方に近いのでしょうか?
「愛に満ちた闇」が存在する。というそんな感じですね。別に、ここからアクセスもできるみたいですが、私はやめといたほうがいいと言われました。
「太陽の光を光ファイバーで取り込んでいるとき、こちらから豆電球の光を灯しても太陽の光にかき消されてしまいます。それと同じ事がおこりますよ。」だそうで。
そして、宇宙の隙間、ボイド構造もこの愛に満ちた闇の空間だそうですが。
そうやって旅をしてきましたが、ついに創造の源の近くまで案内されました。ここでは、ガイドが更なる強力なシールドを張っているそうです。なぜか?それは
「創造の源は、膨大な量の情報と愛のエネルギーを発しています。その前にあなたのような小さな情報と愛の塊がいたら、消し飛んでしまいます。」
だそうで。私達が生身で太陽に突っ込むみたいなものなんでしょうね。
I/Tスーパークラスター達が別の宇宙で集めてきた膨大な量の情報。そして、そこで発生する強力なルーシュ(愛のエネルギー)。それらは私達にとって、凄く分厚いシールドがあっても、光にしか見えないらしいです。
ここは宇宙のすべての情報が存在し、すべての流れがここに存在しているのでしょう。
こういう存在を目の前にすると、自分の運命が決まっているとか、決まっていないとか、そういう議論自体が小さなものに感じられてきます。
『すべてはその時、そこに存在するべくしてそこに在る。』
そんな感じですね。
人間の生きている世界のなんと小さなものか。
そして、この創造の光が、「神」と呼ばれるものなのか?と思ったりしましたが、ここでガイドからロートを頂きました。
私はロートとして情報をもらうことは少ないので、ちょっと驚きましたがそれをすぐに解読すると、
この創造の源すら小さな一つの宇宙を構成する存在であり、こういう宇宙がいくつも存在しているのが、私達の住む世界の構造だそうです。
つまり、私達からみれば、すべての宇宙創造の源はこの光なんですが、この創造の光を創造している存在がまだいるということで。
いいよもう、って感じですね。これ以上有ったって、私達には感じることはできないし、存在を確認のしようが無いわけですからね。
まあ、参考意見程度の知識として持っておきます。
神の定義って難しいですね。
内面の光、創造の光を神と呼んでもいいですし、その先にある創造の源を神と呼んでもいいわけですし。さらにその上にあるというなんだかよくわからないものを神と定義してもいいのでしょうし。
まあ、個人でどのあたりで決めるかなんでしょうね。
私的には、この創造の源が私達宇宙の創造主ですから、これを神としておくといいのかな?と思います。
自分の内面にある創造の光から光ケーブルたどってくると、ここまで来られますよ。
そして、私はしばらくこの「創造の光浴」をしたいとガイドにお願いして、銀河系あたりに移動してそこで光を浴びる事に。ガイドのリミッターつきですよもちろん。
感じる光はいつものように暖かく、ハートを伝って体に入り、体の中をめぐっています。頭からも何かが噴出す感じ。そして、宇宙の情報とつながる意識を感じました。
「他の宇宙から来たのならば、そういう情報を見たいな。」と思ったので、ガイドがちょっとつなげてくれたみたいです。
そこはある一軒の家、私が行くと、元気な女の子が出迎えてくれました。白人系の14,5歳くらいの髪の長い女の子。白人系と書いていますが地球人にあてはめるとこんな感じというイメージですね。
その家族に迎えられ、家の中で食事を頂いたりしてしまいました。家族の愛が感じられます。明るい食卓(でも並んでいるものは謎の物体)に笑顔の話し声。
まあ、妄想と言われるとそれまででしょうけど、創造の源の中でも、こうやって、個人の意識は存在して、そして関係し合っているのだな、と思うとちょっとほっとしました。
すべてが一つにまとまるように見えて、そこにはすべてのものが存在している。こういう小さな家族の愛、女の子の愛、そういう小さなルーシュが集まって、
だから、あれだけ大量のルーシュを放出するのでしょうね。
その後、私は体中をめぐる愛のエネルギーに浸りきっていました。
足を組んで座っているのにまったく足もいたまず、体もきつくならず。何時間でもこの格好で座れそうなくらい、安定していました。
体を細かい振動がおおい、体の感覚がほとんどないような状態。「ひょっとして、これって微妙な体脱?」とか思いましたが。
という感じで、今日はまあ、俗に言う神を見に行ったと、そんな感じでしょうかね。
皆さんも自分の身近にある創造の光をたどっていくと見にいけると思いますよ。
体験的には昨年8月6日のフォーカス100(今思うと、内面の創造の光まで行った体験ですね)あたりまで行った体験と同じくらいの素晴らしい体験ですが、慣れてくると案外普通に感じる今日この頃。
慣れっていかんですね、感動の質は同じですが、効能が薄れてきます。
さらっと書いていますが、こういう体験をして「私は悟った!!」という方もいらっしゃるのでしょうね。
まあ、でも悟っても、給料上がんないですし。
人事考課表に、「悟り」とかあったら面白いですけどね。職能給が2割増しになるとか。
ま、いい経験していますけど、今日も一日労働して日々の糧を得る。そんな感じですね。
今日の体験を、選ばれた人的な観点から見た様子として文章にしてみると、もっと感動的になるかもしれないですね。ためしに書いてみると。
「光の使徒の導きにより、私は神と出会った!
神々しい光はまるで私の身を焼き尽くほどであり、体を引き裂かんばかりの“純粋な愛”を感じた! 」
こんな感じですね。同じ内容でもこういうふうに書くと、ちょっと迫力出ますよね。
でも、これは私のガラではありませんので。童話とか小説にするにはいいネタですけどね。
もしや、神秘体験を単なる体験として許容できるようになるとヘミシンク体験も充実してくるのかなーと思いました。執拗な感動は信念体系を増やしそうですし。
確かに人それぞれ解釈の仕方が違うと言う事はあるでしょうが『私は悟った』とか『神に出会った』とかで特別意識を持っている方々が多いように見受ける中でこの冷静なあの世考察は貴重です。
でもだから金銭面に反映されてないのかもしれないですね?だってあれこれ人を脅すような本書いてる人達は割りといい生活してそうですものね。
そのうち宝くじでも当たる方法が見つかればいいですね。でもそれも壮大な宇宙のスケ-ルから比べれば小さな事でしょうけど。
ブログを読ませていただいたのですが、私が以前見た夢の中の雲にも届く位の長い透明のエスカレーターがもしかしたらフォーカス21のエスカレーターではないかと思いコメントさせていただきました。私は勝手にツインソウルだと思っている人と一緒に上の町に行きました。イメージはモナコです。過去世かと思い気になって調べたらモナコはそんなに山の上にありません。「いつか行かなくては」という思いが強く、もしそうならヘミシンクを始めて行ってみたいと思っています。これからもいろいろおたずねするかと思いますが、よろしくです。
「サラリーマン異次元を旅する」というスタンス、私大好きです。個人的には、この先の展開がどうなろうとこのスタンスが変らないことを祈ります。
#サラリーマンを続けてくださいという訳ではありませんので。(^^);
将来、結構できたりして。
なので、また新たな模式図が必要になるかと。
たぶん、手順をちゃんと踏めば皆さん行ける場所だと思います。
ヘミシンクを長いことやっているひとは、結構行っているんじゃないですかね?
神秘体験もただの体験でしかないのですからね。それに価値観を与えているのはこちらの人間ということで。