昨日は夕方にお客様と一緒に、以前紹介しましたカレー屋に行きました。やはり、本場の方が作るカレーとナンは美味しいですね。子供もお気に入りで、ナンをもりもり食べていました。何もつけずにナンだけ。カレーはあまり食べませんでしたけどね。
私が子供の頃は、こんなふうに本場のカレーを食べるなんてできませんでしたけどね。
今は田舎の子供でも本場のカレーに接する事ができるんですよね。
現代の子供は本物と会える機会が多くてうらやましいです。だから、感性の優れた人物も現れやすいのかな、とも思います。
今の十代は将来楽しみですね。
さて、今日のヘミシンク。
今日は、更なる陰の世界を探求します。今まではリエさん程度の(と言うと失礼ですが)方との接触でしたが、よりディープな世界へと入り込んでみようかと。
そこで、フォーカス21の音を聞きながら意図します。
すると、やってきたのはリエさん。そこで、私の意図を伝えて、案内していただく事に。
その際、「なんであなたが出てくる時は、あのでしゃばりなガイド達は姿を見せないのですかね?」と聞いてみると、
「私と基本的に波長が違うから。あなたが高次の存在と出会う時、他のガイドの姿が見えなくなるときあったでしょう?それと同じで、私のように性質の異なる存在とあなたが波長を合わせているときは、あの人たちは見えませんよ。」
「側に居ない訳ではないんですね。」
「いつでもガイドはあなたとつながっています。それは死んでも切れない縁なんですから。」
「そんなものなんですね。」
という感じで話してから、陰の世界への探求です。今回は深いところに行くので自分の周りにリーボールを作成。そして、エネルギーバーツールでチューブを作って、それをフォーカス21に引っ掛けます。そこから陽のエネルギーを補充しつつ、陰の世界へ潜行して行こうという考えです。これならば陰に取り込まれることもないだろう、ということで。
「まるで潜水夫ね。」とリエさんに笑われましたが。
そして、陰の側に移動する道中、リエさんが微笑んで振り返りました。
「これからあなたを案内するためには、さらにこちらの波動にも慣れてもらわないといけないの。だから・・・・、こうするのよ!」
「あ~れ~」
・・・・・・・。
ってな感じで、以前のように押し倒されてしまいました。
そこでエネルギー交換。まあ、私が高次の存在と会う時にルリカさんとエネルギー交換する時の感覚ですね。
そして、ここで得られるエネルギーの感覚は光のエネルギーで得られるエクスタシーよりもナマナマしい感じがします。なるほど、こちらの感覚に囚われる人もいるだろうなあ、と思わせるものがあります。
そして、どこか感覚的には地下の場所に到着したような気がしました。そこで、リエさん、スーツ姿の女性とちょっと話してから、私を奥へと案内します。
このスーツ姿の女性は陰側のヘルパーでしょうか?
そして、奥のほうにあるデスクには、一人の女性が座っていました。私達を見つけると、スッと立ち上がって、モデルのような足取りでこちらへと歩いてきます。
背も高く、体つきもグラマラスでセクシーで、顔も美しいというよりは妖艶な感じです。リエさんよりも、ぐっと大人な魅力をかもし出しています。服装は天女風ですが、服の内側からはじけださないばかりの体のラインです。そのチャイナドレスの裾から覗く足のセクシーな事。くらくらしますね。
明らかに、一ランク上の存在です。いろんな意味で。
陰の存在は美しい女性ばかりだなあ、と半分嬉しく思いつつも、陰の存在なのでなにをしてくるのだろうかという不安もあったりして。
イラストはこちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/c6/1b9788ead91473db159c51d2118c155a.jpg)
で、その妖艶な女性は微笑みながら、
「あら、かわいらしい男性ね。ここは初めて?」
と、何か違う店に入ってしまったかのような台詞を言われました。まあ、霊的な格から言えばまだ私はひよっこなんでしょうけどね。
どうやら、この存在は私の認識で言うと水無月さんと同じレベルの存在のようです。
つまり、I/Tを樹木と見立てると、木の幹と葉の部分をつかさどるのが水無月さん、根から土中の部分をつかさどるのがこの妖艶な美女、という感じのようです。
確かに、存在感は水無月さんレベルですね。エネルギーの感じも強いですので。
で、名前が無いのも不便なので、この女性を勝手に「マダム」と呼ぶことに。
夜のお店に出てきたら、男は一発でころっといくでしょうね。そんな雰囲気あります。
そこで、マダムの案内で地下のI/Tを見せてもらいます。
だんだんと暗がりに下りてくると、途中でくるっと振り向いて、マダムは微笑みました。
「私もあなたのエネルギーをいただきたいわぁ。」
妖艶に微笑みます、え、まさか、と思って後ずさりすると、
「ねぇ、リエ押さえて。」
しかっと、後ろから羽交い絞めにされます。背中には豊かな胸の感触があったりして、
そして、近づいてくるマダム。白い手が私に伸びてきて・・・。
「な、なにするんですか。あ~れ~」
・・・・・・。
ってな感じで、今度は前から後ろから、二人がかりで押し倒されてしまいました。
なんか陰の世界ではこればっかり。陽の世界のように同意を求める事が無いんですよね。
これも特徴なのでしょうか?
「どう?よかった?」
「こんなのは初めてです。」
って何かを連想させる会話をしたりしましたが、
実際にはエネルギーの交換を行ったんですけどね。その際、水無月さんのような愛のエネルギーが胸の中央からどっと流れ込んでくる感覚がありました。ただし、こちらの愛のエネルギーは、かなり肉感的な、性的な生々しさがありますね。だから、出てくる存在もそういう姿しているのでしょうか?
じゃあ、女性がこっちの世界に来たときは、グッドルッキングガイやイケメンが登場するのでしょうかね?
女性の、「陰の世界探検記」もどなたか書いてくれるとおもしろそうですが。
さて、事が済んだら、マダムはジーンズに白シャツという急にあっさりとした服装に着替えてしまいました。なんで?と聞くと、「こっちのほうが動きやすいからよ。」と言われました。案内するのにあの服装はやっぱり動きにくいのだそうで。単に出迎えようの服だったみたいですね。
まあ、そういう感じでちょっと遊びつつもI/Tの根のほうへと移動します。
そこにはキラキラと光る美しい毛根のようなものがたくさん密集しています。この一本一本が上の葉、一枚一枚に対応しているのだそうです。
「こうやって、互いにエネルギーを交換し合って陰も陽も、葉も根も存在しています。どちらも大切なんですよ。」
というお話しも。
こうやって、木に例えてみると分かりやすいですね。
「ところで、ダークサイドにつかまるといけない! みたいな話しが多いですが、それはいかがなものなんですか?」
とマダムに聞くと、
「陰はあなた達の影に隠れた感情を表出させる事を手伝います。だから、陰の存在と接触すると、あたかもマイナス思考に変化したかのように思われることもあるでしょう。
でもね、それは自分の中にいつも押さえ込まれている感情なのですよ。
その感情を開放する、そのためには目に見える形にして、自分でそれを乗り越える必要があるわけ。
そこで、私達はその負の感情といわれる、悲しみ、怒り、恨み、そういうものを表にだしやすくするお手伝いをしています。私達が人の心をマイナスに陥らせているのではないのよ。その人が持っている性質を開放してあげているのだから。」
「でも、それって、危険じゃないのですか?それで怒り狂ったりしたら。」
「そう、だからその感情を自分で乗り越えていくのよ。なんでも人を頼りにしていてはいけないわよ。あなたについているガイド(現実世界の人も含めて)はたくさんいるんだから、そういう仲間と一緒に乗り越えていけばいいの。」
「簡単そうに言いますけど、それ難しいでしょう。」
「そう思っている間は、永遠に無理でしょうね。そういう人は、私達と接触するのは止めたほうがいいわね。」
「だからポジティブに、というわけですか。」
「自分の負の感情と向き合う事ができないのならば、前向きに意識をむけるしかないわね。」
「それって、逃げじゃないの?」
「なにから逃げているの? 陰の存在は追いかけたりしません。自分の内面と向き合うのを拒否するのは問題ではないのよ。それはその人にとって必要がないから向き合わないだけで。向き合いたい人だけが、こちらと接触してくる。そういう感じね。」
「でも、接触したらマイナス思考にやられるんでしょう?そういうものに向き合いたいと思う人いるんですかね?」
「自らのバランスを取るために必要な場合もあるのよ。もちろんそれはガイドの導きであり、自らの選択の結果だけれど。」
「どういう人にその必要性あるんですか?」
「一概にこう、とは言えないけれど、高い意志力を持って、さらなる上を目指すような方、そういう人は必ず一度は接触してきます。そして、自らの内面にある負の感覚を放出して身軽になるのです。」
「それを反動に、さらなる上を目指すって感じですか。」
「そういうイメージが分かりやすいですかね。」
「あなた達がこちらに影響を広げようとか、そういう感じで接触してきているわけではないので?」
「そんなことしてなにが楽しいの?」
「確かにそうですが。」
「影響力を広げてバランスが崩れると、私達の存在自体が危険になるじゃない。なんでもバランスよ。」
「そういうものですかね。」
という感じで、長いことマダムとお話をしておりました。
結局、陰の存在は、その存在と出会う事を望む人々が接触をする、とそういう感じなんでしょうかね?
そして、陰の存在はその手助けをしている。
まあ、見方によってはそうは見えないかもしれませんが、彼女達はそういう風に思っているようです。
主張の違いかもしれませんが、互いの立場で話を聞くと面白いものですね。
ちなみに、私はリーボールで囲っているので、マイナスの思考に陥らずに済んでいるのかな?と思っていますが。それとも、接触する必要がないから?
そして、お話しも終わって、上に戻る時、私の左手が昨日から痛いという話をしたら、
「じゃあ、私達が癒してあげるわよ。」そう言ってマダムは微笑み、
「リエ、押さえて!」
「ひえーまたなにをするんですか?」
「ふふふっ、ち・りょ・う」
「あ~れ~」
って感じで、押し倒されながらヒーリングを受けてしまいました。
陰の側もヒーリングしてくれるのですね。陽の専売特許ではないようです。
確かに、その後は左腕の痛みはなくなっていました。効果ありますね。
しかし、陰の高次(でいいのか?)の存在は水無月さんとは違って、積極的に責めてきます。エネルギー交換も、いろんなやりかたあるものですね。
ちなみに、どういう事が行われていたのか知りたい方は、直接行かれて見てくださいね。
私の口からは言えませんので。
下のイラストは、こんな感じで迫られています、というイラスト。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/6e/6222cce7bcf33bb39f6e2c76786461d5.jpg)
しかし、フロイト的無意識の世界が展開されているような気が・・・。
私が子供の頃は、こんなふうに本場のカレーを食べるなんてできませんでしたけどね。
今は田舎の子供でも本場のカレーに接する事ができるんですよね。
現代の子供は本物と会える機会が多くてうらやましいです。だから、感性の優れた人物も現れやすいのかな、とも思います。
今の十代は将来楽しみですね。
さて、今日のヘミシンク。
今日は、更なる陰の世界を探求します。今まではリエさん程度の(と言うと失礼ですが)方との接触でしたが、よりディープな世界へと入り込んでみようかと。
そこで、フォーカス21の音を聞きながら意図します。
すると、やってきたのはリエさん。そこで、私の意図を伝えて、案内していただく事に。
その際、「なんであなたが出てくる時は、あのでしゃばりなガイド達は姿を見せないのですかね?」と聞いてみると、
「私と基本的に波長が違うから。あなたが高次の存在と出会う時、他のガイドの姿が見えなくなるときあったでしょう?それと同じで、私のように性質の異なる存在とあなたが波長を合わせているときは、あの人たちは見えませんよ。」
「側に居ない訳ではないんですね。」
「いつでもガイドはあなたとつながっています。それは死んでも切れない縁なんですから。」
「そんなものなんですね。」
という感じで話してから、陰の世界への探求です。今回は深いところに行くので自分の周りにリーボールを作成。そして、エネルギーバーツールでチューブを作って、それをフォーカス21に引っ掛けます。そこから陽のエネルギーを補充しつつ、陰の世界へ潜行して行こうという考えです。これならば陰に取り込まれることもないだろう、ということで。
「まるで潜水夫ね。」とリエさんに笑われましたが。
そして、陰の側に移動する道中、リエさんが微笑んで振り返りました。
「これからあなたを案内するためには、さらにこちらの波動にも慣れてもらわないといけないの。だから・・・・、こうするのよ!」
「あ~れ~」
・・・・・・・。
ってな感じで、以前のように押し倒されてしまいました。
そこでエネルギー交換。まあ、私が高次の存在と会う時にルリカさんとエネルギー交換する時の感覚ですね。
そして、ここで得られるエネルギーの感覚は光のエネルギーで得られるエクスタシーよりもナマナマしい感じがします。なるほど、こちらの感覚に囚われる人もいるだろうなあ、と思わせるものがあります。
そして、どこか感覚的には地下の場所に到着したような気がしました。そこで、リエさん、スーツ姿の女性とちょっと話してから、私を奥へと案内します。
このスーツ姿の女性は陰側のヘルパーでしょうか?
そして、奥のほうにあるデスクには、一人の女性が座っていました。私達を見つけると、スッと立ち上がって、モデルのような足取りでこちらへと歩いてきます。
背も高く、体つきもグラマラスでセクシーで、顔も美しいというよりは妖艶な感じです。リエさんよりも、ぐっと大人な魅力をかもし出しています。服装は天女風ですが、服の内側からはじけださないばかりの体のラインです。そのチャイナドレスの裾から覗く足のセクシーな事。くらくらしますね。
明らかに、一ランク上の存在です。いろんな意味で。
陰の存在は美しい女性ばかりだなあ、と半分嬉しく思いつつも、陰の存在なのでなにをしてくるのだろうかという不安もあったりして。
イラストはこちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/c6/1b9788ead91473db159c51d2118c155a.jpg)
で、その妖艶な女性は微笑みながら、
「あら、かわいらしい男性ね。ここは初めて?」
と、何か違う店に入ってしまったかのような台詞を言われました。まあ、霊的な格から言えばまだ私はひよっこなんでしょうけどね。
どうやら、この存在は私の認識で言うと水無月さんと同じレベルの存在のようです。
つまり、I/Tを樹木と見立てると、木の幹と葉の部分をつかさどるのが水無月さん、根から土中の部分をつかさどるのがこの妖艶な美女、という感じのようです。
確かに、存在感は水無月さんレベルですね。エネルギーの感じも強いですので。
で、名前が無いのも不便なので、この女性を勝手に「マダム」と呼ぶことに。
夜のお店に出てきたら、男は一発でころっといくでしょうね。そんな雰囲気あります。
そこで、マダムの案内で地下のI/Tを見せてもらいます。
だんだんと暗がりに下りてくると、途中でくるっと振り向いて、マダムは微笑みました。
「私もあなたのエネルギーをいただきたいわぁ。」
妖艶に微笑みます、え、まさか、と思って後ずさりすると、
「ねぇ、リエ押さえて。」
しかっと、後ろから羽交い絞めにされます。背中には豊かな胸の感触があったりして、
そして、近づいてくるマダム。白い手が私に伸びてきて・・・。
「な、なにするんですか。あ~れ~」
・・・・・・。
ってな感じで、今度は前から後ろから、二人がかりで押し倒されてしまいました。
なんか陰の世界ではこればっかり。陽の世界のように同意を求める事が無いんですよね。
これも特徴なのでしょうか?
「どう?よかった?」
「こんなのは初めてです。」
って何かを連想させる会話をしたりしましたが、
実際にはエネルギーの交換を行ったんですけどね。その際、水無月さんのような愛のエネルギーが胸の中央からどっと流れ込んでくる感覚がありました。ただし、こちらの愛のエネルギーは、かなり肉感的な、性的な生々しさがありますね。だから、出てくる存在もそういう姿しているのでしょうか?
じゃあ、女性がこっちの世界に来たときは、グッドルッキングガイやイケメンが登場するのでしょうかね?
女性の、「陰の世界探検記」もどなたか書いてくれるとおもしろそうですが。
さて、事が済んだら、マダムはジーンズに白シャツという急にあっさりとした服装に着替えてしまいました。なんで?と聞くと、「こっちのほうが動きやすいからよ。」と言われました。案内するのにあの服装はやっぱり動きにくいのだそうで。単に出迎えようの服だったみたいですね。
まあ、そういう感じでちょっと遊びつつもI/Tの根のほうへと移動します。
そこにはキラキラと光る美しい毛根のようなものがたくさん密集しています。この一本一本が上の葉、一枚一枚に対応しているのだそうです。
「こうやって、互いにエネルギーを交換し合って陰も陽も、葉も根も存在しています。どちらも大切なんですよ。」
というお話しも。
こうやって、木に例えてみると分かりやすいですね。
「ところで、ダークサイドにつかまるといけない! みたいな話しが多いですが、それはいかがなものなんですか?」
とマダムに聞くと、
「陰はあなた達の影に隠れた感情を表出させる事を手伝います。だから、陰の存在と接触すると、あたかもマイナス思考に変化したかのように思われることもあるでしょう。
でもね、それは自分の中にいつも押さえ込まれている感情なのですよ。
その感情を開放する、そのためには目に見える形にして、自分でそれを乗り越える必要があるわけ。
そこで、私達はその負の感情といわれる、悲しみ、怒り、恨み、そういうものを表にだしやすくするお手伝いをしています。私達が人の心をマイナスに陥らせているのではないのよ。その人が持っている性質を開放してあげているのだから。」
「でも、それって、危険じゃないのですか?それで怒り狂ったりしたら。」
「そう、だからその感情を自分で乗り越えていくのよ。なんでも人を頼りにしていてはいけないわよ。あなたについているガイド(現実世界の人も含めて)はたくさんいるんだから、そういう仲間と一緒に乗り越えていけばいいの。」
「簡単そうに言いますけど、それ難しいでしょう。」
「そう思っている間は、永遠に無理でしょうね。そういう人は、私達と接触するのは止めたほうがいいわね。」
「だからポジティブに、というわけですか。」
「自分の負の感情と向き合う事ができないのならば、前向きに意識をむけるしかないわね。」
「それって、逃げじゃないの?」
「なにから逃げているの? 陰の存在は追いかけたりしません。自分の内面と向き合うのを拒否するのは問題ではないのよ。それはその人にとって必要がないから向き合わないだけで。向き合いたい人だけが、こちらと接触してくる。そういう感じね。」
「でも、接触したらマイナス思考にやられるんでしょう?そういうものに向き合いたいと思う人いるんですかね?」
「自らのバランスを取るために必要な場合もあるのよ。もちろんそれはガイドの導きであり、自らの選択の結果だけれど。」
「どういう人にその必要性あるんですか?」
「一概にこう、とは言えないけれど、高い意志力を持って、さらなる上を目指すような方、そういう人は必ず一度は接触してきます。そして、自らの内面にある負の感覚を放出して身軽になるのです。」
「それを反動に、さらなる上を目指すって感じですか。」
「そういうイメージが分かりやすいですかね。」
「あなた達がこちらに影響を広げようとか、そういう感じで接触してきているわけではないので?」
「そんなことしてなにが楽しいの?」
「確かにそうですが。」
「影響力を広げてバランスが崩れると、私達の存在自体が危険になるじゃない。なんでもバランスよ。」
「そういうものですかね。」
という感じで、長いことマダムとお話をしておりました。
結局、陰の存在は、その存在と出会う事を望む人々が接触をする、とそういう感じなんでしょうかね?
そして、陰の存在はその手助けをしている。
まあ、見方によってはそうは見えないかもしれませんが、彼女達はそういう風に思っているようです。
主張の違いかもしれませんが、互いの立場で話を聞くと面白いものですね。
ちなみに、私はリーボールで囲っているので、マイナスの思考に陥らずに済んでいるのかな?と思っていますが。それとも、接触する必要がないから?
そして、お話しも終わって、上に戻る時、私の左手が昨日から痛いという話をしたら、
「じゃあ、私達が癒してあげるわよ。」そう言ってマダムは微笑み、
「リエ、押さえて!」
「ひえーまたなにをするんですか?」
「ふふふっ、ち・りょ・う」
「あ~れ~」
って感じで、押し倒されながらヒーリングを受けてしまいました。
陰の側もヒーリングしてくれるのですね。陽の専売特許ではないようです。
確かに、その後は左腕の痛みはなくなっていました。効果ありますね。
しかし、陰の高次(でいいのか?)の存在は水無月さんとは違って、積極的に責めてきます。エネルギー交換も、いろんなやりかたあるものですね。
ちなみに、どういう事が行われていたのか知りたい方は、直接行かれて見てくださいね。
私の口からは言えませんので。
下のイラストは、こんな感じで迫られています、というイラスト。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/6e/6222cce7bcf33bb39f6e2c76786461d5.jpg)
しかし、フロイト的無意識の世界が展開されているような気が・・・。
まだ、続いてほしいです。
「陰の存在と出会う事を望む人々」は「自らの内面にある負の感覚を放出して身軽になる」のでしょうが、乗り越えてくれるまで周りの人々はたまったもんじゃないですよ。いや、ほんと。
でも、引き受けてくれる懐の大きな方々が存在するのもまた事実で、ほんとに世の中バランスがとれてるなぁと感心します。
シンクロでまさに今、この状態です。
元々のエネルギーも強い人なので結構大変ですが。
私もリーボールを活用することにします(笑)
上手く乗り越えて欲しいものです。
このときに絶対愛が必要なのでしょうね。
ところでまるさんの陰のガイドさんは妖艶な美人だらけですが、もし女性バージョンだったらどうなのでしょうかね。(^^)
のやり方で
言い方わるいかな
欠点があるもの同士が
ぶつかり合ったりして
ふと自己の中にも同じ性質が隠れてた事を
気づかされましたね。
他人に苛立つ事、
まさに自分に内在してたとは”(ノ>
今日の話も私向け?って思うくらいでした。
うちのガイドがまるさんに書かせてるみたいです(笑)
基本的にくそまじめな私は、若い頃に「善悪のバランスをとる」というメッセージがあり、現実世界でダークサイドに足を突っ込み痛い目に合いました。泣きわめきながら探って今に至っています。今思うとそれはガイドの声だったのかもしれませんね。
今日の陰の話ですっきりしました。
ヘミシンクのおかげでいろんな事が解決してゆきます。
ありがとうです。
最近、何事も心の持ちようというか、自分次第で何とかなるんじゃないかと思うようになりました。あとは行動が伴うだけなんですけどね~頑張りたいです。世の中はホントうまくできてますね。必要な時に必要なモノ(情報)が手に入ります。今のところは多分ですが。知覚イマイチというか全然ですし。
新刊とさらなる陰の探索等楽しみにしてます(^^)
はまりました。 大爆笑です!!
こんなの初めて って
………
陰の存在の方々の愛情感じますね♪
こういう陰の話は相対的なものですかね。ダークサイド、とかそういう切り分け方するとなんだか悪そうに聞こえますが、それに左右されないようにちゃんとしていれば問題ないようですしね。
しかし、だんだん心理学で聞いたことのあるものに対応してい来ている気がします。
最終的には同じようなところに落ち着くのでしょうかね?
女性の陰の世界探検記を聞きたいものです。