めっき梅雨になってきました。
阿蘇の雨はひどい時は嵐です。昨日なんかは家に帰ってきてからしばらく車から降りられないくらい降ってましたからね。
遠くから帰ってくるとき、山際にある私の家の近所には雨雲から降りてきた雨粒がカーテンを作り、ゆるやかに波打っています。柔らかな絹のレースのようです。
雨の降っていない場所からその光景を見るのは美しくて楽しいのですが、その中に突っ込んでいくと大変な事になります。
巨大な雨粒がばちばち当たってきて。
バイクで走っている時は「痛い、痛い!」と叫びながら走らないといけないくらいです。
阿蘇はそんな雨の風景が楽しめて、そして虹も多く出るので梅雨時でもそれほど憂鬱でもないですね。
まあ、家の中がカラットしているからそういう事言えるのかもしれませんが。
木の家はいいですね。
さて、今日のヘミシンク。
今日は、ちょっと指向を変えて、リラクゼーションブログ(?)というものができないものかと、実験です。
まあ、簡単に言うと、この文書内にフォーカス18とか、35とか、そこいらのエネルギーを込めて、読んだ方がいい感じになれるようなものができるかなあ、というもの。
基本的に、文章にはその人のエネルギーが入っていますので、「ちょっとこの人の、良い事書いてあるけど詠みにくいなあ」とか「なんか書いてあることはたいしたことないけど、いい感じ!」とか、文章を読んだときに感じることありますよね。
それを積極的に行う事で、「ヒーリングアート」ならぬ「ヒーリングブログ」もできるんじゃないかと思いまして。
まあ、実際にこれやっている人もいますが、私がやるのならば、ヘミシンクでやってみようかとそういう感じですね。
で、これの応用としては、大切なかたへお手紙を出す時、ちょっと良い関係を築きたい相手に対してお手紙を書く場合、もしくは、企画書を提出するときなどに使えるかと。
まあ、人同士のコミュニケーションを潤滑にする手段にも使えれば、という事で。
その際、文章力というのはあまり関係ないと思います。
何を伝えたいのか? 何を相手に感じて欲しいのか? まあそのあたり考えて、そこにプラス高次の愛のエネルギーということで。
で、いきなり「フォーカス35のエネルギー込めましょう!」とか言ったって普通無理な話でして。ここでは入手可能な「オープニング・ザ・ハート」使って、フォーカス18の領域からアクセスして見ましょう。
ここからですよ、聞きながら書いている部分は↓
「ヒーリングブログ、ということで、何か気の効いたことできますかね?」
とオープニング・ザ・ハート4枚目のフリーフロー聞きつつ問いを発してみると、目の前に翼を持った優しい感じの女性が現れました。あまりにもベタな展開に、ちょっと自分で苦笑していると、
「あなたのイメージで見るとこの姿なのですよ。」
と微笑み返されてしまいました。
「この『愛』のエネルギーを文章に込めるには、どうやればいいですかね?」
「簡単ですよ。相手の事を考えて書けばいいのです。」
「それって、普通じゃん。」
私がそういうと、優しく微笑みながら首をふって、
「いいえ、文章を書くとき、あなた達は『自分がこの文章を書くとどのように見られるか?』『こういう書き方で相手に伝わるのだろうか?』など、不安に思ったり、自分の事しか考えていない事が多いですよ。そこにまず気がついてくださいね。」
「普通、書き方に注意したりしますよね。」
「それくらいならばいいですけど、自分の現状以上の姿をこの文章に込めようと考えた時、そこには何かが抜けたような感じになります。まずは、自分の身の丈にあった文章を書くことからはじめるのがいいですね。」
「それって、ラブレターでよさそうな言葉を選んで書いても、その言葉に見合っていない人格の人間だったらしらけるとかそういう事ですか?」
「近いですけど、ちょっと違います。相手に言葉を伝えるだけならばそれでもいいですけど、愛を伝えるのならば言葉に自分の思いをきちんと込める事が大切なのですよ。
そのよさそうな言葉、にご自分の気持ちがこもっていれば、人格がどうあれ気取った文章でも相手にはきちんと伝わります。だいたい、その人格がどうとかいう事自体があなた達の価値観ですから。世界中の人にはその人に必要なものがすべてそなわっているものです。そこをまずは信じて生活してほしいものですね。」
「すべてそろっているといいますが、意外と悪そうな人もいるでしょう?」
「そういう方にも、すべてが備わってます。ただ、その使い方が一般的ではなかっただけ。」
「殺人しても?」
「その方向性があなた方の感性とは違っていただけですよ。」
「感性の話しになるんですか。犯罪を犯す人たちすらも全部感性の違いってことですか?」
「そうですよ。その感性の向く方向を愛の方向に向けることで、そういう出来事は回避できるものですから。」
「何か宗教の言葉みたいですね。」
「現実世界の考え方だと、やや乖離したような考え方に聞こえるかもしれませんね。でも、すべてを等しく認め、違う感性すらも受容する。それができるのがこちらの現実世界なのですかよ。そういう素晴らしい世界に今生きている事を感じて欲しいです。」
「そうは思えない人も多いでしょうね。今の現状で手一杯の場合は。」
「その状況を受け入れないからですよ。今の状況を受け入れて、そして、何ができるのか、何をするのか、それを自分の内面へと問いかけながら進んでいくのです。
皆さんには、それを打開する術もすべて持っているのです。そのことを信じていただきたいです。」
「良く高次の存在が言いますね『自分の能力を信じなさい』って。でもその『信じる』ってなんですかね?」
「自分のすべてを受け入れる事です。」
「受容ですか。」
「すべての状況を受け入れていく事で、初めてすべての流れが見えてきます。」
「それは、ある意味一番キツイかもしれませんね。」
「それを体験するために、あなたはここにいるのでしょう?」
「みんな、愛のある世界で暮らしたいと思っているのに、なんでそれが上手く行かないと思っています?」
「さっきの言葉ですよ。『自分のすべてを受け入れる』これができない限り、人を受け入れる事はできません。争いの無い世界にしたければ、自分の内なる声との争いをまず鎮めることです。そうすると、隣人との間の争いすらも静まっていきます。」
「理想に聞こえますが?」
「ふふふっ。そういう事を言いながらも、あなたはそれを実感しているでしょう?そして、それを信じ始めているでしょう? だからこんな問いかけをするのでしょう。」
「あなた方にすべて読まれているのは承知ですよ。ただ、こうやって問いかけることで、自分の気持ちに整理をつけているところもありますから。」
「あなたの受け入れプロセスは複雑で面白いわ。」
「いいですよ、なんと言われても。これが私なんですから。」
「その考え方がいいんですよ。」
「何か、愛の話しにすっかりなってしまいましたが、文章についてもちょっと話ましょうか。」
「ええ、いですよ。」
「文章に気持ちを込めればなんとかなるような話しでしたが、基本的な文法とかなってないとダメでしょう?」
「それはあたりまえ。人に伝えるには、最低限共有できる形式で書くことが必要ですよ。でも、不思議な事に、言葉は違えどそこに愛のエネルギーが入った文章というものは人の心を動かすこともあります。」
「それ、なんとなく分かりますね。」
「他の宗教の経典などを見たときに、ふっと涙が出る時もあるでしょう。それは言葉を読んだのではなく、そこにあるエネルギーを読み取ったのです。
人は、文章を言葉だけで読み取ろうとしてしまいます。でもね、そこには必ずエネルギーが入っているものです。表面上の言葉だけでなく、そのエネルギーにも意識をフォーカスすていただければ、もっと相手の気持ちを理解することができるとおもいますよ。」
「それができれば苦労ないでしょうけどね。」
「意識をフォーカスさせる場所を文字だけにしない。その背後にあるエネルギー系に向ける。これはあなたのやっている手法に似ていませんか?
そのことを日常的に行っていくことで、愛のエネルギーのこもった文章を書いて、相手に伝える事ができるようになりますよ。」
「私もそれできますかね?」
「なんでもその気になればできます。さっきも言いましたが、すべては備わっているのですから。」
「その言葉、私も受け入れて精進したいものです。」
「したいものです、ではなくて、してください。」
「分かりました。」
という感じで、オープニング・ザ・ハートを聞きつつ、誰かと話していた感じですね。間違っても、ルリカさんではありませんので。
まあ、ヒーリングエネルギーが入っているかどうかは分かりませんが、個人的に良い話しが聞けたので良かったですね。
今回の実験、ヒーリングブログになってないような気がしないでもないですね。
また次回チャレンジしてみましょう。
ただ、ヘミシンク音聞きながら文字を書くのはミスしやすくて、あとで訂正がかなり必要になってくるとこありますね。
阿蘇の雨はひどい時は嵐です。昨日なんかは家に帰ってきてからしばらく車から降りられないくらい降ってましたからね。
遠くから帰ってくるとき、山際にある私の家の近所には雨雲から降りてきた雨粒がカーテンを作り、ゆるやかに波打っています。柔らかな絹のレースのようです。
雨の降っていない場所からその光景を見るのは美しくて楽しいのですが、その中に突っ込んでいくと大変な事になります。
巨大な雨粒がばちばち当たってきて。
バイクで走っている時は「痛い、痛い!」と叫びながら走らないといけないくらいです。
阿蘇はそんな雨の風景が楽しめて、そして虹も多く出るので梅雨時でもそれほど憂鬱でもないですね。
まあ、家の中がカラットしているからそういう事言えるのかもしれませんが。
木の家はいいですね。
さて、今日のヘミシンク。
今日は、ちょっと指向を変えて、リラクゼーションブログ(?)というものができないものかと、実験です。
まあ、簡単に言うと、この文書内にフォーカス18とか、35とか、そこいらのエネルギーを込めて、読んだ方がいい感じになれるようなものができるかなあ、というもの。
基本的に、文章にはその人のエネルギーが入っていますので、「ちょっとこの人の、良い事書いてあるけど詠みにくいなあ」とか「なんか書いてあることはたいしたことないけど、いい感じ!」とか、文章を読んだときに感じることありますよね。
それを積極的に行う事で、「ヒーリングアート」ならぬ「ヒーリングブログ」もできるんじゃないかと思いまして。
まあ、実際にこれやっている人もいますが、私がやるのならば、ヘミシンクでやってみようかとそういう感じですね。
で、これの応用としては、大切なかたへお手紙を出す時、ちょっと良い関係を築きたい相手に対してお手紙を書く場合、もしくは、企画書を提出するときなどに使えるかと。
まあ、人同士のコミュニケーションを潤滑にする手段にも使えれば、という事で。
その際、文章力というのはあまり関係ないと思います。
何を伝えたいのか? 何を相手に感じて欲しいのか? まあそのあたり考えて、そこにプラス高次の愛のエネルギーということで。
で、いきなり「フォーカス35のエネルギー込めましょう!」とか言ったって普通無理な話でして。ここでは入手可能な「オープニング・ザ・ハート」使って、フォーカス18の領域からアクセスして見ましょう。
ここからですよ、聞きながら書いている部分は↓
「ヒーリングブログ、ということで、何か気の効いたことできますかね?」
とオープニング・ザ・ハート4枚目のフリーフロー聞きつつ問いを発してみると、目の前に翼を持った優しい感じの女性が現れました。あまりにもベタな展開に、ちょっと自分で苦笑していると、
「あなたのイメージで見るとこの姿なのですよ。」
と微笑み返されてしまいました。
「この『愛』のエネルギーを文章に込めるには、どうやればいいですかね?」
「簡単ですよ。相手の事を考えて書けばいいのです。」
「それって、普通じゃん。」
私がそういうと、優しく微笑みながら首をふって、
「いいえ、文章を書くとき、あなた達は『自分がこの文章を書くとどのように見られるか?』『こういう書き方で相手に伝わるのだろうか?』など、不安に思ったり、自分の事しか考えていない事が多いですよ。そこにまず気がついてくださいね。」
「普通、書き方に注意したりしますよね。」
「それくらいならばいいですけど、自分の現状以上の姿をこの文章に込めようと考えた時、そこには何かが抜けたような感じになります。まずは、自分の身の丈にあった文章を書くことからはじめるのがいいですね。」
「それって、ラブレターでよさそうな言葉を選んで書いても、その言葉に見合っていない人格の人間だったらしらけるとかそういう事ですか?」
「近いですけど、ちょっと違います。相手に言葉を伝えるだけならばそれでもいいですけど、愛を伝えるのならば言葉に自分の思いをきちんと込める事が大切なのですよ。
そのよさそうな言葉、にご自分の気持ちがこもっていれば、人格がどうあれ気取った文章でも相手にはきちんと伝わります。だいたい、その人格がどうとかいう事自体があなた達の価値観ですから。世界中の人にはその人に必要なものがすべてそなわっているものです。そこをまずは信じて生活してほしいものですね。」
「すべてそろっているといいますが、意外と悪そうな人もいるでしょう?」
「そういう方にも、すべてが備わってます。ただ、その使い方が一般的ではなかっただけ。」
「殺人しても?」
「その方向性があなた方の感性とは違っていただけですよ。」
「感性の話しになるんですか。犯罪を犯す人たちすらも全部感性の違いってことですか?」
「そうですよ。その感性の向く方向を愛の方向に向けることで、そういう出来事は回避できるものですから。」
「何か宗教の言葉みたいですね。」
「現実世界の考え方だと、やや乖離したような考え方に聞こえるかもしれませんね。でも、すべてを等しく認め、違う感性すらも受容する。それができるのがこちらの現実世界なのですかよ。そういう素晴らしい世界に今生きている事を感じて欲しいです。」
「そうは思えない人も多いでしょうね。今の現状で手一杯の場合は。」
「その状況を受け入れないからですよ。今の状況を受け入れて、そして、何ができるのか、何をするのか、それを自分の内面へと問いかけながら進んでいくのです。
皆さんには、それを打開する術もすべて持っているのです。そのことを信じていただきたいです。」
「良く高次の存在が言いますね『自分の能力を信じなさい』って。でもその『信じる』ってなんですかね?」
「自分のすべてを受け入れる事です。」
「受容ですか。」
「すべての状況を受け入れていく事で、初めてすべての流れが見えてきます。」
「それは、ある意味一番キツイかもしれませんね。」
「それを体験するために、あなたはここにいるのでしょう?」
「みんな、愛のある世界で暮らしたいと思っているのに、なんでそれが上手く行かないと思っています?」
「さっきの言葉ですよ。『自分のすべてを受け入れる』これができない限り、人を受け入れる事はできません。争いの無い世界にしたければ、自分の内なる声との争いをまず鎮めることです。そうすると、隣人との間の争いすらも静まっていきます。」
「理想に聞こえますが?」
「ふふふっ。そういう事を言いながらも、あなたはそれを実感しているでしょう?そして、それを信じ始めているでしょう? だからこんな問いかけをするのでしょう。」
「あなた方にすべて読まれているのは承知ですよ。ただ、こうやって問いかけることで、自分の気持ちに整理をつけているところもありますから。」
「あなたの受け入れプロセスは複雑で面白いわ。」
「いいですよ、なんと言われても。これが私なんですから。」
「その考え方がいいんですよ。」
「何か、愛の話しにすっかりなってしまいましたが、文章についてもちょっと話ましょうか。」
「ええ、いですよ。」
「文章に気持ちを込めればなんとかなるような話しでしたが、基本的な文法とかなってないとダメでしょう?」
「それはあたりまえ。人に伝えるには、最低限共有できる形式で書くことが必要ですよ。でも、不思議な事に、言葉は違えどそこに愛のエネルギーが入った文章というものは人の心を動かすこともあります。」
「それ、なんとなく分かりますね。」
「他の宗教の経典などを見たときに、ふっと涙が出る時もあるでしょう。それは言葉を読んだのではなく、そこにあるエネルギーを読み取ったのです。
人は、文章を言葉だけで読み取ろうとしてしまいます。でもね、そこには必ずエネルギーが入っているものです。表面上の言葉だけでなく、そのエネルギーにも意識をフォーカスすていただければ、もっと相手の気持ちを理解することができるとおもいますよ。」
「それができれば苦労ないでしょうけどね。」
「意識をフォーカスさせる場所を文字だけにしない。その背後にあるエネルギー系に向ける。これはあなたのやっている手法に似ていませんか?
そのことを日常的に行っていくことで、愛のエネルギーのこもった文章を書いて、相手に伝える事ができるようになりますよ。」
「私もそれできますかね?」
「なんでもその気になればできます。さっきも言いましたが、すべては備わっているのですから。」
「その言葉、私も受け入れて精進したいものです。」
「したいものです、ではなくて、してください。」
「分かりました。」
という感じで、オープニング・ザ・ハートを聞きつつ、誰かと話していた感じですね。間違っても、ルリカさんではありませんので。
まあ、ヒーリングエネルギーが入っているかどうかは分かりませんが、個人的に良い話しが聞けたので良かったですね。
今回の実験、ヒーリングブログになってないような気がしないでもないですね。
また次回チャレンジしてみましょう。
ただ、ヘミシンク音聞きながら文字を書くのはミスしやすくて、あとで訂正がかなり必要になってくるとこありますね。
相手の欲しがる情報を受け取るようにイメージして書き始めると、案外すらすらといけますので。
ぜひお試しを。
私も最近は時間が無い割には企画書などすらすら書けて重宝しています。
書き込む人があまりにも無責任に書くもので、そこにはあまり良いエネルギーが集まらないのかもしれません。
オープニング・ザ・ハートはいいですよね。
私もそれで最近企画書から感想文まで色々書いております。
肩の痛み、ですが私がミカエルヒーリングについて書いたので、そのエネルギーが伝わったのかもしれませんね。
同じ情報源から多数に配信されることは多いみたいですから、こういうシンクロ、結構ありますよね。
向いてないですから(笑)
今回は「探偵、まるの日スクープ」番外編だったのでしょうか?
心境の変化も、ヘミシンクとリンクしているような気がしますもので。
今回は、誰だか分からない方からの指導でしたね。
最近、そういうのあまり気にしなくなったので、いろんな存在が声をかけてくれるようになったのだと思います。
私のブログ、というより、向こうの世界からのブログになりつつあるのかもしれませんが(笑)
元気が一番ですからね。
楽しい気分で料理を作られている方のお店には何度も行きたくなりますから。
私のブログもヒーリング効果があれば幸いです。
今度試してみたいですね。
セスは語る。は読んでいるとすぐ眠くなるところが、一番の障害です(笑)。頭の冴えているときに読まないとですね。
セスの本はいいですよね。エネルギーの感じが好きです。
でも、書けなくとも読むのは自由ですので、
いろいろ漁ることはできます。
受験の時に、ふわっと心が動いたのは、今は亡き
今東光さんの「極道辻説法」でした。
これで受験できたようなもんですね。
エネルギーといえば、本そのものに持っていた
人の念を感じることが在ります。
特に古本屋の英和辞書に良く感じています。
受験の時のつまった思いがそのまま本に
残っているように思えますね。
なので、ちょっとキツイかな?と感じる文章は読まないようにしています。
やはり、良い波動をもらいたいですからね。
私の文章、まだまだ稚拙ですよ。
今後もこういうのを続けてみたいと思います。
またよろしくお願いします。
なので、そういう感じになっていたのかもしれませんね。
人に話すことで自分の思考を整理する。これを非物質世界でも応用している感じですかね。
やっぱり、情報を伝える責任もありますから、なるべく分かり易くしたいなあという気持はあります。
インタビュアーの立場もあるかと思いまして。
でも、最近は「まあ、心の感じたまま書けばいいかな?」という感じに。
開き直ったともいえますけどね。
以前お菓子もそうやって作ってみたことありましたが、ぼーっとなるので一回で止めました(笑)
私は、童話を書いている時に「自分の内面から湧き出でるものを書く」ほうが面白い、という事に気がつきまして。ブログもそういうかんじにただいまやっているところですね。
ヒーリング効果があってよかったです。
私は自分で書いているので「本当にあるんかいな?」と思っていましたもので。
私のブログを見る人も、私も同じラインに並んでいる探求者の一人ですからね。
高次の存在から見たら、全部そんなもんですよ。
私はただ、それを文章に書いているだけですからね。それが参考になれば嬉しいですね。
気が付いたら、ウソのように痛みとれていたのですけど。
違っていたにしても、先日のブログ読ませていただいて以降に取れていたので、まるさんの力では?
ありがとうございます。m(^ ^)m
まるの日さんの問いかけやガイドのお話しは、実際に読み進むうちに、様々な文面で揺れ動く読む側の思いや感情に、自然と歩調が合っていると感じます。それに、私は癒されてますね。
オープニング・ザ・ハートは、私も最近ずっと聴いています。(3枚目)ですが。
このCDは独特ですね。
自分でも解かるくらいに、内面から変化が現れてくるんですね。
本当に、毎日為になるお話しをありがとうございます。
今日のまるの日さんのブログと、内容がかぶっているところが結構ありました。
またまたシンクロです。
記録とった後でブログを読みましたから、びっくりです。
(^_^;チョットアレンジしてみました。
今回の、ブログの内容は、個人的には今までで一番感動しました。
まるさん、実に実直な方ですね。御自分の心境を素直に公表できるなんてすごいです!そんなこと私にはできませんから。
いつも、ほっとできるブログに感謝してます。
あっ、それから、今回のお話のお相手はルリカさんとばかり思ってましたが…
(Roseさん、暫くです。色々忙しくてと忙しさを理由にしてますがまるのひさんのブログが毎日の活力になってるので必ず読んでますよ!ROSEさんのコメントや皆さんのコメントも!)まるさんと皆さんに感謝です!!
言霊は知っていましたが、声にしなくても文章にもエネルギーがこもっているんですね。
まるの日さんは文章がうまいなぁと思っていましたが、それだけじゃなかったんですね。
「エネルギーくるかな?」って思いながら読んでいたので余計そう感じた分もあると思いますが
ハートチャクラがほかほかしました。(^O^)
イイですね!コレ!
>こうやって問いかけることで、自分の気持ちに整理をつけているところもありますから。
圭さんは、本当は知っているのに、
読者を代表してわざわざ聞いてくれてるのかな?って以前から感じてました(笑)
あちら側目線でなくて、私たち目線で。
私はそんなところがすごく好きです♪
だから「簡単ですよ。相手の事を考えて書けばいいのです。」といわれると、まあ、そうなんだけど・・・となりますね。
いや、自分を受け入れればいいんでしょうけど・・・簡単なようで難しい気がします
なんというか…もう、文章の出だしから違いますね。
すごく文体が変わっているという訳ではないのに、ほわ~っとした気分になりました。
心が落ち着くというか。
で、ふとこれって絵でも活用できるのかなぁ…なんて。
私も下手なりに描いたりしているのですが、人目を気にして「いい絵を描いてやろう」とか思うと、上手くいかないんですよね。
なので、最近はもっぱら自分の内側に焦点を当てつつ描く事にしているのですが、文章も同じなのかなぁと思いました。
しかし…ブログを読みながら癒されるって、お得な感じですね(笑)
ありがとうございます。
内容的にも大変有用なお話でした。
ありがとうございました。m(__)m
多分、それをみてニヤケテルSガイドがいますね。
まるさんのブログからは『共に研鑽していきたい』という気持ちを感じます。
いつもありがとう。