今日の朝は美しい朝日でした。雲に反射する光、そして、山の稜線に伸びる光の縁取り。
雲に表れる光の柱。 そして徐々に現れてくる太陽。
なんだかエネルギーを感じますね。
今の時期は湿気が少ないので、空の色や雲の色が、ジブリ作品に出てくる地中海地方の空の色に似ています。紅の豚とか魔女の宅急便とかそのあたり。
いい空の色ですね。日本でこういう空を感じられる期間は短いので、早起きして堪能したほうがいいですよ。
さて、今日のヘミシンク。久々、用語解説をしますね。
《マトリクス》について
私が以前からたびたび使用している用語なので、なんとなく意味はご理解いただいていると思います。
簡単に言うと、「他人の情報をダウンロードして、その人物になりきる。」システムのこと。
レトリーバルの際などに変身しますが、それをちょっとSF風に表現したのがこれですね。
何からこの用語を取ってきたかというと、「超人ロック」からです。
あれも個人情報をコピーして変身するようなシーンがあったりしますが、そのときに「しまった、マトリクスを使われた。」みたいな台詞があったりして。
そのイメージが強く頭に残っていたので、このシステム全般の名前に勝手に使用させていただいています。
この『マトリクス』、を使うと情報をダウンロードした人物と同じものの見方、考え方が可能となりまして、その方の生前の姿とまったく同じ人間になります。ただし、現実世界(もしくはフォーカス23~26あたりに捕らわれている)の人間が見た場合、という限定ではありますが。
高次の存在がみたら、たぶん意識が二つ存在しているのですぐに分かると思います。
で、レトリーバルなどでその人物に成りすます場合、私の意識は中にありつつ、勝手に成りすました人格が動いている状態を見ることになります。
シュミレーションゲームと一緒ですね。指示を与えておけば、ゲーム内のキャラは自分のスキルに応じて勝手に行動します。私達はそれを有効な方向に導くだけ。
マトリクスを使ってレトリーバルするときもそんな感じです。私達は、「この目の前の人をフォーカス27に連れて行きたい。」と考えますと、成りすました人格が、その指示を受け取って、フォーカス27に誘導しやすい行動を取る。というものです。
なので、自主的に人に化けてレトリーバルするよりも、個人の負担が軽くなります。
私達は指示を送るだけでいいのですから。細かい対応は、マトリクスでダウンロードした人格がやってくれます。
ま、これは私のやり方なので他の方に当てはまるかどうかわかりませんが。ただ、難しい事考えないですむので助かりますよ。
私のモットー「仕事は早く楽して効率よく。」にちょうどいいシステムですね。
ちなみに、マトリクスを使う場合は、「今、この状況に適切な人格をダウンロードしたい。」という意図を唱えるとできます。
形のイメージが必要なかたは、ダブルポイントの大きなクリスタルが、上から降りてくる様子をイメージしてみてください。情報を表現したものとしてのクリスタルですね。
で、これは、私達がマトリクスを利用するときのイメージです。
ところが、私の出会うモンローさんなどは、マトリクスが勝手にフォーカス世界をうろうろしています。
情報、それだけが単独で行動するのは不可能なので、そこに媒体が必要になってきます。
インターネットであれば、携帯電話とかPCとかの端末ですね。
その媒体となる存在が、早くに亡くなった子供達です。
あくまで、これは私の見たところ、という注意書きが入りますので、参考程度に。
子供達が亡くなると、役割を持ったヘルパー達が出迎えに行ってフォーカス27にある施設まで案内します。
そこでしばらく日常的な生活を体験して、それからマトリクスヘルパーになる勉強をするようです。
そして、一人前のマトリクスヘルパーとなった存在は、必要に応じてあらゆる人格をダウンロードして、こちらのフォーカス世界で活動できると、そういう感じみたいですね。
なので、フォーカス35以上にいるはずの人と出会う場合はこのマトリクスヘルパーである場合が考えられます。私がフォーカス27の隠れ家で会っているモンローさんもこれですからね。
ダウンロードした情報は、そのご本人とまったく遜色ありませんから、私達がマトリクスヘルパーと出会っても、それが本人か違うのかの区別はつきません。直接聞いてみるしか方法はないですね。
インターネットと同じだとお考え下さい。元の動画データをそのままダウンロードしても、品質は劣化しませんよね。
どうして、このような仕事をしているのか?
それは、早くに亡くなるということは、現実世界で大人というものを体験してい無いわけですね。なので、自分がその大人の情報をダウンロードして本人になることで、知らない世界を体験しているという、そういう感じで理解していただけると分かりやすいかと思います。
マトリクスヘルパーが子供である理由、それは純粋であるから。というのもありますね。
私達だと勝手に自分の経験を重ねて、意識を操作しそうになりますが、子供達は純粋にそれを楽しんでいます。
こういう事を向こうの世界で見たりすると、早くに亡くなる子供達、というのも理由があってのことなのだなあ、と思えてきます。
現実世界でさまよっているわけではありません。親が思うよりもしっかりと向こうで生活しているようですから。
あまりこういう話題の書いてある本とか読んだ記憶がないですよね。賽の河原で石積んでいるような話しとかはありますが。
まあ、こんな感じで。マトリクスシステムはいろいろな存在が係って形成されているという事ですね。私の見る向こうの世界はこういうパターン多いです。
今日15日ですね。以前はフォーカス15の日、とかいって何かしていましたが、最近はまったく忘れておりました。慣れてくるといかんですね。
ヘミシンクを聞いたのですが、今日はいまひとつ流れにそったイメージが見えず。寝そうになりました。
疲れがなかなか取れませんな。
それに、最近は意識的な体脱練習中でして、それやっていたから特に何も見えなかったのかもしれませんね。
なんか体がズレる感覚は多くなってきたのですが、まだまだのようです。
今度寝る前も練習しなければ。でも夜だとちょと怖そうですね。
雲に表れる光の柱。 そして徐々に現れてくる太陽。
なんだかエネルギーを感じますね。
今の時期は湿気が少ないので、空の色や雲の色が、ジブリ作品に出てくる地中海地方の空の色に似ています。紅の豚とか魔女の宅急便とかそのあたり。
いい空の色ですね。日本でこういう空を感じられる期間は短いので、早起きして堪能したほうがいいですよ。
さて、今日のヘミシンク。久々、用語解説をしますね。
《マトリクス》について
私が以前からたびたび使用している用語なので、なんとなく意味はご理解いただいていると思います。
簡単に言うと、「他人の情報をダウンロードして、その人物になりきる。」システムのこと。
レトリーバルの際などに変身しますが、それをちょっとSF風に表現したのがこれですね。
何からこの用語を取ってきたかというと、「超人ロック」からです。
あれも個人情報をコピーして変身するようなシーンがあったりしますが、そのときに「しまった、マトリクスを使われた。」みたいな台詞があったりして。
そのイメージが強く頭に残っていたので、このシステム全般の名前に勝手に使用させていただいています。
この『マトリクス』、を使うと情報をダウンロードした人物と同じものの見方、考え方が可能となりまして、その方の生前の姿とまったく同じ人間になります。ただし、現実世界(もしくはフォーカス23~26あたりに捕らわれている)の人間が見た場合、という限定ではありますが。
高次の存在がみたら、たぶん意識が二つ存在しているのですぐに分かると思います。
で、レトリーバルなどでその人物に成りすます場合、私の意識は中にありつつ、勝手に成りすました人格が動いている状態を見ることになります。
シュミレーションゲームと一緒ですね。指示を与えておけば、ゲーム内のキャラは自分のスキルに応じて勝手に行動します。私達はそれを有効な方向に導くだけ。
マトリクスを使ってレトリーバルするときもそんな感じです。私達は、「この目の前の人をフォーカス27に連れて行きたい。」と考えますと、成りすました人格が、その指示を受け取って、フォーカス27に誘導しやすい行動を取る。というものです。
なので、自主的に人に化けてレトリーバルするよりも、個人の負担が軽くなります。
私達は指示を送るだけでいいのですから。細かい対応は、マトリクスでダウンロードした人格がやってくれます。
ま、これは私のやり方なので他の方に当てはまるかどうかわかりませんが。ただ、難しい事考えないですむので助かりますよ。
私のモットー「仕事は早く楽して効率よく。」にちょうどいいシステムですね。
ちなみに、マトリクスを使う場合は、「今、この状況に適切な人格をダウンロードしたい。」という意図を唱えるとできます。
形のイメージが必要なかたは、ダブルポイントの大きなクリスタルが、上から降りてくる様子をイメージしてみてください。情報を表現したものとしてのクリスタルですね。
で、これは、私達がマトリクスを利用するときのイメージです。
ところが、私の出会うモンローさんなどは、マトリクスが勝手にフォーカス世界をうろうろしています。
情報、それだけが単独で行動するのは不可能なので、そこに媒体が必要になってきます。
インターネットであれば、携帯電話とかPCとかの端末ですね。
その媒体となる存在が、早くに亡くなった子供達です。
あくまで、これは私の見たところ、という注意書きが入りますので、参考程度に。
子供達が亡くなると、役割を持ったヘルパー達が出迎えに行ってフォーカス27にある施設まで案内します。
そこでしばらく日常的な生活を体験して、それからマトリクスヘルパーになる勉強をするようです。
そして、一人前のマトリクスヘルパーとなった存在は、必要に応じてあらゆる人格をダウンロードして、こちらのフォーカス世界で活動できると、そういう感じみたいですね。
なので、フォーカス35以上にいるはずの人と出会う場合はこのマトリクスヘルパーである場合が考えられます。私がフォーカス27の隠れ家で会っているモンローさんもこれですからね。
ダウンロードした情報は、そのご本人とまったく遜色ありませんから、私達がマトリクスヘルパーと出会っても、それが本人か違うのかの区別はつきません。直接聞いてみるしか方法はないですね。
インターネットと同じだとお考え下さい。元の動画データをそのままダウンロードしても、品質は劣化しませんよね。
どうして、このような仕事をしているのか?
それは、早くに亡くなるということは、現実世界で大人というものを体験してい無いわけですね。なので、自分がその大人の情報をダウンロードして本人になることで、知らない世界を体験しているという、そういう感じで理解していただけると分かりやすいかと思います。
マトリクスヘルパーが子供である理由、それは純粋であるから。というのもありますね。
私達だと勝手に自分の経験を重ねて、意識を操作しそうになりますが、子供達は純粋にそれを楽しんでいます。
こういう事を向こうの世界で見たりすると、早くに亡くなる子供達、というのも理由があってのことなのだなあ、と思えてきます。
現実世界でさまよっているわけではありません。親が思うよりもしっかりと向こうで生活しているようですから。
あまりこういう話題の書いてある本とか読んだ記憶がないですよね。賽の河原で石積んでいるような話しとかはありますが。
まあ、こんな感じで。マトリクスシステムはいろいろな存在が係って形成されているという事ですね。私の見る向こうの世界はこういうパターン多いです。
今日15日ですね。以前はフォーカス15の日、とかいって何かしていましたが、最近はまったく忘れておりました。慣れてくるといかんですね。
ヘミシンクを聞いたのですが、今日はいまひとつ流れにそったイメージが見えず。寝そうになりました。
疲れがなかなか取れませんな。
それに、最近は意識的な体脱練習中でして、それやっていたから特に何も見えなかったのかもしれませんね。
なんか体がズレる感覚は多くなってきたのですが、まだまだのようです。
今度寝る前も練習しなければ。でも夜だとちょと怖そうですね。
たぶん、途中で飽きてくるときが来ますので、その時に自分を見直すためにも記録があると便利です。
人間は、悩むためにいまここにいるのかなあ、と思うことあります。
いろいろと知識が増えたところで、目の前で起こっていることに納得のいかないことは多数ありますからね。
私も朝の日課に体脱を取り入れてみましょうかね。
エネルギーの変化時期は、体調に影響がでる場合もあります。
あとは、過去生において、その年齢でなにかがあった場合とか。
腰痛もそういう過去生からの縁か、エネルギーで浄化すべき場所なのかもしれませんね。
フォーカス12を聞きながら、自分の体に問いかけてみてはいかがでしょう?
「この腰痛の原因はなんですか?」と。
直感的にかんじたものを優先してみられるといいと思います。
何かの怨念とかそういう感じはしませんが、ちょっと生霊チックなイメージありますね。
「私はネガティブなエネルギーの影響を、何者からもうけません。」とアファメーションに入れて見られるのもよろしいかと思います。
フォーカス15で過去生を見るのも一度やられてみてはいかがでしょう?
これ、といった特定の原因というよりは、複合的なものかもしれませんので、いろいろ試してみられるといいですよ。
あとは、楽しいイメージをもっているといいですね。
離脱とヘミシンクで行く世界は微妙に異なるらしいです。
なので、両方を体験すると、よりいいのかもしれませんね。
向こうの世界には時間が関係ないという事ですから、基本的にはいつでも会えるはずですから。
その辺りの時間は何かエネルギーが濃いのでしょうかね?
いきなり体験できてしまったので驚いています。早くフォーカスの世界に行きたいな?。
マトリクスの圭さんの解釈、その通りなのでしょうね。よく出来ていると思います。が、先日あったような母親と義理の父親に放置虐待されてなくなってしまった女の子などの魂はそうとう傷ついているのではないでしょうか?彼らのした事は同じ子を持つ親として許しがたい行為ですし、そんな出来事も予め決められていたなんて言われると、しかもそれも自分自身で選んだ事なのだといわれるとまた考えてしまいます。現実界は愛を回収する為にあるはずなのになんだか違う方向へ行ってしまっているような。でもそれもきっと予め決められた事なのですよね。本当に私達は憎悪がなければ愛を感じられず悪がなければ善を見いだす事が出来ないのでしょうか?私の視点が短絡的だから考えてしまうのでしょうけどちょっと悩みます。
最初体がずれる感覚があった時、完全に抜け出すのに苦労しましたが、ゲートウェイの練習にあった、丸太になって体を起こすイメージをするとうまく抜けられました。今挑戦しようとしているのは、体脱状態でガイドに会う事と、まるの日カフェに行く事です!体脱状態でもいけるのでしょうか?
平行して不思議体験が増えては来ていましたし、長年の体調不良も少しずつ変わってきました。ただ、腰痛だけが徐々に徐々に悪くなり(腰痛は妊娠出産の頃から身体に出るようになり5年ほど前から始めたエネルギー研鑽で治っていたものです)歩くのが辛いほどの日もあるくらいです。朝起き上がるのが相当困難で、一日仕事をしているうちに軽くなってきます。ところがここの所段々ひどくなってきて相当痛いのです。ところが、想いはもうすぐ治る、結果が出るという感覚だけあるのです。
小さい頃から、夢の中で走れなくなり歩けなくなる感覚の夢をしょっちゅう見ていました。内心将来歩けなくなるのだろうかと無意識下にいつも思いがありました。5年前に治った時点で急にその夢を見なくなりました。いつしか過去生に於いてそんな事があったから夢に出ていたのかと納得していました。
このひどくなってきた腰痛は、ヘミシンクで解決できる事なのでしょうか?(実はそう想っています。だから、爆睡してしまう状況から進歩しようとしています)
何とも幸せな夢でした。
マトリクスヘルパーのお話は、フンフンと納得して聞いていました。分かりやすいし、仕組みや存在理由や全ての事に繋がって、私の中で色々解決する事もあります。ちょうど、坂本さんの分裂する未来を読み終わったところで、今年も前半が終わろうとしている事もあって、今年の今までの流れを思い起こしていました。
少しアドバイスを(お願いできるのならば宜しくお願いします)お聞きしたいのですが、2年ほど前から腰痛が再発してきました。続く・・・
忍耐ですね。クイックアウトはなしですが、基本的な準備の習得が地道ですね。
地道にきちんと習得してから、次に行きますが、凄く頭に入りやすく、頻繁に聞かなくて幸いでした。
離脱はなんとなくしているっぽいのですが、イメージではなく、皮膚感覚の為、ラジオの中継のように、感覚を言語翻訳する程度?です。
本当に離脱しているか、目隠しして感じているようなものなのでヘミシンクでハッキリと分かりやすく練習するのが目的です。
本当は一気に飛んでしまう方が楽ですが、意識的ではないですね。
気持ちのままに一気に飛ぶとフォーカスが解りませんし、無茶でしょうしね。
無意識に飛ぶのだけはそろそろ止めようかと。
ただ、離脱中は時に向こうの体験を遮断する必要があるのも確かですね。
こっちで仕事中の時は向こうの作業の中継をしていては差し支えますから。
時々、ブログを覗きにきますね。
ありがとうございます。
忍耐ですね。クイックアウトはなしですが、基本的な準備の習得が地道ですね。
地道にきちんと習得してから、次に行きますが、凄く頭に入りやすく、頻繁に聞かなくて幸いでした。
離脱はなんとなくしているっぽいのですが、イメージではなく、皮膚感覚の為、ラジオの中継のように、感覚を言語翻訳する程度?です。
本当に離脱しているか、目隠しして感じているようなものなのでヘミシンクでハッキリと分かりやすく練習するのが目的です。
本当は一気に飛んでしまう方が楽ですが、意識的ではないですね。
気持ちのままに一気に飛ぶとフォーカスが解りませんし、無茶でしょうしね。
無意識に飛ぶのだけはそろそろ止めようかと。
ただ、離脱中は時に向こうの体験を遮断する必要があるのも確かですね。
こっちで仕事中の時は向こうの作業の中継をしていては差し支えますから。
時々、ブログを覗きにきますね。
ありがとうございます。
今日のブログで納得しました。弟はきっとマトリクスヘルパーとして、活躍しているのですね。そのうちきっと弟と会えると期待しています。
毎日お仕事でお疲れでしょうが、お体にお気を付けてくださいね。