私は、童話などが好きで、結構目についたものを読んだりしていますが、そのなかでもやはり、子供に読ませたいものと、そうでないものと分かれてきますね。
個人的に、某コンビニで配っている冊子に書いてあるものは苦手です。基本的な設定に無理があるのと、製作者側の「泣かせてやろう」とか、そういうものが感じられてダメですね。そのわりには読んでいたりしますが。まあ、いい勉強にはなりますので、無くなれば良いとかそこまでは思いませんけどね。ちょっと苦手という感じくらいです。
普通はそれくらいで、ちょっと苦手だなあ、程度で終るのですが、今まで読んできた絵本や童話の中で、唯一恐怖感を感じたものもあります。読んですぐに「これは捨てなければいけない!」と思って、本を叩きつけたくらいのものです。
それは、名前を挙げると問題になるので、伏せますが、かなり有名な方です。何かの推薦図書とか書いてあった気がします。
3冊入りのその絵本を、ある人から私の子供にと、頂きました。その頃、まだ今の家に越す前で子供も2歳くらいだったので、まず私が中を読んでみました。
一つ目の話を読んで最後のオチをみた瞬間、鳥肌がたって、ぞくぞくしました。子供用の絵本で底知れない恐怖を感じるなど初めての事です。そのへんのホラー映画よりも根の深い恐怖です。「これは、家に置いていてはいけない、早く処分せねば。」と思ったくらいです。悪い波動が家を汚染しそうな感じ。今の家だったら即、薪ストーブの燃料だったでしょうね。「火で浄化だ」とか言って。
妻も読んでから同じ反応をしましたので、私だけの趣味ではないということです。「こんな恐ろしい本が推薦図書なのか。」と思ったりして。他の話もイヤーな感じのする、救われない終り方でした。これは子供に見せてはいけない。そう強く思った本でしたね。
でも世の中的にはそうは思われていないって事ですよね。推薦図書になっているくらいですから。世の中の感性と私達夫婦がズレているのか、それとも世の中の大人はそこまで考えていないのか。子供用の本一冊でそれくらいのインパクトがありました。
で、その本は今どうしているかというと、バザーで買われてどこかの施設に行ってしまいました。まあ、その本を気に入る人いるという事で。
ちょっと本について語った日のヘミシンク。
クリスマス前なので、ケーキつくり大変でした。といっても、従業員用のシフォンケーキの事ですが。私のところでは本格的にクリスマスケーキの販売を行っていません。そういう施設が無いからですね。
で、なぜに従業員用のシフォンケーキを作っていたかというと、我が社はボーナス配給日に、ケーキと鳥肉がついて来るのです。現物支給というわけではないですよ。ボーナスは別にあって、それプラスということ。毎年恒例の行事ですね。今年は私の作るシフォンになりましたが、品は毎年変わったりします。
昔からの行事らしく、従業員が100人を超えている今でも続いています。
で、そんなこんなで最近忙しかったというわけです。
でも、今日も朝早くからヘミシンク。時間もないので10分くらいで終る予定にして、ゴーイング・ホームの帰還を聞きます。
フォーカス27のガーデンに行くと、なんと一面雪景色。それに、モミの木にはイルミネーションが輝いています。ガゼボにも発行ダイオードが巻きついて点滅していたりして。
クリスマス前のせいか、ガーデンもイルミネーションモードです。一体誰がこんな飾りつけしたのかなあ、と思いつつガゼボに入るとルリカさんが居ました。
そこで話をしていると、「こちらくらいは、ホワイトクリスマスにしてみたのよ。」と言います。そして、「ほら、今日はエランがあなたを案内してくれるみたいよ。」と言ってガゼボの外を指し示しますと、そこにエランさん居ました。
その後はフォーカス42に連れていかれます。そこで、ヘミシンクで何かをする時の注意する事を言われました。例えば、人のガイドなどを見ようとするとき、過去世でもいいですが、そのときは「自分のホームとなるフォーカスレベルを決めておく事。」だそうです。
私の場合はフォーカス21が一番しっくり来るので、ガイドを見るときもそこを利用していますが、人によってはフォーカス12や15、もしくは27のほうがいい人もいるとか。
なので、まあ自分の一番知覚が開きやすいフォーカスレベルを自分で調べておく必要もあるみたいですね。
ここで、エランさんから昨日の話の続きみたいな事を言われました。過去生に関してですね。
「ディスクをジグソーパズルに置き換えてみよう。水無月もそういう例えをしたと思うが、それぞれのピースが各個人だ。周りにあるピースには過去に存在しているもののいれば、未来の人生を表現したピースもある。そのパズルには、君達の言う過去も未来も同時に存在している。例えば、そのパズルの中のある部分に一つの建物を表現している部分があったとしよう。そこを構成するピースは数百あるとする。そこは、互いの柄が影響しあう(組み合わさる)事で、建物の絵になる。
その中に君が存在したとする。そして、過去生を見た場合、見えてくるのはこの建物に関係するピース達だ。すなわち、ここの部分に関係する、過去に存在したであろうピースの事を過去生と言う。ここの部分以外の場所、パズルの例えば空の部分とか。そういう場所にあるピースは、I/Tメンバー、という感じで捕らえてもらえれば良いと思う。
なので、同じI/Tなのに、なんで過去生が違うのかというと、その所属している部分の絵が違うからだと思ってもらうと良い。」
とエランさんは言いました。以前水無月さんの講演(8月10日)の時の補足みたいな内容ですね。
「君達は未来も見ることが出来る。ただし、自分自身に許可を与えた場合のみだ。」
という事も言われました。時間が過去から未来に流れているという考えに支配されている以上、私達に未来を見ることは難しいのかもしれませんね。
そして、聞いてみました。
「輪廻とは、いったい何ですか?」
「それは、一つの思想に過ぎない。」
さすが、高次の存在はバッサリきますね。エランさん言い切っちゃいましたけど大丈夫ですかね?
まあ、こういう見方もあるのだなあ、と思っていただければ。それに、ヘミシンクで自分で確認するという方法もあるわけですから、参考程度の意見ということで。
しかし、私も以前は魂は輪廻するという考えになんの疑いも持っていませんでしたが、最近は、そうでもないのかなあ、という考えになりつつあります。
こうやってヘミシンクで聞く情報と、自分で得た情報を比較して考えていかないといけませんね。どちらに偏りすぎても、みょうな方向に行きかねませんから。
個人的に、某コンビニで配っている冊子に書いてあるものは苦手です。基本的な設定に無理があるのと、製作者側の「泣かせてやろう」とか、そういうものが感じられてダメですね。そのわりには読んでいたりしますが。まあ、いい勉強にはなりますので、無くなれば良いとかそこまでは思いませんけどね。ちょっと苦手という感じくらいです。
普通はそれくらいで、ちょっと苦手だなあ、程度で終るのですが、今まで読んできた絵本や童話の中で、唯一恐怖感を感じたものもあります。読んですぐに「これは捨てなければいけない!」と思って、本を叩きつけたくらいのものです。
それは、名前を挙げると問題になるので、伏せますが、かなり有名な方です。何かの推薦図書とか書いてあった気がします。
3冊入りのその絵本を、ある人から私の子供にと、頂きました。その頃、まだ今の家に越す前で子供も2歳くらいだったので、まず私が中を読んでみました。
一つ目の話を読んで最後のオチをみた瞬間、鳥肌がたって、ぞくぞくしました。子供用の絵本で底知れない恐怖を感じるなど初めての事です。そのへんのホラー映画よりも根の深い恐怖です。「これは、家に置いていてはいけない、早く処分せねば。」と思ったくらいです。悪い波動が家を汚染しそうな感じ。今の家だったら即、薪ストーブの燃料だったでしょうね。「火で浄化だ」とか言って。
妻も読んでから同じ反応をしましたので、私だけの趣味ではないということです。「こんな恐ろしい本が推薦図書なのか。」と思ったりして。他の話もイヤーな感じのする、救われない終り方でした。これは子供に見せてはいけない。そう強く思った本でしたね。
でも世の中的にはそうは思われていないって事ですよね。推薦図書になっているくらいですから。世の中の感性と私達夫婦がズレているのか、それとも世の中の大人はそこまで考えていないのか。子供用の本一冊でそれくらいのインパクトがありました。
で、その本は今どうしているかというと、バザーで買われてどこかの施設に行ってしまいました。まあ、その本を気に入る人いるという事で。
ちょっと本について語った日のヘミシンク。
クリスマス前なので、ケーキつくり大変でした。といっても、従業員用のシフォンケーキの事ですが。私のところでは本格的にクリスマスケーキの販売を行っていません。そういう施設が無いからですね。
で、なぜに従業員用のシフォンケーキを作っていたかというと、我が社はボーナス配給日に、ケーキと鳥肉がついて来るのです。現物支給というわけではないですよ。ボーナスは別にあって、それプラスということ。毎年恒例の行事ですね。今年は私の作るシフォンになりましたが、品は毎年変わったりします。
昔からの行事らしく、従業員が100人を超えている今でも続いています。
で、そんなこんなで最近忙しかったというわけです。
でも、今日も朝早くからヘミシンク。時間もないので10分くらいで終る予定にして、ゴーイング・ホームの帰還を聞きます。
フォーカス27のガーデンに行くと、なんと一面雪景色。それに、モミの木にはイルミネーションが輝いています。ガゼボにも発行ダイオードが巻きついて点滅していたりして。
クリスマス前のせいか、ガーデンもイルミネーションモードです。一体誰がこんな飾りつけしたのかなあ、と思いつつガゼボに入るとルリカさんが居ました。
そこで話をしていると、「こちらくらいは、ホワイトクリスマスにしてみたのよ。」と言います。そして、「ほら、今日はエランがあなたを案内してくれるみたいよ。」と言ってガゼボの外を指し示しますと、そこにエランさん居ました。
その後はフォーカス42に連れていかれます。そこで、ヘミシンクで何かをする時の注意する事を言われました。例えば、人のガイドなどを見ようとするとき、過去世でもいいですが、そのときは「自分のホームとなるフォーカスレベルを決めておく事。」だそうです。
私の場合はフォーカス21が一番しっくり来るので、ガイドを見るときもそこを利用していますが、人によってはフォーカス12や15、もしくは27のほうがいい人もいるとか。
なので、まあ自分の一番知覚が開きやすいフォーカスレベルを自分で調べておく必要もあるみたいですね。
ここで、エランさんから昨日の話の続きみたいな事を言われました。過去生に関してですね。
「ディスクをジグソーパズルに置き換えてみよう。水無月もそういう例えをしたと思うが、それぞれのピースが各個人だ。周りにあるピースには過去に存在しているもののいれば、未来の人生を表現したピースもある。そのパズルには、君達の言う過去も未来も同時に存在している。例えば、そのパズルの中のある部分に一つの建物を表現している部分があったとしよう。そこを構成するピースは数百あるとする。そこは、互いの柄が影響しあう(組み合わさる)事で、建物の絵になる。
その中に君が存在したとする。そして、過去生を見た場合、見えてくるのはこの建物に関係するピース達だ。すなわち、ここの部分に関係する、過去に存在したであろうピースの事を過去生と言う。ここの部分以外の場所、パズルの例えば空の部分とか。そういう場所にあるピースは、I/Tメンバー、という感じで捕らえてもらえれば良いと思う。
なので、同じI/Tなのに、なんで過去生が違うのかというと、その所属している部分の絵が違うからだと思ってもらうと良い。」
とエランさんは言いました。以前水無月さんの講演(8月10日)の時の補足みたいな内容ですね。
「君達は未来も見ることが出来る。ただし、自分自身に許可を与えた場合のみだ。」
という事も言われました。時間が過去から未来に流れているという考えに支配されている以上、私達に未来を見ることは難しいのかもしれませんね。
そして、聞いてみました。
「輪廻とは、いったい何ですか?」
「それは、一つの思想に過ぎない。」
さすが、高次の存在はバッサリきますね。エランさん言い切っちゃいましたけど大丈夫ですかね?
まあ、こういう見方もあるのだなあ、と思っていただければ。それに、ヘミシンクで自分で確認するという方法もあるわけですから、参考程度の意見ということで。
しかし、私も以前は魂は輪廻するという考えになんの疑いも持っていませんでしたが、最近は、そうでもないのかなあ、という考えになりつつあります。
こうやってヘミシンクで聞く情報と、自分で得た情報を比較して考えていかないといけませんね。どちらに偏りすぎても、みょうな方向に行きかねませんから。
絵本に感してなんですが、私の子供の頃にも少しドロドロした内容のものあったような気がします。(日本の昔話系)
大人がどういった考えでかいているのかよくわりませんが、悪者退治とか最後に罰を与えるとかは、よくないんではなかろうかと思います。
もうちょっとグローバルな視点のもので、大我の愛で終わる物語がいいですね。
でも確かに心が真っ白い子供のときに読む本は大脳が形成されていく過程なので大きく影響されるのは確かですよね。それは本当によいものを大人がきちんと選択してあげることは必要だと思います。
ところでモーエンさんの本とか坂本さんの本など読ませていただいても私はヘミシンクをやろうとは思わなかったと思います。まるさんのブログを読んできちんとやろうと思うようになりました。
それはなぜだろう?と思ったんですけど、やっぱすごく楽しくてそして学びもありつつ、また夢があるからなんですよね~、心が明るく楽しくなるとうか、だからブログを読むたびにワクワクして頑張ろうという気になります。^^もしヘミシンクセンターかカフェを作られたらぜひ九州まで遊びに行きたいです。
そういう人たちが集まってww
そして今日は天皇陛下の誕生日でもあり自分の誕生日(関係ないww
未来を見るのは許可を得た場合のみだというのはわかりますなんとなくw
練習問題とかでは答えのイメージがでてくるけどテストとかじゃぁまったく出てきませんからねw
そういう意味ではロトとかも無理なのでは?
がんばればいけるとおもいますけど
この世に未来視を生まれつき幽霊が見えるみたいにできる人もいるんでしょうかね?
私も、子供に読み聞かせていましたが、自分で読んでいて、ちょっと違和感を感じていました。
(詳しいストーリーはやはり言えないですね。)
当時のことを思い出すと、家内と子供は特になんとも思わなかったような気がします。
私には心の片隅が黒ずむような感じがして、読み聞かせにはちっょと苦労した記憶があります。
読み終えると、なぜか疲れるんですよね。
もう、3、4年程前のことなんですが、
この本実は、何回も読み聞かせしていたので
記憶は鮮明に残っています。
まるさんの書き込み読んで、ぞっとしました。
今も、子供の本棚に飾ってあります。
処分したいところですが、家内と子供が怒りますね。。。。ヘミシンクとか全く無縁ですから。
やはり、親が納得した本を薦めるべきですね。
絵本や、童話も奥が深くて勉強になります。
あー、なんで何度も読み聞かせしちゃったんだろうとちょっと後悔です。。。。しかも3冊セットで。
この疑問はずっと思ってたんで食い付いてしまいました。
すみませんが、どうかよろしくお願い致します。
S氏の本は成功例ばっかり書いてあってどうやれば成功するのかがないので「へぇそうなんだぁ」程度ですが、まるさんの本は、痒い所に手が届くと言うか、成功するための秘訣が随所に盛り込まれていて「なるほどぉ!」と勇気が湧いてきます。
体験できずにいつも行き詰まってくじけそうな私には心の支えになります。
絵本とかは難しいところですね。まあ、なんにしろ、本物を見せる習慣はつけたいですね。