「愛」愛とは何ぞや? と聞かれると正直、答えに困りますよね。
恋愛や家族愛こそが愛と言う人もいれば、人類愛、無条件の愛こそが愛だと言う人もいると思います。で、どれが正しいのか? どれも正しいのでしょうね。愛とは人それぞれ。
まあ、「愛」というものにはそれだけのポテンシャルを秘めたものである、という事が逆に言えると思いますね。
「無条件の愛」と言っても、そういう風に言葉にした時点で、すでに条件が付いてしまっていますからね。「無」という条件が(笑)。これはスピリチュアル系の人の話しに良く出てくる言葉ですが、言葉で表現しようとすると、どうしてもある程度の枠をはめないと人には理解してもらいにくい、というところがあるのでしょう。
人は、何でも言葉に変換して理解しようとします。そこで、言葉に含まれる背後にある意味合いも感じられるといいのですが、その言葉の意味のみに限定した理解をしてしまうと間違った方向に行きかねません。言葉はツールであって、真実ではありませんからね。
なので、愛、という意味合いを、いろいろな言葉で考えるのも一つの受け取り方ですが、一度そういうものを無視して、ただ自分で感じてみるのも必要だと思います。
「考えるのではない、感じるのだ」(だったかな?)
ブルースリーの言葉にもありましたね。愛のある空間(現実世界で、ですよ。)に入って、そこで「ああ、なんか良く分からんけどいい感じ。」と思えればそれでいいのではないかと思いますが。それを繰り返していると、愛というものの感じがつかめてくると思います。
そういう私も、ヘミシンクやり始めるまでは、「愛なんてハズカシイ言葉だ。」と思っていたところもあったりして。でもそれを感じはじめると「案外普通に存在しているものなんだなあ。」と思えるようになってきます。そう特別なものでは無いのですよね。宇宙に、空気のように普通に存在しているものなんでしょう。
なので、愛についてあまり難しく考えない方がいいのかもしれませんね。「空気とは!」ってあんまり真剣に考えないのと同じような感じで。
と、ちょっとクリスマスイブの日に愛について考えてみました。
そのつながりと関係あるか分かりませんが、今日のヘミシンク。
もう結婚して8年になりますが、イブの日は実は記念日でもあります。私は世の中の人達ほどマメではありませんので、ここ数年は特に何もしておりません。結局、何かを買うとしても、それは家庭の予算から出るわけでして。自分の稼ぎが、数日で枯れるような花になるのか、とか思うと、ちょっとテンション下がります。それにちょうど忙しい時期なので、家でゆっくり何かしようという気分になりませんね。早く飯食って寝よう、みたいな感じ。唯一、妻とこの時期に何かを買っていた、近所にあったナチュラルストーンの店も無くなったし。
それに、私は年間イベントというものにあまりテンションが上がらない性質でして、なんで毎年しないといけないのかが理解できないというところもあります。気の向いた年だけで良いんじゃない?って感じで。
「クリスマスという商業主義的なイベントに踊らされているのではないか?」
とか思ったりして。
私もだいぶ囚われていますねえ。実際は、愛がどうとか言っている人間もこの程度なんですよ(笑)。こういうところで「愛が足りない人間だなあ。」と思ったりしますが。
でも、そういう自分を理解するのは、自分でしかないわけでして。無理に「自分の執着を捨てねば!囚われを開放せねば!」と頑張るよりも、自分のそういうところに気付いた上で、自分の目的とする方向性へとゆるやかに歩いていけばいいのだと思います。
と、なんとなく言い訳がましいことを言いながら今日のヘミシンク体験を。
まあ、そういうわけで、今年は記念日として何か変った事(お金がかからずに)できんもんかなあ、と思っていました。そして、「そうだ、ガーデンに妻を案内しよう。」ということに。
なんて都合の良い考え方か(笑)。第一、憶えているとは限りませんしね。
でも、考えてみれば妻をフォーカス世界に案内した事はあまり無いですね。常連さんとは良く勝手に共同探索やっていますけど。
ということで、フォーカス21のCDを聞いて始めました。
フォーカス21の、まるの日カフェに行き、そこに妻を案内します。
カフェの外にある木も飾り付けられていて、カフェもなんだかクリスマスの雰囲気。
扉を開けて中に入ると、そこにはサンタの衣装を着た、はるんちゃんとミシェルが出迎えてくれました。はるんちゃんはまさに「萌え~。」状態です。
これは、イラストにすべきか?でも、それを書くと、このブログが違うものになってしまうのではないか。という葛藤がありましたが。
で、席に座っていると、ケーキが運ばれてきました。それは生クリームが飾り付けられたチョコケーキ。「8周年記念」と文字まで書いてあります。凝っていますねえ。
で、ミシェル達といろいろと会話しながらケーキを食べて、奥の水晶部屋に。
そこでエネルギーをチャージしてから隣のピラミッドへ向い、サミーのレストランへ行きます。
そこでは、いつものウエイターさんが、似合わないサンタの帽子をかぶって待ち構えています。ここでもクリスマスのようです。向こうの世界に関係ないと思うのですが、私達に合わせてくれているのでしょうかね?
で、私達を席に案内して、目の前に謎のターキー料理が出てきました。味は鶏肉の感じ。
それを食べてから、今度は私のガーデンへと妻を案内しました。
そこは、昨日のように雪景色。そして美しいイルミネーションまで光っています。
そして、飾り付けられたガゼボに入ると、そこにはガイドのルリカさんとジーラがいました。そこでは雑談の後、ルリカさんが「お二人の過去生で、ちょっとロマンティックなものをお見せしましょうか?」と言って、それを見せてくれました。
そこは薄暗いアトリエ。キャンバスがいくつも並べてあって、一人の痩せた男が絵を書いています。必死に書く様子は、何かにとりつかれたかのようです。
外は雪が舞うくらいの寒さ。でも、この部屋には暖炉のようなものもありません。
その部屋に、一人の女性が入ってきました。どこかの令嬢のような、身なりのキチンとした若い女性です。
頭に被った布を取ると、雪の結晶がいくつか舞い落ちます。男はその女性に気がつきました。しかし、絵を書きつづけます。女性は後ろで見ているだけ。
そのまま、しばらく二人はそうしていました。ちなみに、男の方が妻の過去生で、女性のほうが私の過去生だとか。
女性が口を開きました。「今日はクリスマスイブですね。」
男性は、絵を書きながら、「ああ。」と短い返事。どうやら二人にとってもこの日に特別な日のようです。女性が何かを期待している様子。しかし、どこか諦めも入っています。
しばらくして、男性は何かを思い出したようにふと筆を止め、奥のキャンバスが置いてある場所に向いました。
そして、大事そうに一枚の絵を持ってきます。
「私にはこれくらいしか出来ないが、受け取ってもらえるだろうか?」
そこには女性の肖像画が。女性はハッとした表情をして、そして今まで曇り気味だった表情に喜びが溢れてきます。
そして、男と女性は抱き合いました。
「うわあー、恥ずかしいいっ。」
私はそう言いながらガーデンに意識を戻しました。なんだか、どこかにありそうな設定と、良くありそうな展開。余りにもベタなので、見ているこっちが恥ずかしくなりました。
まあ、以前TSTで妻が見た映像の続きみたいなものでしょうかね?
その後、ガーデンを出てからブルークリスタルの間に移動。そしてカゴメカゴメをやってエネルギーをチャージして、アースコアクリスタルへと向います。
今日のアースコアクリスタルは丸くてオレンジの球体のように見えました。地球の愛のエネルギーを表しているようです。ハートのあたりがもよもよしてきます。宗教に関係なく、こういう日に平和の祈りをするのも良いのかもしれませんね。
そして、元に戻ってきました。今日はクリスマスイブバージョンのフォーカス体験でしたね。じゃあ、正月は門松が飾ってあるのでしょうか?これは見に行く必要がありますね。
さて、はるんちゃんのサンタバージョン。書くべきか迷いましたが、隠れファンもいるかと思いまして、一応書いてみました。
で、手に持っているのが八角形の8周年記念チョコケーキです。
なんだか、すっかりアニメキャラ風に書いていますが、実際はもちょっとリアルですよ。
恋愛や家族愛こそが愛と言う人もいれば、人類愛、無条件の愛こそが愛だと言う人もいると思います。で、どれが正しいのか? どれも正しいのでしょうね。愛とは人それぞれ。
まあ、「愛」というものにはそれだけのポテンシャルを秘めたものである、という事が逆に言えると思いますね。
「無条件の愛」と言っても、そういう風に言葉にした時点で、すでに条件が付いてしまっていますからね。「無」という条件が(笑)。これはスピリチュアル系の人の話しに良く出てくる言葉ですが、言葉で表現しようとすると、どうしてもある程度の枠をはめないと人には理解してもらいにくい、というところがあるのでしょう。
人は、何でも言葉に変換して理解しようとします。そこで、言葉に含まれる背後にある意味合いも感じられるといいのですが、その言葉の意味のみに限定した理解をしてしまうと間違った方向に行きかねません。言葉はツールであって、真実ではありませんからね。
なので、愛、という意味合いを、いろいろな言葉で考えるのも一つの受け取り方ですが、一度そういうものを無視して、ただ自分で感じてみるのも必要だと思います。
「考えるのではない、感じるのだ」(だったかな?)
ブルースリーの言葉にもありましたね。愛のある空間(現実世界で、ですよ。)に入って、そこで「ああ、なんか良く分からんけどいい感じ。」と思えればそれでいいのではないかと思いますが。それを繰り返していると、愛というものの感じがつかめてくると思います。
そういう私も、ヘミシンクやり始めるまでは、「愛なんてハズカシイ言葉だ。」と思っていたところもあったりして。でもそれを感じはじめると「案外普通に存在しているものなんだなあ。」と思えるようになってきます。そう特別なものでは無いのですよね。宇宙に、空気のように普通に存在しているものなんでしょう。
なので、愛についてあまり難しく考えない方がいいのかもしれませんね。「空気とは!」ってあんまり真剣に考えないのと同じような感じで。
と、ちょっとクリスマスイブの日に愛について考えてみました。
そのつながりと関係あるか分かりませんが、今日のヘミシンク。
もう結婚して8年になりますが、イブの日は実は記念日でもあります。私は世の中の人達ほどマメではありませんので、ここ数年は特に何もしておりません。結局、何かを買うとしても、それは家庭の予算から出るわけでして。自分の稼ぎが、数日で枯れるような花になるのか、とか思うと、ちょっとテンション下がります。それにちょうど忙しい時期なので、家でゆっくり何かしようという気分になりませんね。早く飯食って寝よう、みたいな感じ。唯一、妻とこの時期に何かを買っていた、近所にあったナチュラルストーンの店も無くなったし。
それに、私は年間イベントというものにあまりテンションが上がらない性質でして、なんで毎年しないといけないのかが理解できないというところもあります。気の向いた年だけで良いんじゃない?って感じで。
「クリスマスという商業主義的なイベントに踊らされているのではないか?」
とか思ったりして。
私もだいぶ囚われていますねえ。実際は、愛がどうとか言っている人間もこの程度なんですよ(笑)。こういうところで「愛が足りない人間だなあ。」と思ったりしますが。
でも、そういう自分を理解するのは、自分でしかないわけでして。無理に「自分の執着を捨てねば!囚われを開放せねば!」と頑張るよりも、自分のそういうところに気付いた上で、自分の目的とする方向性へとゆるやかに歩いていけばいいのだと思います。
と、なんとなく言い訳がましいことを言いながら今日のヘミシンク体験を。
まあ、そういうわけで、今年は記念日として何か変った事(お金がかからずに)できんもんかなあ、と思っていました。そして、「そうだ、ガーデンに妻を案内しよう。」ということに。
なんて都合の良い考え方か(笑)。第一、憶えているとは限りませんしね。
でも、考えてみれば妻をフォーカス世界に案内した事はあまり無いですね。常連さんとは良く勝手に共同探索やっていますけど。
ということで、フォーカス21のCDを聞いて始めました。
フォーカス21の、まるの日カフェに行き、そこに妻を案内します。
カフェの外にある木も飾り付けられていて、カフェもなんだかクリスマスの雰囲気。
扉を開けて中に入ると、そこにはサンタの衣装を着た、はるんちゃんとミシェルが出迎えてくれました。はるんちゃんはまさに「萌え~。」状態です。
これは、イラストにすべきか?でも、それを書くと、このブログが違うものになってしまうのではないか。という葛藤がありましたが。
で、席に座っていると、ケーキが運ばれてきました。それは生クリームが飾り付けられたチョコケーキ。「8周年記念」と文字まで書いてあります。凝っていますねえ。
で、ミシェル達といろいろと会話しながらケーキを食べて、奥の水晶部屋に。
そこでエネルギーをチャージしてから隣のピラミッドへ向い、サミーのレストランへ行きます。
そこでは、いつものウエイターさんが、似合わないサンタの帽子をかぶって待ち構えています。ここでもクリスマスのようです。向こうの世界に関係ないと思うのですが、私達に合わせてくれているのでしょうかね?
で、私達を席に案内して、目の前に謎のターキー料理が出てきました。味は鶏肉の感じ。
それを食べてから、今度は私のガーデンへと妻を案内しました。
そこは、昨日のように雪景色。そして美しいイルミネーションまで光っています。
そして、飾り付けられたガゼボに入ると、そこにはガイドのルリカさんとジーラがいました。そこでは雑談の後、ルリカさんが「お二人の過去生で、ちょっとロマンティックなものをお見せしましょうか?」と言って、それを見せてくれました。
そこは薄暗いアトリエ。キャンバスがいくつも並べてあって、一人の痩せた男が絵を書いています。必死に書く様子は、何かにとりつかれたかのようです。
外は雪が舞うくらいの寒さ。でも、この部屋には暖炉のようなものもありません。
その部屋に、一人の女性が入ってきました。どこかの令嬢のような、身なりのキチンとした若い女性です。
頭に被った布を取ると、雪の結晶がいくつか舞い落ちます。男はその女性に気がつきました。しかし、絵を書きつづけます。女性は後ろで見ているだけ。
そのまま、しばらく二人はそうしていました。ちなみに、男の方が妻の過去生で、女性のほうが私の過去生だとか。
女性が口を開きました。「今日はクリスマスイブですね。」
男性は、絵を書きながら、「ああ。」と短い返事。どうやら二人にとってもこの日に特別な日のようです。女性が何かを期待している様子。しかし、どこか諦めも入っています。
しばらくして、男性は何かを思い出したようにふと筆を止め、奥のキャンバスが置いてある場所に向いました。
そして、大事そうに一枚の絵を持ってきます。
「私にはこれくらいしか出来ないが、受け取ってもらえるだろうか?」
そこには女性の肖像画が。女性はハッとした表情をして、そして今まで曇り気味だった表情に喜びが溢れてきます。
そして、男と女性は抱き合いました。
「うわあー、恥ずかしいいっ。」
私はそう言いながらガーデンに意識を戻しました。なんだか、どこかにありそうな設定と、良くありそうな展開。余りにもベタなので、見ているこっちが恥ずかしくなりました。
まあ、以前TSTで妻が見た映像の続きみたいなものでしょうかね?
その後、ガーデンを出てからブルークリスタルの間に移動。そしてカゴメカゴメをやってエネルギーをチャージして、アースコアクリスタルへと向います。
今日のアースコアクリスタルは丸くてオレンジの球体のように見えました。地球の愛のエネルギーを表しているようです。ハートのあたりがもよもよしてきます。宗教に関係なく、こういう日に平和の祈りをするのも良いのかもしれませんね。
そして、元に戻ってきました。今日はクリスマスイブバージョンのフォーカス体験でしたね。じゃあ、正月は門松が飾ってあるのでしょうか?これは見に行く必要がありますね。
さて、はるんちゃんのサンタバージョン。書くべきか迷いましたが、隠れファンもいるかと思いまして、一応書いてみました。
で、手に持っているのが八角形の8周年記念チョコケーキです。
なんだか、すっかりアニメキャラ風に書いていますが、実際はもちょっとリアルですよ。
結婚記念日おめでとうございます
ちなみに私は2007年のエイプリルフールに結婚しました
イブが結婚記念日なんてステキです
過去世でも奥様と一緒にイブを過ごしていてうらやましい★
話は変わりますが、まるさんの本が千葉県の紀伊國屋書店という大きな本屋に面で置いてあったので昨日買って来ました(o^∀^o)
Amazonで頼んだけど在庫切れでした(◎o◎)
まるさんの本がきっかけで色々な人がヘミシンクをやるようになるといいですね(⌒~⌒)
私も来年からヘミシンクのブログを始めようかと考えています
まるさんのブログに出会えてたことが私の励みです
ベルサイユのばらのエンディングもふと思い出しまして調べましたところ、レアな原版を発見。
http://jp.youtube.com/watch?v=37jA9-AfmKQ&fmt=18
ほうほうほう、こういう曲だったのか、と。子供心には暗いアニメだな~と思っていました。
ところで本題。内容短いけど。
「誰でもヘミシンク」をグーグル検索していたら、さるさる日記でヘミ進歩という題名でゲートウェイを始めた人がいました。その記事を抜粋。
『今日、書店で「誰でもヘミシンク」という本を見かけました。
坂本さんやR.モンロー氏など特別な人でなくても、あっちの世界とつながる
ことができるんだなぁ。
孤独な私にとって、あの本は光だ。』
だそうです。光と言われて背を向けて逃げ出さず、第2弾もがんばってください。
ところでまるさん、奥様、ご結婚記念日おめでとうございます。お二人の過去でのお話、、いかにもなかんじしますが、でもドラマチックでいいです。^^ そして独り者からすると羨ましいです。
お二人は5億年前にこの地球の転生システムに入り込む前も一緒にここに来たというようなことがかかれてありますよね?ということは?
まるさんと奥様は必ず転生のたびに出会って、重要な繋がりをもっている相手であるということですよね?この組み合わせというのは、絶対的なものなのでしょうか?という疑問なのですが、、
まるさんと奥様の関係性でいうとI/Tでいいますとどういった位置関係になるんでしょうか?また、このI/Tという考え方というかこと自体、これは地球上でのことなんでしょうか?もっと広い宇宙も含めてのことなんでしょうか・・・・・・と考えだしたら訳がわからなくなってきましたが、すみません。またご教授ください。よろしくお願いいたします。
実は私は向こうの世界に行くと、、あー!
いえない・・失礼しました。(意味深・・?)
ベルサイユのばらも含め、アニメは家族で明るく楽しく観ましょう。自分の文体ではないけど、タツノコプロがそう言っていたような気がします。
注文してたゲートウェイが明日届きます。本に書いていらっしゃったように地道に続けてみます。多分私はなかなか上達無しそうにないんで…退行催眠もダメだったし、自力で変性意識になる方法とやらを試してもさっぱりだった。
でもまるさんの本はそんな私にも「頑張る力」を与えて下さってるような気がします。
私もまるの日カフェの住民に早くなりたいです。笑
この度は本当にどうもありがとうございました。