先日、会社のちょっとした集まりでパズルをやらされました。写真は上にあるやつですね。
これがなかなか秀逸でして、意外と難しいのですね。普通に考え考えやると失敗しやすいですね。
で、私は無意識にほいほいと組み合わせてみたら2分くらいで一番最初に完成させてしまいました。
私より若い連中ばかりの集まりでしたが。次にできた人は10分くらい考えてからでしたので。ちょっと自慢できますね。
で、ヒマだったのでその後別のパターンを考えながらやってもみましたがなかできませんで、どうやらこれは右脳を使うパズルのようだな、とそのとき思ったわけです。
そして、今日、フォーカス10の意識状態でやってみたら、上手く行く事が判明しました。その後何度もやってみて、8割がた一回でできるくらいになりましたね。細かい部分に意識を集中させるとダメです。左脳的解釈は難しいですね。右脳的な把握能力が試されますので、ぜひやってみてください。
組み合わせはいろいろあるので何度も楽しめます。
某100円ショップで販売していますので、右脳強化に買われてみてはいかがですか?
ヘミシンクの特訓にも効果あると思いますよ。
ここのところ、仕事で帰りが遅くなりがちでしたので、自分のブログでいっぱいいっぱいだったので他のかたのブログをまったく読んでいない日々が続いています。
みなさん今どのような事されているんでしょうかね。
私は相変わらずマイペース。気の向くまま勝手に行動しております。ガイド拝見もちゃんと行いますので。あと10数人のかた、もちょっとお待ちくださいね。
さて、今日のヘミシンク。
ガイドに質問してどういう風に答えがくるのか?まあ、私の場合を参考程度に載せてみますね。参考になるのかどうだか。
【ガイドなぜ?なに?質問箱】
ちょっとたまには志向を変えて、私のガイドに、ガイドについてきいてみました。
Q「ガイドは人を導くと言いますが、ガイドの意図しない方向にその人が進んだらどうするのですか?」
そこで、私のガイド、一番出番の多いルリカさんに聞いてみました。
「どうするんです?」
「勝手にしてもらうわ。」
「・・・ルリカさんの私に対する態度ではなくて、普通のガイドはどうなのか?というところが聞きたいのですが。」
「ガイドは人を導くのではありませんよ。ガイドとハイアーセルフ、そしてあなた達、みんなで決めた道にそって歩いていけるようにと、協力しているだけです。導いているわけではありません。あなた達の意思も尊重しているんだから。ただし、あなた達が覚えているかどうかはわかりませんけど。こう言う話し、以前もしたと思うけどなんで今更?」
「最近、私のブログ読んでいる人とかいるでしょうから。こういう情報もたまには流しておかないと。私のガイド観を知ってもらったほうがいいでしょう。」
「今目の前にある情報のみにふりまわされるような人物ならば、ここで書いた事もすぐに忘れてなんにもならないわよ。知ろうとする意識の高い人はもっと知識を集めようとするでしょうから、あなたがここに書く必要はないわよ。」
「厳しいこと言いますね。それ言われるとこの話し自体が無くなるんですけど。」
「サービス精神があるのはいいけど、人にはそれぞれ学びのタイミングが有ります。この情報が何も役に立たない人も多いのよ。それでもこういう情報を流すの?」
「今必要でなくても、これを読んだあとで何年かしてから意味を成す場合もあるでしょう。私の場合もそういう事よくありますし。なので、情報はとりあえず流す。それを基本としていますが。」
「そう、あなたがそう言うなら分かりました。お付き合いしてあげるわ。」
「いつも思うのですが、上から目線ですよね。」
「それはそうでしょう。あなた達よりも実際に上のフォーカスレベルにいるんだから。」
「なんかつまんないオチですね。 話しがかなり逸れましたが、この質問の答えは?」
「私達の決めた道筋から逸れそうに成る事自体考えられません。なぜって、あなたの意識も私達も基本的に同じなのですから。だから同じ課題が何度も目の前に現れる場合は、それを自分で引き寄せて、そこをクリアできるまで取り組めるようにしているのよ。まあ、私のようなガイドとあなた達を別存在として認識している場合は、あなたの意識とは別にガイドはこういう試練を準備しているように見えるでしょうけど。」
「それは、ガイドを自分自身と考えるかどうかでかなり見え方違ってきますね。やらされている感と、自らやっている感で。」
「仕事も同じでしょう?自分で責任もって『やらねば成らない』と思ったことは積極的にやるとおもうのだけど? でも会社にやらされているしなあ、と思う場合はそうではないでしょう。だから『ガイドにやらされている』と思う人がもしいたら、その人は永遠に何も学ばないまま人生を終わるのよ。」
「なんか、いつも言い方キツイですね。」
「ま、そういう人生もあるという事です。それも学びですから。何も学ばなかったと思っている人生を学んだということね。その意識が別の生に情報として伝わるのですから、I/T的に見ると別に無駄ではないのですよ。」
「そのあたりの認識が人それぞれに思えるのですが。」
「私はあなたの一番認識しやすい ロバート・A・モンローの定義した世界観に合わせて話しをしています。なので、他の世界観を持っている人にはちょっと認識が合わないかもしれないわね。でも、そういうものよ。人それぞれ考え方が違うのですから。」
「向こうの世界の共通認識は難しいですよね。」
「すべて、ある特定の個人が言いだした世界観にそっていますからね。ある人は生まれ変わりが無いと言うし、あるとも言うし。ガイドは天使だという人もいれば、あなたのように何でもありの人もいるし。いかにそういう話の中から、大切なエッセンスを抜き取れるか、その香りを感じられるか、そこが大切なのだと思いますよ。」
「ガイドはそういうときに、私達に対してその理解を進めるような何かをしているんですか?」
「私とあなた達で決めた道を進む際に必要な情報はすべて今までに見せています。そこから何を学ぶかはあなた達次第。その情報の中から何も感じられない場合は、さらに先まで同じような情報が提供されてくるはずです。ガイドは辛抱強く数歩先を見越して情報を流しているのですよ。あなたは私達の日の目を見ないこの苦労が分かっているのかしら?」
「それを言わないとガイドらしいのですけどね。」
「その『ガイドらしい』というのもある種の囚われなのですからね。」
「じゃあ、世界中は囚われ意識だらけですね。」
「そうよ。なんだかフォーカス23~26くらいまでの囚われ領域が悪いような事を言われる方もいらっしゃるみたいですけど、これだけの人間がいるのですからあってあたりまえです。その囚われ領域すらも自らの一部だと認識して対応する事が大切なのですよ。」
「自分って定義は広いですね。」
「目の前にあるモノはすべて自分の映し出した幻影だとでも思うといいんじゃない?」
「それはまた飛びすぎた意見ですね。」
「それくらい開き直ったほうが、世の中の真実が見えてくるものなのよ。心を開くのは思考を開く事も大切なのよ。」
「ダークサイドとか悪い宇宙人とかの話しは?」
「それはこの質問の趣旨ではないんじゃない?」
「え、今まで趣旨にそって話していたつもりなんですか。」
「捕らわれ領域の話しも、ガイドの見え方も、すべては最初の質問につながっています。私を見くびらないでください。あなたのガイドを何十年やっていると思っているの。あなたにこう質問すればこう答えが返ってくるというのもお見通しです。」
「じゃあ、こうやってやり取りするのは意味ないのでは?」
「私が知っていてもあなたが知らないのでは意味がありません。こういうコミュニケーションの形を取る事で、情報の交換をおこなうのです。いきなり頭の中にこのイメージだけぼんとやっても理解するのに時間かかるでしょう?それよりもこういう会話形式をとったほうが、あなたにとって理解がしやすいからこういう面倒な手順を踏んでいるのよ。」
「そんなもんなんですね。」
「そんなもんなのよ。」
まあ、なあなあで終わってしまった気がしますが。まだいくつか質問考えていましたが、一つの質問でこれだけ長くなるとあとが大変なので、今日はこれくらいで。
荒井由美の曲にもあります「優しさに包まれたなら~ きっと、目に映るすべてのものはメッセージ」
という歌詞ありますしね。
何度も同じ言葉はそれに気付くまで送られてくるのでしょうね。
何か危ない薬をしている人のようになっていました。
懐かしいですねぇ。
すごいですね、個人2位とは。私は個人の決勝ラウンドまで残ったくらいで終わっています。
ヘミシンクにもその感覚を持ち込むといい感じになりそうですよね。
それにしても、授業中にボーっとすると危険ですから、今度は先生のガイドを見てみてはいかがですか?じーっと先生見るので、
「お。こいつはやる気あるな!」とおもわれるかも?
矢が血に染まる原因は、離れが悪いためです。矢じりが親指を強打して、皮膚が裂けてくるのです。
そして、血に染まった矢が・・・。
数ヶ月続きましたね、へんなクセが付くと大変です。
ちなみに、矢も弓もオーダーメードで作れますから慣れてくるとそういう楽しみもありますよ。
それと、ワラジ作りが楽しいです。
そうこうしていると、だんだん思いもかけない情報がやってきますので。
楽しみですね。
見えないところに真実があるのだと思います。
この世はフォーカス35の世界の写しという話もあります。
はるんちゃんは、まるの日カフェのアイドルですからいつでも会いに行ってくださいね。デートは出来ませんが。
まあ、楽しく嫌味を言い合う仲ですからね。
これで成長したら確実に女王様になりそうです。
1日のうちに何度も同じ言葉を見たり聞いたり、同じ出来事によく出くわすなんていうのは、高次から気づかない人へのメッセージでなんでしょう。
モーエンさんの本に書いてありましたが、「何もおこらない。何も体験できない。」と思っていることが実際に体験として実現しているそうですね。そういえば、弓の練習の時はあんまり成績は良くなかったけど試合に強かったです。「今日は絶対当てる!」と、そして「当たるような気がする。」という意気込みでいどみました。矢がまっすぐ飛んでいく映像が頭に浮んだ時は良い成績でした。県で個人2位!えへへ。ヘミシンクに関係ないです。ちょっと自慢?ごめんなさい。
右脳強化しないと・・・
今日授業中ひまだったので?
神我とか探してみようとやっていました
最初自分が小さくなって自分の中には言っていき
その後草原に
その真ん中に白く輝くドームがあり中にはいるとまた草原それを何度かやっているとピンクぽい服着た人が!(顔は白いもやが)
あえてスルー
したらなんか呼び止められた気がしてその先はあまりいかない方がいいと
でドームの中に入ると
マグマが!(火山の火口のイメージ)
いけそうにないので(これが壁的要素?)
もどっりました
そのときぼーっとし過ぎていて先生に注意されました(笑)
矢を血に染めるってどういうことですか!?
想像できません・・・
やはり、まるの日さんもおっしゃられていますが、最初のあたりのガイドとの交信記録は「全て脳内妄想」みたいに見えますね。
でも逆に「脳内妄想」でここまで書けるんだったら、これ小説になるんじゃないのかな、なんて考えたりもします。でも、これって、みんな思うことなんでしょうね。ということで、確信はないながらも、交信記録をせっせとつけていますよ。
「目の前にあるモノはすべて自分の映し出した幻影だとでも思うといいんじゃない?」
とありましたが、この世界の本質を突いているように思います。
事前に決めてきた己の運命を、自分自身が投射しているのではないかと感じました。
ルリカさん、きびしーっすね。でもさすが、おっしゃること違いますね。ガイドとハイヤーと私達が話し合って協力して人生を歩んでいく、とは。これって実はすごいこと発表されているんじゃないですかね。ガイドの価値観、変わると思います。もちろんいい方向に。そして、お話の中の香りを感じることが大切だなんて、ルリカさ~ん、素敵すぎまーす。
でも、自分的には、はるんちゃんのほうが…。
では、またです。
私も日の目を見ない努力をしてくれているガイドに早く会いたいものです。