最近、「エコロジー」とか「地球に優しく」とかそういうキャッチフレーズが飛び交っていますね。実際地球意識はどう思っているのか?試しにそのメンバーであるアースマンに聞いてみたところ、苦笑しながら「気持ちはありがたいが、地上の人々が思っているほど私達はやわではないよ。君達のやっているエコロジーだってかなり見当はずれな事しているだろう。そんなことよりも、これからどうやってみんなで仲良く暮らしていけるかに意識を集めたほうがいいんじゃないのかな。」という話しをされてました。
某CMなどでは地球の悲鳴が聞こえるとかそういう話題もありますが、私の聞いたところそうでもなさそうな雰囲気でしたね。
ま、非物質的な見解は、という注意書きが入りますけど。とはいえ、ごみの分別とリサイクルと省エネはちゃんとやったほうがいいですよ。
で、なぜか今日は妻の過去生が見えましたのでそのあたりもちょっと書いときます。記録的なかんじですね。
妻の過去生
妻の美形ガイドに首の後ろにあるもよもよはなにかと聞いたところ、ためしに同調してみるかい?といわれたのでアクセスしてみました。すると、トンネルのような光る管のような中を通る感じがして、どこかに通じている様子。
そこには何かが存在しているようでしたが、私の受け取ったイメージだと妻の大いなる自己が見えたような気がします。
で、戻って美形ガイドに聞いてみると、妻の背中に木が生えてきているイメージを見せてくれました。それも花が咲いていきます。
「このように、過去生からの問題点が今ようやく解決しようとしている。この年齢のときに強く感じた感情が今影響を及ぼしているのだ。」
そう言って、ガイドは私に過去生を見せてくれました。
暗い階段を下りています。しわの刻まれた女性。見た目はかなり歳を重ねたように見えます。ヨーロッパ、イタリア地方のあるお城の地下のようです。蝋燭を持った若いシスターと共に下へと降りていきます。この妻の過去生の女性は、だいぶ高位のシスターのようです。妙に服装が立派。カトリック系の教会に所属しているようなイメージも受けます。
そして、地下の牢で罪人と対面します。そこでシスターは罪人の心をただし方向に向けるように説教をしにきていたのです。毎週行っている事のようで、兵士も慣れた様子で牢の罪人との面談を許可しています。
時代は16~17世紀あたりのイメージでしょうか?
面談を終えて外に出てきたシスターは歩いて境界へ戻る事に。なだらかな丘がつらなる景色を見ながら、物思いにふけっています。どうして罪人はありがたい教えを聞いても心を入れ替えないのだろう。なぜ人々はキリストの教えにしたがった生き方ができないのだろう。
丘の斜面にはナツメの木が植えられています。遠くには海も見えます。
そんな丘の上で立ち止まって、考え込んでいる姿が見えます。
そして、そのあとの冬に肺の病にかかり、なくなってしまいました。その時も、キリストの教えのどこがいけないのだろうか?人に伝わらないのはなぜか?そういう事ばかりを考えていたようです。
場面が変わって、急に美形ガイドのところに意識が戻されました。そこにはさっきの女性もいます。
「そう、一人でこの人は真理を探究することができなかった。一つの思考に固執していたがために。それで今、君と一緒になる道を選んだのだよ。過去からのつながりが強い関係だから。そこで学ぶためにね。」
そう言って、美形ガイドは十字架のイメージを妻の前後に置いて、何かをしています。
捕らわれている意識の、妻の過去生であるこの女性を開放するためのようです。
その後もいろいろとなにかしましたが、仕事の合間でしたのでよく覚えておりません。
とりあえず今の生では妻とちゃんと探求する道を進めという事のようですね。なんであっちのガイドから言われるのかよくわかりませんが。本人に言えばいいのに、と思っていると、「伝わりにくくてね。」といって苦笑いしています。
そんなものかもしれませんね。
某CMなどでは地球の悲鳴が聞こえるとかそういう話題もありますが、私の聞いたところそうでもなさそうな雰囲気でしたね。
ま、非物質的な見解は、という注意書きが入りますけど。とはいえ、ごみの分別とリサイクルと省エネはちゃんとやったほうがいいですよ。
で、なぜか今日は妻の過去生が見えましたのでそのあたりもちょっと書いときます。記録的なかんじですね。
妻の過去生
妻の美形ガイドに首の後ろにあるもよもよはなにかと聞いたところ、ためしに同調してみるかい?といわれたのでアクセスしてみました。すると、トンネルのような光る管のような中を通る感じがして、どこかに通じている様子。
そこには何かが存在しているようでしたが、私の受け取ったイメージだと妻の大いなる自己が見えたような気がします。
で、戻って美形ガイドに聞いてみると、妻の背中に木が生えてきているイメージを見せてくれました。それも花が咲いていきます。
「このように、過去生からの問題点が今ようやく解決しようとしている。この年齢のときに強く感じた感情が今影響を及ぼしているのだ。」
そう言って、ガイドは私に過去生を見せてくれました。
暗い階段を下りています。しわの刻まれた女性。見た目はかなり歳を重ねたように見えます。ヨーロッパ、イタリア地方のあるお城の地下のようです。蝋燭を持った若いシスターと共に下へと降りていきます。この妻の過去生の女性は、だいぶ高位のシスターのようです。妙に服装が立派。カトリック系の教会に所属しているようなイメージも受けます。
そして、地下の牢で罪人と対面します。そこでシスターは罪人の心をただし方向に向けるように説教をしにきていたのです。毎週行っている事のようで、兵士も慣れた様子で牢の罪人との面談を許可しています。
時代は16~17世紀あたりのイメージでしょうか?
面談を終えて外に出てきたシスターは歩いて境界へ戻る事に。なだらかな丘がつらなる景色を見ながら、物思いにふけっています。どうして罪人はありがたい教えを聞いても心を入れ替えないのだろう。なぜ人々はキリストの教えにしたがった生き方ができないのだろう。
丘の斜面にはナツメの木が植えられています。遠くには海も見えます。
そんな丘の上で立ち止まって、考え込んでいる姿が見えます。
そして、そのあとの冬に肺の病にかかり、なくなってしまいました。その時も、キリストの教えのどこがいけないのだろうか?人に伝わらないのはなぜか?そういう事ばかりを考えていたようです。
場面が変わって、急に美形ガイドのところに意識が戻されました。そこにはさっきの女性もいます。
「そう、一人でこの人は真理を探究することができなかった。一つの思考に固執していたがために。それで今、君と一緒になる道を選んだのだよ。過去からのつながりが強い関係だから。そこで学ぶためにね。」
そう言って、美形ガイドは十字架のイメージを妻の前後に置いて、何かをしています。
捕らわれている意識の、妻の過去生であるこの女性を開放するためのようです。
その後もいろいろとなにかしましたが、仕事の合間でしたのでよく覚えておりません。
とりあえず今の生では妻とちゃんと探求する道を進めという事のようですね。なんであっちのガイドから言われるのかよくわかりませんが。本人に言えばいいのに、と思っていると、「伝わりにくくてね。」といって苦笑いしています。
そんなものかもしれませんね。
温暖化も太陽の放射エネルギーが増えているからという話もありますから対応むずかしいですね。
紛争が一番の反エコにつながるのかもしれませんね。
和をもって尊しですね。
人間が「地球のために」、と思うこと自体がうぬぼれなのかもしれませんね。
こういう歌ありましたね。
「モンロー研究所卒業生の日記」を書かれているnaoさんが書かれている「虎の巻」がとても参考になるみたいですよ。
私は見た事ないですが、お問合せしてみるといいと思います。
生き物の波長を受け易い体質みたいではありますね。
今回の過去生、なるほどと思えるものでした。本人もそういう感じがあると言っていましたし。
それが今につながっているのですから面白いですね。