今日はアップする時間が後で取れないかもしれないので、早朝よりブログアップです。
昨日の 「モンロー研体験記 2」から読んでくださいね。
今朝は寒くて、雷雨がざーっとあったあと、一気に気温が下がっております。
モンロー研にいたときも、同じような気候の時ありました。
暖房入ったり冷房入ったりしてましたからね。
やはり、阿蘇は似ているのでしょうかね。昨夜は寒くて久々に薪ストーブ燃やしましたし。
さて、
まるの日圭 モンロー研初体験記
<なにも言えなくて・・・春 >
前日夜は小雨が降っていて。ipodの無線LANが通じるのがぎりぎり入り口近所であったので、外にでたり入ったりしてミクシィ日記を書いていた次第です。
ミクシィの方では「モンロー研リポート」を毎日更新していたのですが。
さすがに文字量の多いこちらのブログは書く時間ありませんで。
後日まとめて、という感じになております。
ブログしか読めないかたには申し訳ないですが。
ちょっと使っている機材の都合上、そういう感じで。
チェックユニットの朝は、モンローさんの声で目覚めます。
モーニングなんちゃら、というCDに入っているらしいのですが。
渋い声なので、また寝そうですけどね。
モンローさんの英語は聞き取りやすいので、なんとなく雰囲気で意味も分かるような気がします。
その後に、あのケーブルカーライドが流れてきました。
「不協和音がイラツくて目が覚める。」
という話題のものでしたが、その前に目がさめていたので、ぶらぶら散策です。
後日、坂本さんから「これはモンローさんが自分で演奏している。」という話を聞いてしまったので。モンローマニアとしては「これは次回仕入れねば。」という気になりました。
ま、興味のある方はお買い上げくださいませ。
早朝の霧に包まれたロバート・マウンテン・リトリーツ。
神秘的ですね。
とりあえず水晶には朝のご挨拶して。
ぶらぶら写真撮影です。
しばらくすると食事の準備ができたという鐘の音がなるので、聞こえてきたらまず食事に。
アメリカンな食べ物が並びます。
私は本場のベーグル食べられたのでよかったですね。
あとはあのカリカリベーコンとスクランブルエッグとか。
あと、「これはどうやって食べるのでしょう?」とみなさんで話していた、オートミールにも初挑戦。
感想としては「まあ、こういうものなんでしょう。」的な感じ。
とりあえずドライフルーツ入れてみましたが。
まあ、それなり。
朝からたらふく食べてしまって。こいう生活していたら、また太ってしまう。
と思いつつも。
しかし、合宿ヘミシンクというと、リアルに「食っちゃ寝」、ですからね。
自分自制しないといけない感じ。
そして、しばらく休憩のあと鐘の音でまた召集。
今度は本館にある部屋にてブリーフィングです。
そこは、以前モンローさんとナンシーさんが食事をされていた部屋だそうで。シャンデリアなどが飾ってある部屋です。
で。ここにあるローリーさん(と思われる)肖像画が、トリックアート的になっていて。
どこに座っていても、なぜか目が合うようになっていて。
見張られている?
感がして、ちょっとおもしろかったです。
しかし、モンロー邸にはやたらと狐の絵とか小物が置いていあるので。
「モンローさんって狐狩りが趣味だったっけ?」
と思っていたら。奥さんのローリーさんが狐好きなのだそうで。
どこの部屋にも、廊下にも、狐の絵と小物だらけ。
狐かあ。
阿蘇をでるときに、天気雨「狐の嫁入り」にあった身としては、シンクロを感じます。
それに、伏見稲荷も狐ですしね。
何かご縁があるのか?
あとは、いろんなろことに水晶がおいてあって。
後日坂本さんのお話では、モンローさんが巨大水晶買った時の業者さんが廃業するときに?やすく分けてもらったものらしいとか。
そういうものがごろごろ。
そして、その巨大水晶も、スミソニアン博物館が「くれ~!」と言ってきたとかそういう話もあるらしいです。
余談ですが、私も今回は「マイ水晶」持ってきておりまして。それを庭の巨大水晶で充電しながら使っていました。
こんな感じで。
とはいえ、この日は朝の食事中にいきなり停電になっておりまして。
まあ、たまにあることらしいです。
ブリーフィング中に復活するでしょう、って感じでミーティング部屋での話が始まります。
まずは施設の説明。
ここは地下水だとか。ということで、セッション中は水をたくさんのんだほうが良いということで。
今回各自に水色のボトルが配られていたので、それに水を入れて飲んでくださいね、ということでした。
事前情報では
「以前は水飲みのボトルが付いていたけど、最近は靴下だけらしい。」という話も聞いていたので。
水飲みボトルはないんだろうなあ、と思って空港でミネラルウォーターのペットボトルを買っていたのですが。
なので、私はモンロー研マークの入った水飲みボトルは使わずに、空港で買ったミネラルウォーターのペットボトルを使用する事にしました。なぜって?もったいないからです。
「涎でべたべたになると、もったいない!」
なんてわけのわからない理由で。
家に置いて、ブルーソーラーウォーター作るのに使えるかも?なんて思ったりしてますけどね。
そして、昨日のレゾナントチューニングの体験をシェアしたりして。
そういえば、今回のトレーナーは、ジョン・コータムさんという方。後日、坂本さんが最初に受けたゲートウェイヴォエッジのときのトレーナーだったというお話もされていて。
まあ、いろいろとご縁があるのでしょうね。
坂本さんは、通訳に徹しられていたので、
「ダジャレはいつ言うのだ?」
と待ちかまえていたのですが、この日はまだ聞くことできませんでしたね。
セッションはフォーカス10の準備のプロセスから入っていきます。
メンタルツールとアファメーションの説明。
そして、フォーカス10では「リラックスする」というスキルを身につけるのが重要。だそうです。
自分がリラックスしている状態を理解するという感じでしょうか。
なので、目、耳、におい、感覚をすべて動員させて、自分の、自分なりのフォーカス10を感じる術を見いだしていく。そういう感じのようです。
なので、リラックスできていれば目標達成、ということで。
なので、ゲートウェイ聞いていて「なんも体験できんじゃんか!」とお悩みの諸氏。
聞いて「なんかリラックスはするなあ」とおもえたら有りですよ。
で、ブリーフィング中には無事電気も戻ってきたので、そこからチェックユニットにはいって、早速セッション開始です。
みんなで手をつないで輪になって。
最初に一斉に3回レゾナントチューニングしてから、トイレ経由でチェックユニットに、ということで。
久々にしっかりと聞くフォーカス10ですが。
リラックス感がものすごくしっかりと感じられて。
体の感覚が無くなっていくのを感じました。
手に握っている水晶とペンの感覚すら無くなる感じ。
家でやっていると、なかなかにこの感覚を味わいにくいのですが、さすがチェックユニット。
体の感覚が無くなり、意識だけが存在するような、そんな感覚になりました。
すると、なぜか気の向くところに意識は引き寄せられるものでして。
外にある巨大水晶のところに意識が引き寄せられました。
部屋の中から、窓の外に見える巨大水晶に意識が引き寄せられて行く感じ。
すると、そこにはモンローさんがいて。
待っていたよー的な雰囲気でいます。
そして、ほかの参加者のかたが2名ほどきていたような気が?しまして。
まあ、体験というとそんな感じでした。
しかし、自分の体の感覚が無くなっていく感じが味わえたのでとりあえずフォーカス10の体験はクリアしたようです。
あとは、なぜかどこかの音が聞こえているのか、ギシギシ聞こえっぱなしでしたし。これはヘッドフォンのきしみかと思っていたのですが、そういう音はしないのですよね。
知覚が広がると、遠くの音も聞こえる場合があるという事で、どこかの部屋の音が聞こえていたのかもしれませんね。
今回、私は今までに身につけてきた体験を得る方法を一度キャンセルして。
「モンロー研のやり方」に終始徹していこうと思っていましたので。
いきなりルリカさんは登場しません。
フォーカス10を体験するなら、フォーカス10を探索し、新たな発見を得たいと思っていましたので。
そういえば、導入時に「ハブ・ファ~ン」とモンローさんが言うのかと思っていましたが。
そうでは無かったようですね。
それと、今回私のエネルギー変換BOXは、モンロー邸にある「石灯籠」になっておりまして。最初屋根がはずれて、そこにじゃまになる意識を入れて。そして屋根のふたをすると、ピカッと灯籠が光って変換完了、となる感じです。
アメリカンナイズされているかと思いきや。和な感じになってます。
そしてシェアの時間ですが。
私と、ほかにシャーマンのところに行ったこともあるという年上の男性と。ちょっとミステリアス美人な女性が水晶のところにきていたということで。
私の感じた感じも、あながちはずれではなかったなぁ、と思った次第。
次のセッションは、レゾナント・エナジーバルーン、いわゆるリーボールの作り方を学びます。
まあ、これはゲートウェイのCDにもありますので、そういうやり方なんですが。
説明としては、色、形、動き、熱、もしくは雨みたいだったり、雲みたいにもやっていたり、色を感じたり。
自分がどのようにそれを感じられるかを学びます。
そして、トイレ経由でチェックユニットへ。
今回は驚いたことに、私のリーボールが見えたのです。
というか、頭の上から放出するエネルギーの流れと、下から入り込むエネルギーの流れが見えるのですよね。
まるで、白色わい星から放出されるエネルギーの図を見ているかのように。
なので、自分の斜め上あたりから見ている視点になっていますね。
オレンジ色の美しい流れが、私の体を包み込んでいます。
こいう見え方は初めてだったので、「さすがモンロー研」と妙になっとく。
そして、今回はリーボールを作ってから、今回参加のみなさまの元にエネルギーを勝手に送っておりました。
それぞれのチェックユニットをイメージして、
そこのエネルギーに接続して、内部をエネルギーで満たして。
実は、この日最初のブリーフィングの時も、「この場所をエネルギー的に満たすと、もっとリラックスして話ができるようになるんじゃなかろうか。」ということで、かってにエネルギーながしたりしてましたし。
今回は何かお手伝いできればいいなあ、という感じでも参加させていただいておりました。
ほかにも、また外にある巨大水晶に意識が向いて。
そこに近づくと、蜂の巣模様のような幾何学模様が表面に浮き出てくるのを見て。
何かのプログラム?
的な感じをうけましたね。
その後シェアとなるのですが。それぞれにそれぞれのリーボール体験があったようでしたね。
そこでトレーナーのジョンさん曰く、
「リーボールを知ることは、トータルセルフを知ることであり、その一部である。」
ということで。
さすが、言うことが深いですね。
そして、実際の使い方など
乗り物のようにして、探索につかったり。
ヒーリングに使ったり。
自分の肉体と、非物質の体をいやしたり。
人にメッセージを送る際、リーボールにそのメッセージを入れて送ってみたり。
ネガティブにんるとき、
自分の身を守るとき。
などなど。使用方法はいろいろとあるようです。
次は実験
両手を広げて、その間にリーボールを作ってみて、隣の人と交差してみると、それが引っ張られるような感じがしたり。
ワンブレステクニックで身につけた方法でリーボールをそこでつくってみて。
二人一組で人のリーボールをさわってみよう、というゲームのあり。
そこでペアを組んだ、気さくな美人さんが「なんか、ここからへっこんでますね。」と私のリーボールをさわって言うのです。
そう、私のリーボールは16面体でして。8角錘の上下合わせている形です。なので、私の頭のあたりは下の方よりも細くなっていて当たり前なんですよね。
その女性、私のリーボールをさわるだけで形まで認識していて、
さすがにモンロー研、みなさんレベル高いですね。
今まで私のリーボールを触って、「上が形変わってますね。」と言われたのは初めてでしたから。
そして、昼食があって
「レイク・ミラノンにはいつ行きましょうかね。」という話になって。
翌日からはマッサージを入れている方がいるので、この日の午後に行くことになりました。
そして、次回、あの知的生命体の名前の付いた湖へと繰り出すのですが。
そこで何が起こるのか?
それとも、何もおこらないのか。
こうご期待。
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家から持って行った水晶も、元気になっておりました。
なので、時差ボケなどもそんなに無い感じでしたかね?
時計を気にしない生活していたので(キッチンにだけ、こっそり時計があったのですが。)、暗くなったら寝る。明るくなったら起きる。とそんな感じでしたね。
あとは、夜中目が覚めたら、そのまま起きてぶらぶらしたりと。
いろいろと自由にしておりましたし。
モンローさんて、CDの説明書にのってた写真より大柄な方なんですね?
私は、ヘミシンク初心者ですがヘミシンク中、たまに知らない人が見えます。一度だけ白人男性が見えたことがあって…似てるんですよ
ちょっとちがうとこは、私がみた人は老眼鏡してたとこです。ニッコリ微笑んでらっしゃいました
人違いかもですが
お写真見てて思いましたが…モンローさん、もうこの世にいないんだと思うとなんか寂しいですね
長々とすみません
続き楽しみにしています
このような環境のところで、リラックスしてヘミシンクを聞けたら、いろいろ体験できそうですね。
私も、タイさんの、ゲートウェイ完全攻略コースに参加していますが、よく、声が聞こえてきます。
私も、知覚が広がっているのですかね。
水晶、沢山ありますね。
スミソニアン博物館が欲しいと言った来たなんて、凄いですね。
今後の展開も、楽しみですね。
とても楽しく読まさせていただいてます。
リボールの活用。なんかETBみたいだなぁと思ったんですが、全部自分のエネルギーなんですよね。
便宜上エネルギーの使い方として区別しているだけで。源は全部同じ。なんか一人であぁそうかそういう事かぁと。納得してしまいました。
良い気付きを得る事が出来ました。
ありがとうございます<(_ _)>