先日購入したスタ☆レビのCDを聞いてみましたが。やっぱり良いですねぇ。
曲から伝わるメッセージから、今の時期に買うべきであったのだなあ、としみじみ思いました。
ライブに行って、どういう曲順で流れそうなのか、ちょっとシュミレーションしてみたりして。
この間までの「ザ・シークレット」CDに代わって、これから12月のコンサートまではヘビーローテーションになることでしょう。
シークレットのCDは、「やる気にさせる」西洋医学の薬みたいなもので、結構効能がすぐにあったりします。モチベーション、上がってきたぞぉ!って感じで。
一方、好きな曲などは漢方薬のようにじわじわ効能が出てきて、聞いているうちにゆっくりと前向きになれるような、そんなイメージかなあ、とおもったりしました。
私は、中学時代からスタ☆レビのファンでいました。
高校時代は、B’zの全盛期。ロック好きはボーイを聞いてギターを抱え、マニアックな音楽オタクてきな方々はTMネットワークを聞いてキーボードを操る。まあそんな感じでした。
そんな中で高校時代まではスタ☆レビ好きとは出会った事も無く。
友人A「何のバンドが好き?」
私 「スターダスと☆レビュー」
友人A「えー、それ洋楽?俺分からん」
私 「・・・・・。」
という会話も多数繰り返されてきて。
校内放送でたまにCDかけられているのを聞いて、「あ、同じ高校に同士がいた」と感激するくらい。
それが、大学に入ると結構周囲にスタ☆レビ好きが現れてきまして。コンサートも卒論時期意外は毎回行ってました。
社会人になってからは、コンサートほぼ皆勤賞目指してましたし。前回は会議でしょうがなく出られませんでしたが、今思うと「会議ぶっちぎってでも行くべきだった。」と後悔することしきり。めったに後悔しないのですが、この時はずーっとしてましたね。
それだけ、会議の内容がスカだった、というのもありますが。
まあ、それくらい20年以上のキャリアを持つファンだという事をここで言いたかっただけなんですが、興味の無い人は面白くないでしょうけどね。
一度好きになったら離れられない味がある。
そんなバンドです。
興味のあるかたは、ベスト版などもCDでてますから、そのあたりから攻めてみるのもいいです。
でも、スタ☆レビはアルバム曲に隠れた名曲(本人は隠しているつもりはないと言ってますけど)がたくさんありますから、それを楽しめるようになると、もう離れられなくなりますよ。
と、妙にスタ☆レビを語った日でしたが。
今日のヘミシンク。
最近、妻がよく何かを連れてきたりします。
「ちょっと、急に肩が重くなってきたんだけど。」
とか言って、私のところに来るのですが。
まあ、何かが見えてても言わない場合も多いですが、最近は双方のトレーニングもかねて、何が付いているか本人に確認させるようにしています。
昨日はこういう感じのやり取りをしました。
「おっさんが付いているよ。」とかわざと違う姿を言ってみて、相手の反応を見ました。
すると、私の見ている人と同じような人物を感知しているみたいでして。
「おっさんじやない、女の人でしょう」と言います。
「どんな?」
「髪の長い、40歳くらい」
「髪長いかね?」
「これくらい、肩くらいまで」
とか、そういうやり取りをして、互いの見ている人の特徴を出し合って確認します。たぶん同じ人だろう。ということで。
で、私がレトリーバル開始。妻はまだ上手くできないというので。
なにやら交通事故で亡くなられて、ご主人に会いたいとかそういう話もされましたが、お迎えが向こうに来ていますよ、という光の扉法で向こうへと案内します。
おばあさんがお迎えに来て、一緒にフォーカス27まで。
で、内容はあまり覚えていませんが、まあ、上手くいったようです。日常的にやっていると、これも普通になりますので最近はなにやった忘れやすいです。
で、妻はおばあさんがお迎えに来ていたのは見たと言ってました。
もちろんイメージですけど。
まあ、最近はそういう感じで、トレーニングがてら妻のレトリーバルを一緒にやったりしています。
「最近、なぜかこういう風に何かがついてきやすくなった。」
と妻が言いますが、私も一時期やたらと何かがついてくる時期ありましたからね。そういう時期を通り越えて、今があるのでしょう。
最近はオートマチック的にレトリーバルしているので、今の妻みたいな感じはあまりないですね。たまに大物がやってくるくらいで。
なんでも、自分の波長が変化するといろいろとあるんでしょうね。
今回の話、「まるで百鬼夜行抄の話みたいだ。」と思ったりして。
妖怪の奥さんが、司の後についてきて丸太の枕を律のところに持ってくる話ありましたが。
なんか、そんな感じ。
妻にとりあえず付いてきて、話が分かりそうな人のところまでやってくるという。
マンガみたいな話、結構あるもんですね。
曲から伝わるメッセージから、今の時期に買うべきであったのだなあ、としみじみ思いました。
ライブに行って、どういう曲順で流れそうなのか、ちょっとシュミレーションしてみたりして。
この間までの「ザ・シークレット」CDに代わって、これから12月のコンサートまではヘビーローテーションになることでしょう。
シークレットのCDは、「やる気にさせる」西洋医学の薬みたいなもので、結構効能がすぐにあったりします。モチベーション、上がってきたぞぉ!って感じで。
一方、好きな曲などは漢方薬のようにじわじわ効能が出てきて、聞いているうちにゆっくりと前向きになれるような、そんなイメージかなあ、とおもったりしました。
私は、中学時代からスタ☆レビのファンでいました。
高校時代は、B’zの全盛期。ロック好きはボーイを聞いてギターを抱え、マニアックな音楽オタクてきな方々はTMネットワークを聞いてキーボードを操る。まあそんな感じでした。
そんな中で高校時代まではスタ☆レビ好きとは出会った事も無く。
友人A「何のバンドが好き?」
私 「スターダスと☆レビュー」
友人A「えー、それ洋楽?俺分からん」
私 「・・・・・。」
という会話も多数繰り返されてきて。
校内放送でたまにCDかけられているのを聞いて、「あ、同じ高校に同士がいた」と感激するくらい。
それが、大学に入ると結構周囲にスタ☆レビ好きが現れてきまして。コンサートも卒論時期意外は毎回行ってました。
社会人になってからは、コンサートほぼ皆勤賞目指してましたし。前回は会議でしょうがなく出られませんでしたが、今思うと「会議ぶっちぎってでも行くべきだった。」と後悔することしきり。めったに後悔しないのですが、この時はずーっとしてましたね。
それだけ、会議の内容がスカだった、というのもありますが。
まあ、それくらい20年以上のキャリアを持つファンだという事をここで言いたかっただけなんですが、興味の無い人は面白くないでしょうけどね。
一度好きになったら離れられない味がある。
そんなバンドです。
興味のあるかたは、ベスト版などもCDでてますから、そのあたりから攻めてみるのもいいです。
でも、スタ☆レビはアルバム曲に隠れた名曲(本人は隠しているつもりはないと言ってますけど)がたくさんありますから、それを楽しめるようになると、もう離れられなくなりますよ。
と、妙にスタ☆レビを語った日でしたが。
今日のヘミシンク。
最近、妻がよく何かを連れてきたりします。
「ちょっと、急に肩が重くなってきたんだけど。」
とか言って、私のところに来るのですが。
まあ、何かが見えてても言わない場合も多いですが、最近は双方のトレーニングもかねて、何が付いているか本人に確認させるようにしています。
昨日はこういう感じのやり取りをしました。
「おっさんが付いているよ。」とかわざと違う姿を言ってみて、相手の反応を見ました。
すると、私の見ている人と同じような人物を感知しているみたいでして。
「おっさんじやない、女の人でしょう」と言います。
「どんな?」
「髪の長い、40歳くらい」
「髪長いかね?」
「これくらい、肩くらいまで」
とか、そういうやり取りをして、互いの見ている人の特徴を出し合って確認します。たぶん同じ人だろう。ということで。
で、私がレトリーバル開始。妻はまだ上手くできないというので。
なにやら交通事故で亡くなられて、ご主人に会いたいとかそういう話もされましたが、お迎えが向こうに来ていますよ、という光の扉法で向こうへと案内します。
おばあさんがお迎えに来て、一緒にフォーカス27まで。
で、内容はあまり覚えていませんが、まあ、上手くいったようです。日常的にやっていると、これも普通になりますので最近はなにやった忘れやすいです。
で、妻はおばあさんがお迎えに来ていたのは見たと言ってました。
もちろんイメージですけど。
まあ、最近はそういう感じで、トレーニングがてら妻のレトリーバルを一緒にやったりしています。
「最近、なぜかこういう風に何かがついてきやすくなった。」
と妻が言いますが、私も一時期やたらと何かがついてくる時期ありましたからね。そういう時期を通り越えて、今があるのでしょう。
最近はオートマチック的にレトリーバルしているので、今の妻みたいな感じはあまりないですね。たまに大物がやってくるくらいで。
なんでも、自分の波長が変化するといろいろとあるんでしょうね。
今回の話、「まるで百鬼夜行抄の話みたいだ。」と思ったりして。
妖怪の奥さんが、司の後についてきて丸太の枕を律のところに持ってくる話ありましたが。
なんか、そんな感じ。
妻にとりあえず付いてきて、話が分かりそうな人のところまでやってくるという。
マンガみたいな話、結構あるもんですね。
よく、まるの日さんが、言っているので、なにかなーと、思っていました。いまだに、分かりませんが、今度、CDショップで、見てみますね。
私の世代は、60年代から70年代がメインで、
ザ・ピーナッツから、GS、フォーク、山口百恵なんて、たまらない世代です。こんど、百恵ちゃんの、DVDがでるので、楽しみです。キャンディーズと、同じ年です。
最近の歌は、浜崎あゆみとか、ZADとかは、すきですね。最近でもないか。でも、私にとっては、最近なんです。
でも、今度必ず、スタ☆レビ聞いてみますね。
今度とは、いつになるか分かりませんけど。
まるさんが連チャンでオススメするので、グループ名だけはしっかり頭に入りました。機会があれば、?で探してみます。
中学時代と言えば、オフコースにハマりました。休み時間にはたいてい歌ってましたね。確かラジオ番組もやってましたから、そんな話で盛り上がることも。微妙に巻き込ませるところがあるから、クラス対抗の合唱コンクールみたいなのがあったときは、「さよなら」になりました。(投票で)決して脅した訳ではありませんよ??
でも、今考えると、中学生で「さよなら」はないよな?と、我ながら恥ずかしいです。実は私暗いんです??まああの時代は何でも好きでしたよ。
奥様のくっついてきた感じ分かりますよ。
そういった体質なんでしょうね。のっかったみたいな。
エネルギーのお陰か、敏感さと少なさを味わってます。
そういったものは、ただ単純に「霊」とかだけではないですよね。
2/5のブログを少し読みましたが、「百一匹目の猿現象は右脳から」は私も読みましたよ。割と有名ですよね。七田さんの本も何冊か読みました。もち、右脳の為です。?その割りには…です。あはっ?以前はバタバタし過ぎてて。
他にも良い曲が沢山ありますよね。
>最近、妻がよく何かを連れてきたりします。
これの絵が目に浮かんで、大笑いしてしまいました。
不謹慎ですね(汗)
でもそれで自分自身と向き合えて、生きる目的や喜びを見出している人もいると思います。
自分にとって価値があれば、そんなことは意に介する必要も反論する必要もありません。
せっかくこのブログにも縁があったのですから、昨日のあなたの書き込みへのまるの日さんのコメントとをよく読み返して、さらにこのブログを最初の頃から全て読んでみてはいかがですか?
きっとヒントはあると思いますよ。
それだけの内容が書かれていると思います。
もし無かったとしても、その時は黙って離れていけばよいだけではないですか。
どんなに苦しくとも自分で自分なりの答えを見つけていくしかないですよ。
でも、コメント欄に想いを書くことで少しでも楽になるのなら、少しくらい書いてもまるの日さんならきっと受け入れてくれますよ。
今までのコメント返しが、それを証明してくれています。
あれ?まるの日さんみたいな文体になってしまった。f(^^);
今日、うちの寮生(引きこもり)のひとりに対して、影のリエさんやマダムさんの話を思い出し、ネガティブが悪い訳ではないかもしれないし、少しずつ小さなことに気づいていければいいんじゃない、といった話をしてきました。
今までは、なんとかポジティブにさせようと必死でしたから。それは傲慢だったかもしれません。
とにかく、僕は僕で頑張ります。早く自分で答えを出せるよう、精進あるのみ。
iPodはアドバイス通り、買ってみようと思います。見ず知らずの人間に親切な回答、ありがとうございます。
因みに、愛知あたりで何かイベントやられる時は、必ず参加させて頂きたいと思います。それでは。
また、分からないことがあったらぜひ教えて下さい。
まるの日さんのブログに通うきっかけが、スタ☆レビファンっていうのが、私の中では大きかったので(根本要に共鳴できる人に、そう悪い人はいないだろうという勝手な思い込み…)、今日のブログは楽しく読ませていただきました。
私も以前、会社で夜会議入りそうな時に「風邪で熱で」と仮病使ってコンサート行ったことあります。
今年はひと足先に、明後日の京都のライブに行ってきます。
「一度好きになったら離れられない味」という言葉、その通りだと思います!
大した苦しみも無く刹那的に生きている人というのはまぁ多分自分のような人間も含まれて見られてしまうのでしょうが、Kinkikidsの堂本剛さんっていますよね?僕は彼が妬ましかったんですよ…ルックスに恵まれ、ちやほやされ、金を持ち、歌も歌える、学校にも行かなくていい、メディアで奇抜な格好をし始めてからは(ジャニーズの人形め、こんな事してまで売れたいのかよ)と内心呆れていましたよ。
でもある時『僕の足跡』っていう彼の自伝をブックオフで見つけてしばらく読んでいるうちに、どうやら彼のファッションはジャニーズのお仕着せではなく彼の自己表現であった事が解り、仕事のプレッシャー、管理体制の不備よる睡眠不足からのストレスでパニック・ディスオーダーというある種の精神病にかかっていた事が解ったんですね、そこから僕は彼に引き込まれていくのですが、人間って見た目だけでは絶対にないと思うんです。
『面白いおじさん』としか思っていなかった映画監督の北野武も『TAKESIS』という映画の中で「いくら芸人として成功して地位や名誉、金、女、酒を好きなだけ手に入れても、心は虚しくなるばかり、罪悪感からは決して逃れられない、たけしの本当の望みは死ぬ事、自分を殺す事、最後に自殺する事によってこの世の苦痛から抜け出す事が自分の本当の願い」と言う様な事を暗に示しているんですね。
ブルース・モーエンさんもヘミシンクをやる前は何百冊という本を読んで、占いや太極拳等様々なものに手を出した挙句、ヘミシンクで今までの経験の蓄積が活かせたと思うんです。棚からぼた餅というのはまず棚に餅を置くという作業をしなければ落ちてくる事はありえない訳で…
結局人の意見に依存してそれで上手くいかず人に「責任を取れ」というと、自分で思考する事を放棄してしまう事になってしまうんですね?物事には必ず相性がありますし、他人のやり方が自分に合うとは必ずしも限らない訳です(一方でこれじゃ学校の教師に気に入られる筈がねぇなと思う自分もいるのですが)だからなるべく沢山の本を読むなり映画を観るなりして視野を広げる事が大事だと思うんです、本当に自分にとって必要なものならきっと残る筈だから…
それともたけしのように「楽しい事なんか無い」「苦あれば楽ありなんて嘘、苦あれば苦あり」「人生に期待するな!」と宣言する方が優しさであり思いやりなのでしょうか?僕にもまだわかりません。
その時の服装なんですがちょっときになりまして
基本的に向こう
の世界に跳ぶ時は CD聴いているときの服装なんですかね
例えば夏に 下着姿ですと そのスタイルで跳ぶことになりますか?
或いは何か衣装をイメージするのでしょうか
まるの日さんはブルーのキャップを実際に被るのでしょうか