今日は参りました。この5年間お菓子を焼いていましたが、初めてあつあつの鉄板を素手でしっかりと掴んでしまいました。
何考えていたのか分りませんが、左手に手袋つけて引っ張り出したあとに何もつけていない右手でしっかりと持って、運んでしまいました。
すぐに熱いことに気が付いて、「あちー!」と叫びながらも商品を放り出すわけにもいかないので、鉄板を別の所にそっとおろして、即効で水で冷却です。
結構長いこと掴んでいたのでだいぶダメージくらいまいしたね。そのご2時間くらいは痛くて痛くて。でも手の平は丈夫です。掴んだあとの手は赤く硬くなっていますが、水ぶくれも出来ずに今はわりと普通に使えています。皮が焼けた感じですが、明日は大丈夫そうですね。これが腕とかだとすぐにただれて翌日もひりひりするものですが。
一応、やけどして冷やしている間もずっと、癒しのエネルギーを送りつつ、と水ぶくれになるんじゃないぞと手に語りかけてはいましたけど。こういうのもちょっとは効果あるかもしれませんね。ちょっとここの所疲れていたのでこういうミスがでたのかもしれませんね。
で、今日のヘミシンク。誰かカフェにいる人と共同でどこかに行こうかと思いまして、フォーカス21のCD聞いてみました。まるの日カフェに到着して、まずはミシェルにケーキセットを頼んで食べまして、エネルギー充填です。その後「誰かカフェに来てない?」とミシェルに聞くと、「moonlightさんとえぬさんがいらしていますよ。」と言うので、そのお二人を誘って、フォーカス27へお出かけする事にしました。お二人とも快く受けてくださいまして、今日は久々にエスカレーターを使ってフォーカス27へ。その前に、お二人が今回の事を少しでも覚えていたらいいなあ、と思いまして、光のエネルギーでくるんでみました。効果あるかどうか分りませんが。
そして、フォーカス27のレセプションセンターへ到着です。大まかな造形は変わりませんが、微妙に細かい所に変化がある気がします。
そこで、この建物の裏には公園があって、そこでも受け入れをいているとか、こっちの入り口から入ると、右奥にサミーのレストランがあって、左がわに癒しの間があるとかそういう説明を私がしまして、入り口にある3体の天使像に見守られながら中に入り、三人でサミーのレストランへ行きます。
そこで今日出てきたのは、はんぺんに味噌をかけたような物体。何これ?って感じでウエイターを見ても、何も教えてくれません。微笑んでいるだけです。
とりあえず食べてみると、これは、キャラメルソースのかかったシフォンケーキです。見た目とのギャップがありすぎですね。
その後、案内のヘルパーが来てくれました。そこで、レセプションセンターにある施設の説明をしてくれました。
まず、外にある高い塔は見張り台で、そこからレセプションセンターに来る魂を察知して、ヘルパーや身内に連絡するそうです。中に連れて行ってもらいまいたが、感じとしては飛行機の管制塔。レーダーのようなもので確認しして、オペレーターが各場所に連絡したり、公園で待機するようにしたりとここに来る人の動きをすべて見ているようです。
私がレトリーバルしたときもこうやって管制官の指示があったのでしょうかね?
そして、公園を見に行くと、そこはまさにパラダイスな雰囲気です。美しい花と美味しそうな木の実、噴水に優雅な人々と初めて来た人を和ませる演出が多数あります。
ゆっくり見るのは久しぶりなので、ギリシャ調のガゼボとかそういうところを見ていました。
次に、レセプションセンターの宮殿内部に移動します。そこには各種個別に機能化された部屋があるという事で案内されます。
最初に見せられたのは、「受け入れ面接の間」。ここは、公園程度では自分の死を納得しない頑固な人にしっかりと認識させるための部屋だそうで、部屋全体で3Dの映像を楽しめるようになっています。その人の記憶を走馬灯のように見せる事も可能だとか。
それにより反省させることもあったりするらしいです。
次に行ったのは、サミーのレストラン横にある小さな扉のところ。中に入るとそこはショットバーです。「トミーのショットバー」だそうで、ほんまかいな?とかなり怪しく感じました。そんなのあるって聞いたこと無いからですね。
まあ、こういう薄暗い雰囲気で話したほうが落ち着く人もいるのであるのだそうです。カウンターではバーテンダーがいて、奥では人々がそっと話しこんでいます。
今度ガイドと来てみようかと思った次第です。どうせならジーラよりルリカさんのほうが良いですけどね。
ほかにも「清めのシャワールーム」というのがあるらしいです。あの世に入る前には聖水で身を清めないといけないと思い込んでいる人々用だとか。
まあ、いろいろあるものです。他にもあるらしいですが、時間切れとなりまして戻ってきました。
それにしても、レセプションセンターひとつ見てもいろいろ奥が深いものです。
まだまだフォーカス世界は広いですね。もはやスエーデンボルク並になってきそうな感じします。
下は、今日見たレセプションセンターの宮殿と広場の様子。前のよりも豪華な感じ。
はたして、今日の事をお二人は覚えていらっしゃるのか?なにか記憶がありましたらコメント下さいね。
何考えていたのか分りませんが、左手に手袋つけて引っ張り出したあとに何もつけていない右手でしっかりと持って、運んでしまいました。
すぐに熱いことに気が付いて、「あちー!」と叫びながらも商品を放り出すわけにもいかないので、鉄板を別の所にそっとおろして、即効で水で冷却です。
結構長いこと掴んでいたのでだいぶダメージくらいまいしたね。そのご2時間くらいは痛くて痛くて。でも手の平は丈夫です。掴んだあとの手は赤く硬くなっていますが、水ぶくれも出来ずに今はわりと普通に使えています。皮が焼けた感じですが、明日は大丈夫そうですね。これが腕とかだとすぐにただれて翌日もひりひりするものですが。
一応、やけどして冷やしている間もずっと、癒しのエネルギーを送りつつ、と水ぶくれになるんじゃないぞと手に語りかけてはいましたけど。こういうのもちょっとは効果あるかもしれませんね。ちょっとここの所疲れていたのでこういうミスがでたのかもしれませんね。
で、今日のヘミシンク。誰かカフェにいる人と共同でどこかに行こうかと思いまして、フォーカス21のCD聞いてみました。まるの日カフェに到着して、まずはミシェルにケーキセットを頼んで食べまして、エネルギー充填です。その後「誰かカフェに来てない?」とミシェルに聞くと、「moonlightさんとえぬさんがいらしていますよ。」と言うので、そのお二人を誘って、フォーカス27へお出かけする事にしました。お二人とも快く受けてくださいまして、今日は久々にエスカレーターを使ってフォーカス27へ。その前に、お二人が今回の事を少しでも覚えていたらいいなあ、と思いまして、光のエネルギーでくるんでみました。効果あるかどうか分りませんが。
そして、フォーカス27のレセプションセンターへ到着です。大まかな造形は変わりませんが、微妙に細かい所に変化がある気がします。
そこで、この建物の裏には公園があって、そこでも受け入れをいているとか、こっちの入り口から入ると、右奥にサミーのレストランがあって、左がわに癒しの間があるとかそういう説明を私がしまして、入り口にある3体の天使像に見守られながら中に入り、三人でサミーのレストランへ行きます。
そこで今日出てきたのは、はんぺんに味噌をかけたような物体。何これ?って感じでウエイターを見ても、何も教えてくれません。微笑んでいるだけです。
とりあえず食べてみると、これは、キャラメルソースのかかったシフォンケーキです。見た目とのギャップがありすぎですね。
その後、案内のヘルパーが来てくれました。そこで、レセプションセンターにある施設の説明をしてくれました。
まず、外にある高い塔は見張り台で、そこからレセプションセンターに来る魂を察知して、ヘルパーや身内に連絡するそうです。中に連れて行ってもらいまいたが、感じとしては飛行機の管制塔。レーダーのようなもので確認しして、オペレーターが各場所に連絡したり、公園で待機するようにしたりとここに来る人の動きをすべて見ているようです。
私がレトリーバルしたときもこうやって管制官の指示があったのでしょうかね?
そして、公園を見に行くと、そこはまさにパラダイスな雰囲気です。美しい花と美味しそうな木の実、噴水に優雅な人々と初めて来た人を和ませる演出が多数あります。
ゆっくり見るのは久しぶりなので、ギリシャ調のガゼボとかそういうところを見ていました。
次に、レセプションセンターの宮殿内部に移動します。そこには各種個別に機能化された部屋があるという事で案内されます。
最初に見せられたのは、「受け入れ面接の間」。ここは、公園程度では自分の死を納得しない頑固な人にしっかりと認識させるための部屋だそうで、部屋全体で3Dの映像を楽しめるようになっています。その人の記憶を走馬灯のように見せる事も可能だとか。
それにより反省させることもあったりするらしいです。
次に行ったのは、サミーのレストラン横にある小さな扉のところ。中に入るとそこはショットバーです。「トミーのショットバー」だそうで、ほんまかいな?とかなり怪しく感じました。そんなのあるって聞いたこと無いからですね。
まあ、こういう薄暗い雰囲気で話したほうが落ち着く人もいるのであるのだそうです。カウンターではバーテンダーがいて、奥では人々がそっと話しこんでいます。
今度ガイドと来てみようかと思った次第です。どうせならジーラよりルリカさんのほうが良いですけどね。
ほかにも「清めのシャワールーム」というのがあるらしいです。あの世に入る前には聖水で身を清めないといけないと思い込んでいる人々用だとか。
まあ、いろいろあるものです。他にもあるらしいですが、時間切れとなりまして戻ってきました。
それにしても、レセプションセンターひとつ見てもいろいろ奥が深いものです。
まだまだフォーカス世界は広いですね。もはやスエーデンボルク並になってきそうな感じします。
下は、今日見たレセプションセンターの宮殿と広場の様子。前のよりも豪華な感じ。
はたして、今日の事をお二人は覚えていらっしゃるのか?なにか記憶がありましたらコメント下さいね。
実は5年前まで〇さんの会社の付近を仕事でうろうろしていました。社長さんや専務さんの昔の家も知っていますし、新しい家の付近も良く知っています。
急成長する会社を経営されているので、社長ご本人だけの力ばかりではなく、いろいろな能力を持った社員が集まってくるのでしょうね。
低成長時代の世の中、そんなエネルギーのある会社の中で経験されることが〇さんの将来の為の基礎になるに違いないと思います。
ガイドと会ってみたいが為にフォーカス12、21のガイドとの交信みたいなCDを聞いていました。途中、体脱関係を聞いていたようですが、もちろん丸太のようには成ってくれません。
最後には準備作業する気力も無くなり、いつの間にか夢を見ていました。今は付き合いが無くなってしまった小学生時代の友達たちと自分の両親と一緒にふかふかした綿のようなもので敷き詰められている小さい部屋で寝ているのです。
「ああ...今はこの人たちとの付き合いはなくなってしまったな~。」と申し訳なさそうにしています。
視界が黒と白の曲線的な変な格子模様で覆われてしまいました。あれ!。と思いながら次の展開に身を任せていると自分の肉体の中の体が前転しだすのです。それじゃあ。前転を止めてみようか...。止まりました。次は後転だ...。出来ます。
おお~!。自分でコントロール出来たと喜んでいたら直ぐに終わりのアナウンスです。別にその時聞いていたCDは体脱関係ではなかったのですが...(爆)。
この部分の体験がその前の夢を見ていた状態から続けて起こったことが、夢と体脱体験との感覚の違いとして特に異質に感じられました。
残念ながら、せっかくの〇さんのおさそいの全てが全く記憶に残っていない状態です。(残念!)
〇さん、わたしの姿ははっきり見えましたか?。そして何かしゃべりましたか?。
まあ、記憶には残ってはいませんが近頃何か考えたり、会話しているのではないのかな~と言う感覚もあるのです。
モンロー氏の臨終後、精神世界で友人達とパーティーをしたという逸話も、みな寸分違わぬ全く同じ体験だったのだろうかと時々疑問に感じる事があります。
まるさんに会いたいと思うとどうも意識の無い自分の部分がまるさんに会ってるのだろうかとこの頃思います。まだまだ今の私にはレベル不足です。この頃、ヘミシンクに行き詰っている感じをもっており、知覚ができるようにするには何がブロックしているのか模索中です。モーエンさんの本であるように共同で探索する事で経験の確認などができ確信になること、共同だから可能となるパワーの強化などを、まるさんや皆さんと共に私も貢献ができるほどに成長したいと心から思ってます。、、、、。またまだ修行が足りない私です。
私は2ヶ月前に怪我をした部分が、膿んでしまった事がありそのまま薬を塗っても暫く直らず非常に痛い思いしたときがありました。夜寝る前にふっと気づきその気づきのままに癒しのエネルギーをその部分に当てて(想像)寝ることにしたのです。すると不思議にあれだけ何日も膿んでいて医者に行った方がいいかなと思っていた傷が、一晩で癒しのエネルギーが効いたのか膿が全く消えてしまい、腫れも無くなってしまった経験あります。この傷は、癒しのエネルギーを入れる日の寝る時さえ、触れなくらい赤くなって腫れてたのです。私みたいな素人のお願いも、聞いてもらえることあるんだと一人信じがたいながら感心してました。こんな不思議なこときっと誰も信じてはくれないでしょうが。。。そういうことありますから目に見えない事やパワーは素人の私たちにでも動くと言う事を経験して以来絶対に信じてます。
あと、CDは何を聞いていても体脱するひとはしますので、あまり気になさらないほうが良いですよ。成り行きに任せるとなんでも上手くいきますし。
それにしても、進歩のペース速いですね。
まるの日カフェで会うときは、あの時の格好で見えていますよ。会話は普通にしていますので、いつか記憶に残ると面白いですが。
また、共同探索を考えますので、その時に参加してみてくださいね。
現実世界でも、りんご一つ見てもその時に感じる印象は人それぞれですよね。赤い果物、甘い果物、りんごの味から子供の頃を思い出したり。
精神世界はその個人的な印象が強烈になるのだと思います。
なので、ヘミシンクでも同じような感性をもっている人同士ならば、同じようなものを見られると思いますね。あとは訓練かと。
それが分からない人のほうがまだまだたくさんいますから。私の妻も今やっとそのへんに気が付いてきたとこですし。そういう下積みがあると、ある時急に体験が豊かになるときが来ますから。
あと、フォーカスレベルにあまり捕らわれなくてもいいですよ。12のCDで私はフォーカス35まで行ったこともありますし。
最初はいろいろと考えてしまいますが、そういう時はアファメーションに入れてみてはいかがでしょう「私は、無意識の領域で活動している自己に意識をフォーカスします。」とか。
アファメーションは何度も唱えていると効果ありますからお勧めです。あと、見えた、と思った瞬間にメモか音声録音できるといいですけどね。