最近入手した青い「ティンシャ」
下のクリスタルは売り物のシルキークォーツなんですけどね。
この音の響きは精神を清浄化させる効果があるような気がしますね。
で、この間よくよく見たら、左右の大きさ違うんですね。ためしに片一方ずつ音を鳴らすと、高音と低音域とそのようになっていました。なので、両方を鳴らすと音の微妙なズレで響いていくのですね。
でも、これって、ヘミシンク効果と同じなんじゃ?と思った次第。
右と左の音の差があることで、耳がその差を認識して脳内で新たな音を作り出す。
古代より、人々はこのような音で、自然に脳内を瞑想状態に持っていく術を持っていたのだなあ、と思うとヘミシンクも何も新しい技術でないんだな。と思った次第。
今ある新たな発見、というのは、実はむかしからそこにある現象として知られていたものの場合が多いですからね。
でも、その「そこにある現象」に気がつけるかどうかが人生を左右するのだと思います。
「コロンブスの卵」の話が有名ですが、それに気付くがどうかですね。
自分の周りにある出来事に気付いて、それに感動する事が次第に増えていくと、さらにその出来事が呼び寄せられるように集まってきて。
さらに感動することが増えてくる。
「気付き」は感動の雪だるまを作っていく、核のようなものなんかな、と思います。
今日もティンシャの左右の大きさが違う事に気付きました。
一日、こういう何気ない事でも、気付くことを重ねていきたいものですね。
今日のヘミシンク、
「日常生活を、創造的に豊かに暮らすためのヘミシンク活用」
ということで、今日は「クリエイティブウェイ」を聞いてみました。
内なる創造主とつながる、というエクササイズのところですね。
内なる創造主とつながるために、自分の内面に下りていく時、今回はルリカさんが登場。
フリーダイビングするみたいに、二人でぐーっと潜っていくような感じで、内面の深い奥底へと潜っていきます。
一番奥には光の空間が広がっているように見えます。
その際、私のちょっと前をルリカさんが頭を真下に向けて潜っているので、足のほうからルリカさんを見ているような感じになります。なので、服の裾がひらひらとしているのですよね。中が見えそうな感じ。
「ルリカさん、パンツはいているんかな?」
とちらっと思ったら、ギッとにらまれましたが。
そして、奥底に到着。そこには一枚の扉がありました。
一瞬、過去生らしき情報がぱぱっと入ってきましたが、そういうイメージのある扉のようです。
中に入ると、扉がある曲がった廊下です。手前に2階に登る階段。左に扉、正面に扉。
果たして、ここに私の心の奥底にある望みが存在しているのか。
と思って、ドキドキしながら最初の扉を開けてみると、
そこはただの居間のような作り。簡素な家具がある洋風の住宅部屋みたいです。誰もいません。
あれぇ?と思って次の扉。
そこは応接室のような、少し高級な家具っぽいですが、そこも無人。
「なんてこった、自分の真の望み、というのはこういう空の部屋なのか?」
とちょっとブルーになっていると、ルリカさんにまだ先があることに気付かされました。
この二つの扉は「過度な期待をするとスカされる。」ということなんかな、と思ったりしましたが。
他に進む道は、2階に上る階段と、曲がった廊下の先にある小さな扉。
階段は、なんだかトラップのような気がして。先にある小さな扉を開けることに。
すると、中には年配の、洋風のおばさんがいました。映画「マトリクス」のあの占い師みたいな感じ
そこで、ルリカさんと中に入って望みについての話をしておりました。
女占い師のようなおばさん(占い師と呼びます)から、ハートを開いて話を聞きなさい。的な事を言われ、そして対話。
あなたの望みはなにかしら?という問いから始まります。
ここで、豊かな生活と言うと、さらにその先を続けてくるのはわかっていたので、その先までを考えつつ応対。
お金が欲しい→何で?→豊かに暮らしたい→何で?→自分が豊かに暮らす事で、他の人にも良い影響を与えられるようになりたい→何で?→それにより、自分も豊かな生活をしたいと思えるようになってもらいたい→なんで?→豊かな生活をしたいと思うことで、それを実行して、実際に豊かになっていってほしい→なんで?→・・・・・
という感じで、もっと先に進めていくと、最終的には「世界が豊かになるように」という感じのところでひと段落。
豊かさ、というのは精神的なものも含めてなので、金銭的なものばかりではありませんが、両方のバランスが取れた生活を送れる社会になるといいなあ、というところ。
そういう感じの話をしていると、私の心にあるイメージを見せてくれました。
一本の樹木の苗が育っています。その周りには雑草が生えてきて、樹木の苗より高くなりそうな気配。
そのとき、占い師がその雑草をむんずと掴んで引き抜いていきます。
「こんな感じで、あなたの心には雑草がすぐにはびこるのよ。それをほうっておくと、あなたの望みであるこの木は弱ってしまう。常に、あなたの望みにエネルギーを送って育ててあげなさいよ。雑草に負けないくらい育ったら、もうあなたの望みは誰も邪魔できません。
それくらいまでは、大切にそだてなさい。」
で、私の苗は、いまのところ1.5メートルくらい。かなり雑草にやられる可能性は減っておりますが、まだ油断できない様子。
もっと木が育つようにしないといけませんね。
この話、以前佐野美代子さんのところで受けたセミナーでの体験とリンクしているような気がします。
そこで見たイメージも、巨大な樹木でした。
占い師から、この木が育つ様子を見せられました。
大きく大地を覆い、花が咲き、実がなり。
そして、その実を他の心へと送り出し、そこでまた実が育つ。
心の中で樹木の種を交換する。そして、人の心は森に覆われ、豊かになっていく。
そのようなイメージです。
私のハイアーセルフ的存在の水無月さんがいつも樹木のイメージと共に現れるのはこういう意味合いもあるのかな、と思ったりして。
今回、ルリカさんはパンチラ程度の登場でしたが、まあ、今後も私に協力していただけるという事で、占い師の部屋でそういう話をしていたくらいです。
心の木。
なんか、今あっている「ハートキャッチプリキュア」の「心の大樹」とかぶるものがありますが。
先に言っときますが、これ、私の趣味ではないですよ。子供が録画したのを勝手に見ているので、私もなんとなく見ているだけですから。
心の奥底にある自分の望みを表現した樹木。これが育っているのか、雑草にまぎれているのか。
それは自分で管理しないといけないのでしょうね。
常にそれを見て、自分で世話をするように心がける。
こういうのが、引き寄せの法則とかそういうモノにつながってくるのだと思います。
心の奥底にある果樹園。
それを育てるには、木村さんのリンゴ畑にヒントがあるような気がしますね。
なので、木村さんの本は読んどいて損はありません。あの本に願望実現のヒントがたくさん隠れているのだと思いますから。
雑草にまけないくらい、害虫に負けないくらい大きく育って、そして豊かな実を実らせられるようにしたいものですね。
そのための、一つの方法としての「ヘミシンク」。
下のクリスタルは売り物のシルキークォーツなんですけどね。
この音の響きは精神を清浄化させる効果があるような気がしますね。
で、この間よくよく見たら、左右の大きさ違うんですね。ためしに片一方ずつ音を鳴らすと、高音と低音域とそのようになっていました。なので、両方を鳴らすと音の微妙なズレで響いていくのですね。
でも、これって、ヘミシンク効果と同じなんじゃ?と思った次第。
右と左の音の差があることで、耳がその差を認識して脳内で新たな音を作り出す。
古代より、人々はこのような音で、自然に脳内を瞑想状態に持っていく術を持っていたのだなあ、と思うとヘミシンクも何も新しい技術でないんだな。と思った次第。
今ある新たな発見、というのは、実はむかしからそこにある現象として知られていたものの場合が多いですからね。
でも、その「そこにある現象」に気がつけるかどうかが人生を左右するのだと思います。
「コロンブスの卵」の話が有名ですが、それに気付くがどうかですね。
自分の周りにある出来事に気付いて、それに感動する事が次第に増えていくと、さらにその出来事が呼び寄せられるように集まってきて。
さらに感動することが増えてくる。
「気付き」は感動の雪だるまを作っていく、核のようなものなんかな、と思います。
今日もティンシャの左右の大きさが違う事に気付きました。
一日、こういう何気ない事でも、気付くことを重ねていきたいものですね。
今日のヘミシンク、
「日常生活を、創造的に豊かに暮らすためのヘミシンク活用」
ということで、今日は「クリエイティブウェイ」を聞いてみました。
内なる創造主とつながる、というエクササイズのところですね。
内なる創造主とつながるために、自分の内面に下りていく時、今回はルリカさんが登場。
フリーダイビングするみたいに、二人でぐーっと潜っていくような感じで、内面の深い奥底へと潜っていきます。
一番奥には光の空間が広がっているように見えます。
その際、私のちょっと前をルリカさんが頭を真下に向けて潜っているので、足のほうからルリカさんを見ているような感じになります。なので、服の裾がひらひらとしているのですよね。中が見えそうな感じ。
「ルリカさん、パンツはいているんかな?」
とちらっと思ったら、ギッとにらまれましたが。
そして、奥底に到着。そこには一枚の扉がありました。
一瞬、過去生らしき情報がぱぱっと入ってきましたが、そういうイメージのある扉のようです。
中に入ると、扉がある曲がった廊下です。手前に2階に登る階段。左に扉、正面に扉。
果たして、ここに私の心の奥底にある望みが存在しているのか。
と思って、ドキドキしながら最初の扉を開けてみると、
そこはただの居間のような作り。簡素な家具がある洋風の住宅部屋みたいです。誰もいません。
あれぇ?と思って次の扉。
そこは応接室のような、少し高級な家具っぽいですが、そこも無人。
「なんてこった、自分の真の望み、というのはこういう空の部屋なのか?」
とちょっとブルーになっていると、ルリカさんにまだ先があることに気付かされました。
この二つの扉は「過度な期待をするとスカされる。」ということなんかな、と思ったりしましたが。
他に進む道は、2階に上る階段と、曲がった廊下の先にある小さな扉。
階段は、なんだかトラップのような気がして。先にある小さな扉を開けることに。
すると、中には年配の、洋風のおばさんがいました。映画「マトリクス」のあの占い師みたいな感じ
そこで、ルリカさんと中に入って望みについての話をしておりました。
女占い師のようなおばさん(占い師と呼びます)から、ハートを開いて話を聞きなさい。的な事を言われ、そして対話。
あなたの望みはなにかしら?という問いから始まります。
ここで、豊かな生活と言うと、さらにその先を続けてくるのはわかっていたので、その先までを考えつつ応対。
お金が欲しい→何で?→豊かに暮らしたい→何で?→自分が豊かに暮らす事で、他の人にも良い影響を与えられるようになりたい→何で?→それにより、自分も豊かな生活をしたいと思えるようになってもらいたい→なんで?→豊かな生活をしたいと思うことで、それを実行して、実際に豊かになっていってほしい→なんで?→・・・・・
という感じで、もっと先に進めていくと、最終的には「世界が豊かになるように」という感じのところでひと段落。
豊かさ、というのは精神的なものも含めてなので、金銭的なものばかりではありませんが、両方のバランスが取れた生活を送れる社会になるといいなあ、というところ。
そういう感じの話をしていると、私の心にあるイメージを見せてくれました。
一本の樹木の苗が育っています。その周りには雑草が生えてきて、樹木の苗より高くなりそうな気配。
そのとき、占い師がその雑草をむんずと掴んで引き抜いていきます。
「こんな感じで、あなたの心には雑草がすぐにはびこるのよ。それをほうっておくと、あなたの望みであるこの木は弱ってしまう。常に、あなたの望みにエネルギーを送って育ててあげなさいよ。雑草に負けないくらい育ったら、もうあなたの望みは誰も邪魔できません。
それくらいまでは、大切にそだてなさい。」
で、私の苗は、いまのところ1.5メートルくらい。かなり雑草にやられる可能性は減っておりますが、まだ油断できない様子。
もっと木が育つようにしないといけませんね。
この話、以前佐野美代子さんのところで受けたセミナーでの体験とリンクしているような気がします。
そこで見たイメージも、巨大な樹木でした。
占い師から、この木が育つ様子を見せられました。
大きく大地を覆い、花が咲き、実がなり。
そして、その実を他の心へと送り出し、そこでまた実が育つ。
心の中で樹木の種を交換する。そして、人の心は森に覆われ、豊かになっていく。
そのようなイメージです。
私のハイアーセルフ的存在の水無月さんがいつも樹木のイメージと共に現れるのはこういう意味合いもあるのかな、と思ったりして。
今回、ルリカさんはパンチラ程度の登場でしたが、まあ、今後も私に協力していただけるという事で、占い師の部屋でそういう話をしていたくらいです。
心の木。
なんか、今あっている「ハートキャッチプリキュア」の「心の大樹」とかぶるものがありますが。
先に言っときますが、これ、私の趣味ではないですよ。子供が録画したのを勝手に見ているので、私もなんとなく見ているだけですから。
心の奥底にある自分の望みを表現した樹木。これが育っているのか、雑草にまぎれているのか。
それは自分で管理しないといけないのでしょうね。
常にそれを見て、自分で世話をするように心がける。
こういうのが、引き寄せの法則とかそういうモノにつながってくるのだと思います。
心の奥底にある果樹園。
それを育てるには、木村さんのリンゴ畑にヒントがあるような気がしますね。
なので、木村さんの本は読んどいて損はありません。あの本に願望実現のヒントがたくさん隠れているのだと思いますから。
雑草にまけないくらい、害虫に負けないくらい大きく育って、そして豊かな実を実らせられるようにしたいものですね。
そのための、一つの方法としての「ヘミシンク」。
昔の人は、気づかないうちに、ヘミシンクを経験しているんですね。
いや、ヘミシンクは、昔行っていた方法をまねたんですかね。
それにしても、すごいですね。
ですが、今日は初めて全く寝落ちせず、割と、しっかりと知覚できたような感じで、私のイメージも樹木が育って大きくなるイメージでした。ヘルパーさんやガイドさんが樹木を囲んでエネルギーを増幅してくれてたようなイメージで。
木村秋則さんの本は、本当にいいですよね。私も大好きで、3冊ほど読みました。害虫にまで愛情を感じるまなざしが温かくて。
でも、大きさに違いがあることは知りませんでした。自分のティンシャを調べてみますね。
ティンシャの波動は場の浄化や石の浄化にもいいですよ。まあ、我が家は間に合わないくらい負を持ち帰る旦那がいるんで?
ルリカさんのパンチラありですか。ヤッター?
一人じゃパンチラも出来ない我が旦那は、「ママパンチラがあったら教えて?」だって。後は犬を使って女をおびき寄せますね。イロイロと悪知恵は働くみた?い。
樹木というのは、それ自体が広大な世界を表現しているのかもしれませんね。