早朝の空気が気持ちいいですね。
もうじき梅雨になりますが、それまでの間の、湿気の無い清清しさを感じていたいものです。
太陽光発電もばんばんやっていて、お蔭様で晴天の恩恵をうけております。
そこで、最近冷蔵庫を新調したら、消費電力のあまりの少なさにびっくりしております。
前の半分くらいに消費電力が減っているんですね。エコポイントがつく商品、というのはなかなかに侮れません。
最近はスズメもヒヨドリも子育てが一段落しているのか、幼鳥の姿をよく見ます。
この頃が、車にはねられているスズメが増えてきますので、ドライバーのかたは御注意くださいませ。ぼーっとしている小雀とかいますからね。
そうは言いつつ、昨日は峠をがんがん下っていました。
大観望で、後ろから追いかけてくるハイエースがおりましたので 「ここでMINIとの実力の差を見せ付けてやる!」と妙な対抗意識を持ったりして。
ついつい勢い良く下ってしまった次第。
ここは学生時代からHONDAのCBR250でステップをガリガリ擦りながら走ってたくらいの場所で、コーナーの流れもクセも分かっているので、ついつい久々に熱くなったりして。
くるくるとカーブを曲がっていくので、ついつい楽しく走っておりましたら妻から「80キロでてるよ」と言われて。「いや、そんなに出してばいないだろう」、と答えつつスピードメーターを見ると確かにそれくらい出てました。
サスペンションとボディの強さを改めて知った次第。屋根に重いガラスルーフが乗っているのに、まったく振られている感じ無いですからね。さすがMINI
ハイエースははるか後方、見えなくなっておりまして。
通常の車で走っているときよりも、約半分の時間で下ってしまいましたね。
みなさん、スピードメーターをちゃんと見て、安全運転をしましょう。
しかし、まったく事故の教訓が生きていないですねぇ。
さて、今日のヘミシンク。
聞く時間なしなので、瞑想による体調バランスの調整でも、とおもってやったら雑念ばかり。
集中できませんね。
こういう時に、ヘミシンク音を聞くと入り込めるものなんですよね。
でも、今日は朝から資料作成に業者との打ち合わせで、そんなヒマなし。
なんか、最近仕事でもプライベートでも時間詰まってきておりますね。
ヘミシンク音をゆっくり聞くヒマがもともと無かったのに、さらに無くなってきて。
果たしてこれでヘミシンクのブログと言っていいものやら。
そういうことで、「いかにしてヘミシンクを効率よく自分のものにしていくか。」という意識が働いてくるものです。
追い込まれると人間なんか知恵がでるもので。こういう時間の無い時でないと生まれないアイデアもあるんですよね。困った事です。もうすこし余裕もって物事にあたりたいものですね。
仕事で、一時期サービス残業研修だらけでゲンナリきていたのですが。
その研修のやり方が、今の私のセミナーに生かされていたりします。
講師の話、テーマを決めた問題、そしてグループワークと発表。
だいたい、企業研修だとこういう流れが多いものです。
この間の南阿蘇セミナーでは、まさにこのやり方を参考にしておりまして。
「なんでも、嫌々やっていてもそのノウハウを盗んでおけば、いずれは役に立つものだなあ。」と実感した次第。
講師の人が、
「私がパワーを送ります! 覚醒してください!」
ではなくて、皆さんで話し合う事で一つの気付きを、答えを自分なりに見つけていくこと。
これはヘミシンクセミナーのセッションも同じような事なんかな、と思います。
自分で気付く能力。日常生活でも同じですね。
あ、それと、私がサイクルズで過去生誘導をする場合、あれはどのあたりのフォーカスレベルを使っているのかとたまに聞かれますが。
過去生はフォーカス15のエネルギーレベルに意識をフォーカスしております。
なので、サイクルズで入るのはフォーカス10くらい、そこから私の誘導でメンタルツール(過去生を見る『扉』ですね)を知覚してもらいまして、そこがフォーカス15の場所となっております。
フォーカス10で過去生を見ているわけでなく、ちゃんとフォーカス15のエネルギーエリアに意識を持っていっている、ということで御了承いただけましたらと。
そのために、私はメンタルツールを使っております。
フォーカス15のエネルギーレベルを利用する場合は『扉』とか『リーフの部屋』ですね。
フォーカス27のエネルギーレベルを利用する時は『光の扉』とかそういう感じで。
フォーカス10で過去生が見えたり、レトリーバルしたりした場合は、たいてい他のフォーカスレベルに移行している場合が多いですので。まあ、それだけ行き来が自由な世界ではあるのですが、最初は基本的なフォーカスレベルを知覚しておくと、慣れてきたときの感じを掴みやすくなるかと思います。
『フォーカスレベル』というのは『共通の単位』みたいなものですので、ある程度の基本は抑えた上で話していくと、互いの理解も深まってくると思います。
私が「だいたい2センチ」と言って、他の人がそれを「1インチ以下」とか言われると、第三者は「それって、どれくらい?」となるわけでして。
ヘミシンクを聞いて体験をした場合は、最初は「これってどのあたり?」というのを押さえておくと、その後の伸びが速いと思います。
なんでもそうですけど、自分の立ち居地を理解しておかないと、先に進むのは難しい場合も多いですので。進んでいるつもりが下がっているかも?という事もありえたりして。
まず、基本のゲートウェイを聞きこまれるのをおススメするのと、いろいろなモンロー研公認セミナー(私のような独学用のやつでなくて)にでて基本の感覚を掴むのもいいですね。
もうじき梅雨になりますが、それまでの間の、湿気の無い清清しさを感じていたいものです。
太陽光発電もばんばんやっていて、お蔭様で晴天の恩恵をうけております。
そこで、最近冷蔵庫を新調したら、消費電力のあまりの少なさにびっくりしております。
前の半分くらいに消費電力が減っているんですね。エコポイントがつく商品、というのはなかなかに侮れません。
最近はスズメもヒヨドリも子育てが一段落しているのか、幼鳥の姿をよく見ます。
この頃が、車にはねられているスズメが増えてきますので、ドライバーのかたは御注意くださいませ。ぼーっとしている小雀とかいますからね。
そうは言いつつ、昨日は峠をがんがん下っていました。
大観望で、後ろから追いかけてくるハイエースがおりましたので 「ここでMINIとの実力の差を見せ付けてやる!」と妙な対抗意識を持ったりして。
ついつい勢い良く下ってしまった次第。
ここは学生時代からHONDAのCBR250でステップをガリガリ擦りながら走ってたくらいの場所で、コーナーの流れもクセも分かっているので、ついつい久々に熱くなったりして。
くるくるとカーブを曲がっていくので、ついつい楽しく走っておりましたら妻から「80キロでてるよ」と言われて。「いや、そんなに出してばいないだろう」、と答えつつスピードメーターを見ると確かにそれくらい出てました。
サスペンションとボディの強さを改めて知った次第。屋根に重いガラスルーフが乗っているのに、まったく振られている感じ無いですからね。さすがMINI
ハイエースははるか後方、見えなくなっておりまして。
通常の車で走っているときよりも、約半分の時間で下ってしまいましたね。
みなさん、スピードメーターをちゃんと見て、安全運転をしましょう。
しかし、まったく事故の教訓が生きていないですねぇ。
さて、今日のヘミシンク。
聞く時間なしなので、瞑想による体調バランスの調整でも、とおもってやったら雑念ばかり。
集中できませんね。
こういう時に、ヘミシンク音を聞くと入り込めるものなんですよね。
でも、今日は朝から資料作成に業者との打ち合わせで、そんなヒマなし。
なんか、最近仕事でもプライベートでも時間詰まってきておりますね。
ヘミシンク音をゆっくり聞くヒマがもともと無かったのに、さらに無くなってきて。
果たしてこれでヘミシンクのブログと言っていいものやら。
そういうことで、「いかにしてヘミシンクを効率よく自分のものにしていくか。」という意識が働いてくるものです。
追い込まれると人間なんか知恵がでるもので。こういう時間の無い時でないと生まれないアイデアもあるんですよね。困った事です。もうすこし余裕もって物事にあたりたいものですね。
仕事で、一時期サービス残業研修だらけでゲンナリきていたのですが。
その研修のやり方が、今の私のセミナーに生かされていたりします。
講師の話、テーマを決めた問題、そしてグループワークと発表。
だいたい、企業研修だとこういう流れが多いものです。
この間の南阿蘇セミナーでは、まさにこのやり方を参考にしておりまして。
「なんでも、嫌々やっていてもそのノウハウを盗んでおけば、いずれは役に立つものだなあ。」と実感した次第。
講師の人が、
「私がパワーを送ります! 覚醒してください!」
ではなくて、皆さんで話し合う事で一つの気付きを、答えを自分なりに見つけていくこと。
これはヘミシンクセミナーのセッションも同じような事なんかな、と思います。
自分で気付く能力。日常生活でも同じですね。
あ、それと、私がサイクルズで過去生誘導をする場合、あれはどのあたりのフォーカスレベルを使っているのかとたまに聞かれますが。
過去生はフォーカス15のエネルギーレベルに意識をフォーカスしております。
なので、サイクルズで入るのはフォーカス10くらい、そこから私の誘導でメンタルツール(過去生を見る『扉』ですね)を知覚してもらいまして、そこがフォーカス15の場所となっております。
フォーカス10で過去生を見ているわけでなく、ちゃんとフォーカス15のエネルギーエリアに意識を持っていっている、ということで御了承いただけましたらと。
そのために、私はメンタルツールを使っております。
フォーカス15のエネルギーレベルを利用する場合は『扉』とか『リーフの部屋』ですね。
フォーカス27のエネルギーレベルを利用する時は『光の扉』とかそういう感じで。
フォーカス10で過去生が見えたり、レトリーバルしたりした場合は、たいてい他のフォーカスレベルに移行している場合が多いですので。まあ、それだけ行き来が自由な世界ではあるのですが、最初は基本的なフォーカスレベルを知覚しておくと、慣れてきたときの感じを掴みやすくなるかと思います。
『フォーカスレベル』というのは『共通の単位』みたいなものですので、ある程度の基本は抑えた上で話していくと、互いの理解も深まってくると思います。
私が「だいたい2センチ」と言って、他の人がそれを「1インチ以下」とか言われると、第三者は「それって、どれくらい?」となるわけでして。
ヘミシンクを聞いて体験をした場合は、最初は「これってどのあたり?」というのを押さえておくと、その後の伸びが速いと思います。
なんでもそうですけど、自分の立ち居地を理解しておかないと、先に進むのは難しい場合も多いですので。進んでいるつもりが下がっているかも?という事もありえたりして。
まず、基本のゲートウェイを聞きこまれるのをおススメするのと、いろいろなモンロー研公認セミナー(私のような独学用のやつでなくて)にでて基本の感覚を掴むのもいいですね。
上手く表現が出来ませんけれども・・。
ありがとうございます?
奥様と、お嬢さんが乗っているときは、とくにですよ。
さて、基本が大切というお言葉、たしかに、そのとおりですね。
ヘミシンクに近道はありません。
地道な努力が大切です。
急がば回れ、この言葉のとおりですね。
特に、初心者の方は、はやく、まるの日さんのようになりたいと思っている方が多いと思いますが、基本は、ちゃんと聞いてくださいね。
何年やっても、ヘミシンクのCDには、発見がありますよ。
私もMINIで峠に行ってみたいものです。
それにしても、バイクのステップをガリガリというのは、当時の漫画「バリ伝」や、某バイク雑誌の「俺サ」みたいな感じだったのでしょうか。私はとても怖くてできませんでしたが・・・今でも、バイクに乗っていますが、妻・子供がいるので無茶せず楽しく乗るように心がけています。(気持だけは・・・)
確かに、阿蘇周辺の峠道はカーブが多くて運転者の技量差が出ます。
「俺の後ろに付いてこれるかな~」なんて、無性に対抗意識が心の中に否応なしに芽生えて来ます。
出掛ける前は、今日こそは 安全運転で 熱くならずに峠を越えようと 心に言い聞かせていても いざ現場に赴けば ついつい心が熱くなります・・って
これじゃぁ 圭さんと一緒じゃ。
平道から登りに入った途端、若気の至りで編隊は崩れてレース状態です。
金峰山や俵山を時々走って腕には多少自信があったのですが、私のバイクはフレーム剛性がネックY社のXZ。
とある左コーナーでエキパイが路面に接触して前輪がグリップを失い、そのまま接線方向に飛ばされました。
腕時計と革ジャンが削れて身体を守ってくれたものの、対向車がいなくて幸いでした。
クラッチレバーが吹っ飛んだので帰りは仲間のバイクに掴まってに牽引です。
帰宅してからヘルメットに何個目かの撃墜されマーク★を入れました。
今でもたまに夢に出ますね。(^^;)
運良くハート出版の分室が近くにあったので
CDを頼んだ翌日に届き聞いています。
ヘミシンクを知るまでは自分の方向性に
悩んでいました。
ヘミシンクを知り「これだ!!」と自分の
方向性が定まりました。
焦らずやっていくつもりです。
また、ブログを見にきますね。
あと、「誰ヘミ2」にも精霊系ガイドが出ていましたが、自然霊や精霊ってそもそもどういう存在なんでしょか?
今までは、奥底で液化していた野菜とかありましたからね。
走る車に乗ると、ついついコーナーを軽快に走りたくなるものです。
大観望の峠は本当に良い道路なので、キャッツアイがしかけられる前は走り屋の聖地でしたね。
その前はローリング族の集団が居ましたし。
私も無茶はしませんが、ついつい熱くなることはありますね。
さて、エネルギー系の話ですが、これは話すと長いので。
「誰へミ2」に書いてませんでしたっけ?
私はどうも人の念が作りだす領域に弱いみたいで。
そういう場所に行くと、たいてい重ーい気分になります。
まあ、気にしなければそれほどどうってことはないのですけどね。