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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

今日は春分の話と彼岸なので妻の話と

2022-03-20 16:59:19 | 亡き妻のあの世の話



今日も春の日差しを感じながら、庭をそぞろ歩いているといろいろと花が咲き始めているのを目にするようになります。



写真のは桜ではなく「さくらんぼ」の花で我が家で一番最初に鼻開く桜っぽい花ですね。
今年はさらに樹勢が増しているので花数も増えております。

後は所狭しは生えてくる水仙とか



しかし、日差しは出てても割と寒いので夕方からは薪ストーブ燃やさないかんでしょうね。

ストーブ前の猫とか昨夜の様子ですね。





ジョイが手前にいたので撮影したのですが顔が黒いのでなんかよくわからんくなってます

で、午前中仕事していると横でシャアとテトが戯れ始めたので、「これはチャンス!」とiPhoneのシネマティックモードで撮影した動画をYouTubeショートにあげております

・ひだまりで戯れる兄弟猫
https://youtu.be/cJ87eyrP8CE

猫が戯れる様子などを詳細に見たことがない人は、いい観察ネタになると思いますよ。
手加減してる感じとか、爪を出さないで殴ってる様子とか見れますんで。
シネマティックモードだと背景のボケ感が入ってくるのでいいカメラで撮影している雰囲気が出てきますね。

さてさて、明日は春分ですね。
何気に、春分でスピ系のYouTubeやってる人が何言ってんだろ、と興味本位で見てみたら
「宇宙元旦」と書いてる人が多くいたので「そんな日なの?」と逆に興味を持ってしまいちょっと見てしまいました。

まぁ、こういう内容言ってると再生数が増えるんやな、と参考にはなりましたが自分では「このような言い回しは恥ずかしくてできん」
と思うので、まぁ人それぞれということですか。

個人的に一年の宇宙サイクルのスタートは冬至からだと思っていたので、春分は微妙な位置で考えてましたが日本人的なニュアンスだとこの日の方がいいと感じるのかもしれませんね。春ですし。

で、ここで

「まるの日圭が語る春分の話」

でもしておきますが。
中庸、均等、バランス、そういうのがズレてる人は激しく何かが抵抗して動きが鈍くなる時期になりますかね。

この時期は花粉症などもあるので、体調が悪い人などは多数いると思いますがそういうのはこの春分とは関係ないと言えないこともないですが、関係ないことはないです。

そういう状態になってるのは、日々のバランスが崩れてるからとも言えますが。
だからといって、バランスを取るように意識するよりは薬でも飲んで寝てた方がいいですよ。まずは自分が楽になる方法を先に行い、原因を追求するのはその後です。

男性性女性性のバランスの調整、自分の骨格の歪み、筋肉の歪みなどなど。
腰を痛める人が多く出る可能性もありますし、無理した動きが体を壊す人も出そうな雰囲気もあります。

とりあえず慎重に行動していきましょうということですね。

もうすでに「今日腰を痛めたが」という方もいるかもしれませんが、毎年こんな感じなので秋分と春分あたりは慎重に行動しましょう。

バランスを整えるにはどうすればいいのか?

男性性女性性とかになると、自分の中にある「受け入れる度量」と「積極的に行動する力」のバランスみたいなもんですかね。
周囲に起こる出来事に過剰に一喜一憂せず、自分の世界の安定を意識しつつ行動する感じですか。
手の届かないところで起こっている事象に対して、自分の手が届かないなら「それを解決できる人たち」「その問題を解消してくれる人たち」の邪魔にならず、その人たちのために結果的になるような行動を意識するとか。
自分が感じる解決策、アイデア、などはたいてい誰か別の、もっと頭のいい人、お金のある人、実行力がある人達が考えてやってるもんですよ。
それでもうまくいかないのは、何か自分にはわからない事情やもっと複雑な仕組みが存在しているのだと思います。

世界は単純に対立構造になっているわけではなく、複雑なパズルのように組み合わさっているものが形を作ってる感じですから、一つの正義とかも存在しないもんです。

自分の体のバランス調整すらも上手くできないなら、世界や人々同士の感情のバランス調整を自分ができるわけがない。

そんなもんですよ。
外部の事象に心のバランスが崩されている場合は、内面もそんな感じでバランスが崩れてるわけなので外を修正するよりは自分の体と精神を整えた方がいいですよね。

そういうわけで、花見でもして心と体を開放するという行動はとても理にかなってるわけですよ。

春分の日あたりは、自分の体を緩めてニュートラルになるように、気分も穏やかになるようなことしてるとだんだん体と心もバランス良くなるかなと思います。

そういうわけで猫の動画でもみながら落ち着きましょう。

後は彼岸の時期なので、あの世とこの世の繋がりが強くなるともいわれますね。
亡くなった方からの影響を強く受けたり、夢の中で出てきたり。

そうなると嬉しいと感じる人も多いと思いますが、墓参りなどに足を運ぶのも良いと思います。ちょうど僕は明日整体に行くので、そのついでに妻の墓に行く予定ですよ。
春分と彼岸、男性性女性性のバランス調整とかあるんで、異性のパートナーと死別した人たちにとっては、相手の存在を身近に感じられるか、あるいはその人の好きだったこと、生前したかったことなどを「代わりにやらされる」可能性のある日ですので。
閃いたことは、実行可能なことは行なっておきましょうね。

今日は我が子が「いちごのケーキ食いたい」というのでいつものお菓子屋さんに行ってきましたが。
東京でいろいろとうまいケーキを食ってきた我が子は「ここのケーキが一番美味しい」と言うくらいのところです。

子供がいないとケーキとか一人でなかなか買いに行きませんからね。
それに、来月から東京住まいなので地元の味を忘れさせないためにも。

その際に、妻に「いちごのシュークリーム」を買って供えてあげましたが、まぁこんな感じで「ちょっと目についたので買ってあげよう」とか思ったことは、向こうの世界からこちらへの指令だったりしますので素直に従うとバランスも取れるというものです。

猫が布団に潜り込んでくるので睡眠を邪魔されたり、朝になると首を狙ってピーターが突きをかましてきたりするので妻の夢もすっかり見なくなってしまいましたが。

いちごのシュークリームを向こうのバラ園で食べてる様子を感じたりしてますところ。

亡くなった方に送る際は、そのものをイメージして相手に手渡す様子をイメージすることで供えなくても届きますけどね。
あの世とこの世も近くなるので、亡くなられた近しい人にその人の好きだったものをイメージで送ってあげるのも良いと思いますよ。

彼岸なので、ちょっと妻と会話したあの世の話の一部を書いてみますが


<妻から聞いたあの世の話>

死を迎えた人間は三途の川を渡って向こうの世界へと入っていくという話があるので、それについてまず聴きながら案内してもらうことにする。
以前は特に導かれることもなく向こうの世界へと入ってきたということを言われていたが、一応その過程があるようなので一連の流れを見せてもらうことにした。

「じゃあ行こうか」

妻は僕の手を取り先に歩き始める。補足小さい手の感触は生前の時感じていたのと全く同じで、手を握った際にいろいろ思い出してしまい足が止まる。

「どうしたん」

「いや、・・・生きてる時と同じ感触だなって」

そういうと少しはにかむような表情をして

「同じよ」

そう言ってぐいぐい歩き始め、さらに手に力を込めて握ってくる。
その足元はいつの間には高原植物の色とりどりの花が咲き乱れている世界になり、青い岩肌の山脈が聳り立つ間に広がる花畑を二人で歩いている状態となっていった。
山は高く頂上は霞んでおりはっきりと見えない。

広い谷が霧に覆われた向こうまで続いていて、見渡す景色はアルプスか北欧の土地のようであり。
ただ、足元の花たちは異常に色とりどりで高原の花とも違う様子。
この谷に川が流れているのかと思い探してみるが小川のようなものすら存在しない。

「三途の川とかないん?」

「川が地域の境界だった時代ならそうかもしれないけど。
この谷があの世の入り口みたいなもん」

「この花畑のイメージは生前どこかでみたことあるんかね?」

「近いのは北海道の山で見た景色、でもオーロラ見たかったからその辺の土地も混じってるかも」

「なんで一面はなが咲いてるん?」

「私がわかるわけないでしょう」

などと言いながら、足元の花を蹴散らしながらずんずん進んでいく。
妻はいつも足早にぐいぐい進んでいくので引っ張られる感じでその花の谷を歩いていくことになるのだが、
不思議なことに足元から感じる感覚が薄く凸凹の地面を歩いてる感じがしない。
硬い平らな床の上を進んでいる感覚なのに視界には高原の土地と花畑が広がる様子は違和感を感じる。これはまだ自分が生きている人間だからという理由だけなのだろうか?

妻に引っ張られたまま、次第に谷の奥へと進んでいく。
後ろを振り返ると霧で閉ざされて先を見ることができない。

妻の歩いていく先には、明るい太陽が霧の向こうから差し込むような景色が広がってきて、次第に霧が晴れていくようになる。
この景色は以前、妻と南阿蘇でみたことがある。

そして、霧が晴れていくとその先は広い大地を見下ろすようになっていて。
崖のようなとこの上に出てきた状態となった。
見下ろすと遠くに海があり手前に広い平原と町のようなもの?が見えている。
それらは現実的な風景ではなく、異世界ファンタジー的な、空想上の世界のようで指輪物語などに出てくるような城や建物が並んでいる様子。
三日月型の堀が巡らされた、三角の鋭い屋根が特徴的な砂色の城、海には赤錆色の丸い船のようなものが浮かび、手前になるにつれ緑が多くなっていく印象。海から砂丘のようになっていて、そこに城があり。
城の堀を境界にだんだんと緑が多くなって手前に繋がる形になっている。
右側は山になっており、左側に大きな川と広大な平原が広がっている様子が見える。
平原は飛行機から見た東京の様子に少し似ているけれどビルのようなものは見当たらない。
しかし

「なんで崖?」

「わからない」

「理由がわからんなら案内にはならんやんか」

「死んだ人がなんでもわかると思うのが間違い」

「そういうもんかね」

「こっから落ちたら私のガーデンにいける」

「なんで落ちるん?」

「知らん」

「役に立たんね」

「じゃあ落ちろ!」

そんな感じで崖から突き落とされて、ガーデンへと至るわけだが。
その話はまたいずれ。


以上のような感じで、対話しながら進むと解説が入らないので謎の状態を残したまま先に進んでしまいますが。
崖というのが一つの境界を表しているのと、落ちるという雰囲気が魂が肉体から抜ける様子を表しているようにも思われます。
死を感じた状態の時は、朦朧とした状態でこの花畑を歩き。
死を迎えた瞬間に、この崖から落ちる感触を持ったという感じかな〜と思いますが本人は
「わからん」で終わらせてしまうので。
実際の探索の場合は妻のガイドとかそういうのとの対話も入れつつ行わないとよく見えてこないようですね。

気が向いたら連載していきますが、この辺のまとめると斬新なあの世本になりそうな気はしないでもないですか。
夫婦の対話なので忌憚のない会話となるので見てる方はどう感じるかですね。

さて、今日のうちに昨日のカードリーディングワークショップの動画の方をアップしますので、後で参加された方のところにアドレスお送りしますね。




【現在募集中のワークショプと夜会】

※しばらくはzoomを使った「オンライン」のみとなります

3月は19日にカードリーディングワークショップやります。

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/264a29b144f97d93dd4066a7bdbc6ca0


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【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




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9 コメント

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部屋に花 (りんパパ)
2022-03-20 18:43:00
まるの日さん、こんにちは。

 東京も、靖国神社の桜の標本木に花が咲いて、開花宣言がありました。
 私も、今は亡きネコちゃん達の、祭壇に花を供えています。
 一週間に一、二度花を買ってきます。
 おかげさまで、部屋に花が絶えません。
 ちなみに、一番持つ花は、カーネーションですね。
返信する
こんばんは (夜想姫)
2022-03-20 18:51:40
今日は地下鉄の事件があった日です。通学路沿いにある古本屋の主人が、テレビ報道にくぎ付けになっていたのを思い出します。10日か11日に商品依頼をしています。12日に関連メールを送っているのでレス頂けると幸いです。
返信する
Unknown (みほ)
2022-03-20 22:26:24
ここ1ヶ月くらいボロッボロの状態で、体も思考も精神も泥沼のようなしんどさがあるのですが、バランスがとれてないのでしょうかね。
とりあえずメールヒーリングに、実現しそうにないような願いや無理難題をダメ元でぶち込みまくっています(笑)
ちょっと、今日のブログ内容あと何回か読み返してみようと思います。

YouTube猫動画にあったコメントの、圭ちゃんが見たいに一票(笑)
返信する
Unknown (Unknown)
2022-03-20 22:35:21
苺のシュークリーム、喜んで召し上がっていそうです。

YouTube猫動画の圭ちゃんが見たいコメントにグッドボタンを押したのは私です。みほさんのコメントで思い出しました。
返信する
Unknown (まめー)
2022-03-20 22:48:43
奥さまとのあの世探訪、とても面白いですね。丹羽哲郎さんの大霊界を子供の頃テレビでみた、疑いがない素直な人は崖から落ちることなく空中を歩いて次のステージへ行く、みたいなシーンを思い出しました。肉体があれば崖を越える=死、なので崖は肉体を越える象徴みたいなことなのでしょうかね、興味深いです。私は夢でも高い所が怖いのですが、まるの日さんは精神の存在であることが当たり前だから怖くないのでしょうか?そんなことを感じました。
返信する
春分 (インカローズ)
2022-03-21 00:01:42
西洋占星術で、その国の首都の春分時刻のホロスコープ(春分図)で、国の一年間を占ったりするので、もしかして、それが関係しているのかもしれませんね。
西洋占星術は、アトランティス系なんでしょうか??

いちごのシュークリーム、いいですね。
我が家も仏壇に、生前の好物をお供えしました。
返信する
Unknown (猫娘)
2022-03-21 09:25:15
あの世探索のお話、大変興味深いです。妄想癖がある為、話の途中から、まるの日夫妻の後を付けて歩き、一緒に風景を見て回ってる自分がいました笑。花畑や北欧風の山脈、遠目に見わたす海や砂色の城壁、どれもこれもとても美しい。なので、いきなりの「落ちろ」には、びびってしまいました笑。詳しい解説が無くとも、ご夫妻の淡々とした会話と辺りの風景の描写だけで十分伝わってきます。落ちろからの続きを切望いたします。
返信する
Unknown (Unknown)
2022-03-21 14:25:38
硬い床の上を歩いているみたい、と言うのを読んで未来少年コナンの終盤のシーンを思い出してしまいました。
インダストリアの建物の上階で、博士がコナンとラナに公園で散歩する人達の立体映像をみせる場面。転がるボールも子供の腕もラナの手でつかめずすり抜ける。

あの世は、地面を歩いているのに床の上を歩いているような感覚というのが不思議ですね。手を繋いだ感覚はこっちと同じなのに。
返信する
Unknown (佐世保のk)
2022-03-21 22:58:39
 あの世の話は関心が皆さん高くコメントが多いですね。奥さまと巡るあの世探訪てきな本が出ればなーと思っています。
返信する

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