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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

いい夫婦の日と古代大陸の過去生の話と

2019-11-22 21:03:20 | 古代大陸系




今日は薪ストーブの炎を撮影していたら、なぜか緑の炎が写り込んでおりまして。
この前の写真では炎は赤だったのですけどね、なぜかこの写真では緑色になってますので、いわゆる炎色反応ではないのですよ。
まぁ太陽のグリーンフラッシュとかそういう現象もありますので、カメラのセンサーと炎の色とか写り込み加減がなんかあったのかもしれません。
レンズフレアっぽいのかどうなのか。
しかし、炎の上がり方やら薪の燃え方などの描写がきれいに写っていて、これはなかなかいい感じです。今後も薪ストーブ写真はこれで撮影しようかなと思うところ。

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最近かったのはこれ、パナソニックのGF9、新しい型も出てますが(GF90とか)性能はほぼ変わらないらしいので、だったら型落ちでも安い方でええかなと思うところですね。
ちなみに、以前愛用していたGX1はシャッターの半押しが壊れたのですが、たまに治るのですよね。この辺が完全に壊れたわけではないので、まだ使う予定ではあります。

で、新しいカメラを買ったら、子供とペットを撮影するのが基本、あとは愛車の写真というところですけど。
とりあえず、子供は下宿先ですし、バイク撮影するのも時間が必要ですし。
なので、我が家の場合は手近に猫がゴロゴロいるのでそれでも撮影しております。

まずは比較になるかわかりませんが、iPhone8+で撮影したものを。まずは今日の噴煙と天気。こういう曇った天気だったので1日肌寒かったですね。



そして



シャアと



手前ジャスパーと奥はママ猫の毛布まきまき姿
こういうのはInstagramによくあげてますけど、くっきりした感じで写るのがiPhone

で、家猫たちですけど、まずはアトリエに住まう3匹から

たまたま3匹一緒にいたのですが、ピントが奥のオイルヒーターの文字にあっているのでぼやっとしてます。



ダンディーなたぬたぬと



オイルヒーター前でくつろぐムギと



気だるげにごろりと横になったベルです



ベルはまくらが工具箱でないならいい感じの写真になったのですが。
つづいて、性格は猫にはきつく人には馴れ馴れしい美猫ターシャ



食べ物のことしかアタマにないジョイ





もう10歳になりますが、まだふわふわしてるサフラン





神の名を持つ猫レオン



ママ猫とたぬたぬの子供、手先が器用なピーター



すっかりええおっさんになっている、まりも



つづいて薪ストーブ前



シャアと兄弟で、なぜか鈍臭いテト



ママ猫といつも一緒のノア



見た目メインクーンでも雑種のミシェル



あとは写ってないですが、エプロン、ルークもどっか転がっています。

そして、サロンにリリィとムール、納屋にもなママ
合計20匹

で、外にモフ男、キビ男、牛男、ギャーギャー猫、と飯をくらいにくるのがこれくらい。

人から見たら猫地獄ですが、まぁなんとかやってますよ。
レオン以外はみんな迷い猫、保護猫になります。
家で勝手に増えてこうなったわけではないのですけどねぇ。近所に避妊などをせずに飼っている猫屋敷があって、そこから溢れてきて我が家に来ているような気もしましたが、最近は猫たちの避妊なども進んだのか、雌猫がウロウロしてないように思えます。
ギャーギャー猫はメスなのですが、まったく発情しないのですでに手術を受けている感じもありますし。

こうなったのも、妻の猫好きが祟ってこうなったという感じもありますが。
まぁ僕もそれを許可しているのでこうなったと言うところでしょうか。

ちなみに、みんな妻を「母親」と思っているのか、家で仕事していても周りにゴロゴロねていて。最近ストーブ前に机を移動させたため、さらに近くにゴロゴロしております。
前もストーブから離れたとこに机があったときでも、周りにゴロゴロいましたので。
あと、寝るときもゴロゴロ周りに猫がいます。
僕は自分がゴロゴロねている間に転がるので誰も布団のところにやってこなくなりました。
何度か猫跳ね飛ばしてますからね。

人間はねている間に体のバランスを整えようと動くものです。歪みや筋肉の偏りなどを無意識に調整する感じ。
ですので、寝返りがスムーズに打てるようにねているほうが体には良いのだと思っています。
我が家は板の間に布団ですが、ベッドの人はシモンズとかエアウィーヴとかそういうの使ってみるのもいいと思いますけどね。個人的に、シモンズはいいです。
ホテルでいままでで「ええなぁ」と感激したのはやはりシモンズでしたので。板の間に布団敷いてねているくらい体の沈み込みが変ではないものですので。
人によってはベッドのクッションの上にコンパネ敷いねている人もいるようなので。硬いほうがいいという場合もあるのですかね?

さて、今日は11月22日
いい夫婦の日なのだそうです。

ですので、今日は夫婦ネタでもちょっと書いてみますか。


夫婦ネタといいながら

・スタンダードバージョン アトランティスの記憶 上・中・下3巻限定セット販売
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca9/3617/p-r9-s5/


こちらの話なのですが。
これ、ネットで「ケーシーリング」で探すとブログに書いてたものを読むこともできます。
かなり前に、2011年に書いてたものですね。ダウンロードしてきた内容を記していく形なので、ストーリも何も考えてない状態で描いておりますが、最終的によくまとまっていると勝手に思ってますけどね。

で、これを書き始めた理由は妻がアトランティス好きなわけです。
僕はまったく興味なく「そういうのはそういう世界観を持っている人が語る非物質世界のはなしじゃろ」と思ってました。
正直、そんなんあったって世の中に何かの役にたつのかいな?くらいの感覚

しかし、妻が「アトランティスの過去生とか見えるんじゃないの?」としきりに聞いてきます。
寝るちょくぜん、あるいは寝落ちした瞬間に叩き起こされて聞かれることもありました。

こういうのは拷問であるんですよ。
寝た瞬間に叩き起こして、それで洗脳していくという方法が。

妻は過去生でナチスを追い詰めたロシア将兵というものがあるようなので、無意識に人を尋問するのが得意なのでしょうね。
そうやって尋問されて数日して、

じゃ仕方ない、見てみるか。

とやってみたら「しまった、見えてしまう」ということになり。
それを書き記していったのが、「アトランティスの記憶」になります。
まるの日圭ではなく「ケーシー・リング」としたのは「エドガーケーシー」に敬意を払うのと、単に謎の外国人風のほうがええかな、と思ったところもあり。

こちら、描いていくうちに様々な過去生がでていきますが、そのなかで主人公の「僕」というのが出てきます。これが、まるの日圭の過去生。
で、初期アトランティスでは「ヤーフル」という少女がでてきますが、これが妻になります。
アトランティスの過去生では、僕と妻の過去生の関わりも同時に見ておったわけです。

そういえば、初期アトランティスの「僕」には名前が出てないですけどね。

読んでない人はネットでみるか、上記の3冊セットかってくださいね。
このアトランティスの記憶を書いていると、コードえすさんから素敵なイラストをいただくようになりまして。
その後も素敵なイラストを描いていただいたりして、ついに本まで作っていただいてしまいまして。それが、現在売られているものになります。
イラストは僕がイメージする世界観にとても近く、本になるならこの人の作画でないといやだなあと思っていたりしましたので、個人的には最高なものなのですが。

アトランティスの記憶は、実はケーシーリング版とまるの日圭改訂版がありまして。
ブログのほうでも、以前それを連載していた時期があります2012年か13年あたりだったかなぁ。
まるの日圭版は、やや不足していた部分を書き足している形になるのと、ラストをハリウッド版的なものにしているのでちょっとケーシーリング版と異なるところもあります。
興味があるかたはブログで探して読んでみてください。僕もぷららのブログが消えたのでgooに移動してきて、それからどこにいったかよくわからなくなってます。

この本のほうは「ケーシー・リング版」です。
ブレードランナーみたいにディレクターズカット版とか完全版とかそういうのは出ませんからご安心を。

ですので、その時に書いた勢いのようなものは一番感じられる気はしますね。
書き方が、パソコンの前に座って、繋がって、見えたものを書き記していっただけ、というやり方なのでまったくストーリがよく分からない状態で描かれております。

で、初期はアトランティスの子供時代の話で、僕が「僕」妻が「ヤーフル」
もっとも「アトランティスらしい」豊かで発達している時代、粒子技術が最高潮になっていた時代です。なので、不思議な世界観で生活する子供たちの話が中心になります。
ここで僕とヤーフルは仲良しさんです。ここから他の物語に繋がっていくわけですけど。

中期アトランティスでは、僕が「ヤッシュ議長」妻が「長」になります。
中期アトランティスでは、割とかっこいい役してますが、いっておきますがこういう過去生は「共有」していることがありますので、同じものを見ている人がいるかもしれません。
中期は8つの地域に分裂し、それぞれの地域で文化が動いている一方、技術的にはかなり退化してしまいました。分裂の時代が長く続き、そして融合の時代になりかけた時にヤッシュ議長が現れ、世界をまとめていくきっかけを作った、というストーリーです。割とプロジェクトX風の物語。ヤッシュ議長と長は住む世界が異なるため、心のなかでは慕っていてもお互い近づくことができずに終わるという、新海誠風の話です。
が、ヤッシュ議長はちゃっかり秘書とくっついているので三角関係が中心にある形。

いや、これは過去生なので大丈夫です。

で、後期アトランティスは8つの地域がまとまり、のんびりとした世界。
中世と最先端技術が共存しているような、魔法が存在する中世ヨーロッパのような世界観なので今のアニメにするにはいい感じになりますね。

ここでは、踊り子の女の子「フロル」が僕、監督見習い、舞台技術者の少年「ヨルハン」が妻になります。ここで男女が逆転していますね。

世界観は個人的に一番好きで、この辺の物語を長く描きたいくらいですが
何せ「平和で何も起こらない」ために物語の進行が起こり得ないところですね。ここで神殿で粒子をつかって踊り子が過去の記憶を呼び込む、という話になって、「創世期」の物語が紡がれていくことになります。

そして、創世期

これは初期アトランティスの前にある部分で、実は最も長い時間費やされていた時代。
アトランティス人も地球人も生まれてない時代の話です。
で、ここでの話はアトランティス人を作ったコーデイネーターの話が中心となって紡がれていきます。
ここは初期アトランティスのときにちらっと出てきたところになります。
後期アトランティスは「僕とヤーフル」が図書館で見ている記憶ということになるので、場面が行ったり来たりになり、時空を行き来する感じが味わえますね。
少し成長したヤーフルと僕のやりとりも見られます。

さて、ここで創世記では、コーディネータの「チェリス」が妻、それによって作り出された存在の「スーベロス」が僕になります。
なので、妻はコーディネーターの過去生も持っている、と言う状態なのですよ。
チェリスは男として設定されていて、スーベロスは女として設定されております。
そして、チェリスには同じコーディネータ仲間の「トリョウ」というのがいて。

このチェリス、トリョウ、スーベロスで三角関係になってしまったというメロドラマ的展開。ただし、本人たちはそういう感覚ではないので、今の三角関係とはちょっと違います。
で、チェリスがスーベロスとトリョウがイチャイチャしてて腹がたったので二人を消滅させて(粒子を使って)、
そのあと後悔の念に押しつぶされそうになるなかで、アトランティス人を作り、そこに自分の情報をすべて分け与えていった。
という流れが存在します。
ですので、アトランティス人はチェリスの情報を持っているので、粒子を使うことができるということです。

レムリア人は「創造された」存在なので、粒子は使えません。

さて、その辺の話は置いておいて、
だんだん三角関係が盛り上がってきたところで、終末期

ここで急に視点が「一人称」から「三人称」に変わったのがお分かりでしょうか。
今までは僕の視点、あるいはヤーフルの視点で物語が語られていたのに、最終章だけ「客観的な視点」で進んでおります。

その理由は、僕の過去生が早々に死ぬから。
早くに舞台から退場してしまうため、そのあとの話を描くには三人称が最適だったので、ここではそうなっておりますよ。

ここでは失われた粒子技術を復活させるために労力を注ぎ、結果アトランティスが沈んでいくようになった様子が描かれています。
あるときテレビプロデューサーの方がこれを読んだとき「話にするならここを物語としておこなって、他は回想のような感じで持っていくのがいいだろうね」と言われたことがあるくらい、物語が進みますし、愛憎劇も盛り上がります。

ここでの僕は「フェール」で、妻が「カズール」です。
よく以前「まるの日さんがカズールですか?」と聞かれたのですが。僕は早々に死ぬ方なので実はアトランティス沈没のきっかけにはなってますが、そのときはこの時期存在してないことになります。

カズールと親友のアレスというのがいて。この二人が物語を引っ張っていきますが。
カズールとフェールはお互い好きではあるのですが、親友のアレスに気を使ってフェールはアレスと恋人同士になり。という銀英伝のヤンとジェシカとラップみたいな話になってたりします。

このフェールが死を迎えるシーンが、何度見ても涙なしには見られません。自分の過去生とはいえ、やはり何か心にくるものがあるんですよね。
ここに添えられたコードえすさんのイラストがまたいいんですよ。

と自分の過去生推しは置いておいて。
カズールは抑えるがわ。アレスは推し進めるがわへとかわり、お互いを慕う女子たちもあらわれ「この人間関係考えた人いい仕事するなあ」と自分の見ている過去生情報に関心していたりします。物語が嫌が応にも盛り上がるんですよねぇ。

そして、アトランティスは沈み、カズールは生死不明となって終わります。

このなかで、「ヤヘーベ(物語中ではヤベーへに途中から変わってますが)」という26の存在が重要な役割をしておりますので、その辺もご覧あれ。

というアトランティス情報を最初に見るきっかけになったのが妻の影響ということで、この物語は僕と妻の過去生が関わってきた物語という部分でもあります。

そんなアトランティスの過去生については、

《まるの日圭の「アトランティス過去生解放リーディング》
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca80/3610/p-r80-s/


でみなさんに今影響を与えているアトランティスの過去生を見ることもできますよ。
このへんから分岐して様々な過去生に繋がっていますので、たいがい誰にでも存在します。

そして、アトランティスみたら「次はレムリアでしょう」となるわけでして。
我が家にある311の震災でちょっと破損したレムリアンシードを手にいれたので、それを握って瞑想したら「しまった、見えてしまった」
というので書き始めたのが「レムリアの記憶」です。
現在第二章までこちらで読めます

・丸尾佳のブログ レムリアの記憶<序章>
http://blog.livedoor.jp/maruokei/archives/cat_490500.html

・丸尾佳のブログ レムリアの記憶<第二章>
http://blog.livedoor.jp/maruokei/archives/cat_1269182.html

ここに出てくる主人公
アレッシュラット、がまるの日圭
セティファム、が妻になります。

序章、ではジュブナイル的学園ものっぽい感じ。第二章はSFで人工知能が可愛いのがポイントでしょうか。セティファムはあまりでてきませんし。

実は「レムリアの記憶」の第3章はメルマガで連載中でしたが、今週でラストを迎え恒星人となったアレッシュラットとその時代に生きる人たちの話となっております。
実はここには妻の過去生は存在してないのですよ。セティファムはまったくでてきません。
次回から第4章、レムリアが分散していく流れ、終末期の流れを描くことになると思いますが、ここで僕の過去生と妻の過去生が出てくるかどうかは、書き始めてみないとわからないところですね。


そんな感じで、アトランティス、レムリアでも縁があって、いまでも二人で猫転がして生活している毎日です。

いい夫婦かどうかわかりませんが、とりあえず過去生から見ると「縁」というものがすごく長い連鎖でできているというのが見えてきて面白いところはありますね。

レムリアの過去生解放については、第4章が終わってから、ということになりますかね。
あと、物語的にレムリアの話は盛り上がらないので漫画とかには難しそうな気がします。
まず三角関係になりようがないので。
くわしくは、レムリアの記憶を読んでみてくださいね。




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4 コメント

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こんばんは (夜想姫)
2019-11-22 23:40:49
今日は冷たい雨が降っています。明日も雨のようです。太陽系が天の川銀河を旅していて、銀河における太陽系の位置とその時地球上で繁栄していた生き物の関連性を研究する学問があるようです。星と生き物の関連は月や太陽だけかと思っていたらもっと広大なようですね。いつかそうしたお話を伺いたいなと思います。
返信する
体調管理 (りんパパ)
2019-11-23 05:52:55
 まるの日さん、こんにちは。

 東京も、昨日から雨が降りっぱなしで寒いです。
 ネコちゃんたちも、毛布にくるまって、暖かそうですね。我が家のネコちゃんも、暖かい場所で、気持ちよさそうに寝ています。
 急に寒くなってきたので、まるの日さんも、体調管理に気を付けてくださいね。
返信する
再会 (Kaocchin )
2019-11-23 08:19:16
まるの日さんとみーさんはアトランティス時代の主要な存在として、繰り返しともに生きられたのですね。なんとも壮大で強いご縁だと驚愕します。

恐らくそこまで強く長いご縁を持つご夫婦はそうそういないのではないでしょうか。

たとえ小さいつながりでも、時空を超えた再会を感じると心が震えますね。

前から薄々感じてたことなのですが、昨晩、7月末に亡くなった実家の犬が、9月に迎えた子犬の生まれ変わり(またはその情報を持つ存在)だと確信しました。実家に置いていったことや、あれこれできなかったことを誤って、思い切り泣きました。

(ちなみにまるの日家の猫ちゃんの名前を全部覚えていず、たまたまノアと名付けました。)

もう一匹とともにまたいつかどこかで会えたらいいなと思います。
返信する
ルリカさんに聞く (餡子)
2019-11-23 12:49:18
こんにちは まるのひさん、ルリカさん。
個人的な内容ですが、どうぞよろしくお願いします。

私は50代半ばの女です。
私が生まれ育ったのは四国の兼業農家で、父母姉私の4人核家族でした。

家庭は、「家」を奉る父姉連合と、そこから逃げたい母私連合に分断していました。
父の母に対する暴言暴力が酷く、35年前、母は自死により家からいなくなりました。
私はその1年後家を出て、父姉と疎遠にし、現在は絶縁しています。

跡取り娘として大事にされてきた姉ですが、20代半ばから気がふれて無職で独身です。
父は2年前から老人ホームに入り、田舎の広い家に姉が一人で住んでいる状態になりました。庭は草が生い茂っています。

父は「家」の存続をあきらめようとせず、また姉は父に代わる保護者を求めて、
シングルマザーで息子がいる私に跡を取らせようと画策しています。弁護士や警察まで使って大事を装うのですが、わたしはすべて無視をとおし、遠く離れた都会で平穏にくらしています。

そこで質問です。
①母の自死、姉の病は土地を祓うためなのでしょうか。実は祖母もその土地で自死しています。私の実家は呪われていますか?

②私は家出して生き延びたのでしょうか?

以上になります。 
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