コロナウィルスが無くなることはないし
もし罹ったとしても
統計上、それほどのリスクは無さそう。
油断はならないけれど
少しずつ動いていこう。
今、世の中がそんな感じなのでは。
ＧＷもステイホームではなく
みなさんそれなりに動かれているようです。
いろいろな行事も
最終的にどうなるかわからないにしても
準備していくのは必要なのかも。
教会の子どもたちの活動についても
２年間全く無しだった夏のお楽しみについて
知恵をしぼる時なのかもしれません。
希望をもった計画が
単なる机上の空論で終わらないことを
願っています。
先日Ｎコーラスの練習時に
学校では歌やリコーダーが禁止されてるという話になり
あるメンバーが
リコーダーは音を出さないで
指の押さえ方を習って
動画に撮って先生にチェックしてもらうと言ってました。
どおりで！
うちのマンションで４月５月は
新しくリコーダーの吹き方を習い始めた子どもたちが
練習しているのがよく聞こえていました。
そういえば最近
リコーダーの音しないなあ。
ピアノはたまに聞こえてくるけれど。
指の押さえ方も
音で出すからこそ
確認できますものね。
早く歌を歌ったり
リコーダーを吹いたりすることが
思いきりできるようになって欲しいです。
二年ぶりに地域のお祭りが開催されます。
出店なし
花火大会なし
時間短縮して昼間だけ町内の山車をひくそうです。
このままだと伝統を伝えていけなくなるという
危機感があったのだと思います。
でもお祭りの笛
子どもたちお稽古できるのかな？
次の世代に伝えたいことが
きちんと伝わっていきますように😌
