タレントで作家の遙洋子さんの
「気難しい女性との上手な接し方」を読みました。
自分が気難しい女性とどう接していけばいいのか参考に
なるかなあと読みはじめました。
職場などでの話で、男性上司むけに部下の女性にどう
接したらいいかアドバイスした内容でした。
まだまだ男性社会である職場の中では女性は
ある意味、気の強さがなければ働き続けることができない。
非を認めない、謝らない、譲らない、指摘をはねつける
くらいじゃないと補佐的な仕事からは抜け出せない状況が
あるのかもしれません。
なるほど~
厳しいものだなあ。
私にはあんまり参考にならないかなあと読みすすめていると
あれ、自分にも思い当たるところが・・・・
人の話を最後まで聞かずに「でもね」といったり
「だからさっきから私が言ってるように」と、
最後は自分の意見が正解だというところに運びたがる人。
娘たちと話していても、ついつい途中で「でもね」を
言ってしまう。
自分が気難しい人にならないように、ときどきは
自分を振り返ってみないとと反省させられました。
まずは最後まで人の話をきこう!
先日、長女が次女に愚痴をこぼしているのが漏れ聞こえて
きたのです。それは自分ばかりが大変な思いをしていると
感じられて最近とっても疲れる~と。
ああ、私の子だなあ。
私も人に頼むのが苦手で、自分で背負い込んでしまう方でした。
若い頃、○○長っていうのに選ばれたりすると
あっぷあっぷ状態。自分は人の上にたつのではなく
リーダーの下で支える方がむいてるのにとぶつぶついってました。
さすがに今は、おばさんになりずうずうしくなったのか
「お願いします!」と頼めるようになりました。
まわりの人に甘えること・助けてもらうことも
時には必要だと思います。長女も今は修行中です。
乗り越えられるように見守っていたいと思います。
とにかく私たちはたくさんの人との関わりの中で
生きているってことですね☆
「気難しい女性との上手な接し方」を読みました。
自分が気難しい女性とどう接していけばいいのか参考に
なるかなあと読みはじめました。
職場などでの話で、男性上司むけに部下の女性にどう
接したらいいかアドバイスした内容でした。
まだまだ男性社会である職場の中では女性は
ある意味、気の強さがなければ働き続けることができない。
非を認めない、謝らない、譲らない、指摘をはねつける
くらいじゃないと補佐的な仕事からは抜け出せない状況が
あるのかもしれません。
なるほど~
厳しいものだなあ。
私にはあんまり参考にならないかなあと読みすすめていると
あれ、自分にも思い当たるところが・・・・
人の話を最後まで聞かずに「でもね」といったり
「だからさっきから私が言ってるように」と、
最後は自分の意見が正解だというところに運びたがる人。
娘たちと話していても、ついつい途中で「でもね」を
言ってしまう。
自分が気難しい人にならないように、ときどきは
自分を振り返ってみないとと反省させられました。
まずは最後まで人の話をきこう!
先日、長女が次女に愚痴をこぼしているのが漏れ聞こえて
きたのです。それは自分ばかりが大変な思いをしていると
感じられて最近とっても疲れる~と。
ああ、私の子だなあ。
私も人に頼むのが苦手で、自分で背負い込んでしまう方でした。
若い頃、○○長っていうのに選ばれたりすると
あっぷあっぷ状態。自分は人の上にたつのではなく
リーダーの下で支える方がむいてるのにとぶつぶついってました。
さすがに今は、おばさんになりずうずうしくなったのか
「お願いします!」と頼めるようになりました。
まわりの人に甘えること・助けてもらうことも
時には必要だと思います。長女も今は修行中です。
乗り越えられるように見守っていたいと思います。
とにかく私たちはたくさんの人との関わりの中で
生きているってことですね☆