今日はわがB杷島教会が創立して50年をおいわいする
礼拝と記念会がもたれました。
記念誌委員のかたたちがステキな記念誌も作ってくださいました。
午前中の記念礼拝では
歴代の牧師先生や今は他に移られた元教会員のかたたちが
遠方からかけつけてくださいました。
いつもは20人くらいですが、
きょうは倍くらいの人数だったので
讃美歌を歌うみなさんの声の大きいこと!
みなさんの声に負けまいとフォルテで
おもいっきりオルガンを弾いてしまいました♪
礼拝後のお食事。
食事当番をまかされていたのですが
どのくらいのかたが食事をされるのかわからず
予想で32名分席を用意していたのです。
なんとぴったりでした!!
おひとりでも多かったら二階の集会室に入りきらなかったんですが
ほんとによかったです。
午後はお祝いの会。
地区の教会からもゆかりのかたや先生がたが
集まってくださいました。
60名以上で会堂も隙間がないほどでした。
Nコーラスの歌からはじまりました。
歌の翼に
川のながれのように
わが心に
「わが心に」はまばたきの詩人とよばれる水野源三さんの
詩によるものです。ちょうど礼拝説教で水野さんの話が
でてびっくりしました。曲はレパートリーのなかから
私が選んだのですが、偶然の一致に驚きました。
「川のながれのように」を歌いながら自分の来た道を
ふりかえってみたり、「わが心に」ではほんとうに
源三さんの素直なよろこびに満ちた信仰に満たされて
歌うことができ感謝でした。
いろいろ準備をして考えても、こんなふうに
いろんなことがすんなりと運ばないと思います。
やっぱり教会って神様に守られてるんだなあと感じました。
ある先生が「50周年はいいですね。生き証人がいらっしゃい
ます。100周年になるとこうはならないんです。」と
おっしゃいました。なるほど~50周年だと実際に創立当時の
ことを知っていらっしゃる方がたから、ご苦労や恵みを
じかに伺うことができるんですね。
子育ても終盤となり、すこしずつ教会のご用もできるようになり
先輩のみなさんに追いつけたような気になっていましたが、
先輩がたはまだまだ先を走っていらっしゃるんですね。
いろいろなお話をうかがいながら
神様がともにいてくださるから、これからも信仰の先輩がたを
がんばって追いかけていくぞ~とファイトがわいてきました。
100周年をめざしてまた一歩ずつ歩んでいきましょう☆
先生・教会員の皆様、これからもよろしくお願いいたします。
礼拝と記念会がもたれました。
記念誌委員のかたたちがステキな記念誌も作ってくださいました。
午前中の記念礼拝では
歴代の牧師先生や今は他に移られた元教会員のかたたちが
遠方からかけつけてくださいました。
いつもは20人くらいですが、
きょうは倍くらいの人数だったので
讃美歌を歌うみなさんの声の大きいこと!
みなさんの声に負けまいとフォルテで
おもいっきりオルガンを弾いてしまいました♪
礼拝後のお食事。
食事当番をまかされていたのですが
どのくらいのかたが食事をされるのかわからず
予想で32名分席を用意していたのです。
なんとぴったりでした!!
おひとりでも多かったら二階の集会室に入りきらなかったんですが
ほんとによかったです。
午後はお祝いの会。
地区の教会からもゆかりのかたや先生がたが
集まってくださいました。
60名以上で会堂も隙間がないほどでした。
Nコーラスの歌からはじまりました。
歌の翼に
川のながれのように
わが心に
「わが心に」はまばたきの詩人とよばれる水野源三さんの
詩によるものです。ちょうど礼拝説教で水野さんの話が
でてびっくりしました。曲はレパートリーのなかから
私が選んだのですが、偶然の一致に驚きました。
「川のながれのように」を歌いながら自分の来た道を
ふりかえってみたり、「わが心に」ではほんとうに
源三さんの素直なよろこびに満ちた信仰に満たされて
歌うことができ感謝でした。
いろいろ準備をして考えても、こんなふうに
いろんなことがすんなりと運ばないと思います。
やっぱり教会って神様に守られてるんだなあと感じました。
ある先生が「50周年はいいですね。生き証人がいらっしゃい
ます。100周年になるとこうはならないんです。」と
おっしゃいました。なるほど~50周年だと実際に創立当時の
ことを知っていらっしゃる方がたから、ご苦労や恵みを
じかに伺うことができるんですね。
子育ても終盤となり、すこしずつ教会のご用もできるようになり
先輩のみなさんに追いつけたような気になっていましたが、
先輩がたはまだまだ先を走っていらっしゃるんですね。
いろいろなお話をうかがいながら
神様がともにいてくださるから、これからも信仰の先輩がたを
がんばって追いかけていくぞ~とファイトがわいてきました。
100周年をめざしてまた一歩ずつ歩んでいきましょう☆
先生・教会員の皆様、これからもよろしくお願いいたします。