青い嵐の会

常々このブログでは、世間様の意見には耳を貸さず、当初大人気だった
維新の会の大阪市長の橋下さんや元東京都知事の石原を書き倒してきましたが
ここに来て徐々にではありますが、世の中やメディアの風向きが変わってきました。

これでこそブログを書く甲斐性があるというものです。
これからも先見の銘を忘れずに臆することなく記事を自分なりに
書いていきたいと思います。
少しド派手に表現すれば「唯我独尊」の境地です。
(亝ω亝。)​グフフフッ。やはり気持ちが宜しいです。浮かれてるオレ。

調子に乗って少し際どい内容を書いちゃいます。
皆さまの記憶にも新しい中川昭一元財務大臣の心筋梗塞とも
自殺とも他殺とも言われた死について。

酔っぱらって記者会見に挑んで
醜態をさらしたあげく、大臣を辞任したのち私邸でお亡くなりになりました。
(私邸とは家族と住む自宅なのかどうか知らないですが。。。)

そして彼の父親である中川一郎さんも同じく心筋梗塞とも
自殺とも考えられる謎の死を遂げました。

結論から申し上げて『青嵐会』ルート。ネット上で色々な憶測や
推理がでてきておりますが、政治とは足の引っ張り合いであり
合理的な共闘である事に基づき、例え同じ派閥や政党であっても利害関係を
重視した場合には味方や側近を売ることもあるのです。

つまりはそういう事。。。世界情勢から考えても　もっとも実力が無く
悪しきとされる人物が残ってくれた方が、都合が良いのであって
昨今の極右翼のゴシップ性と薄っぺらさを将来的に期待した場合の選択を
考慮するとやはり、堅実でまっとうな人物に去ってもらわなくてはいかんのです。

もしも。。。総理や大臣の椅子が欲しいが為に敵に味方を売るような事や
密約や買収などによって国益に反することが水面下であるとするならば。。。

やはり犯人はあの人関連であることは容易に推測できるのである。

今回、石原元東京都知事が新党立ち上げに伴って「みんなの党」渡辺喜美代表と
連帯をする事となると、さらに政治の裏舞台の役割が大きくなりそうな予感がします。

老害であり、日本のサダム・フセインとしての立場をおいしく思ってるようだが
ネガティブな世界的な観点から言えば、日本のダメダメ政治家の石原にもう少し
頑張ってもらって、愛国心や右翼的な舵取りをしてもらった方が、中国や諸外国の
方々からは棚から牡丹餅なのですん。

息子の伸晃が総裁選に落選してからは、形振り構わずの勢い任せの無責任が
続いておりますが、果たしていつまで持つかな。。石原一族。。

石原支持派の方には悪いですが、余裕の傍観姿勢でその落胆の一幕を拝めるのも
私の楽しみの一つであります。
グハハハハッ♪(●´▽｀●)ゝ
駆け足気味のハグラカシの入った記事ですまんね。。

じゃーな。またね。