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クリスチャン(2)

2012-11-08 20:51:27 | 社会
先日に引き続き秘密結社でシンクタンクたる側面を陰ながらもつ
クリスチャンの話題です。

初代FBI(連邦捜査局)の初代長官ジョン・エドガー・フーバァーさん
なのですが、wikiによれば、彼は生前、同性愛者で人種差別主義者、尚かつ
大統領のもっとも恐れた存在でありました。
しかも賭博好きでマフィアとの関係が色濃い、キナ臭い人物でもありました。
怪しすぎる奴。。。

FBI長官時代の彼のコメントによると

『クリスに手を出すな。』

と組織の部下に話していた通り、ここでのクリスとはアメリカ人男性の名前ではなく
キリスト教のクリスチャンの事(つまりはCIA)なのです。

そうですな。彼はCIAの手先でもあるクリスチャンの活動にFBIが強く関与
すれば、FBIとCIAの国家機密事項の活動同士の競合が起きてしまい、
お互いの存在意義さえも危ぶまられることを懸念したうえで、
FBIはCIAクリスチャン問題から距離を置くことを認めたのであります。
今後のお互いの共存共栄の為の計らいが行なわれたいたのです。
なにせ、どちらも強力な行動力と情報をもってますからな。。

もしもこのフーバァー長官のCIA(クリスチャン)に対処するFBI長官としての
舵取りが事実ならば
そこにはCIAに対するどのような理由があったのでしょうか?。

そして世界情勢や利害関係に於いてはどのような思惑があったかは定かではないが
このような相互性のある現状が長い間、現在に至るまで続いていたものだと考えられる。

しかしこの長年続いていた暗黙の了解のFBIとCIAの関係が大きく崩れ去る時が
歴史の中で起こってしまいました。

アメリカの裏表を知る国家機関同士の衝突の原因と行方とは。。。

つづく。。。






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クリスチャン(3)

2012-11-08 20:44:51 | 社会
ではではクリスチャン(CIA)工作員の話題です。

(;´・`)> ふぅこの話題も今回でパート3だな。
これから書く記事はは結構ネットでも騒がれていて知ってる人も
多いかもしれませんが、クリスチャンとCIAの問題に触れる上で
重要事項なので書かなくては説明が着かないので
書きます。。

いやいやながら書くようで申し訳ないがとりあえず書くね。

CIAとFBIの利害関係やお互いの活動同士がぶつかり合いになり
トラブルになるケースも時折起きていてその代表的な
問題が1999年の10月31日に起きた
エジプトフラッシュ航空ボーイング767型機の大西洋上での
墜落事故であります。

これはイスラム系の副操縦士の自殺が引き金になった
事件として取り扱われておりますが

この事件を捜査していたらしい元FBI捜査官オニールさんは何故か
1年後の9.11の同時多発テロの際にボーイング747型機に搭乗して居た
為にテロの犠牲者となってしまいました。

うーーん。まさしく陰謀の匂いがしますね。謎が謎を呼ぶ
とはこの事ですね。

またボーイング機がペンタゴンに突撃して大破したか、米国空軍の
追撃にあって墜落したかも確証が取れない状況にになっておりますが、
事実がどうであったかだけではなく、
ここで本当に追及しなくてはいけない問題は何故オニール氏は
どのような理由でテロによって命を狙われる存在になったかです。

その謎に迫らなければこの同時多発テロとFBIとCIAの関連性が
明確には説明できないのです。
詳しくは専門に取り扱ってHPに載せてるところもあるので
気になる方はご自分でご確認ください。

以前テレビでも特集として放送してたようです。

ではその謎である元FBIのオニールさんは狙われたのかについてですが
続きはまた次回です。

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