つい先日、イルミナティ―のHP上のカウントダウンについて
書きましたが、その期日である9月9日に想定され、期待された
時空を超える何者かがこの日に来ることはなかったものの、
その後、イギリスでは宇宙開発予算の一部が支出されなくなったり
アメリカのNASAが大型の予算削減が行なわれたりと行政的な整理が
進んでいきました。
それと同時にマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏が飛んでもない
講演発表をハーバード大学でしました。その内容はというもの
今後人口増加により70億人を超えた地球上で人間の存在の多さそのものに
問題点を見出し、地球環境の側面から人間の排出するCO2の規制に伴う、
世界人口統制案を打ち出しました。
増え続ける世界人口に何とか歯止めをかけてCO2排出の観点から環境を
守ろうとうものですが、なにも人を殺害したり、国際経済的、産業的な
プレッシャーをかけるものではありません。
ビル氏の唱えるCO2排出量に伴う人口抑制案はワクチンの接種によって
望まれない子供をこれ以上増やさないようにするという方法であります。
解りやすく言えば一家計経済的にも環境的にも負担となる為、注射ワクチンに
よって母親に子供を産めなくするのです。
ビックダディーが訊いたらビックリするようなお話です。
さてさて日本についてですが、2006年以降人口が減少傾向がつづいて
おりますが、約38年後の2050年には8000万人台の人口が予想されて
おりますがこれはあくまでも3.11の地震の前に発表されたものでして、
原発事故によりこれから甲状腺癌の発生率が地域によって平均の10倍以上の
発症があると目される中、新しい人口予想はまだ発表されてません。
果たして最新の人口予想図がいかなるものになるのか。。。出生率が1.02の
東京の東電さんたちにとっては肩身が狭い問題ですな。。。
書きましたが、その期日である9月9日に想定され、期待された
時空を超える何者かがこの日に来ることはなかったものの、
その後、イギリスでは宇宙開発予算の一部が支出されなくなったり
アメリカのNASAが大型の予算削減が行なわれたりと行政的な整理が
進んでいきました。
それと同時にマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏が飛んでもない
講演発表をハーバード大学でしました。その内容はというもの
今後人口増加により70億人を超えた地球上で人間の存在の多さそのものに
問題点を見出し、地球環境の側面から人間の排出するCO2の規制に伴う、
世界人口統制案を打ち出しました。
増え続ける世界人口に何とか歯止めをかけてCO2排出の観点から環境を
守ろうとうものですが、なにも人を殺害したり、国際経済的、産業的な
プレッシャーをかけるものではありません。
ビル氏の唱えるCO2排出量に伴う人口抑制案はワクチンの接種によって
望まれない子供をこれ以上増やさないようにするという方法であります。
解りやすく言えば一家計経済的にも環境的にも負担となる為、注射ワクチンに
よって母親に子供を産めなくするのです。
ビックダディーが訊いたらビックリするようなお話です。
さてさて日本についてですが、2006年以降人口が減少傾向がつづいて
おりますが、約38年後の2050年には8000万人台の人口が予想されて
おりますがこれはあくまでも3.11の地震の前に発表されたものでして、
原発事故によりこれから甲状腺癌の発生率が地域によって平均の10倍以上の
発症があると目される中、新しい人口予想はまだ発表されてません。
果たして最新の人口予想図がいかなるものになるのか。。。出生率が1.02の
東京の東電さんたちにとっては肩身が狭い問題ですな。。。