どうも、どうも。オレです。
巷では相変わらず総選挙に向けての動きが活発化しているようですが、
民主党からは離党者が100人以上出るようです。他の党は如何に??
果たして本命無き総選挙に向けて改革という名の下の向こう見ずな
政治マニュフェストに期待をしながら、私は蜜柑でも食べようという今日この頃です。
この総選挙の争点は一体何?なんて訊かれても答えなど特にナッシングの
民主党野田政権叩きの日本の極右化と大阪を発進とする維新の会による
チャレンジ精神による国政参加なんだな。
何処の党に投票するにせよ、国民の大きな勘違い振りが激しく影響している
事は間違いのない事実で、その検討違いの国民意識を都合よく利用した政党の
勝利と言う訳です。
常々、国際社会の中での日本の在り方は風当りの強いナンバー1である事は避けて
2番目、3番目で抑えてちょっぴりノンビリと日本という島国を継続させて行こうとする
少し控え目で慎みのある立場でした。しかし
最近まで中国の高度経済成長に付属して日本にも大きなメリットを生んでいたことは
周知の事実であり、ここに来て日中関係悪化や中国経済の停滞ぶりによって
当然のことながら日本にも悪影響が出てきてるのも事実であります。
尖閣諸島問題で迂闊に事態の悪化を招いてしまった日本にとって中国は目の上のタンコブかも
しれませんが、世界経済においては、やはり中国の世界の工場としての立場は
無視できない存在なのであります。
皆、何を考えてるつもりなのか。日本はアメリカにも中国にも勝てないし、可能性があると
するならば経済的な側面でしか大国として存在し得ないのであって、
核の保持による軍事によってそれを成し得ようとする有り方は領土問題と同様に
失敗に終わることが目に見えているのです。
現在、日本がアジアのナンバー1になる事は難しい。世界は先に手を出した方が負ける可能性が
高くて、何もせずに相手の自業自得の失敗待ちをしてる方が最良の手段である以上
日本側は昨今の将来的な不透明性からシビレを切らしたのだなと解釈されるのです。
日本に対して敵対意識を持ってる人にとってはシメシメと生唾が出そうなんだな。
ましては好景気と高度経済成長はアジアの中でもインド移行していきそうな社会情勢において
インド高速鉄道産業に日本製の鉄道が走ることになるとなったら。。。
中国の世界の工場とは社会的に溝ができて、アジアにおける好景気も電車にのって
もう既に遥か遠くの国インドに流れてしまったのです。
外務省の官僚さん達や防衛相に努めてる人々の顔面が血圧で真っ赤になりそうな
状況ですな。
こうなってしまっても今更のごとく『後の祭り』であって
その原因は『生兵法は怪我の源』であります。
さてさて、親の目、子の目、として東京都知事として子の目の立場から親の目としての
国家の威信を尽く失墜させて与党である民主党をそして日本の外交を危機的状況に陥らせてしまった
石原は維新の会からの国政復帰をした場合は何ができるでしょうか??
くれぐれも付け加えておく。
尖閣諸島問題は30年以上前から外務省による穏便な国有地化を目指してきたものであって
東京都による民間レベルの土地取引によっての解決など、もともと期待などできないものである。
都政に赴いて2年ほどで使っても使いきれないぐらいのお金を稼いだとされる石原都知事の
財務報告などは何処にもありはしない。嘘、出鱈目な事であります。
老いても尚老害。悪とは本当に恐ろしいものであります。
そして私は傍目八目。。グハッ!゛゛⦅;ತдఠ)」
巷では相変わらず総選挙に向けての動きが活発化しているようですが、
民主党からは離党者が100人以上出るようです。他の党は如何に??
果たして本命無き総選挙に向けて改革という名の下の向こう見ずな
政治マニュフェストに期待をしながら、私は蜜柑でも食べようという今日この頃です。
この総選挙の争点は一体何?なんて訊かれても答えなど特にナッシングの
民主党野田政権叩きの日本の極右化と大阪を発進とする維新の会による
チャレンジ精神による国政参加なんだな。
何処の党に投票するにせよ、国民の大きな勘違い振りが激しく影響している
事は間違いのない事実で、その検討違いの国民意識を都合よく利用した政党の
勝利と言う訳です。
常々、国際社会の中での日本の在り方は風当りの強いナンバー1である事は避けて
2番目、3番目で抑えてちょっぴりノンビリと日本という島国を継続させて行こうとする
少し控え目で慎みのある立場でした。しかし
最近まで中国の高度経済成長に付属して日本にも大きなメリットを生んでいたことは
周知の事実であり、ここに来て日中関係悪化や中国経済の停滞ぶりによって
当然のことながら日本にも悪影響が出てきてるのも事実であります。
尖閣諸島問題で迂闊に事態の悪化を招いてしまった日本にとって中国は目の上のタンコブかも
しれませんが、世界経済においては、やはり中国の世界の工場としての立場は
無視できない存在なのであります。
皆、何を考えてるつもりなのか。日本はアメリカにも中国にも勝てないし、可能性があると
するならば経済的な側面でしか大国として存在し得ないのであって、
核の保持による軍事によってそれを成し得ようとする有り方は領土問題と同様に
失敗に終わることが目に見えているのです。
現在、日本がアジアのナンバー1になる事は難しい。世界は先に手を出した方が負ける可能性が
高くて、何もせずに相手の自業自得の失敗待ちをしてる方が最良の手段である以上
日本側は昨今の将来的な不透明性からシビレを切らしたのだなと解釈されるのです。
日本に対して敵対意識を持ってる人にとってはシメシメと生唾が出そうなんだな。
ましては好景気と高度経済成長はアジアの中でもインド移行していきそうな社会情勢において
インド高速鉄道産業に日本製の鉄道が走ることになるとなったら。。。
中国の世界の工場とは社会的に溝ができて、アジアにおける好景気も電車にのって
もう既に遥か遠くの国インドに流れてしまったのです。
外務省の官僚さん達や防衛相に努めてる人々の顔面が血圧で真っ赤になりそうな
状況ですな。
こうなってしまっても今更のごとく『後の祭り』であって
その原因は『生兵法は怪我の源』であります。
さてさて、親の目、子の目、として東京都知事として子の目の立場から親の目としての
国家の威信を尽く失墜させて与党である民主党をそして日本の外交を危機的状況に陥らせてしまった
石原は維新の会からの国政復帰をした場合は何ができるでしょうか??
くれぐれも付け加えておく。
尖閣諸島問題は30年以上前から外務省による穏便な国有地化を目指してきたものであって
東京都による民間レベルの土地取引によっての解決など、もともと期待などできないものである。
都政に赴いて2年ほどで使っても使いきれないぐらいのお金を稼いだとされる石原都知事の
財務報告などは何処にもありはしない。嘘、出鱈目な事であります。
老いても尚老害。悪とは本当に恐ろしいものであります。
そして私は傍目八目。。グハッ!゛゛⦅;ತдఠ)」