北朝鮮での地下核実験が今年の9月に行われたとみられる揺れを観測したと気象庁が
発表した。日頃、日本各地で頻発する地震の情報を提供してくれる気象庁の技術は
こんなところでも役立っているんだなと関心する反面、北朝鮮の国際社会を無視した
強硬な態度に不安感を覚える人も多数だ。
日本の外務大臣の岸田と防衛大臣の稲田が二人ともケネディー駐日大使に会い、日米での
協力体制を作る事を約束したみたいな手前味噌のアプローチに終始している行政側の
明確な対応は此れと言って興味が沸くものは、非常に少ない。
予てからその資質を始め防衛相を統括できるのか疑問視される機会の多い稲田朋美防衛大臣は
極右とされていたのが信じられない程に、何も出来ないでいるばかりか発言さえも出せないでいる。
北朝鮮を非難する強気の発言も無く、国民を安心させるだけの国家の安全保障上のコメントさえ
訊けないのは一有権者として評価しようにも、どうしようもないので棄権で0点に収まる。
取りあえず何かはしているのだろう。しかし大臣職としての使命は確実に果たしていない。
居ないも同然の居留守状態だ。そんな折に続けざまに尖閣諸島でも中国船による領海侵犯があり
中国の公船であった事から重大なニュースになるかと思われたが、こちらも北朝鮮の核実験と
同様にスルーを決め込む稲田防衛大臣。
稲田朋美の極右な思想からは日中戦争へ向けて待った無しで進むと危険視されるどころか、
頼り甲斐がなく、こんなにもアクションを起こすことが下手であるのに失望させられるばかりだ。
戦争どころか日本が乗っ取られても不思議では無い。
どうにもこうにも語るに及ばないってのはこのことだ。
発表した。日頃、日本各地で頻発する地震の情報を提供してくれる気象庁の技術は
こんなところでも役立っているんだなと関心する反面、北朝鮮の国際社会を無視した
強硬な態度に不安感を覚える人も多数だ。
日本の外務大臣の岸田と防衛大臣の稲田が二人ともケネディー駐日大使に会い、日米での
協力体制を作る事を約束したみたいな手前味噌のアプローチに終始している行政側の
明確な対応は此れと言って興味が沸くものは、非常に少ない。
予てからその資質を始め防衛相を統括できるのか疑問視される機会の多い稲田朋美防衛大臣は
極右とされていたのが信じられない程に、何も出来ないでいるばかりか発言さえも出せないでいる。
北朝鮮を非難する強気の発言も無く、国民を安心させるだけの国家の安全保障上のコメントさえ
訊けないのは一有権者として評価しようにも、どうしようもないので棄権で0点に収まる。
取りあえず何かはしているのだろう。しかし大臣職としての使命は確実に果たしていない。
居ないも同然の居留守状態だ。そんな折に続けざまに尖閣諸島でも中国船による領海侵犯があり
中国の公船であった事から重大なニュースになるかと思われたが、こちらも北朝鮮の核実験と
同様にスルーを決め込む稲田防衛大臣。
稲田朋美の極右な思想からは日中戦争へ向けて待った無しで進むと危険視されるどころか、
頼り甲斐がなく、こんなにもアクションを起こすことが下手であるのに失望させられるばかりだ。
戦争どころか日本が乗っ取られても不思議では無い。
どうにもこうにも語るに及ばないってのはこのことだ。