維新の会は地雷を踏んだのか？？

どうもおはようございます。よろしく。
今のニュースのトピックスですね。維新の会と太陽の党との合流は

これは結局、橋下氏が石腹という名の地雷を踏んだのかもしれない。
政策がガタガタと音を立てて崩れていくように、会談当初とは違った

趣が維新の会に漂い始めて来た。ことを考えるともうすでに維新の会は
国民の意思の表れを斬新に表現して行く事のできる党ではなくなった。

国会に維新の風を送り込むどころか、古びた無責任政治の極右化を招いた
のかもしれない。

韓国側から資金提供を受ける橋下代表にとって、石原との合流を面白く思わない
支持者も出てくる以上、これは野党がまとめて集団自決ならぬ、集団地雷の餌食
となってしまう可能性までもあります。

石原氏自身が東京都知事時代に使っても使いきれない程の御金を稼いだなどいう
出鱈目なフレコミを未だに信じている国民が居る以上

民主党に対する国民の判断や自民党の存在感の現れを感じることなど、本来の
解散総選挙の真価を問われることも無いような気さえする。

総選挙の前にくれぐれも言っておかなくてはいけないのは

石原東京都知事が使っても使いきれない程の
お金を稼いだとういう財務報告などは無く、

日中関係の悪化を招いたのは石原氏自身で

日本のGDPが先進諸国の中で最下位になったのは石原都知事時代の東京であって

東京都の出生率が１．００以下になったのも石原都知事時代で

女性の寿命が世界第一位を陥落して香港に首位の座を明け渡したのも石原都知事
時代で

人口減少傾向に陥ったのも石原都知事時代で

大卒の就職率が年並み８割を下回ったのも、海運事業の従業員が８割以上
減ったのも、

軽油に増税を掛けた為に違法ディーゼルが蔓延したのも、塵を詰め込んだペットボトルを
振った為であって

東京電力の人災による東日本震災の被害が増大したのも
あの人物の仕業である。

これは日本のサダム・フセインたる人物のアメリカのバックによる
資金力を使ったあり方に流れるのは癌を日本中に転移させることになりかねないよ。

恐ろしい時代に突入したのだ。。。

日本維新の会と石原合流らしいで。(；´-д-)フゥ-3

日本維新の会の橋下代表が太陽の党たる日本の老害政治家の弊害を
推奨する政党との会談により、幾つかの政党が合流するようだ。

日本維新の会、減税日本、太陽の党どちらも政策での折り合いをなして
一つの日本維新の会となるわけだが、

私一個人の考えでは、何となく『太陽の党』などという党名を付けるあたりに
ボキャブラリーの食い潰し感が出てきてので、これはまさしく政治活動を逸脱した
考えに基ずく団体であることは察しがつくのです。

とても政策の話などは出来ない、主に政治資金と利権の売渡による政治協力
にしか映らないのです。

石原たる人物が尖閣諸島であり、右翼的な発想をもって多くの人に都合の良い
青写真を信用させるような手腕の政治家ならではの政党会談であります。

元日本維新の会の橋下代表の言う政策基盤の一致が第一であることを前面に
押し出す姿勢にもその政治買収の影が浮かんでくるのです。

息子の石原伸晃の自民党総裁選挙での大敗を見て党内に於いてとても勝ち目が無いと
判断したのでしょう。この流れはのちのち石原伸晃に都合のよい形をつくってあげたいのか？

自民党では居場所のない息子に新しい政党をプレゼントしたい構えではありますが
はたして上手くいくでしょうか？

石原自身の転落の問題を日本維新の会に転嫁して与党第一党に自民党がなれるかな？
伝統的立場の政党が無くなることは考え難くて、

維新の会があろうとも他の野党の中で自民党があるわけですからこの流れは
代表を務める代わりに維新の会たる政党の使い捨てにしか感じられないのです。

クリスチャン(2)

先日に引き続き秘密結社でシンクタンクたる側面を陰ながらもつ
クリスチャンの話題です。

初代FBI(連邦捜査局)の初代長官ジョン・エドガー・フーバァーさん
なのですが、wikiによれば、彼は生前、同性愛者で人種差別主義者、尚かつ
大統領のもっとも恐れた存在でありました。
しかも賭博好きでマフィアとの関係が色濃い、キナ臭い人物でもありました。
怪しすぎる奴。。。

FBI長官時代の彼のコメントによると

『クリスに手を出すな。』

と組織の部下に話していた通り、ここでのクリスとはアメリカ人男性の名前ではなく
キリスト教のクリスチャンの事(つまりはCIA)なのです。

そうですな。彼はCIAの手先でもあるクリスチャンの活動にFBIが強く関与
すれば、FBIとCIAの国家機密事項の活動同士の競合が起きてしまい、
お互いの存在意義さえも危ぶまられることを懸念したうえで、
FBIはCIAクリスチャン問題から距離を置くことを認めたのであります。
今後のお互いの共存共栄の為の計らいが行なわれたいたのです。
なにせ、どちらも強力な行動力と情報をもってますからな。。

もしもこのフーバァー長官のCIA(クリスチャン)に対処するFBI長官としての
舵取りが事実ならば
そこにはCIAに対するどのような理由があったのでしょうか？。

そして世界情勢や利害関係に於いてはどのような思惑があったかは定かではないが
このような相互性のある現状が長い間、現在に至るまで続いていたものだと考えられる。

しかしこの長年続いていた暗黙の了解のFBIとCIAの関係が大きく崩れ去る時が
歴史の中で起こってしまいました。

アメリカの裏表を知る国家機関同士の衝突の原因と行方とは。。。

つづく。。。

クリスチャン(3)

ではではクリスチャン(CIA)工作員の話題です。

(;´・`)> ふぅこの話題も今回でパート3だな。
これから書く記事はは結構ネットでも騒がれていて知ってる人も
多いかもしれませんが、クリスチャンとCIAの問題に触れる上で
重要事項なので書かなくては説明が着かないので
書きます。。

いやいやながら書くようで申し訳ないがとりあえず書くね。

CIAとFBIの利害関係やお互いの活動同士がぶつかり合いになり
トラブルになるケースも時折起きていてその代表的な
問題が１９９９年の１０月３１日に起きた
エジプトフラッシュ航空ボーイング７６７型機の大西洋上での
墜落事故であります。

これはイスラム系の副操縦士の自殺が引き金になった
事件として取り扱われておりますが

この事件を捜査していたらしい元FBI捜査官オニールさんは何故か
１年後の9.11の同時多発テロの際にボーイング７４７型機に搭乗して居た
為にテロの犠牲者となってしまいました。

うーーん。まさしく陰謀の匂いがしますね。謎が謎を呼ぶ
とはこの事ですね。

またボーイング機がペンタゴンに突撃して大破したか、米国空軍の
追撃にあって墜落したかも確証が取れない状況にになっておりますが、
事実がどうであったかだけではなく、
ここで本当に追及しなくてはいけない問題は何故オニール氏は
どのような理由でテロによって命を狙われる存在になったかです。

その謎に迫らなければこの同時多発テロとFBIとCIAの関連性が
明確には説明できないのです。
詳しくは専門に取り扱ってHPに載せてるところもあるので
気になる方はご自分でご確認ください。

以前テレビでも特集として放送してたようです。

ではその謎である元FBIのオニールさんは狙われたのかについてですが
続きはまた次回です。

クリスチャン

今日は世界の盲点をお話しします。
この内容を読んでただの妄想か考え過ぎだと思うべからずです。
社会派の映画や都市伝説などではなく、一応それなりに宗教学を元に
自分の実体験が有ってからこその記事であります。
ではよろしく。



盲点といっても皆がご存じの世界的な秘密結社の
一つでありスパイでもある存在、そうそれはキリスト教
プロテスタントのクリスチャンであります。クリスチャンが秘密結社なんて
知らなかった。。ただの宗教的な地位やあり方の問題と思っていた方、
残念ですが、間違いなく秘密結社の一つです。

厳密にはキリスト教はカトリックを本拠として教会と聖書があって
はじめて意味を成す存在でありまして
聖書を中心に考えるプロテスタントの存在自体は
カトリックとは別なる宗派として認められておりますが
実際にはキリスト教の宗派ではなく秘密結社プロテスタントなのです。

プロテスタントは宗教としての顔と情報収集する裏側の顔ガあるといったほうが
解りやすいかもしれません。

歴史を遡るとかなり古くなりますが国際的な政治や文化面などの
要因から工作員がクリスチャンになりすまして社会的な身分を
確保したのちスパイ活動なことをするのが目的であり、

普通の宗教的クリスチャンのもつ情報や地位さえも組織本部の
幹部が利用するため日々集められているのです。要は昔ながらの
伝統的なシンクタンクと言う訳です。

カトリックにローマ法王が居るのに対して、クリスチャンは
不透明な組織団体であり、その活動の集積も果たしてどのように
扱われてるかも不明です。ローマ聖教やロシア聖教などのように
宗教主体があるわけでは無いのに多くの人々に存在を認識されているのです。

クリスチャン本人自身もそのことに気が付かないで宗教活動を
している場合もあります。

日本の有名なクリスチャンに今回の自民党総裁選に出馬して
決選投票で落選した石破さんがおられますが、彼は日本の
自衛隊を憲法９条の改変か防衛改革による手段で
国防軍にすることを求められた存在だと思われます。

今現在の日本にはこのシビリアンコントロールの範疇から
逸脱した国家論が展開されている以上、中国との関係から
軍国化の道をたどり米軍の予備組織的な存在になりかねない
匂いがプンプンするのです。

国民意識による右翼的な立場の抑揚はどちらにせよ逆の結果が
待ち受けてるのです。

クリスチャンだからと言って過信や迂闊に信用してはいけませんよ。
大きく足元をすくわれることになるのです。

人口抑制

つい先日、イルミナティ―のHP上のカウントダウンについて
書きましたが、その期日である９月９日に想定され、期待された
時空を超える何者かがこの日に来ることはなかったものの、

その後、イギリスでは宇宙開発予算の一部が支出されなくなったり
アメリカのNASAが大型の予算削減が行なわれたりと行政的な整理が
進んでいきました。

それと同時にマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏が飛んでもない
講演発表をハーバード大学でしました。その内容はというもの

今後人口増加により７０億人を超えた地球上で人間の存在の多さそのものに
問題点を見出し、地球環境の側面から人間の排出するCO2の規制に伴う、
世界人口統制案を打ち出しました。

増え続ける世界人口に何とか歯止めをかけてCO2排出の観点から環境を
守ろうとうものですが、なにも人を殺害したり、国際経済的、産業的な
プレッシャーをかけるものではありません。

ビル氏の唱えるCO2排出量に伴う人口抑制案はワクチンの接種によって
望まれない子供をこれ以上増やさないようにするという方法であります。
解りやすく言えば一家計経済的にも環境的にも負担となる為、注射ワクチンに
よって母親に子供を産めなくするのです。

ビックダディーが訊いたらビックリするようなお話です。

さてさて日本についてですが、２００６年以降人口が減少傾向がつづいて
おりますが、約３８年後の２０５０年には８０００万人台の人口が予想されて
おりますがこれはあくまでも3.11の地震の前に発表されたものでして、

原発事故によりこれから甲状腺癌の発生率が地域によって平均の１０倍以上の
発症があると目される中、新しい人口予想はまだ発表されてません。
果たして最新の人口予想図がいかなるものになるのか。。。出生率が1.02の
東京の東電さんたちにとっては肩身が狭い問題ですな。。。

９月９日１３時２３分３３秒

どうも、つい最近までイルミナティたるアメリカの
秘密結社のHP上で謎のカウントダウンが行なわれて居りましたが
ご存知でしたでしょうか？

この謎のカウントダウンが地震が起きるとか地球が滅亡するとかだと
いろいろな推測がネット上で醸されておりましたが
これはどうやら単なるタイムマシンが発明された場合、
この時間に来るように国際条約的な約束事として８０年代の中頃に
決まってたらしいのです。

２０１２年の９月９日１３時２３分３３秒
もしもこれから先の未来にタイムマシンや時空を超えることが
可能な時代になった場合、移動する時代の時計設定はこの時間に
なるということですな。

恐らく何もなかったということですので、人類の将来的な科学や技術の
進歩は時空を超えるタイムマシンの発明には至らないと解ったのです。

オカルトファンのかた、または科学の進歩の無限大の可能性を信用する人たちに
とっては誠に残念な結果に終わったのです。

時空を超えて古代や未来を旅するSFXな話は夢物語として儚くも
９月９日に散って行ったという現実！！

個人的にはできれば未来から誰かが来てほしかったと思います。

青い嵐の会

常々このブログでは、世間様の意見には耳を貸さず、当初大人気だった
維新の会の大阪市長の橋下さんや元東京都知事の石原を書き倒してきましたが
ここに来て徐々にではありますが、世の中やメディアの風向きが変わってきました。

これでこそブログを書く甲斐性があるというものです。
これからも先見の銘を忘れずに臆することなく記事を自分なりに
書いていきたいと思います。
少しド派手に表現すれば「唯我独尊」の境地です。
(亝ω亝。)​グフフフッ。やはり気持ちが宜しいです。浮かれてるオレ。

調子に乗って少し際どい内容を書いちゃいます。
皆さまの記憶にも新しい中川昭一元財務大臣の心筋梗塞とも
自殺とも他殺とも言われた死について。

酔っぱらって記者会見に挑んで
醜態をさらしたあげく、大臣を辞任したのち私邸でお亡くなりになりました。
(私邸とは家族と住む自宅なのかどうか知らないですが。。。)

そして彼の父親である中川一郎さんも同じく心筋梗塞とも
自殺とも考えられる謎の死を遂げました。

結論から申し上げて『青嵐会』ルート。ネット上で色々な憶測や
推理がでてきておりますが、政治とは足の引っ張り合いであり
合理的な共闘である事に基づき、例え同じ派閥や政党であっても利害関係を
重視した場合には味方や側近を売ることもあるのです。

つまりはそういう事。。。世界情勢から考えても　もっとも実力が無く
悪しきとされる人物が残ってくれた方が、都合が良いのであって
昨今の極右翼のゴシップ性と薄っぺらさを将来的に期待した場合の選択を
考慮するとやはり、堅実でまっとうな人物に去ってもらわなくてはいかんのです。

もしも。。。総理や大臣の椅子が欲しいが為に敵に味方を売るような事や
密約や買収などによって国益に反することが水面下であるとするならば。。。

やはり犯人はあの人関連であることは容易に推測できるのである。

今回、石原元東京都知事が新党立ち上げに伴って「みんなの党」渡辺喜美代表と
連帯をする事となると、さらに政治の裏舞台の役割が大きくなりそうな予感がします。

老害であり、日本のサダム・フセインとしての立場をおいしく思ってるようだが
ネガティブな世界的な観点から言えば、日本のダメダメ政治家の石原にもう少し
頑張ってもらって、愛国心や右翼的な舵取りをしてもらった方が、中国や諸外国の
方々からは棚から牡丹餅なのですん。

息子の伸晃が総裁選に落選してからは、形振り構わずの勢い任せの無責任が
続いておりますが、果たしていつまで持つかな。。石原一族。。

石原支持派の方には悪いですが、余裕の傍観姿勢でその落胆の一幕を拝めるのも
私の楽しみの一つであります。
グハハハハッ♪(●´▽｀●)ゝ
駆け足気味のハグラカシの入った記事ですまんね。。

じゃーな。またね。

東京ソラマチ

東京スカイツリーに城下町的なショッピングモール施設の
東京ソラマチの入場者が４０００万人を超えてTDLの入場者を
大きく上回ったそうだ。。良いのか、悪いのか。

そもそも東京スカイツリーに登り展望台に入るには入場料が必要ですが
ソラマチとなるショッピングモールに入る為には費用が要りません。
TDLに入場するのとは訳が違うのです。

したがって、ツリーの展望台に上った人とTDLの入場者を比較検討
しなくては、成らないのですが、
つまりはこの統計の比べ方自体間違ってると思うのです。
如何なものでしょう？？

オープン当初、ソラマチのテナントの半分以上が３～５年以上の
見込み高の売り上げ持続が期待できなければ赤字になるので
ビルのテナントに入ることを見合わせていましたが、
内装の改築にまで資金を援助することで
話がまとまり、駆け足気味で開業に踏み込んだ企画です。

それに高いテナント料を払い続けなければ、ならないビル内出店は
最近の携帯事業店舗業者や飲食業の居抜き開業を考えた場合
リスクが高い出店なのです。

結果的にビル周辺地域の開発事業を展開してスカイツリーを始めとする
総合的な都市計画性が無くては採算が取れないかもしれない。
もしくはそれが本来の目的なのかもしれないですし。。

商業的複合都市の恵比寿ガーデンプレイス
経済地域連帯型ビジネスモデルのお台場ニュータウン
地域密着型の赤坂ニューサカス

さてさて今回の東京ソラマチは今後一体どのようになるのでしょうか？