このところ毎日暑い日が続いていますが、散歩する道すがらに撮った花の写真です。名前のわからない花もあります。こういった花々が散歩中の気持ちを和ませてくれます。また、同じように散歩をする人達や犬の散歩をさせている人達とよく出会いますが、見知らぬ人達と「おはようございます」という挨拶をかわすのもすがすがしいものです。
このところ毎日暑い日が続いていますが、散歩する道すがらに撮った花の写真です。名前のわからない花もあります。こういった花々が散歩中の気持ちを和ませてくれます。また、同じように散歩をする人達や犬の散歩をさせている人達とよく出会いますが、見知らぬ人達と「おはようございます」という挨拶をかわすのもすがすがしいものです。
毎朝の散歩道には、これから実りの秋に向かって熟そうとしている果実がいくつも なっています。真夏の猛暑の中ですが、確実に秋に向かって季節は移りゆくことを 感じさせる自然の営みの一つだと思います。 カキ、クリ、ミカン、イチジク、ザクロなどが主なものですが、それぞれが時期を 迎えて色づいたのを写真に撮るのが待ち遠しい。他人様の持ち物ですからちぎって 食べるわけにはいきませんが。
カキ
クリ
ミカン
イチジク
ザクロ
暑い中、愛知県一宮市で行われている七夕祭を見に行ってきました。一宮の七夕祭は昭和31年から行われているそうで、結構歴史のある行事であります。七夕といえば8月に月遅れで行われる仙台のものが有名ですが、ここの七夕も地元のみならずかなり知られております。その一部の写真です。詳しくはホームページ「旅と花」でご紹介する予定です。
名古屋地方は連日35℃を越える暑さが続いています。クーラーをかけ放しで過ごすのも体にあんまりよくないと思い、汗をかきながら扇風機で凌いでいます。いつまでこの暑さが続くのでしょうか。まだ夏は始まったばかりですから当分はこんな調子まんでしょうね。何かうんざりします。きれいな花でも見れば少しは涼しくなりませんかね?。
先日(7月20日)に今年になって初めて伊吹山に行ってきました。伊吹山ドライブウェイで山頂直下の駐車場まで車で行くことができます。駐車場から山頂までゆっくり歩いて30~40分で登ることができます。夏休みに入って最初の日曜日とあって大勢の登山者で賑わっていました。途中、植物の写真を撮りながら1時間程かけてゆっくり登りました。快晴に恵まれて標高1337mの山頂からは、琵琶湖や鈴鹿・比良の連山等を望むことができました。ただ、下山途中で転んでその時右手の指を傷めてしまいました。今少し不自由をかこっています。
今日(7月19日)ついに梅雨明け宣言が気象庁より発表されました。こんな暑い日が何日も続いているわけですから当然でしょうね。昨年より8日早いが平年並みだそうです。今年の梅雨はあまり雨が降ったという記憶がない。7月に入ってから特にそう感じる。名古屋の雨量は平年は月間218㎜だそうですが、今年は18日現在で30㎜しかないそうです。ただ、木曽川水系の4つのダムの貯水量は5、6月の多雨の影響で平年を10%ほど上回っているそうです。渇水の心配は今のところなさそうです。これからの1ヶ月は太平洋高気圧が強まり全国的に暑くなるそうですので、熱中症など暑さ対策に注意が必要のようですね。
例によって朝の散歩の途中での様子です。名古屋地方はこのところ大変な暑さで日中の最高気温が35℃を超えることもあります。でもまだ梅雨明け宣言はでません。
そんなことで朝の散歩もすがすがしいとは言い難く、蒸し暑い中を汗をかきながらということになります。
先日の「フウセンカズラ」の実がよく写ってなかったので拡大した写真です。丸いのがフウセンカズラの実です。中は中空です。
「ヒマワリ」です。田んぼの畦道に2本咲いていました。夏を代表する花ですね。
賑やかな花を見つけました。その時は名前が解らなかったのですが、図鑑で調べたら「クレオメ」という名前でした。
セミを見つけました。別に珍しいことではありませんがカメラを近づけても逃げませんでした。
暗くてみづらいですが真ん中にいます
大治浄水場周りの用水路(汚い)で泳ぐ魚を見つけました。カメは生息していますが、魚を見たのははじめてです。息苦しいのか水面を口をぱくぱくさせながら泳いでいました。
魚の姿がわかりますかね
今朝もいつものように少し痛い腰を気にしながら散歩に出かけました。田んぼにシラサギが一羽また何かエサをついばんでいました。いつもの光景です。
家の壁に沿ってつるを伸ばし「フウセンカズラ」が実を付けていました。名前の由来は、果実が風船のようになるつる性の植物であることから付けられたとのこと。
民家の塀の上から「サルスベリ」が独特の赤い花を咲かせているのが見えました。木肌がなめらかでさるも滑るとのたとえからきている名前ですが、別名「百日紅」ともいい、開花期が非常に長く、百日間花が咲き続けることからこう言われます。
民家の庭先に「オシロイバナ」を見つけました。今頃はよく見かける花です。朝ではなく夕方に香りのよい花を沢山咲かせます。名前の由来ですが、種子をつぶすと現れる胚乳がおもしろい状であることからきているそうです。
セミの鳴き声を今年初めて聞きました。もうとっくに現れていたかもしれませんが私にその機会がなかったのでしょう。大治浄水場の桜並木からその声が聞こえてきました。そういえば桜の木にはよくセミが留まっていますね。
セミの鳴き声を今年初めて聞いた桜並木
7月10日に、息子に二人目の子供(私からは孫(当たり前か))が生まれました。女
の赤ちゃんでした。上も女の子ですから姉妹ということであります。千葉県浦安市で
生まれましたので私はまだ会っていませんが、息子がメールで写真を送ってくれまし
た。まだ顔形がどうこういう段階ではありませんが、家内(向こうへお手伝いに行って
います)に言わせると、いろの白い顔の小さい美人になりそうな子だそうです。(ババ
ばかか)上のお姉ちゃんが写真で見る限り大変嬉しそうなのが印象的でした。きっと
いいお姉ちゃんになることと思います。お嫁さんが一番大変だったわけですが、本当
にお疲れ様でした。母子とも大丈夫だということでほっとしているところです。よく養生
して体調を整えてほしいものです。そして生まれた子もすくすくと元気に育ってくれる
よう願っています。
下の写真は、上の文と直接関係はありません。我が家に咲いている花です。彩りです。
今朝はいつもの散歩コースを違えて、302号線の西側を散歩してみました。大治町大字西條というところです。ここの旧町並に入ると道幅も狭く、お寺や神社また旧家が多く、昔の佇まいを残しています。
清須へ抜ける柳街道
この柳街道沿いには、神社仏閣が点在し、相当(いつ頃からは不明)古くから行き来のあった街道と思われる。
この寺は昨年改築された
同寺の本堂
別の寺
別の寺
神社