おはようございます＾＾
三月になりました。一年の四分の一…早いようで残りも１０か月です。
この様に残りをカウントしてしまうのは 年を取った所為（せい）だそうです。
そういえば私なんかも、二十年くらい前でしたら 今年も半分過ぎましたねぇ…
なんて話を当たり前のことじゃないかと内心せせら笑いながら 聞いていました。。
まさか 自分が同じようなカウントを指折りしているとは いまさらながら自嘲気味ながら
せせら笑っています。
この 話を 三谷役員さんに ちょこっと 話してみました。どんな返事が返ってくるか…
興味がありましたから、と言いますのがこの方は 日本の最高学府のＴ大学を卒業されているからです。
私の周りには かつてそんな秀才はいませんでしたから、初めて 三谷役員さんを拝見しました時は
ちょっとしたショックを受けました。まぁ 感慨深いとでも言うことかもしれませんが、
このような秀才と サシで話をできることが信じられませんでした。
まぁこの稼業に就いていなかったら生涯Ｔ大生に接することはなかったかと思いますと
この様な気持ちになるのでしょうね。
それで 会食のあと ご機嫌を伺いながら 先ほどの時間が経つのが早い…つい残りが
どれくらいあるか とか勘定をしてしまいます…と話しますと、
間髪入れず そう、私もよく 思ってますよ、とおっしゃいました。
いつ頃からですか？と聞きたいところでしたが、丁度ご自宅に到着して
その先を話すことはなかったのです。
…いつからですか？ なんて無粋な質問だなぁ…とあとから思って
聞かなくてよかったなぁ と冷汗が出るところでした。
