さて…韓国の焼き肉 と言えばカルビ♪しかも今夜の献立は骨付きカルビです(^_^;)
私たちツアー一行は一般韓国人も食べに行くと評判の焼き肉店に入りました。
メニューを手渡されてもいないのに、目の前には八種類のカルビがズラリと出てきます。 この辺りはツアーのいいところかも知れませんね。
なにせ 壁に張られたメニュー表はすべてハングル文字です(^_^;) 雑な写真と値段を見ながら選べと言われてもちんぷんかんぷんですから(^^ゞ
出てきたカルビはそれぞれに味がついています。
例えばカレー味、高麗人参、コンソメ…
いろんな味を楽しんで戴こう~
と まぁ これがお店の趣旨でしょうが…
確かにカルビに八種類の味が楽しめたら一度に八回楽しめる!?この工が当たったのかお店は早い時間にも関わらず次から次とお客が押し寄せてきます。
もちろん韓国人でしょう…
賑やかに話ながらテーブルを囲む姿は どこも似たような風景ですね。 ところで 焼き肉店でも やっぱりテーブルにはキムチがありました。
それと 豆付きモヤシです(^_^;)
あと サラダ菜、レタス♪
この野菜は焼き肉に巻いて食べるのがマナー!?
流儀でしょうか^_^;
サラダ菜とレタスは一枚ずつ ちぎったのがお皿にありました。
ただし どちらも見た目 貧相です(^_^;)
日本なら…ああつい比較してしまいますが…とにかく日本の焼き肉店ならこんな野菜はまず出さないでしょうね(^^ゞ
どう違うかと説明しますと、品質が疎らで色目も揃ってなくキレイさがありません。
ハッキリ家庭菜園レベルでしょう♪
つまり家で楽しむには問題ないけど売り物…商業レベルになっていないのです(^_^;)
とにかく そんな感じでいると テーブルに置いてある八種類のカルビの味も想像がついてきました。
ところで カルビは直ぐに店員がきてハサミで一口大に切りながら鉄板に 置いてくれました。
まず四種類のカルビを焼くのですね。
そこで私たちはセルフサービスであることを理解しました。
たぶんガイドが事前に外国人であることを話していて「何もわからない外国人だから適当にあしらってよ!」と頼んでおいたのでしょう^_^;
鉄板の一口大のカルビは店員がたまに来てひっくり返しをしてくれますが、焼き肉はやっぱり自分がやらないと実感がわかない(^^ゞ そんな気がしませんか!?
感心したのは店員さんです。鉄板いっぱいに広がった一口大のカルビを一個ずつ返していきますが、それが手早く 返し残しがありません。
天の邪鬼の私はモレがないかじっと見ていたから間違いないですよ(^.^)
そうして 返して店員さんは忙しくどこかに行きましたが、暫くしたら又戻ってきました。
今度は私たちの皿を取ると手早く一口大のカルビを盛りつけてくれます。
あなた達日本人は何も知らないでしょ、さぁ、食べなさい…
そんなイメージですね♪
私たちツアー一行は一般韓国人も食べに行くと評判の焼き肉店に入りました。
メニューを手渡されてもいないのに、目の前には八種類のカルビがズラリと出てきます。 この辺りはツアーのいいところかも知れませんね。
なにせ 壁に張られたメニュー表はすべてハングル文字です(^_^;) 雑な写真と値段を見ながら選べと言われてもちんぷんかんぷんですから(^^ゞ
出てきたカルビはそれぞれに味がついています。
例えばカレー味、高麗人参、コンソメ…
いろんな味を楽しんで戴こう~
と まぁ これがお店の趣旨でしょうが…
確かにカルビに八種類の味が楽しめたら一度に八回楽しめる!?この工が当たったのかお店は早い時間にも関わらず次から次とお客が押し寄せてきます。
もちろん韓国人でしょう…
賑やかに話ながらテーブルを囲む姿は どこも似たような風景ですね。 ところで 焼き肉店でも やっぱりテーブルにはキムチがありました。
それと 豆付きモヤシです(^_^;)
あと サラダ菜、レタス♪
この野菜は焼き肉に巻いて食べるのがマナー!?
流儀でしょうか^_^;
サラダ菜とレタスは一枚ずつ ちぎったのがお皿にありました。
ただし どちらも見た目 貧相です(^_^;)
日本なら…ああつい比較してしまいますが…とにかく日本の焼き肉店ならこんな野菜はまず出さないでしょうね(^^ゞ
どう違うかと説明しますと、品質が疎らで色目も揃ってなくキレイさがありません。
ハッキリ家庭菜園レベルでしょう♪
つまり家で楽しむには問題ないけど売り物…商業レベルになっていないのです(^_^;)
とにかく そんな感じでいると テーブルに置いてある八種類のカルビの味も想像がついてきました。
ところで カルビは直ぐに店員がきてハサミで一口大に切りながら鉄板に 置いてくれました。
まず四種類のカルビを焼くのですね。
そこで私たちはセルフサービスであることを理解しました。
たぶんガイドが事前に外国人であることを話していて「何もわからない外国人だから適当にあしらってよ!」と頼んでおいたのでしょう^_^;
鉄板の一口大のカルビは店員がたまに来てひっくり返しをしてくれますが、焼き肉はやっぱり自分がやらないと実感がわかない(^^ゞ そんな気がしませんか!?
感心したのは店員さんです。鉄板いっぱいに広がった一口大のカルビを一個ずつ返していきますが、それが手早く 返し残しがありません。
天の邪鬼の私はモレがないかじっと見ていたから間違いないですよ(^.^)
そうして 返して店員さんは忙しくどこかに行きましたが、暫くしたら又戻ってきました。
今度は私たちの皿を取ると手早く一口大のカルビを盛りつけてくれます。
あなた達日本人は何も知らないでしょ、さぁ、食べなさい…
そんなイメージですね♪