おはようございます^^
本年度 最後の日になりました。カレンダーを見てみて気が付いたのですが、
とても キリがいいみたいで、来週の月曜が新年度の最初、即ち4月1日。
昔はエイプリルフールとか言って 少々のウソなら 笑って許してもらった日でした。
ですから いたずら坊主なんか前の日から腕組みをしながら なけなしの知恵を絞って可笑しな
ネタを考えていまっしたっけ^^ で…当日、よ~し これでいったろか!となけなしのアイデアを
頭の中で繰り返し唱えて いざ、となったらほかのおなじような やんちゃ坊主が やっぱり同じような
しょうもない ダジャレ交じりの愚にもつかない話で皆を笑わせて、そのあとの二番三番煎じですから
ほとんど 笑いをとれません。 なんだ…と不貞腐れるか、繰り返し々ネタを押し付けるか…いずれにせよ
笑いを取る のは難しいなぁ と子供心に思ったものでした。
今でもそうなんでしょうが、私らが子供のころから 集団登校になっていったように記憶しています。
…記憶している とは えらく売る出しました(笑)
だいたい子供のころの記憶ほどあいまいなものはないと私は思っていますが、その中で
妙に記憶に残っているのが、テンプターズでした。
代表曲はエメラルドの伝説 だと思いますが、純愛 という曲もありました。
この曲はほとんどお℃得ていませんが題名だけは いまでもしっかりとインプットされているのです。
確か小6 でした…(ここらへんが多少前後していてもお許しください)
クラスに好きな子がいまして、その子が 私のそばまで来て 高村君 じゅんあい って知ってる?
と聞いてくるのです。 田舎の小6生は今ほど世間慣れしてませんから、この 意味が分かりませんでした。
はぁ…とポカンとしていますと あのね、じゅんあいって純愛と言うんよ、と言われて はて?
鈍い私が相変わらず頼りない態度でいましたので ごうを煮やした彼女は さいなら~と言って風のように
立ち去って行きました。あとから ほかの友達から…
続きます