市内の小学校の卒業式が行われました。
地域の小学校でも80人の子どもたちが小学校を巣立っていきました。
自分の子どもが卒業したころに比べて、子どもが半分以下に減っています。
本当に子どもの減少を実感します。
今度入学する子どもは60余人とか。
校長先生も、子どもが減って2クラスになってしまい、学校運営も大変になると言っていました。
卒業式では、子どもたちも保護者のみなさんも笑顔でした。
この笑顔を、ずっと持ち続けてほしいと思います。
同じ日に、国会では森友問題が審議されました。
卒業した子どもたちが社会人になる10年先、あるいは20年先の日本社会がだれもが安心して暮らせる社会であるように、国民目線の政治がおこなわれるよう願っています。
今後も官僚をスケープゴートにすることなく、この問題が起きた本質に迫る議論を期待したいものです。
また、「知らぬ、存ぜぬ」と逃げることなく、首相には行政府の長として潔く身を処してほしいものです。
それが子どもたちに対する「誠実に生きること」の贈り物ではないでしょうか。
地域の小学校でも80人の子どもたちが小学校を巣立っていきました。
自分の子どもが卒業したころに比べて、子どもが半分以下に減っています。
本当に子どもの減少を実感します。
今度入学する子どもは60余人とか。
校長先生も、子どもが減って2クラスになってしまい、学校運営も大変になると言っていました。
卒業式では、子どもたちも保護者のみなさんも笑顔でした。
この笑顔を、ずっと持ち続けてほしいと思います。
同じ日に、国会では森友問題が審議されました。
卒業した子どもたちが社会人になる10年先、あるいは20年先の日本社会がだれもが安心して暮らせる社会であるように、国民目線の政治がおこなわれるよう願っています。
今後も官僚をスケープゴートにすることなく、この問題が起きた本質に迫る議論を期待したいものです。
また、「知らぬ、存ぜぬ」と逃げることなく、首相には行政府の長として潔く身を処してほしいものです。
それが子どもたちに対する「誠実に生きること」の贈り物ではないでしょうか。
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