遊水地のオニバスに1輪の花が咲いていました。

ここのオニバスの花を撮影するのは初めてです。
岸から少し離れているので、望遠でも花だけを撮ることはできません。

トリミングして花を拡大しました。

これから、もう少し多くの花が咲いてくるでしょう。
こちらは、手入れしていないハス池の花。
まだまだ多くの花が咲いています。


ブログ編集画面で「開設から731日」と表示されていました。
開設から丸2年が経過したのだと自己満足。
この間、75000人以上の訪問者があり、当初の予想をはるかに超えています。
訪問されているみなさん、ありがとうございます。
これからも日々感じたことを書いていきます。
引き続きご支援を、よろしくお願いします。
駿府城夏まつり「光のナイト」の続き。
天守台発掘現場を光で埋めて、ストーリーにそって照明の色が変わります。
1

2

3

4

ちなみに発掘現場の昼の様子です。
昨年の3月に撮影したものですが、概要は今もほぼ同じです。

同じ場所の光のパフォーマンスの様子。

夏まつりとはまったく別の花火大会があり、ちょうどパフォーマンス会場の向こうに花火が見えました。
会場にはかがり火が焚かれていました。


今回の撮影は、感度をISO12800に設定し、すべて手持ちで撮影しました。
三脚も持っていきましたが、機動性を考えて手持ちにしました。
駿府城夏まつりの「光のナイト」を楽しんできました。
東御門で行われていたプロジェクションマッピング。

ストーリーにそって、映像が投影されます。

坤櫓(ひつじさるやぐら)では、その場で自分の顔が投影できます。
子どもたちが喜んで投影していました。
中には、一緒に来た犬を映している方もいます。

公園のあちこちで光を楽しんでいます。
ミストに虹が出て、その中を歩き楽しみます。

コンサート会場近くの林の中にスモークがかかり、影絵のよう。

風鈴回廊も設置されていました。

東御門の前の堀にボートが。
イベント期間、堀をめぐるボートが運行されます。
夜は照明をつけて運行されていました。
堀の中は思った以上に暗く、写真撮影は難しい。

こちらは、光ナイトとは関係なく、昼から行われている津波シェルターの試乗体験。
夜間でも目立つ色に塗装されています。

駿府城天守台の発掘現場の光パフォーマンスは次回掲載します。