道路の下に660カ所の空洞の疑い、宮城県 2012-03-17 07:03:38 | 日記 宮城県は3月1日、県議会の2月の定例会で道路の空洞化への安全対策について説明。東日本大震災後に同県が75路線の109kmを調査したところ、道路の路面下に空洞が存在すると疑われる箇所が660カ所見つかったことを明らかにした。早く対策をしてほしいです。