2018年11月 3日(土)の「皇居東御苑」(2)

前述のごとく、2018.11. 3(土)は、まずは、東京駅より「皇居東御苑」に行きました。二の丸庭園の続きです。

「ハギ」の葉は黄色くなっていました。





また、二の丸庭園の雑木林の中には葉が赤くなっているものもあります。









ここでも沢山の赤い実をつけた木がありました。



小さな白い菊の花も方々で咲いていました。







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2018年11月 3日(土)の「皇居東御苑」(1)

2018.11. 3(土)は朝から青空になったので、”東京駅→皇居東御苑→国立公文書館「躍動する明治」展→東京国立近代美術館「常設展」→神田神保町「古書市」→ディスクユニオンお茶の水店→六義園”と歩いてきました。

内、「皇居東御苑」です。

大手門より入って、入園券をもらって、三の丸に中に入ります。



尚蔵館のそばには「十月桜」が咲き始めていました。







「尚蔵館」では「明治美術の一断面　-研ぎ澄まされた技と美」展を観ますが、ううん、絵もありましたが、メインは工芸品で、残念ながら私の趣味のものはありませんでした。

出て、二の丸庭園に向かって進みます。

「つわぶき」の黄色い花のほか、「ボケ」の赤い花が咲いていました。



そのそばには赤い実をつけた大きな木がありました。



「サザンカ」の花も咲いています。





二の丸庭園に入ります。ここの今は「ススキ」です。まずは、堀のそばです。





秋の七草がある場所でも、今はススキです。













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