2019年11月 5日(火)の「新宿御苑」(5)

前述のごとく、2019.11. 5(火)、新宿駅近くの「新宿御苑」に、「新宿御苑 菊花壇展」等の撮影に行ってきました。

「新宿御苑 菊花壇展」の続きで「肥後菊花壇」です。









僅かしか咲いていません。







最後が「大菊花壇」です。











こちらは満開です。











と言うことで、この菊花壇展、11/15(金)まで開催されているのですが（ただし、終わっても、しばらくは展示されたままです）、まあまあの状態のものは、「一文字・管物菊花壇」と「大菊花壇」のみで、他はまだまだの状態でしたので、全体的に見頃になるのは来週の初め辺りではないでしょうか。

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2019年11月 5日(火)の「新宿御苑」(4)

前述のごとく、2019.11. 5(火)、新宿駅近くの「新宿御苑」に、「新宿御苑 菊花壇展」等の撮影に行ってきました。

「新宿御苑 菊花壇展」の続きで「一文字、管物菊花壇」です。









一文字菊と管物菊が相互に並べられています。













一文字菊です。







管物菊です。







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2019年11月 6日(水)の「亀戸天神」(2)

前述のごとく、2019.11. 6(水)は、まず、錦糸町駅より「亀戸天神」（東京都江東区亀戸3-6-1）に行きました。

「やちよ会」による菊まつりの展示の続きです。

やちよ会による小屋掛けは「コ」の字になっており、先程と90度、すなわち、東側の小屋掛けです。





そして、南側の小屋掛けで、左側の方は「懸崖造り」です。









その隣は「大作り菊」です。










そして、「大菊」です。





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2019年11月 6日(水)の「亀戸天神」(1)

現在、都区内の方々で菊まつりが行われており、例えば、錦糸町駅あるいは亀戸駅から徒歩10分位の所にある「亀戸天神」では10/26(土)～11/24(日)の１ヶ月間に渡って「亀戸天神 菊まつり」が行われています。

と言うことで、2019.11. 6(水)は、まず、錦糸町駅より「亀戸天神」（東京都江東区亀戸3-6-1）に行き、その後、北上して「小村井蚊香取神社」に寄った後、西方向に進んで「向島百花園」に行ってきました。

内、亀戸天神ですが、その前に、錦糸町駅近くの「錦糸公園」の「桜」の紅葉です。







そして、亀戸天神です。





菊まつりは２つの団体により、拝殿の左右で行われていますが、向かって右側の「やちよ会」によるものの方が盛大に行われています。

まずは、亀戸塔と言っても良い菊の花の塔です。









菊の花が展示されている小屋掛けは３つあります。まずは、北側のものです。



この小屋掛けの左側のものです。











中央のものです。





右側のものです。







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2019年11月 5日(火)の「新宿御苑」(3)

前述のごとく、2019.11. 5(火)、新宿駅近くの「新宿御苑」に、「新宿御苑 菊花壇展」等の撮影に行ってきました。

「新宿御苑 菊花壇展」の続きで「江戸菊花壇」です。





こちらも最盛期にはまだまだです。

左側の方です。







中央です。





右側です。







「第二露地花壇」を先程の木の橋からススキ越しに見た所です。





その反対側の茶室の辺りから見た所です。



茶室を背景にしての構図です。





梅林を背景にした構図です。



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2019年11月 5日(火)の「新宿御苑」(2)

前述のごとく、2019.11. 5(火)、新宿駅近くの「新宿御苑」に、「新宿御苑 菊花壇展」等の撮影に行ってきました。

「新宿御苑 菊花壇展」の続きで、「伊勢菊、丁子菊・嵯峨菊花壇」です。





こちらも、最盛期ではありませんが、先程の懸崖造りよりは遙かに良いです。内、伊勢菊です。





丁子菊です。





嵯峨菊です。





「大作り花壇」です。







upで、黄色いものと





白いものです。



「上の池」に架かっている木の橋より池の中の小島の菊です。白鷺もいました。



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2019年11月 5日(火)の「新宿御苑」(1)

新宿駅近くの「新宿御苑」では11/1(金)～11/15(金)に「新宿御苑 菊花壇展」が開催されるので、苑内の他の撮影を兼ねて、朝から青空となった2019.11. 5(火)、撮影に行ってきました。

開園の10分前に新宿門前に着きましたが、本日は３連休の翌日の上、普通でしたら月曜日が休日の場合、火曜日が休園となるためか、待っている人は少なく、20名程度で、内、８割が異人さんでした。

と言うことで、まずは、新宿門前の菊です。



開園と同時に中に入って、「日本庭園」の「中の池」近くの出入口に向かいます。途中、また、菊がありました。



そして、日本庭園の出入口の所の門の形の菊です。残念ながら、菊はほとんど咲いていません。







日本庭園に入ります。まずは、「第一露地花壇」です。



「懸崖菊花壇」です。







こちらも、まともに咲いているのは僅かです。









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2019年10月28日(月)の「光が丘公園」と「四季の香公園」(2)

前述のごとく、2019.10.28(月)は地下鉄赤塚駅で下車して、「光が丘公園」と「四季の香公園」に行ってきました。

光が丘公園を通って、地下鉄「光が丘駅」近くまで行き、そのそばにある「四季の香公園」に行きます。

ここにはバラ園があります。しかしながら、あまり咲いていません。最盛期は完全に過ぎている感じです。













そして、その隣と言うか、四季の香公園の中には「ローズガーデン」と呼ばれている場所があります。

その入口です。



水に浸したバラです。



こちらもバラも秋バラとは言え、期待した程は咲いていません。完全に最盛期は過ぎている感じです。









upです。







ソフトフォーカスレンズで撮ったものです。









と言うことで、「光が丘公園」はこんなものかなあと言う感じでしたが、「四季の香公園」の秋バラは完全に最盛期は終わっていて、ガッカリでした。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック：LUMIX DMC-GF5」＋「パナソニック：G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン：EOS RP」＋マウントアダプター「Pixco：PK(A) - EOS・R」＋ソフトフォーカスレンズ「ケンコー：Kenko MC SOFT 45mmF4.5」(絞りF4.5)＋フィルター「ケンコー：ND4」で撮ったものです。

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2019年11月 3日(日)の「第９回 弘前ねぷた 浅草まつり」(2)

前述のごとく、2019.11. 1(金)～11/3(日)は地下鉄「浅草駅」近くの「浅草」にて「第９回 弘前ねぷた 浅草まつり」が開かれ、11/2(土)及び11/3(日)は14時と17時に、弘前ねぷたが浅草の一部を巡行するので、11/3(日)に久しぶりに映像の撮影に行ってきました。

六区ブロードウェイ商店街と奥山おまいりまち商店街との交差点付近での撮影後は、その北側の浅草西参道商店街に行き、ねぷたの巡行を待ちます。こちらの方が商店街が明るいので撮影しやすいです。加えて、先程、取り損ねたものも撮れています。

巡行の列の先頭からです。





大きな金魚や小さな金魚のねぷたを持っている人達がいます。







後は先程、撮れていたねぷたや楽隊です。







突然、商店街の明かりが消されてしまいました。









その後は、更に北方向に進んで、「ひさご通り」に出たのですが、なぜか、ねぷたの前半分位しかそこには行かず、加えて、大通り「言問通り」直前で停まって、そこより単純に前後逆にして戻ると言う状態になったので、撮影をそこで終了としました。

と言うことで、中々、思うように撮れなかったのですが、どうにか、見られる形に編集したいと思っています。

なお、市長を初めとして、多くの方々が弘前から市の宣伝に来ているので、少しは協力しなければならないと思って、「まるごとにっぽん」前で「弘前りんご」を５個（税込み100円×５）を入手しました。

以上は、高倍率ズームレンズ付コンパクトデジカメ「キヤノン：PowerShot SX60HS」で撮ったもの、及び、同機種で映像で撮ったものをパソコンで再生して、画像としたものです。

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2019年11月 3日(日)の「第９回 弘前ねぷた 浅草まつり」(1)

2019.11. 1(金)～11/3(日)は地下鉄「浅草駅」近くの「浅草」にて「第９回 弘前ねぷた 浅草まつり」が開かれ、11/2(土)及び11/3(日)は14時と17時に、弘前ねぷたが浅草の一部を巡行するので、11/3(日)に久しぶりに映像の撮影に行ってきました。この巡行は14時の時はねぷたの内部に灯を入れずに巡行するのですが、17時の回は灯を入れて巡行します。私は以前に３回程、明るい時の巡行を撮影したことがあったのですが、今回は、初めて、暗くなってからの巡行の撮影です。と言うのは、11/3(日)は14時からのコンサートが錦糸町駅近くの「すみだトリフォニーホール」で行われたので、その終了後、地下鉄にて、三越前駅経由で、行ったと言う訳です。

ねぷたの出発地点のビル「まるごとにっぽん」は、浅草駅と言うより、その１つ前の田原町駅の方が近いので、そちらで降りて、まるごとにっぽん前に行きます（16:20）。ビル前の小さな広場には２基の小さなねぷたが置いてあり、



また、弘前りんご等の販売が行われています。そして、小さなチラシが貼ってあり、巡行は17時開始であることがわかります。私はもしかして明るい内の16:30出発かと思っていたのですが、それより遅かったです。あ、どうして確かめたかと言うと、インターネットで「浅草　ねぷた」で検索をかけても、「弘前ねぷた 浅草まつり」が行われていることはわかるのですが、そのスケジュールが見つからないのです。ううん、このインターネット時代に何でまともな情報を出さないのか、全く訳がわかりません。

建物前は「六区ブロードウェイ商店街」に面しており、そこに徐々にねぷたが集まってくると共に、引き手や楽隊の人達が集まってきます。そして、16:35頃より出発に当たっての式が行われます。まずは、ねぷたの前に並んだ楽隊による演奏が行われます。しばらくすると、ねぷたの中の灯が入れられます。空は徐々に暗くなって行きます。







演奏が終わると、巡行の際の掛け声のかけ方、これは見ている人達がねぷたに向かって行うものですが、その練習、その後、弘前市長による挨拶がありました。以前より、このねぷたは小さいと思っていたのですが、弘前のねぷたは大きいもので、それをそのまま持って来ると、浅草の商店街を巡行てきないため、浅草用に小さなものを製作、加えて形も浅草に関係するもの、例えば、「金竜の舞い」の金竜等を製作して持ってきているのだそうです。また、巡行を行う人達はそのかなりが弘前から来ているそうで、残りは県人会の人達なのだそうです。

そして、17:02頃より、巡行が始まりました。ねぷたはすぐに90度曲がって、「奥山おまいりまち商店街」を進むので、その曲がる辺りに陣取って、高倍率ズームレンズ付コンデジ「キヤノン：PowerShot SX60HS」の動画撮影機能を使用して撮影を開始します。あ、もう完全に暗いので、ISO1600に設定しています。











楽隊が続きます。





大きめのねぷたです。



90度曲がる所では、回転して全部の面を見せるねぷたもあります。







もう１つのものです。





最後のねぷたです。



その後、大きな２台の太鼓と長い楽隊が続いて終わりです。







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2019年10月 5日(土)の「国営昭和記念公園」(11)

2019.10. 5(土)、本日は久しぶりに朝から青空となったので、西立川駅近くの「国営昭和記念公園」に「コスモス」と「ススキ」の撮影に行ってきました。

花木園のそばのススキの大群落の続きです。一部のススキの根元付近では「ナンバンギセル」が咲いています。









花木園のそばを通り、



更に進み、大きな池に沿った道を進みますが、立川口との分岐点を過ぎた所を左折して東に「彼岸花」の大群落があるのですが、こちらも、最盛期は大きく過ぎています。











ここより、池の周りを西方向に進んで、





西立川口に戻りました。



12:08西立川口を出て、12:09西立川駅着。12:13発東京行快速に乗り、12:16立川駅着。12:18発東京行特別快速に乗り換え、12:39中野駅着。中野ブロードウェイ内の「フジヤカメラ・ジャンク館」に寄ってから、中野駅より新宿駅に戻りました。

と言うことで、本日は、まあまあの天気の下、まあまあの状態のコスモス、そして、ススキとナンバンギセルを撮影できて良かったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング：PENTAX K-3」＋「シグマ：18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン：EOS RP」＋マウントアダプター「Pixco：PK(A) - EOS・R」＋ソフトフォーカスレンズ「ケンコー：Kenko MC SOFT 45mmF4.5」(絞りF4.5)＋フィルター「ケンコー：ND4」で撮ったものです。

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2019年10月 5日(土)の「国営昭和記念公園」(10)

2019.10. 5(土)、本日は久しぶりに朝から青空となったので、西立川駅近くの「国営昭和記念公園」に「コスモス」と「ススキ」の撮影に行ってきました。

「日本庭園」を出た後は、西方向に進んで、「こもれびの家」を目指します。と言うのは、この前には、「彼岸花」が咲いているからです。しかしながら、行ってみると、最盛期はとっくに過ぎており、まともな形なのはほんの僅かです。





ここより、「こもれびの丘」に行きます。ここにも彼岸花の群落があるのですが、本日は期待できそうもありません。と言う訳で、咲いているのを見つけたのは１つのみでした。



結局、こもれびの丘を横断し、先程の「花の丘」に行き、そこより、こもれびの里、みんなの原っぱと進んで、みんなの原っぱの東側の道を南方向、すなわち、西立川口方面に進みます。「花木園」に着く直前に「ススキ」の大群落があります。

















ソフトフォーカスレンズででも撮影します。







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2019年10月30日(水)の「川崎市立日本民家園」(4)

前述のごとく、2019.10.30(水)は小田急電鉄「向ヶ丘遊園駅」近くの「谷津ばら苑」と「川崎市立日本民家園」に行ってきました。内、日本民家園の続きです。

残りは落ち穂拾い的なもので、前が「16.清宮家住宅」、後ろが高い位置にある「19.岩澤家住宅」、



「16.清宮家住宅」、後ろが「23.菅原家住宅」です。



また、ソフトフォーカスレンズ以外に、普通のズームレンズでも少し、撮りました。

入口近くの「0.原家住宅」、奥が「1.鈴木家住宅」、



「1.鈴木家住宅」、



「7.江向家住宅」、





前が「8.山田家住宅」、後ろが「7.江向家住宅」、



「14.太田家住宅」です。



そのほか、園内に撮った植物です。







と言うことで、合掌造りの「10.山下家住宅」が工事中でまともに撮影できなかったのは残念ですが、入園者が少なかったため、楽に撮れて良かったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング：PENTAX K-3」＋「シグマ：18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン：EOS RP」＋マウントアダプター「キヤノン：EOS・FE - EOS・R」＋ソフトフォーカスレンズ「ケンコー：Kenko MC SOFT 35mmF4」(絞りF4)＋フィルター「ケンコー：ND4」で撮ったものです。

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2019年10月30日(水)の「川崎市立日本民家園」(3)

前述のごとく、2019.10.30(水)は小田急電鉄「向ヶ丘遊園駅」近くの「谷津ばら苑」と「川崎市立日本民家園」に行ってきました。内、日本民家園の続きです。

「15.北村家住宅」です。



「16.清宮家住宅」です。





「17.伊藤家住宅」です。



「18.蚕影山祠堂」です。



「19.宮澤家住宅」です。





「20.船越の舞台」です。



「21.菅の船頭小屋」です。右側の小さな小屋で、写真の大部分は「23.菅原家住宅」です。



「22.工藤家住宅」です。これは曲り屋です。



「23.菅原家住宅」です。





これで撮影した全ての住宅です。

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2017年11月 7日(土)の「旧古河庭園」

そろそろ、上中里駅近くの「旧古河庭園」や駒込駅近くの「六義園」の「ハゼ」の木の紅葉が始まるところですが、２年前の2017.11. 7(土)の「旧古河庭園」のハゼの木は完全に紅葉していました。

まずは、旧古河庭園の洋館です。



バラ園を前景とした洋館です。







バラ園のバラのupです。











洋館の横のモミジを前景にした洋館です。このモミジ、台風でやられたため、この風景はこの年で終わってしまいました。





日本庭園を高い場所から見たところです。





10時過ぎになると、ハゼの木に直射日光が当たって、輝きます。



日本庭園に行ってのハゼの木です。











日本庭園の斜面のところから撮ったモミジです。





と言うことで、この年はハゼの紅葉を十二分に撮影することができました。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング：PENTAX K-3」＋「シグマ：18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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