2021/11/13 土曜日 くもり
今日のモエレの様子となります
今日は将棋の竜王戦 藤井聡太三冠が3-0で迎えた最終局の2日目があって
昨日からその行方を見守っていたのですが この記事を書く前に藤井聡太三冠の竜王位奪取がなり
19歳と4か月での四冠達成最年少記録がなされました
今までは羽生さんが持っていたこの記録ですが 羽生さんの場合は 22歳になってからのことであり
その出世の速さに驚きを隠せません…。
将棋はとてもマニアックな頭脳ゲームになります 将棋が強かったからと言って世の人の役に立つわけではありませんが 一芸に秀でることは易いことではありません
特殊な能力のある人だけが成し遂げることのできるその世界は 我々常人から見れば尊敬に値しますし
人々に勇気を与えることになります
世渡りだけは人並み外れてうまくて さも自分がこの世の中を作っているのだと勘違いしているごとき
今のどこかの政治家たちには嫌気がさしてきますが
将棋の世界における この藤井聡太の活躍はそんなもやもやを吹き飛ばしてくれるものがあります
まあそんなことを感じるのは将棋の好きなこのおっさんだけのことかもしれませんが
期待を裏切らないとても楽しい出来事となりました。
さて 今日は少し冷え込んだ札幌地方になります
もうじき雪も降ってくるのかもしれませんが そんなモエレの様子となります
中の橋の上から b-水門近くを眺めると
ヨシガモの群れが見えますが
橋の周りにカモたちの姿はとても少ないです…
公園の道路を歩いて C-D 海峡を覗くと白いカモが見えました
ここしばらく見ていなかったカンムリカイツブリの若鳥でした
この前もこの辺りで見たのですが どうやらこの辺りを寝床にしているようです
全く同じ若鳥に見えますが
以前名付けた 三男くんを思い出しますし
この辺りをうろつくのを見るとそうなのかもしれませんね
岸のそばには
キンクロハジロたちが見えますが
海峡にいたカンムリカイツブリが岸のそばに出てきます
少し近くなりましたが ここまでしか大きくはなりません
顔の左側は
とてもかわいらしくて
右側は
少し意地悪そうに見えるのは 三男くんの特徴かと思いますが
そんな気もしますね
中洲のそばを
漂います
くつろぎながら
そこいらを漂う
今日もまだモエレにいる カンムリカイツブリの若鳥となります。
ホシハジロのメスになります
中洲岬まで行くと カモたちの姿はかなりまばらになっていますが
分散しているのだと思います
その中で見つけたのが
遠いのですが こちらのハジロカイツブリとなります
彼もまたここに残っていますね 雪が降る近くまでいるのかもしれませんね
こちらは
換羽の進んだ パンダアイサとなります
白いので目立つんですね
そんなモエレの様子となります
それでは また
今日のモエレの様子となります
今日は将棋の竜王戦 藤井聡太三冠が3-0で迎えた最終局の2日目があって
昨日からその行方を見守っていたのですが この記事を書く前に藤井聡太三冠の竜王位奪取がなり
19歳と4か月での四冠達成最年少記録がなされました
今までは羽生さんが持っていたこの記録ですが 羽生さんの場合は 22歳になってからのことであり
その出世の速さに驚きを隠せません…。
将棋はとてもマニアックな頭脳ゲームになります 将棋が強かったからと言って世の人の役に立つわけではありませんが 一芸に秀でることは易いことではありません
特殊な能力のある人だけが成し遂げることのできるその世界は 我々常人から見れば尊敬に値しますし
人々に勇気を与えることになります
世渡りだけは人並み外れてうまくて さも自分がこの世の中を作っているのだと勘違いしているごとき
今のどこかの政治家たちには嫌気がさしてきますが
将棋の世界における この藤井聡太の活躍はそんなもやもやを吹き飛ばしてくれるものがあります
まあそんなことを感じるのは将棋の好きなこのおっさんだけのことかもしれませんが
期待を裏切らないとても楽しい出来事となりました。
さて 今日は少し冷え込んだ札幌地方になります
もうじき雪も降ってくるのかもしれませんが そんなモエレの様子となります
中の橋の上から b-水門近くを眺めると
ヨシガモの群れが見えますが
橋の周りにカモたちの姿はとても少ないです…
公園の道路を歩いて C-D 海峡を覗くと白いカモが見えました
ここしばらく見ていなかったカンムリカイツブリの若鳥でした
この前もこの辺りで見たのですが どうやらこの辺りを寝床にしているようです
全く同じ若鳥に見えますが
以前名付けた 三男くんを思い出しますし
この辺りをうろつくのを見るとそうなのかもしれませんね
岸のそばには
キンクロハジロたちが見えますが
海峡にいたカンムリカイツブリが岸のそばに出てきます
少し近くなりましたが ここまでしか大きくはなりません
顔の左側は
とてもかわいらしくて
右側は
少し意地悪そうに見えるのは 三男くんの特徴かと思いますが
そんな気もしますね
中洲のそばを
漂います
くつろぎながら
そこいらを漂う
今日もまだモエレにいる カンムリカイツブリの若鳥となります。
ホシハジロのメスになります
中洲岬まで行くと カモたちの姿はかなりまばらになっていますが
分散しているのだと思います
その中で見つけたのが
遠いのですが こちらのハジロカイツブリとなります
彼もまたここに残っていますね 雪が降る近くまでいるのかもしれませんね
こちらは
換羽の進んだ パンダアイサとなります
白いので目立つんですね
そんなモエレの様子となります
それでは また
顔つきと行動範囲ががなんとなくね…
今年は結局3羽のカンムリカイツブリをここで見たことになりますが(夏羽の個体 幼鳥 そして今の個体)となりますが その実態はよくわからんよね…。