2022/5/14・15
遅ればせながらの投稿となりました
冒頭の写真は カンムリカイツブリになりますが
ガァガァー という鳴き声とともに 中洲岬のところに現れました
もういないかもしれないと思っていたのですがまだいたことになります
背中の色がグレーに見えますので 個体A なのかと思いましたが少し面白いことを発見します
その事はそちらのカテで触れて見ますが
ここではその他の鳥たちの様子を簡単に振り返ります
カンムリカイツブリの姿を見たのは 5/14 になりますが
その日は
いつものニュウナイスズメのオスを見かけます
下ノ橋の南側の灌木の中に巣を構えているようです
下ノ橋の北側の草の陰に見えたのが
ハシビロガモのオスになりますが
草の陰に隠れながら泳いでゆきますが
そのそばに現れたのが
ペアのメスになります
ここで子育てすることなんぞあるのでしょうか…?
公園側のA-B 海峡には
キンクロハジロがたくさん見えます ここしばらくはこの辺りでよく見かけます
カンムリカイツブリも彼らのそばで見かけたものですが姿が見えません…
しかし少し離れたところに見えたのが
こちらの
カイツブリになりますが
すぐに
こちら岸の草の陰に隠れて道路からは見えなくなってしまいます…。
中の橋まで行った後また戻ってくると
相変わらず
キンクロハジロの集団が見えます
中洲岬まで行ったときに
左の灌木の陰から ガァーガァーという鳴き声が聞こえてきて
その後に姿を現したのが
こちらの
カンムリカイツブリになります
あまり近くはありませんので 顔は区別がつかないのですが
背中の色があまり黒くありませんので 個体A なのかとすぐに思いました
ここしばらくはこの個体しか見ていない気がします
しかし鳴き声が気になったものです…何故鳴く…?
こちらは
雨覆いの白が目立ついつものノビタキのオスになります。
5/15分を少々
この日はカンムリカイツブリの姿は見えませんでしたが
カワラヒワです
下ノ橋の下には コガモのペアがいました
メスと
オスになりますが
近いので顔が良く見えますが 光が反射してしまいます…
こちらを見ていますが逃げません
近いコガモのオスと
メスになります
草の上の
ノビタキのオスです
中洲岬で
カイツブリ
飛んでくるアオサギは
恐竜のような顔をした幼鳥になります。
そんなモエレの様子になります
それでは また
遅ればせながらの投稿となりました
冒頭の写真は カンムリカイツブリになりますが
ガァガァー という鳴き声とともに 中洲岬のところに現れました
もういないかもしれないと思っていたのですがまだいたことになります
背中の色がグレーに見えますので 個体A なのかと思いましたが少し面白いことを発見します
その事はそちらのカテで触れて見ますが
ここではその他の鳥たちの様子を簡単に振り返ります
カンムリカイツブリの姿を見たのは 5/14 になりますが
その日は
いつものニュウナイスズメのオスを見かけます
下ノ橋の南側の灌木の中に巣を構えているようです
下ノ橋の北側の草の陰に見えたのが
ハシビロガモのオスになりますが
草の陰に隠れながら泳いでゆきますが
そのそばに現れたのが
ペアのメスになります
ここで子育てすることなんぞあるのでしょうか…?
公園側のA-B 海峡には
キンクロハジロがたくさん見えます ここしばらくはこの辺りでよく見かけます
カンムリカイツブリも彼らのそばで見かけたものですが姿が見えません…
しかし少し離れたところに見えたのが
こちらの
カイツブリになりますが
すぐに
こちら岸の草の陰に隠れて道路からは見えなくなってしまいます…。
中の橋まで行った後また戻ってくると
相変わらず
キンクロハジロの集団が見えます
中洲岬まで行ったときに
左の灌木の陰から ガァーガァーという鳴き声が聞こえてきて
その後に姿を現したのが
こちらの
カンムリカイツブリになります
あまり近くはありませんので 顔は区別がつかないのですが
背中の色があまり黒くありませんので 個体A なのかとすぐに思いました
ここしばらくはこの個体しか見ていない気がします
しかし鳴き声が気になったものです…何故鳴く…?
こちらは
雨覆いの白が目立ついつものノビタキのオスになります。
5/15分を少々
この日はカンムリカイツブリの姿は見えませんでしたが
カワラヒワです
下ノ橋の下には コガモのペアがいました
メスと
オスになりますが
近いので顔が良く見えますが 光が反射してしまいます…
こちらを見ていますが逃げません
近いコガモのオスと
メスになります
草の上の
ノビタキのオスです
中洲岬で
カイツブリ
飛んでくるアオサギは
恐竜のような顔をした幼鳥になります。
そんなモエレの様子になります
それでは また
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